新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

サークルに参加する

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2014年03月17日 21時00分08秒

    icon

    直観は対数変換である

    直観は対数変換である
    <心霊科学=S科学>


    直観は科学では対象にならないと思ってはいませんか。それは心は量子化できないという観念にとらわれているからです。最近の研究によれば感覚は対数変換で感覚量という量で表現できます。感覚が量子化できるなら意識だって夢ではありません。

    生物は危機的状況を回避できるのはこの量子化(対数変換)という能力(アプリ)が先天的にインスト-ルされているからです。この対数変換は線形化し予測できない指数的な現象を直感で把握する能力です。これは本能でもあります。

    私達は分からないことがあると何でも本能という言葉で済ましてしまいます。しかし、今や本能は対数変換という数学の言葉で語れるようになったのです。対数変換とは因果を直観的に認識する仕組みです。指数は原因から結果を予想する仕組みです。しかし、その原因が無数にあると結果を原因に結び付けることがきません。今起きていることの原因を特定できないのです。

    結果があれば原因が把握できます。それが多数の原因があっても直線的に変換できれば把握できるのでしょう。これが対数変換の本質です。対数変換は極めて数学的ですが、それは自然の摂理を表現する数学です。これを学んで見ましょう。このこと呟いています。


    只今、精神革命の臨床としてツイッターと連動しています。
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68


    2014年03月17日(月)45 tweets

    離散値の世界で何度差分しても和分しても元に戻る数列はフィボナッチ数列(1、2、1+2 = 3、2+3 = 5、3+5=8、等々)である。つまり連続実数値の世界の指数関数には離散値の世界のフィボナッチ数列が対応する。
    posted at 13:06:19

    5時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    指数関数e^xは何度微分しても積分しても元のe^xに戻という特徴がある。その特徴があって量子力学の華となった。
    posted at 13:05:41

    5時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数関数ln xの逆関数は指数関数e^xである。
    posted at 13:04:05

    6時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    自己を取り出す関数を一般化すると
    f() = ln() と置いて
    f(x) + f(y) = f(xy)
    f(x) – f(y) = f(x/y)
    – f (x) = f(1/x)
    g{f(x)} = x
    g{- f(x)} = 1/x
    これがメービウス変換である。
    posted at 12:05:35

    6時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数関数の負を取ると
    -ln(x)=lnx^-1=ln(1/x)
    となるので
    Δln(x)=1/x
    g{ln(x)}=x
    g{-ln(x)}=g{ln(1/x)=1/x
    を定義した。
    このgは鏡の関数だ。
    自己をxとする。
    自己x,1/xを関数の中に入れると自己を写すという鏡だ。
    posted at 12:01:18

    6時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数関数ln(x)の微分
    = x/Δx(1/x){ln(1+Δx/x)}
    x/Δx=nとおく。
    =n/x{ln(1+1/n)}
    =1/xln(1+1/n)^n
    =1/xlne
    =1/x
    対数関数の差分・和分
    ln(x)=Σ1/x
    Δln(x)=ΔΣln(x)=1/x
    posted at 11:42:42

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数関数を微分するとメービウス関数が出て来ることの臨床。
    Δln(x)
    =1/Δx{ln(x+Δx)-ln(x)}
    =1/Δx(x/x)(ln(x+Δx)/x)
    = x/Δx(1/x){ln(1+Δx/x)}
    x/Δx=nとおく。
    =n/x{ln(1+1/n)}
    posted at 11:35:08

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数関数を微分してみよう。表現は{(dln)/dx}(x)である。
    これは差分を取ることから始める。
    {(dln)/dx}(x)=Δln(x)/Δxだからlim(Δx➝0){ln(x+Δx)-ln(x)}/Δx。
    posted at 11:28:16

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分でd(x^2)/dx=2xで次元が下がる意味を深くは考えなかった。しかし、対数を微分するおかしなことが起きる。それは何だろうか。それをずっと考えていた。答はまだ出ていないが、対数を学んだことで分かったことがある。それは対数の微分にはメービウス変換が隠れているということだ。
    posted at 11:18:29

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数関数は気でも精霊でも魂でもなんでもその霊力でその本当の姿を明らかにする。自己を自己に代入して自己を取り戻すというのは圧巻である。まさにそれは数学の勝利だ。数学でなければできない哲学だ。成功物語とか成功ノウハウというのは陳腐である。それには裏がないからだ。裏とは負の世界だ。
    posted at 11:08:48

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    再び、Sの物語に戻ろう。Sは対数を使って裏世界の真実を白日にする。それはもはや隠しておけるものではない。対数が何故、生命原理、いや、宇宙の原理として組み込まれたのかである。それを探求することが次なる課題となった。
    posted at 11:03:54

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数変換の強みは感覚・直観だけではない。これがメービウス変換になることだ。それによってテレポート&タイムが備わることになる。これの方が生命の先天的に備わるアプリである。
    posted at 11:00:30

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観というのは刺激が与えられたときにその量が離散値の1,2,3,4,,,nという数字出て来るから認識できるのだ。もちろんいくら刺激が大きくても直観量は飽和する。つまり感じなくなる。これが対数変換の特徴だ。生命はこの様な変換アプリが備わっているから生きてこられたと言えるだろう。
    posted at 10:56:55

    7時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観の式
    E=log1.1(R/100)+1
    はある刺激Rが与えられると対数によって直観量Eを認識できるというフェヒナーの法則だ。直感が量になっているのがすごい。R=100とするとE=1となる。これが直観単位だ。直観量は1234...nという自然数となる。
    posted at 10:50:51

    8時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観への対数変換
    E=log1.1(R/100)+1
    刺激から感覚量を求める式。
    posted at 10:09:19

    8時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観への対数変換
    刺激量/100=1.1^(感覚量-1)
    これを対数変換してみよう。感覚をE、刺激Rとする。
    E-1=log1.1(R/100)
    E=log1.1(R/100)+1
    これが結果である刺激を対数にして結果である感覚量を求める式である。
    posted at 10:06:20

    8時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数変換は原因と結果を逆にする直観認識。
    y=a^x
    指数x(原因)⇒真数y(結果)である。これだと原因が分からないから結果だけ見ていると逃げ遅れる。
    x=loga(y)
    対数変換はこれを逆にする。真数y(結果)⇒指数x(原因)。これだと結果yを対数にしてその原因を認識できる。
    posted at 09:47:05

    9時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観(五感⇒第六感)への回帰=対数変換
    刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
    対数変換は簡単だ。指数関数をy=a^xとするとx=loga(y)とするのが対数変換だ。yの対数を取って指数を出すという意味だ。指数現象の結果がyだから、その原因である指数xを求めるという逆変換である。
    posted at 09:37:09

    9時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観(五感⇒第六感)への回帰=対数変換
    指数認識では危機回避できない。
    刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
    を対数変換しなければならない。生命はこれを本能として持っている。
    posted at 09:30:53

    9時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    直観(五感⇒第六感)への回帰=対数変換
    指数現象は刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
    である。生命は指数⤴認識では危機を認識出来ない。何故なら現在の延長は無限大なのだから終りがない。現在がこのまま続くと思ってしまう。現実に無限大は存在しない。これでは生きて行けない。
    posted at 09:29:07

    9時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対数変換の第六感を取り戻そう。
    posted at 09:04:38

    9時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    文明の発達ととも第六感が失われた。それは五感の延長にあるものだ。生命なら持っている能力だ。それが対数変換だ。対数変換は左脳の力によって失われつつある。
    posted at 09:04:12

    9時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    指数的とは右肩上がれの現象⤴だ。その行先は永遠だ。だからこの先に雪崩が待っているとは思わない。つまり、直感が働かないのだ。しかし、生物には本能というのが備わっている。それが第六感だ。五感の延長にあるものだ。それが対数変換だ。対数変換は指数現象を対数(線形)にする能力だ。
    posted at 09:02:22

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件