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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 07時59分40秒

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    S科学だけが神の存在を証明できる

    S科学だけが神の存在を証明できる
    <S科学=神の存在証明>

    S科学だけが神の存在を証明できることを臨床してみましょう。何故、S科学だけが神の存在を証明できるのでしょうか。それは動的作用反作用の法則が宇宙の秩序生成の根源である時間・空間・質量の三つのパラメータを自在に操る原理だからです。この原理は善(反エントロピー)の原理であり、神が全知であることを示すものです。

    神は全知全能だと言いますが、四次元能の神は全知ですが、万能ではありません。神は善を為しますが、悪には直接介在しません。ですから、悪を退治するのは人間の役目なのです。善とは秩序を生成することであり、悪とはその秩序を崩壊させることです。悪縁を為す業とも言ってよいでしょう。神は善ではありますが、善を為す行為は自然(エージェント)に任せています。ですからそれがいろんな形で現れます。時には美人局が現れる時があります。美人局はエントロピー(無秩序)を為します。ですから人間は反エントロピーを為さなければならないのです。反エントロピーを為すためには真空エーテルを使わなければなりません。真空エーテルを使うためには根源パラメーターを自在に操らなければなりません。根源パラメータとは質量・時間・空間です。根源パラメーターを自在に操るということはタイムマシンとテレポーテションを装備したEVA(仮想兵器)を有しなけばなりません。その為にはモナドックスロジーを実践しなければなりません。モナドックスロジーとはS科学で装備したタイムマシンとテレポーテションのテクノロジーです。

    モナドックスロジーとはS科学=タイムマシンとテレポーテションであり、動的作用反作用の法則から導かれるメービウステクノロジーです。メービウス構造こそが反エントロピーを為す真空エーテルであり、これこそが根源パラメータを支配するのであり、タイムマシンとテレポーテションを実現する神の正当な全知エージェントなのです。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68

    014年04月26日(土)85 tweetssource
    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光とはエーテルの波動現象である。
    posted at 21:39:28

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エーテルには絶対静止エーテルと固有のエーテルがある。
    posted at 21:39:05

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エーテルは存在しないという結論は神を否定したことと同じだ。
    posted at 21:38:04

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光の実験では差はないという結果だけを採用した。だから絶対静止エーテルは存在しない、つまりエーテルは存在しないと結論づけてた。
    posted at 21:36:44

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    自転している地球の赤道上で反対に向けて発射した光に差がでるだろうか。ボールなら絶対でる。光の結果は2通りである。つまり差があるという結果と同じという結果の両方が出た。
    posted at 21:35:14

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    昔の人は真空の宇宙空間に充満している媒体をエーテルと呼んだ。
    posted at 21:32:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光はどうして進むのだろうか。光は電磁波つまり波動である。宇宙の彼方から来る光は媒体がなしでも伝わるという。それは本当だろうか。それはどうも怪しい。
    posted at 21:32:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    海の波が何百キロも進むのは海水があるだ。
    posted at 21:29:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    音が聞こえるのは空気があるだ。
    posted at 21:29:28

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理では真空は電子・陽電子対である。真空すらゼロでない誘電率を持つ。これは中が完全に真空なコンデンサーの極板の間に電圧をかけると、真空の中から電子が出現して陽極に向かう事を意味する。
    posted at 21:28:38

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物体を掴んで太陽の重心、地球の重心に向かって一定速度で常に流れ込む何物かがある。それがエーテルだ。
    posted at 21:27:16

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    質量が大きかろうが小さかろうがゼロであろうが、物体を掴んで太陽の重心、地球の重心に向かって一定速度で常に流れ込む何物かが確実に存在する。それ何だろうか。
    posted at 21:26:05

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    質量のない光が重力で曲がるというのはおかしい。しかし事実だ。
    posted at 21:24:44

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽の後ろから発された光が太陽の脇を通る時に重力に引かれて落下する。その為に太陽の脇にあるように見える。これが重力レンズ効果である。
    posted at 21:23:55

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ピサの斜塔の上から落とした大きな鉄玉と小さな鉄玉は同時に着地した。
    posted at 21:21:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽の質量が減っていないという事実はエネルギー保存則に反する。このを説明する為には太陽にはどこからかエネルギーを供給を受けていなければならないことを意味する。
    posted at 21:20:52

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽は過去に莫大な質量を放射した。しかし質量は全く減っていない。これをどう説明すればよいのだろうか。
    posted at 21:16:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽は質量が減っているはずだ。しかし、太陽系は決して乱れていない。これは現代物理の大きな根本的矛盾だ。その理由はどこにあるのだろうか。
    posted at 21:15:10

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    太陽は長い間ヘリウムを大量に放出してきた。当然その間に太陽の質量は相当減っていなければならない。もし太陽の質量が減ったとしたら太陽は万有引力により海王星を繋ぎ止めておく事ができるはずがない。それはそうなっていない。それは何故だろうか。
    posted at 21:13:22

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理のおかしいところ。素人にでも説得力にある話は太陽だ。太陽の惑星の中、海王星が一番最初に太陽から生まれた。海王星が生まれてから現在まで長い長い年月が経っている。その間に太陽はおびただしい光や熱のエネルギーを発している。エネルギー消費はmc^2である。
    posted at 21:10:39

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は日々何をしているのだろうか。すべては微分方程式で表現できる。それを解くためには積分をする。だから神は積分をしているのだろうか。宇宙は離散値の世界だ。離散なら微分はできなない。そうなら積分もできない。神は積分ではなく離散値の和分をしているのだ。これが神に近づく方法だ。
    posted at 21:04:22

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分和分は微分積分に対応する。だからと言って全く同じだとは言えない。
    posted at 20:33:35

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気功は何らかのエネルギーが発している。そしてそれは方向を持っている。方向にないエネルギーなどない。意識には向かう方向がある。それを志向性という。なぜ、物理はエネルギーをスカラーにしたのだろうか。
    posted at 17:08:26

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    エネルギーとは何だろうか。エネルギーは温度のような方向のないスカラーだろうか。ニュートンはエネルギーを方向性を持ったベクトルとした。それがいつのまにか方向性を失い単なる量(スカラー)に堕落した。
    posted at 17:05:52

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    プランク定数やハイゼンベルグの(不)確定性原理の発見はこの世界が離散値の世界であることを示した。連続の世界は存在しない。それでも現代科学は確率を使い続けている。
    posted at 16:58:11

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    量子コンピュータはエントロピーの法則と表裏一体の確率論に基づいた量子力学に基づいている。だから実現しない。したとしても価値がない。
    posted at 16:51:33

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化という現実は神の存在を証明している。
    posted at 14:11:45

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙コンピュータは学習で実際に抽出された新しい関数を次々に古い関数に入れ子のように代入する。その結果、積み重ねられた学習関数を高度化して進化を成し遂げた。
    posted at 14:11:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙コンピュータはエーテル時間軸にあらゆる出来事を全て記憶している。宇宙コンピュータは優れて学習する。学習とは帰納的である。つまり、データに隠れている法則性や関数を抽出するのだ。
    posted at 14:09:36

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙コンピュータは確率は使わない。
    posted at 14:07:12

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間の作ったスーパーコンピューターと人工知能は宇宙の計算機と異なる方法で計算をする。その計算の基本は確率である。人工知能の弱点は学習しないことだ。だから進化をシミュレートすることができない。
    posted at 14:06:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は時々刻々と変わる。全星間の距離を瞬時に測定する。万有引力を計算する。星間の引力を各瞬間各瞬間に実行する。
    posted at 14:03:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は恐るべき容量と処理速度の計算機である。
    posted at 14:02:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    世界は離散値をとる。これを無視するとトンデモとなる。この宇宙を離散値と設定したのは神である。その知性は人知を遥かに超えたものである。これが神の存在する証明である。
    posted at 14:01:07

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    離散値の物理においては等速円運動はエネルギーを消費する。エネルギーは本来方向を持つベクトルだ。ところが無限の小さくする微積分を使うと方向性を失ってスカラーとなる。これがエネルギーを消費する等速円運動が落下しない不可思議を生む。
    posted at 13:57:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多体問題は微分方程式では解けない。それは連続実数を使っているからだ。
    posted at 13:34:22

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    連続値実数を使う物理はエントロピーの法則を基本とする。それから導ける確率統計は正しさを担保来ない。
    posted at 13:32:17

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    実数をならべて自然数で番号を振る。全部にもれなく番号がふれれば、自然数と実数は同じだけあることになる。でも実際には「無限」だから、「無限」回やってしまうわけにはいかない。
    posted at 13:16:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    自然数の無限より、実数の無限の方が多い(濃い)。
    posted at 13:14:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理。必ず不明なことがでてくるクレタ人のパラドックス。
    posted at 13:12:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理の譬え「うそつきはどろぼうのはじまり」
    posted at 13:02:02

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理の意味「自己主張は自身を正当化することができない」
    posted at 13:01:14

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    不完全性定理の本質。身内の証言は証拠とならない。
    posted at 11:56:53

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ブートストラップ。自分の体を自分で持ち上げる。それは出来ないというのが不完全性定理の本質。
    posted at 11:55:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学は離散の世界だ。現代物理は連続の世界だ。双対性の原理は離散でこそ通じる原理だ。だから連続=実数の微分積分・確率統計は現代物理を破壊してしまった。
    posted at 11:49:33

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Sを理解するには不完全性定理をクリアしなければなそうだ。素人にとっては超難関だ。
    posted at 11:46:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ゲーデルの不完全性定理というのがある。 Sでは不完全性定理は実数の存在を保証しないという。これは何を意味すのだろうか。実数が存在しないなら実数を使う微分・積分・確率統計はどうなってしまうのだろうか。
    posted at 11:45:41

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理が使える数学は連続の世界ではない。ここに着目したのはS(佐野博士)である。連続の数学は美人局である。
    posted at 10:25:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    確率統計と微積分が双対性の原理を使えないのは共に離散値ではなく連続実数値の上に作られた数学だからである。
    posted at 10:22:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、微分積分と確率・統計が双対性の原理を使えないのだろうか。
    posted at 10:21:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理を使えないのが確率・統計学と微積分である。
    posted at 10:19:47

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