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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 08時58分20秒

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    微細構造定数は神の存在証明だ

    微細構造定数は神の存在証明だ
    <神の存在証明=S科学>

    現代科学の最大の謎といわれている「137」という数字ですが、この数字が神の存在証明であることを臨床(探究)してみます。物理とは物質現象を扱い、それを物理量で表現します。物理量は数値であり、ほとんどの場合単位(次元)が存在します。例えば、体重はkg、速度はm/secという具合です。その量について詳しくはわからなくても、数値の後に付く単位(次元)を見れば、何から構成されているかが分かります。

    速度は距離空間÷時間ですから、短い時間で考えると一定ですので、時間=空間となり、「今・ここ」という感覚と合致します。時空論がここから展開できるということにもなります。

    さて137ですが、これは微細構造定数といわれるもので、正確な値は137.036...と続きます。この数の特徴は単位(次元)が存在しないということです。無次元又は無名数とも言います。最も簡単な無次元数は長方形の縦,横の長さの比です。次元がない数は名前がない数ですから言い換えると計算をしていくと、メートルとかキログラムとかいう単位が分子分母ですべて消滅するということになります。そんな数に微細構造定数定数という名がついているのですからとても不思議です。偏差値も無名数ですが、これも偏差値という名前がついています。何故、無名数などというのでしょうか。一匹二匹と数えられるのですが、偏差値60以上(あるいは40以下)は、全体の15.866%などと言います。特定の人を指していないので不名な数=無名な数だということですね。特定できない戦死者を無名戦士言いますね。そういうことからの発想ですね。

    137というこれがなぜ謎になるのでしょうか。

    まだ、探求は不十分ですが、呟きましたのでリストしておきます。

    ブログ連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140507

    微細構造定数1/137の逆数137は軌道電子の速度v=Zc/137を決める。z=1とすると水素原子の電子の速度c/137。Z=137でv=c。その原子はウントリセプチウムで未発見の超重元素だ。137億年は宇宙の年齢。これでもわかるように全能ではないが全知の神(イデア)が存在する。
    posted at 09:25:25

    5月7日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの世界を決める微細構造定数1/137がある。これは黄金角137.5の逆数である。黄金角=360/黄金比(1.618)^2である。黄金比はヒボナッチ比である。これが神の存在証明である。
    posted at 09:03:44

    2014年05月05日(月)2 tweetssource
    5月5日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    実現しない数、微細構造定数1/137。これを実現するときは神のエージェントが尻尾を切って実現する。つまり離散値=有理数(近似値)とする。だから現象は多様となる。円周率だって3.14159265359,,,だけど、3.1、3.141、3.14159として使う。これが離散値の数学だ。
    posted at 21:08:21

    5月5日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    離散の数学とはどういうことを意味するのだろうか。例えば微細構造定数1/137は最大原子の番号だ。その他いろいろな場面に顔を出す。ミクロの構造決めるのだから当然だ。神の存在を証明する数といっても良い。しかし数自体は無限に続く数だ。だから実現しない。そこで神はエージェントに任せる。
    posted at 21:01:39

    2014年03月25日(火)3 tweetssource
    3月25日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    137があちこちに出て来る。最大原子番号。黄金角。マクロとミクロ繋ぐ微細構造定数などなどだ。137はフラクタル分割に関係する。最もその出所はフィボナッチだから当たり前だ。
    posted at 09:47:21

    3月25日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、微細構造定数が 1/137 に近い値を持つのだろか。これは精神物理の法則を数字で言っているようなものだ。精神物理の法則が成り立つ条件は構造的なコヒーレンスがあることだ。分かり難いが簡単に言ってしまうとユングのシンクロニシティである。だからあらゆるところに137が現れる。
    posted at 09:36:33

    3月25日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物理の基本定数に微細構造定数がある。α=e^2/hc4πε=0.007297353≒1/137 微細構造定数αは1/137である。eは電子の電子量(素電荷)、hはプランク定数、cは光速、εは真空中の誘電率。ミクロとマクロが交叉している。
    posted at 09:32:11

    2014年03月17日(月)1 tweetsource
    3月17日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理では無次元の使用には厳しい掟がある。指数関数の右肩の次数の位置に乗せる事のできるのは無名数のエントロピーとか微細構造定数等のみである。時間は載せられない。
    posted at 15:56:16

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