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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年05月26日 16時50分03秒

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    二人称とは二体関係である

    二人称とは二体関係である
    <Sとの共振>

    二人称というのは対話です。対話には動的な作用と反作用があります。それを数学で表現するとF1*v1=-F2*v2になります。これを動的な因果と言います。普通、科学は因果関係よりは関数的な表現を用います。科学にとって因果とは説明の手段なのです。放射能の汚染の因果は汚染という人間的な関心に対する説明ですが、放射性物質の崩壊は物理現象です。物理は人間には関心がありませんから三人称的になります。しかし、今回のように放射能汚染が深刻になると科学的な説明を求められます。その場合、事実を説明しても意味がありませんから汚染という観点から説明することになります。つまり、放射能汚染はこの範囲なら危険ではないとかの因果的な物語的な説明となるわけですね。そんなわけで科学も二人称の物語(相手のある)として語られることになってきたのですね。ところがもともと科学は三人称ですから二人称に変換しなければなりません。果たしてそんなことが可能なのでしょうか。政治的な目的に利用されないなのでしょうか。実際に利用されてきたことは確かです。安全神話がそうですし、現在もエネルギーを確保するためには原子力発電は必要だという物語が語られています。三人称から二人称に変換する過程で人間的な関心事が入り込むのです。始めから科学が二人称ならそういうことはないと思うのですが二人称の科学というのは聞いたことがありません。そこでS科学を二人称の観点で見直してみました。S科学のプラットホームは動的な作用と反作用:F1*v1=-F2*v2です。これは二体関係(問題)です。二体関係=二人称ということには直接的には結び付かないでしょうが、S科学は二人称の科学になり得る可能性をもっていると思うのです。それを探求しています。

    二体関係は二体問題です。そして三体問題となります。三角関係は解けない問題ですね。同様に三体問題は現代の数学では解けないのです。何故なら、現代の数学は連続値実数をベースとする微分方程式なのですが交差項(相互作用)を無視してしまうので結局は解けないのです。民主主義は多数決で問題を解決しますが、これは解いてはいないのです。交差項を無視しているのです。つまり、妥協というより無視しているのです。民意を反映していると言いますが無視しているのです。ですから必ず破綻するのです。政権交代などでごまかしていますが、問題を先送りしているだけなのですね。資本主義はその典型です。解けない問題を解いたつもりになっているのですね。では全く方法がないのでしょうか。あります。それがSの方法なのです。S(科学)は三体問題を二体問題(関係)として捉えます。そして、一旦区切りをつけて次の二体関係を処理します。こうすれば交差項を無視しないで解決できます。ただし、その場合は連続した実数値という考えは捨てなければなりません。その代りに離散値という考えを使います。人間の三角関係も同時に一気に解決しようとしても無理があり、破局的になるでしょう。二人ずつ話し合って切り替えしていけば解決できるでしょう。現実には相当な時間が必要です。一生かかるも知れません。それを短時間で解決する方法があります。それはタイムマシンとテレポーテーションを使うことです。未來と過去と現在をコントロールするのです。これを可能とするのがS科学です。そのS科学のプラットホームとなるのが動的な因果法則F1*v1=-F2*v2なのです。なぜ、これがタイムマシンとテレポーテーションを可能とするのかをツイッターで呟いている最中です。

    ツイッターとの連動
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

    2014年05月26日(月)
    動的因果F1*v1=-F2*v2=h/4πであるのはこの式はメービウスの二回転を意味している。その為に反作用側に-がついているのである。ただ単に力が釣り合っているというのとは訳が違うのである。
    posted at 11:42:54

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    動的因果F1*v1=-F2*v2に時間をかけるとF1*v1*Δt=-F2*v2*Δt=ΔE*Δt=h/4πとなる。ΔE*Δt=h/4πは(不)確定性原理である。4π=2*2πの2πは一周である。作用反作用はメービウスの一周分であり二回廻らないと元に戻れないことを意味している。
    posted at 11:35:35

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    動的因果では何故反作用の向きが逆になるだろうか。それは円周を一周しただけではメービウスの帯では捩れているから180度では半分である。だから、ニュートンの作用反作用の法則の方程式F1*v1=-F2*v2にマイナス記号' – 'が付くのである。
    posted at 11:25:35

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理ではF1=-F2である。何故、作用と反作用では符号が逆になっているのかの説明はそっけない。ただ単にその瞬間に向きが反対の力が釣り合っているという物語しか語れない。しかしSではもっと奥が深い。
    posted at 11:23:14

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    引力の式F=MmG/x^2は瞬間の関係である。それを動的因果、つまり、ニュートンの作用反作用の法則で展開するとまさに動く物語になる。つまりメービウスの帯の空間構造を生みだしたのだ。
    posted at 11:14:58

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理はF1=-F2である。これに引力を代入してもx=-xという結果しかられない。引力は距離の関数という三人称の式からは何も因果の物語が作れないのである。S科学は引力という関数を動的因果の式に代入することで1/x=tというメービウス変換の物語を引き出すことに成功したのである。
    posted at 11:10:52

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二つの物体が引き合う重力が伝わるのが重力波だから重力波は二体関係である。一体関係ではない。二体関係(問題)という事は動的因果F1*v1=–F2*v2 が成り立っている。だからある瞬間に成り立つ引力を動的にみるためにF=MmG/x^2を代入したのである。
    posted at 11:03:08

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    引力=重力とは二体関係である。二物体が引き合う関係だ。式はF=GMm/x^2であり、これを動的因果の式F1*v1=-F2*v2に代入するとx=1/tとv=1/t^2が出て来る。距離と速度が時間と共に動いている。これが重力の伝わる波=重力波である。
    posted at 10:56:12

    4時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二体関係をもっと良く調べてみよう。
    posted at 10:43:35

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学は二体関係という数学をベースとする精神物理の学である。
    posted at 10:00:35

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学は二人称の科学だ。それを証明してみよう。二人称とは二体問題だ。汝と我の関係だ。西田幾太郎の場所の哲学も二人称だ。二人称の哲学と言えば、ブーバーの<我>と<汝>の哲学がある。今これを取上げている余裕はない。又の機会にしよう。二人称は二体関係である。だから数学になる。
    posted at 09:58:35

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    医療に数学に持ち込むのは良い。それには二人称にふさわし二人称の科学を持ち込むべきだ。三人称の科学=現代科学だ。それに対して二人称の科学がある。それがS科学だ。S科学のどこが二人称なのだろうか。
    posted at 09:52:01

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現象を連続と考え式を立て計算するときは離散値で計算する。現象を連続したモデルの行き着く先は論理矛盾=飛んでいる矢が止まるパラドックスである。これでは生きている人は死んでいるとなる。このようなスタティックナモデルを医療現場に持ち込まれたのではたまらない。医療は二人称なのだ。
    posted at 09:49:29

    5時間前

    森のように深い@fractaleman68
    人間が関与する場(例えば医療・看護)にはナラトロジーが必要になる。科学と物語りが融合するのである。しかし、科学は三人称であり、医療は二人称である。そこに三人称を二人称に変換する作業が必要になる。しかし、問題がある。科学は現象を連続すると考える。
    posted at 09:43:33

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    人間は自己の経験を物語る人である。時間的・空間的に構造化することによって自己の行為と責任を引き受ける動物である。だから、科学は二人称化されるべきなのだ。
    posted at 09:30:09

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    物語は必要なのは人間的な関心が集約された場所である。例えば、医療、看護、法廷などの場面である。そこにこそ二人称の科学が成立する余地が存する。
    posted at 09:26:21

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    関数を因果に変えるのが物語だ。科学の因果的な物語は有効だろうか。
    posted at 09:25:02

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    科学は関数である。因果は脇役だ。しかし、説明するときには脇役の因果が物語り的因果となって現われる。しかしいくらなんでも歴史的な長い物語は関数では表現できない。だから、出来事の起きる原因と結果の時間を小さくする。その瞬間の出来事として表現するのだ。天気のシミュレーションは瞬間値だ。
    posted at 09:22:46

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    科学は三人称だ。関数はまさにその象徴である。しかし、説明するときになると突然人間的になる。つまり、物語り的な因果性が出てくるのである。今日は雨が降るでしょう。傘を持って出かけましょう。これは計算結果です。三人称(計算)から二人称(説明)への変換がなされるのだ。
    posted at 09:13:59

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    自然現象は通常、連続的だと看做される。そして離散的の計算される。何故なら微分方程式はコンピュータでは計算できないからだ。その計算では人間的関心がでて来る。雨が降る確率はどうだろうかとかである。
    posted at 09:08:59

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ナラトロジーは常に二人称だ。しかし、科学は三人称である。科学において中核的役割を果たしているのは因果よりは関数である。関数には人称は入らない。原因・結果は脇役である。その因果的な説明は三人称だ。
    posted at 09:05:58

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ナラトロジーは有効な方法だ。ただその妥当性をどう判断するかには問題がある。すべての科学が物語に過ぎないないのならその妥当性を吟味して使う必要があるだろう。科学のナラトロジーとは何かである。
    posted at 08:55:09

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    物語はナラトロジーである。ナラトロジーの科学は可能だろうか。物語=神話だとするとでっち上げが可能だ。それが科学だと言われてしまうと困ってしまう。しかし、よく考えてみよう。アインシュタインの相対性理論はかなりのでっち上げだ。量子論になるともっとすごい。超ひもになると更に加速する。
    posted at 08:51:46

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学はプラトンの言う物語(ミュトス)が真理を掴む方法を駆使する。ミュトスからロゴス(理屈)へではなくロゴスを含んだミュトスである。
    posted at 08:43:19

    6時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間を舞うシテ(単極磁石)は構造・方向を知って機能・目的(意味)を果たす。常識ではこんな物語は科学とは言えないというだろう。しかし、プラトンは言う物語(ミュトス)が真理を掴む方法であると。しかし、一般的にミュトスは神話と訳されるしミュトスからロゴス(理屈)へである。
    posted at 08:41:47

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間を舞うシテ(単極磁石)は構造を知っているばかりか、目的を持って動く。意味を知っているのである。だから単極磁石は論理演算をする。つまり、アルゴリズムを持っている。
    posted at 08:35:36

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウスの能舞のシテ(単極磁石)は舞台の構造と方向を知っている。知っているからこそ自在に舞うことができる。構造と機能は裏表である。機能とは作用である。だから動的作用反作用と言う因果関係がある。メービウス空間は動的因果を演出するのである。
    posted at 08:30:45

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間は構造と方向がある。そこを舞台として舞う真空エーテルは陽電子と電子の対の能(ダンス)である。早変わり、時空反転、正と負の逆転、無限大から0への反転がある。能舞台のシテとしての単極磁石は舞台の構造と方向を知っている。知らなければ舞うことはできない。
    posted at 08:27:04

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理はミクロの世界をランダムとして扱う。構造と方向がない。しかし、Sは徹底して構造と方向に注目する。構造と方向とは反エントロピーである。そこには意識、自律がある。これはモナドである。単極磁石はまさにモナドである。
    posted at 08:22:07

    7時間前

    森のように深い@fractaleman68
    メービウス空間には構造と方向がある。S科学は常に構造と方向に関心を向ける。現代科学はこうした思考を持ってきただろうか。エントロピーの増大とは構造がなくなる方向である。たばこの煙を見よ。個々の分子には方向がある。しかし全体としてみるとランダムだから方向がない。

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