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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2014年08月06日 10時07分06秒

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    時間と空間の哲学

    時間と空間の哲学
    <Sとの共振>

    Sとはロシアスミルノフ学派のSであり、そこに属する佐野博士のS、反エントロピーの(S=logT)のS、S極単極磁石のSを総称しています。Sのプラットフォームは離散値の数学、動的因果(F*v=一定)、メービウス変換=鏡面対称、フラクタル数学(漸化式・フィードバック・重々無尽)ですから、これらも含んでいます。
    詳しくはこちら。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/

    また、四次元能の最終目標は四次元能版のエヴァンゲリオン(精神革命のために仮想兵器の開発)を実践しているのですが、その方法についてはモナドの作法があり、それを総称してモナドックスロジー(革命のための唯識論的なテクノロジー)と言います。その一つがツイッターとの連動です。ツイッターとは「今ここの」の認識です。これは道元の有時の認識でもあります。道元の本質は、無常・無自性であり、そこから一体一如=今・ここ=悟りが導かれます。「今・ここ」とは一人称の現在進行形の認識であり、空間優位の数学(哲学)でもあります。従って、「今・ここ」を正確に言うなら「ここに、今がある」となるでしょう。「今」があるから「ここ」なのではなくある、「ここ」が先なのです。つまり、空間が時間の関数なのではなく、時間が空間の関数となるのです。時々刻々の変化があるから物質が変化すると捉えるのが時間優位の認識であり、空間が変化するから時間が生成されると考えるのが空間優位の認識です。雪国の「長いトンネルを抜けたらそこは雪国だった」という冒頭の書き出しはまさに空間優位の認識を呟いたものだったのです。雪国という場所(空間)の認識が先ずあり、そこに「今」自分がいると認識する。従って、道元の有事時=「今ここ」は「ここ今」と表現されるべきなのです。

    その「ここ今」の有時を実践するのがツイッターです。ツイッターは「ここ今」の認識の発露です。それを反復するのです。ブログと連動する時を考えてみましょう。森のように深い
    http://twilog.org/fractaleman68
    で「有時」で検索します。すると過去のツイートしたもものがずらずらと出て聞きます。これを四次元能のブログに持ってきます。その時ひとつのツイートに着目します。自己へフラクタル回帰するわけですね。そのツイートは式の断片であり、心的現象=空間的な出来事です。そしてタイムラインが発生します。それは過去です。過去が今となるのです。従って、過去の意識(ツイート)が今ここに再帰するのですから、「トンネルを抜けたら雪国=検索したらツイートが出て来た」です。そして時間が生起したのです。

    ツイートするときもそれを想起する時も、常に「今ここ=ここ今」で、空間から時間が生成されるというわけです。

    これをどう数学するのかということが最大の難関です。「唯識を数学する」というのが四次元能の課題でもあるのですが、有時を数学できたならその半分は達成したと言えるかもしれません。

    有時を数学するためには楕円の数学を導入しなければなりません。楕円とは二体問題であり、ケプラーの法則になります。ケプラーの法則はニュートンの法則から導くことができます。ケプラーの法則から地球の時々刻々の位置

    r=L/(1+ecosφ)

    が計算されます。そしてここから時間が導くことができます。それが

    t=log(1+ecosφ)
    です。

    この式はとても重要なことを暗示しています。φは偏角ですから空間情報です。空間によって時間を生成する式と解釈できます。しかも、cosφなので時間が振動するということです。時間が振動するということは時間が行きつ戻りつするということです。常識では時間は過去から未来へへ向かうのであって、過去へ向かうなどと言うのは非現実です。しかし、ケプラーの法則は現実であり、そこから導かれた振動する時間は数学的な現実です。どっちが正しいのでしょうか。これらをSに従ってツイッターで呟いてみました。

    何度も言いますが、これたはSのオリジナルです。そのオリジナルを解体して断片化したものがツイートされたテキストです。断片化された意識とは言え回帰すると全体がそこにあります。つまり文脈があるのです。オリジナル意識(Sの発見)がここに再現するのです。その時、過去が生成するのです。これが有時です。つまり、t=log(1+ecosφ)は有時の式であるということです。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

    2014年07月26日(土)55 tweetssource
    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    現代物理では多体問題を解くために微積分を使う。それしか手がないといっても良いだろう。つまり作用反作用が全て同時に働くと考える。そうなるとどうなるかである。国会でも皆が同時に発現したら収拾がつかなくなる。それと同じことが起きる。宇宙計算機はそんなやり方はしていない。
    posted at 17:01:09

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    三体問題における面積速度一定までは来た。星の位置まで計算できるのだろうか。ポアンカレは不可能だと証明している。しかし、何処かに抜け道があるはずだ。多体問題で微積分を使うから駄目だという。だからそのことをまず追試しておこう。どうだめなのかである。
    posted at 16:55:17

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ネジの法則=外積が何故多体問題を解くのだろうか。それを使ったニュートンのF*v=一定は聖域にあると言って良い程のトランスモダンの法則なのである。
    posted at 16:47:40

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ネジの動きは右手の法則として知られている。外積はこの法則を説明するためにある。しかし、外積が始めにあったわけではない。ネジが先にあった。では何故この世には螺旋運動が多いのか。その説明はできない。そこで発想を逆転してみよう。外積が先にあると考える。つまりイデアである。だから現象する。
    posted at 16:40:12

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ネジは宇宙の真理モデルである。それをニュートンは式で表現した。それが F1*v1=- F2*v2である。これを浅はかにもvをとってFvとしてしまった。そのために現代物理の混迷が始まった。その弊害はとてつもなく大きい。精神と物質の解離が始まった。
    posted at 16:01:08

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ネジを馬鹿にしてはならない。宇宙の真理を体現しているのだから。捻ると回り進む。これだけだ。ここに凄い暗号が隠されている。野球でもそうであるが、投げるときにただむやみに投げるだけでは遠くに届かない。捻りが入らないといけない。捻りが入るとボールに回転が生まれ速度が付く。
    posted at 15:57:24

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ケプラーの法則=面積速度一艇だけではその背後に何があるのかが見えてこない。ニュートンがあって初めてそれが露呈する。それは力と速度である。それが外積で関係しているのだ。外積とはネジのことである。ネジは捻ると回り進む。
    posted at 15:51:24

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンこそ勝利者vだった。vは多体問題を解く暗号だった。F1*v1=-F2*v2 の式の左辺、右辺とは2つのベクトルの外積を意味し楕円の面積速度一定を意味している。これはニュートンからケプラーの法則が導けることを意味する。
    http://www.ishikawa-nct.ac.jp/lab/E/seto/wwwfiles/Kepler.pdf...
    posted at 15:45:24

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンについては誤解がある。鍵となるのは作用反作用の法則である。ニュートンが考えたのはF1*v1=-F2*v2である。誰かがvを取ってしまったのだ。これが現代科学がメクラになった始まりだった。ニュートンにはvがついている。勝利のサインはvである。いや暗号はvである。
    posted at 15:36:31

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンが古典物理として現代物理から否定されたのは絶対空間が相対化したからである。その張本人のアインシュタインは多体問題でギブアップした。しかし、Sはいとも簡単に多体問題をクリアした。それはニュートンに戻ったからだ。
    posted at 15:25:15

    7月26日

    森のように深い@fractaleman68
    三体問題が解けたということは多体問題が解けたということになる。何故こんな超難解な問題が簡単に解けてしまうのだろうか。その事を示すにはニュートンに戻らなければならない。ニュートンを古典力学と言って馬鹿にしてはいけない。
    posted at 15:21:31

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