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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年08月06日 12時37分34秒

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    トランモダンで時間・空間の暗号を解く

    トランモダンで時間・空間の暗号を解く
    <Sとの共振>

    時間と空間は切っても切り離せないのは誰でも知っているでしょう。空間のあるところには時間があり、時間になるところには空間があるからです。時間とか空間というと分かり難くなりますが、時間は物事の変化の指標であり、空間は事が現象し、物が存在する場所のことですから、時間を変化、空間を存在と言っても良いでしょう。変化とは差異の認識であり、差異とは二つの物事のことであり、それを認識するということは記憶の差異と言っても良いでしょう。従って、時間とは記憶であると言っても良いでしょう。

    S科学ではメービウス構造を持った数学が時間と空間の暗号を解く鍵として登場します。メービウス変換とは0を無限に、無限を0に対応させる数学的な操作です。簡単に1/x=tと表現できます。これがどこから導けるのかを知っておくことが有時を哲学(数学)する玄関になります。それは空間xの逆数が時間tとなるからです。時間を記憶、空間を存在とすると、存在の逆数が記憶になるということです。ますます難しくなってしまいましたが、私という存在は記憶である言ったら少しは分かるでしょうか。

    確かに、私は今ここに存在しています。しかし、それを認識した時は今ここではなくなっています。つまり、存在した記憶を想起しているのです。ですから道元は、それを時が流れて因果ができるのではなく、因果を切断して一時の位に意識を集中せよと言ったのですが、これを理解するためには自然言語をいくら重ねても何も生まれません。時間と空間はメービウス変換で相互に浸透しているからです。

    1/x=tというのがどこから導かれたのかを理解することにしましょう。そこでF*v=1としてみます。Fは逆二乗の法則で働く力(F=MmG/x^2)ですが、簡単にするために係数を1としてF=1/x^2とします。そうすると1/x(Δx/Δt)=1なので、ΣするとΣ(1/x^2)Δx=ΣΔtとなります。結局、1/x=tとなります。これがメービウス変換なのですね。

    動的因果のF*v=一定と逆二乗の法則F=1/x^2から1/x=t、つまり、メービウス変換がでてきたのですから動的因果こそがメービウス構造を内包していたということになります。逆二乗の法則によってメービウス構造を露呈させたとも言えるでしょう。ここからSの様々な物語が始まるのです。

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    軌道は楕円だから一次元という訳にはいかない。二次元(X,Y)になる。そこでX方向についての速度をVx(加速度をαx)、Y方向についての速度をVy(加速度をαy)とし、物体(星)の場所は (x,y)=(rcosφ,rsinφ)とする。
    posted at 14:37:44

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    多体問題を解くヒントはケプラーにある。ケプラーに逢いに行こう。
    posted at 14:34:02

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    星の軌道を理解するにはケプラーの面積速度一定の法則が必要だ。
    posted at 14:31:22

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    19世紀末にアンリ・ポアンカレが多体問題は解決できないことを証明した。つまり、三つ以上の星が互いに重力で引き合いながら運動する時、時々刻々の位置を微積分を使っては解く事ができないことを証明したのである。
    posted at 14:29:53

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    星の軌道を考えるときに問題となるのは多体問題である。地球と月と太陽の関係は三体問題である。月は無視して二体と考えることができる。しかし多くは無視できない。三体以上の問題は多体問題として解くことができないとされている。
    posted at 14:25:07

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    星の軌道は円だろうか。円は特殊だろう。むしろと楕円が一般的である。何故楕円になるのだろうか。それはエネルギーと関係する。エネルギーの低い星は楕円軌道となるのである。エネルギーが大きいと放物線、双曲線軌道となる。つまり星の軌道は一般的に2次曲線となる。
    posted at 14:21:38

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    時間と空間の関係を調べるためには一気に超マクロの宇宙空間に出かけよう。
    posted at 14:12:24

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    時間と空間は対等ではない。空間が時間を決める。これは常識だ。この常識に反することが理論的に導かれる。空間が時間を決める。場所が時間を決める。時差はその現れだ。アメリカから帰ってきたら一日進むことになる。これは単に暦の問題ではない。時間が空間に依存していることを示しているのだ。
    posted at 14:10:48

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    回転する物体の位置は時間に依存する。これは当たり前だ。観覧車は時間と共に回る。しかし、それは見かけだけだ。真実は違う。真実は逆に時間が位置によって決まるのだ。動いたから時間が経ってその場所にいるのではない。その場所にいるから
    時間が決まるのだ。これは時差の事を考えると分かり易い。
    posted at 14:02:57

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    多体問題はニュートンの動的作用反作用の方程式とその離散値性を使うと解けることを示してみよう。その結果は驚くべき副産物を齎す。それは時間は行きつ戻りつするという話だ。これは時間と空間の新しい哲学である。急ぐ方はこちら。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11423870288.html...
    posted at 13:53:33

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    科学が解決できない問題を陰陽論で解けるとは驚きである。もちろん数学の助けが必要である。そのやり方をSが示す。
    posted at 13:33:48

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    現代科学が解くことができない多体問題を陰陽論は解くことができる。陰陽論の数式表現はニュートンの動的因果の式:F*v=一定(一元気)である。もちろん世界は離散値だから離散の数学を使わなければならない。これを社会に応用するとPeer=識別可能単位=個人同志の会話=二体関係となる。
    posted at 13:31:09

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    民主主義は多体関係である。だから多数決という手法では問題を解決できない。真の民主主義は二体関係=二人称の認識=対話=会話=P2Pを基盤としてトランスモダンしなければならない。P2Pはその為に有効な武器になる。P2Pは資本主義のツリーを破壊するのではなく絡み、横断するのだ。
    posted at 12:52:18

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    F1*v1=-F2*v2はメービウス構造だからガウス平面に隠れているメービウスを受け継いでいる。陰陽論は二体関係だから多体問題も解決できる。連続の数学では多体問題では解けない。だから連続の数学で装備した現代物理に支持された資本主義は民主主義のインフラとはなり得ない。
    posted at 12:44:29

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論の一元気の気の力と流れが作用し、反作用することが時間発展する。つまり、生成流転する。しかし大元は一(元気)だから一定である。作用とは力と流れの二つの変数(ベクトル)の外積である。だからF*v=一定となり、F1*v1=-F2*v2となる。陰陽論がS科学に接続した瞬間である。
    posted at 12:38:41

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    PS理論のi*-i=+1からガウス平面を実軸に投影して陰陽論の相互作用、一元気を鏡面対称の数式(メービウス)で表現する。気の作用は二つのベクトルの外積;F*v=一定である。鏡面対称だから負の符号をつけてF1*v1=-F2*v2となる。これはS科学の基本法則そのものである。
    posted at 12:24:19

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論の{陰・陽}=一元気を図示すると {⇒・⇐}=一定 である。 これを数学して a1*b1=a2*b2=1(一定) とした。その意味は 陽の作用=陰の反作用=1 である。
    ここで、気を使ってa=F,b=vとした。そしてF*v=一定が導けた。これはS科学だ。
    posted at 12:13:21

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽の因果は f(x,t)=f(x,t+1)=1 だからf(x,t)の内容を気を使って決めよう。
    気はエネルギーだから力である。気は流れるから速度を持つ。力と速度はベクトルだから、これで物理の世界から抜け出せる。精神物理の世界だ。f(x,t)=a*b=F*vとしよう。
    posted at 12:10:47

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    気を物理エネルギー概念で説明する。物理エネルギーはE=S*Tでありエントロピーと温度の積である。エントロピーも温度も物質の属性であるが物質ではない。エントロピーは秩序の状態を示す指標、温度は力の比である。 力はベクトルである。ベクトルは物理の専売ではないから気も定義できる。
    posted at 12:03:23

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    気はエネルギーであるが物理のエネルギーとは異なるという。しかしエネルギーは形を変容させる。だから気をエネルギーとしても支障はない。
    posted at 11:59:45

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽の因果は
    f(x,t)=f(x,t+1)=1
    だからf(x,t)の内容を決めなければなない。
    f(x)=aとするとa=1となって力学が生まれない。
    生成流転するためにはその変数は複数でなければならない。作用反作用とは何だろか。作用とは力が働くということである。
    posted at 11:49:20

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    作用反作用を因果と捉え
    y(t)=f(x,t),y(t+1)=f(x.t+1)
    とした。作用y(t)が、反作用がy(t+1)である。
    fは作用又は反作用であるが陰陽論では気の流れと考える。陽の流れがあって、陰の流れがあって、それが交互に時間発展していく。
    posted at 11:39:33

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    作用があって反作用なのでこれを因果と捉え
    y(t)=f(x,t),y(t+1)=f(x.t+1)
    とする。作用y(t)が、反作用がy(t+1)である。
    次にfの中身をはっきりさせよう。
    posted at 11:32:50

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論の力学=相互作用=作用反作用は⇒・⇐である。
    これを数式化する。y=f(x)のような式にするには等号で結ばなければならない。f(x)=yのf(x)を⇒・⇐とするとy={⇒・⇐}となる。
    posted at 11:30:36

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論の相互作用と一元気の力学を数式で表現すると
    a*b=1(一定)となる。a*bは作用又は反作用だから
    時間発展を考えると
    a1*b1=a2*b2=,,,,,=a(t)*b(t)=一定
    となる。
    一回の作用反作用だけ取り出すと
    a1*b1=a2*b2=1(一定)
    となる。
    posted at 11:16:28

    7月19日

    森のように深い@fractaleman68
    陰陽論は一元気太極だから一元気=太極は{陰・陽}=一元気=太極である、これを数学すると陰・陽=1である。陰陽相互作用は作用反作用:y=a*bとしたのだからa*b=1である。ガウス平面の単位円の半径=1とすると宇宙の気の総体(エネルギー)が一定と理解できる。
    posted at 11:09:18


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