新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

サークルに参加する

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2014年08月06日 13時41分43秒

    icon

    世界は離散値である

    世界は離散値である
    <Sとの共振>

    「世界は離散である」と世界で初めて言ったのは道元です。どう言ったのでしょうか。

    薪が燃えたらは灰になるというのは常識的な考えです。また、灰が薪になることはあり得ません。しかし、道元は灰は後、薪は先と見取してはならいと言います。更に、薪は薪の位置にあり、先にも後にもある言います。前後あるけれども、前後を際断しなければならないというのです。

    灰は灰として一時の位にあるであって、生も一時の位にあります。死も一時の位なのです。冬から春、春から夏となると思ってはならないのです。

    道元は時系列的な因果関係的な流れを否定していると言って良いでしょう。焚き木が燃えて灰になるというのが普通の考え方ですがそれが間違っているというのですね。

    焚き木は焚き木ですべて、灰は灰ですべて、今、ここが絶対なのです。

    こうした刹那滅は全て離散の思想です。物に実体を見ることを否定する思考です。実体ならばなぜ途中でなくなるのかという矛盾を回避するための思想だとも言えるでしょう。

    道元の一時の位=刹那とはΔxです。これが離散値なのです。そのΔxが流れる物事の集積したxの逆数1/xを取ります。それが切断ということです。その切断し1/xをtとすることです。そのtを切断して1/tとしてΔtとします。

    Δx⇒x⇒1/x⇒t⇒1/t⇒Δt


    これがS科学で活躍するメービウス変換=鏡面対称の数学です。以下、ツイートしてみました。



    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    離散と連続は大した違いではないと思われてきた。物理は微分方程式で表現されるが答えを求めるためにはコンピュータを使って数値計算をする。数値計算は離散値を使う。当然誤差がでる。つまり正しいのは微分であって数値計算は誤差なのだ。だから計算速度を上げその離散を幅を小さくするしかなくなる。
    posted at 19:31:48

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号を解読している。つくづく思うのは哲学はその表現が難しいわりには内容に乏しい。それは自然言語を使っている限界だ。数学も難しいが劇的な事が起きる。それはSの数学になってからではないだろうか。Sの数学とは離散である。離散と連続がまるで異なることを示したのはSが初めてだ。
    posted at 19:24:18

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    m{r''-r(φ')2}=f(r)
    m(2r'φ'+rφ'')=0
    は何を意味するのだろうか。少し複雑になったが、それは星の軌道は曲線なので二つの方向があるからである。そして極座標になったから要素が多くなった分複雑になったのである。物語はこれから劇的に変化をする。
    posted at 19:16:17

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    加速度、力をx、y軸方向に分離して代入したりちょっとしたトリックを使って
    m{r''-r(φ')2}=f(r)
    m(2r'φ'+rφ'')=0
    が求まった。これが長い数学的な物語の中間結果だ。一体何が求まったのだろうか。
    posted at 19:06:01

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    差を取った方は
    sinφ{r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ}-cosφ{r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ}
    =2r'φ'+rφ''=0
    両辺にmを掛け
    m(2r'φ'+rφ'')=0
    posted at 18:54:10

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
    m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
    にcosφ、sinφを掛け足し差を取りdVx/dt,dVy/dtを代入して
    =r''-r(φ')2=f(r)/m
    m{r''-r(φ')2}=f(r)
    が求まった。
    posted at 18:51:26

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    cosφdVx/dt+sinφdVy/dt=f(r)/m
    にdVx/dt、dVy/dtを代入
    cosφ{r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ}+sinφ{r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ}
    posted at 18:45:25

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
    m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
    にcosφ、sinφを掛け和を取った
    cosφ・dVx/dt+sinφ・dVy/dt=f(r)/m
    差を取った
    m(sinφ・dVx/dt+cosφ・dVy/dt)=0
    が肝心だ。
    posted at 18:41:19

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    加速度
    αx=dVx/dt=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ''sinφ+(φ')^2cosφ)
    αy=dVy/dt=r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ
    これを記憶しておこう。
    posted at 18:31:38

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    m・dVx/dt*sinφ=fx=f(r)cosφsinφ
    m・dVy/dt*cosφ=fy=f(r)sinφcosφ
    差を取ると
    m(sinφ・dVx/dt+cosφ・dVy/dt)=cosφsinφf(r)-sinφcosφf(r)=0
    posted at 18:26:17

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
    m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
    この二つの式にsinφ、cosφを掛けると
    m・dVx/dt*sinφ=fx=f(r)cosφsinφ
    m・dVy/dt*cosφ=fy=f(r)sinφcosφ
    posted at 18:22:36

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    m・dVx/dt*cosφ=fx=f(r)cos^2φ
    m・dVy/dt*sinφ=fy=f(r)sin^2φ
    この二つの式を足すと
    cosφdVx/dt+sinφdVy/dt
    ={f(r)cos^2φ+f(r)sin^2φ}/m
    =f(r)/m
    posted at 18:11:32

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号解読
    m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
    m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
    にそれぞれにcosφ、sinφを掛ける。
    m・dVx/dt*cosφ=fx=f(r)cos^2φ
    m・dVy/dt*sinφ=fy=f(r)sin^2φ
    この二つの式を足す。
    posted at 18:03:32

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    y軸方向の加速度は
    αy=r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ
    posted at 17:19:31

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    加速度は
    αx
    =r''cosφ-r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')^2cosφ
    =r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')^2cosφ
    posted at 17:18:14

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    r(φ''sinφ)
    =r(dφ/dt)dt*sinφ
    =dr(dφ/dt)dt*sinφ
    =r'φ'sinφ
    posted at 17:16:01

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    αx=dVx/dt
    =d(r'cosφ-rφ'sinφ)/dt
    =r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ'sinφ)'
    =r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ''sinφ+(φ')^2cosφ)
    posted at 17:11:12

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    楕円軌道の星の加速度は
    αx=dVx/dt
    =d(r'cosφ-rφ'sinφ)/dt
    =r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ'sinφ)'
    posted at 16:57:20

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間の暗号
    星の位置 (x,y)=(rcosφ,rsinφ)
    から速度を求めておこう。
    Vx=dx/dt=d(rcosφ)/dt=r'cosφ-rφ'sinφ
    Vy=dy/dt=d(rsinφ)/dt=r'sinφ+rφ'cosφ
    posted at 16:52:44

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    微分の公式
    http://ksgeo.kj.yamagata-u.ac.jp/~kazsan/class/eomath/bibun-kiso.html...
    posted at 16:52:16

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間生成の暗号解読
    積の微分は
    y=f(x)g(x)のときy'=f'(x)g(x)+f(x)g'(x)
    更に
    d(cosφ)/dt=-φ'sinφ
    である。
    posted at 16:47:04

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間生成の暗号解読
    速度:Vx(加速度をαx)
    速度:Vy(加速度をαy)
    位置: (x,y)=(rcosφ,rsinφ)
    とf=maから
    m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
    m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
    である。
    posted at 09:53:38

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間生成の式:t=log{1+ecos(φ-φ)}
    この暗号を解いてみよう。
    その第一歩は星の運行を表現することである。
    X軸方向についての速度をVx(加速度をαx)、Y軸方向についての速度をVy(加速度をαy)とし、物体の場所は (x,y)=(rcosφ,rsinφ)とする。
    posted at 09:17:09

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    S科学では
    t=log{1+ecos(φ-φ)}
    である。これが何処から導かれるのだろうか。
    又、ここから何が言えるのだろうか。
    少なくとも、時間が空間(位置)によって決るということだ。そして位置が三角関数のなっているから振動するということになる。時間が振動する?
    posted at 09:14:27

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    S科学では時間tは
    t = log {1 + e cos(φ- φ)}
    である。これが空間優位の哲学に発展する。
    しかも時間と空間が相互に浸透している。空間⇒時間という変換になっている。
    空間を対数変換すると時間になるのだ。ここから何が言えるのだろうか。
    posted at 09:11:14

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    道元は時は振動するとまでは言わなかったが、エドマンド・リーチは時間は振動する取った。そういう時間があるのだろうか。
    http://blog.goo.ne.jp/1234toda3/e/70b544fdd9c4d0b4d5053c5b70908c3...
    道元にしても、リーチにしても物語としてはここまでだ。そこから先がない。それは数学がないからだ。S科学には入ってみよう。
    posted at 09:04:34

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    道元の有時はすべての物がある場所がそれぞれの時間があると解釈できる。そうであると、アインシュタインの相対性理論と同じようにも聞こえる。しかし、相対論では時間は時間であり、空間は空間である。空間が時間になったりはしない。道元は時は流れると考えてはならない。一時があると言う。
    posted at 09:00:15

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    道元の有時は物が有るには時が経つのではなく、物が有るから時が経つと考えることにある。空間優位の考えだ。空間優位とは位置が決まれば時間が決まるということだ。こう言う言い方はピンと来ない。待ち合わせの時に俺のいるところのこいと言っているようなものだ。
    posted at 08:48:25

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    道元の有時は超難解だ。しかし、時間優位を空間優位としたと考えると分かり易い。何故、有事と言わないで有時といったのだろうか。有るとは物があるだろうから存在と時間の関係である。その関係をどう見たのだろうか。物が有るのは時が経つからだろうか。そうであるなら常識になってしまう。
    posted at 08:45:41

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間と空間の関係で時間が優位というのは常識の範囲での考えだ。待ち合わせするときに一時に新宿で待ち合わせしようとは言いうが、新宿にいるから来てとはいわない。それは片方がずーっとそこにいる時だ。ところがこのように空間優位の考え方がある。それが道元の有時だ。
    posted at 08:37:47

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    速度を考えることは時間と空間を哲学することになる。これまでの哲学は時間優位に哲学である。時間とは持続であると言ったのはベルグソンである。砂糖水は砂糖が溶けた状態を意味する。それには時間がかかる。西田幾太郎の純粋体験の考えに近い。いずれにしても時間が空間を決める。
    posted at 08:30:00

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    物の位置変化を示すのが速度である。速度は距離を時間で割る。時間が分母、距離が分子である。距離とは物がある空間の事だから分母を俎板、分子を鯉に譬えれば俎板の鯉である。つまり、時間優位である。速度は時間優位の思想から生まれた概念である。
    posted at 08:16:02

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    世界は時々刻々と変化する。陰陽論を受け継いだ易経はBook of changeと訳される。
    現代物理では変化は微分方程式で表現する。物の位置(状態)が変わるのは時間によって支配されるのだ。だから位置は時間に依存する。物が有るのは時間が経過するからである。それを示すのが速度だ。
    posted at 08:12:11

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    時間と空間を哲学する。ハイデッカ―の存在と時間を呼んでも余り足しにはならない。要するに存在を時間のサイドから解釈したというに過ぎない。物は腐る。それは時間が経ったからだ。現代物理は物の変化をすべて時間の関数として表現する。変化とは時間の経過なのだ。時々刻々と変化する。これが常識だ。
    posted at 08:05:40

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    道元の世界は超難解だ。特に有時の巻は難しい。何を言っているのか全く理解できない。ところがS科学を理解したら有時が理解できた。有時とは暗号だった。だから暗号を解く鍵がないと解けない。その鍵は離散だ。道元に一時の位というのがある。これは時間の最小単位だ解釈するとすべてが理解できる。
    posted at 07:58:20

    7月20日

    森のように深い@fractaleman68
    世界が離散であると言ってもピンとこない。一匹二匹,一人二人と数えることだ。ところが現代物理はこれを無限に小さく分割できると考えた。水や雲もはれる。時は流れる。隙間がない。だから世界は連続している。これが感覚とも合致して常識となった。この常識が破られる。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件