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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2015年02月24日 11時01分21秒

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    意識の量子化としての臨床

    02/14のツイートまとめ
    http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
    生物多様性や個性を生むのは味の素ならぬ生の素Cだったのである。だから貝の多様性はCの値で決まる。 http://t.co/RPLW96xDf8
    02-14 19:40
    オウムガイは黄金比から少しずれている。その理由はフラクタル(マンデルブ集合)な現象は初期値の一寸した揺らぎが大きな変動を齎すことにある。 http://t.co/WYL1M4iE7D
    02-14 19:01
    黄金分割と対数螺旋とフィボナッチ数列は同じだから黄金分割はフラクタル(マンデルブロの集合)の特殊な場合であることが見えてきた。 http://t.co/Xlhbrd0FWv
    02-14 18:50
    生命は非線形である。どのようにして形態を生成しているのだろうか。科学が生命を作れないというのは計算できないからである。しかし、生命は自己生成する。どのような計算しているのだろうか。
    02-14 13:47
    無限は計算できないが無理すれば計算できる。コンピュータの計算である。だから過程は体験できない。結果を見るだけである。過程を体験できないなら観測出来ない。そのようなシステム(装置)は作れない。
    02-14 13:46
    フラクタルとは計算できない計算である。どんな計算だろうか。線形物理の世界では物質的因果を法則(式)として表現する。だから現象と計算が一致する。非線形の世界は理論を式としたのである。だから現実と一致しない無限の漸化式になる。
    02-14 13:42
    計算もできないフラクタル・カオスな計算によって物理が現象するならそれは唯物論とは言えない。何故ならフラクタル・カオスの計算は物理ではないからである。物質現象は物質的な因果が必要である。それが非物質的な計算から現象するなら唯物とは言えないからである。
    02-14 13:21
    計算ができないフラクタルカオスが物理界と精神界に多い。何か特別なコンピュータがあると考えるしかない。プラトンによればイデア⇒物理イデア⇒精神である。四次元能はイデア⇒コンピュータ(計算)⇒フラクタルカオス⇒物理・物理現象となる。このコンピュータはどんなものかである。
    02-14 13:15
    何故計算ができないフラクタルカオスが自然界には多いのだろうか。自然には何か特別なコンピュータがあるのだろうか。しかもフラクタル・カオスは自然界にだけ現われているのではない。秩序と調和http://t.co/JCnNr8VwLG http://t.co/niCUDmkTTi
    02-14 12:24
    フラクタル計算は図形を表現する。つまり形を生成する。これが単にコンピュータの可能性と見るのなら、フラクタルアートの世界の物語で終わりである。しかし、フラクタルは自然界に多くあり、自然を生成しているのである。これをどう考えるかである。
    02-14 11:55
    単に計算するだけならコンピュータに任せれば良い。数学というのは真理を探求する学である。しかしフラクタル・カオスの発見の衝撃は大きい。数学の限界をコンピュータが示したのである。線形の世界ではコンピュータは計算の道具である。非線形ではフラクタルを証明する思考となったのである。
    02-14 11:51
    フラクタルの特性は数学者では発見できなかった。コンピュータが無かったら無理だったのである。それはそうである。円周率の桁数を10億とっても意味がないからである。ところが非線形ではその小さな先が無限再帰計算では雲泥の差となる。そのことがコンピュータの計算で明らかになったのである。
    02-14 11:43
    フラクタルは現代科学にとってトロイの木馬なのだろうか。確かに、非線形の式があっても計算できないなら手も足も出ないが、現代ではコンピュータがある。無理に計算ができる。その結果が予測できないということが分かったのである。数学者はこんな事態(近似できない)を予測できなかかった。
    02-14 11:39
    フラクタルの式でCの仮の値を決めて計算して実験したとしてもその値が揺らぎのだから近似できない。ということは検証もできないということになる。計算ができない。実験ができない。検証ができない。線形近似ができないのだから、これは科学にとって由々しき問題である。
    02-14 11:33
    非線形の世界では計算できないから実際の観測もできない。近似ができないのである。差異が増幅してしまうので有理化して計算するとそれは真の値とは言えない。つまり、その値の近傍を取った時に違う結果になる可能性があるのである。
    02-14 11:31
    線形の世界では桁数を大きく取れば、近似と看做せるが、非線形では差異が増幅する。だから有理化してしまうと安心できないのである。これがフラクタルな式は計算できないという意味である。計算できなければ予想・予言・予測もできない。これは複雑系の悩みである。
    02-14 11:25
    フラクタル式:Zn+1=Zn^2+CのZ,Cは複素数a+ibでa,bは実数である。-2<a<1,-1.5<b<1.5だからその間には無限の無理数の値がある。無理数のままでは計算ができないから有理化する。有理数の値は計算するための仮の値である。
    02-14 11:23
    フラクタル式:Zn+1=Zn^2+Cの計算はCの値に対する判定した図である。Zn+1=Znとなるところが収束であるから取り合えぬは計算したことになる。ではそれが真の値だろうか。そうではない。Cの値は勝手に決めたのである。どんな値を選んでも実数だから少数点以下がある。
    02-14 11:17
    フラクタル式:Zn+1=Zn^2+Cは計算不可能であるにも拘らず図となっている。これはどうしたことだろうか。無理に計算しているのである。Cの値を決めれば計算して発散と判定すればそのCの位置を白く、収束すれば黒にしているのである。 http://t.co/Z46n2hWAEq
    02-14 11:10
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+CではCの値を決めないと計算できない。その値は複素数(実数)だから無限にある。仮に有限化したとしても桁が一つ違ってしまえば同じものとはならない。無限に二乗で繰り込まれる。差が増幅する。しかも無限の再帰演算は不可能である。この事情が複雑にさせる。
    02-14 11:03
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+CのCの値を少しずつ変動させ計算した結果がマンデルブロの集合の図形である。黒い部分が収束した時である。白が発散である。フラクタルhttp://t.co/CSrRwIQte1 http://t.co/C762BohW3E
    02-14 10:57
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+C実数ベースで考えてもC=-1.0と1.2ではZ=1.70と1.618となり、これがオウムガイの螺旋の比較角度80°になる。黄金螺旋では73°である。7°の差を小さいと見るか大きいとみるかである。 http://t.co/cPhpLx8GLW
    02-14 10:53
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+Cは式は簡単、結果は複雑である。線形の計算なら0.12341...と0.12344では四捨五入しても結果に影響は出ない。精度(誤差)の問題である。ところが上の式ではまるで様相が異なる。
    02-14 10:50
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+Cが複雑になる要因はnが無限、Cが揺らぐ、入れ子だからである。無限の計算をして見ないと結果がどうなるかわからないのである。無限の計算は不可能である。適当に打ち切ってしまったのではそれが真の値かどうかは分からない。
    02-14 10:44
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+Cが複雑になるのは自己回帰するからである。nを時間とするとCの値だけで未来が決まる。だから未来は決定できる。決定できるがnは無限だから計算できない。だから決定できない。しかもCの値は揺らぐ。これが曲者である。
    02-14 10:37
    フラクタルの式:Zn+1=Zn^2+C連分数表現はφ=1+1/(1+1/φ)=1+1(1+1/1+1/φ・・・・)))))となる。φを実数とすると1/φ=0.618の黄金比になる。
    02-14 10:31
    フラクタルの式はZn+1=Zn^2+Cである。簡単であるが複雑である。何故複雑になるかというとZn+1は過去のすべての自己を含むからである。極限で考えて見るとすぐわかる。φと置くとφ=φ^2+1である。変形するとφ=1+1/φとなる。これを連分数表現する。
    02-14 10:29
    マンデルブロの集合といわれるフラクタルの式はZn+1=Zn^2+Cである。C=-1としてnの極限をとって実数xで考えるとx=x^2-1となる。変形するとx^2-x-1=0という二次方程式となり、その解はx=(1+√5)/2=1.618となる。1/x=0.618が黄金比である。
    02-14 10:23
    フラクタル理論は還元主義と唯物論を破綻させる。
    02-14 10:19
    フラクタル理論は簡単である。簡単であるが複雑である。なにしろ未来を予測できないにもかかわらず決定論的なのである。だからフラクタル暗号などというのが出て来る。暗号は解読されたら困るものである。しかし、暗号が解けないなら意味がない。その両方を満足できるのがフラクタル暗号なのである。
    02-14 10:13
    非線形=複雑である。しかし、その理論の一つであるフラクタルカオスの理論の式は簡単である。簡単であるが複雑なのである。一方、量子論や相対性理論などの先端科学はその数学は高度で複雑である。式は複雑であるが表現していることは簡単なことである。この線形理論が今破綻している。
    02-14 10:09
    歴史を見ればバブル崩壊は何度も起きている。喉元過ぎれば熱さを忘れる。非線形を線形と看做すしかないからである。だから裏切られる。人生は苦なり。夢幻と映る。祇園精舎の鐘が鳴ると謳う。
    02-14 10:02
    確実な計画を立て遂行したいパラノ型には辛いが非線形現象には予測可能な規則性は存在しない。 現実は不確実=非線形=予測不可能なのである。予測できないから不安になる。その不安を取り除くために科学が発達した。その科学は線形である。非線形を線形で近似するから裏切られる。
    02-14 10:00
    人とは苦である。夢幻なり。祇園精舎の鐘は鳴る。犬も歩けば棒に当たる。風が吹けば桶屋が儲かる.これらは非線形な現象を象徴する詩的な格言的な文句である。しかし、非線形を表現するこれだという科学的な理論はまだない。それだけ難しいということだろう。
    02-14 09:53
    モダンは近代科学である。パラノ学である。資本主義はパラノドライブがかかる。嘗ては右肩上がりの成長主義だった。思考は対象をより細かな要素に還元する還元主義に立脚する。部分の総和が全体だと考える。当然現実は非線形だから裏切られる。売上げ至上主義は破綻したし作れば売れる時代ではない。
    02-14 09:45
    学というのはどんなジャンルでもそうであるが簡単な現象から取組みより複雑な方へ進むだろう。非線形な現象を取り扱う学は複雑系の科学とも呼ばれることからも非線形=複雑とということが分かる。
    02-14 09:39
    人間には線形と非線形なタイプがいるだろうか。予測できるタイプとできないタイプである。計画を立て規則的な生活を好む保守官僚手続きタイプは線形人間である。冒険・挑戦・革新的人間は非線形である。パラノは線形、スキゾは非線形である。
    02-14 09:36
    線形と非線形とは電気のプラスマイナスのように対の概念で捉えることはできない。陰陽対でもない。線形の気、非線形の気などとは言わないからだ。現象する仕方と捉えた方が分かり易い。線形・非線形な現象という具合である。予測できるかできないかである。だから未來の認識の仕方に違いが出るだろう。
    02-14 09:30
    フラクタルな現象は非線形である。非線形は予測ができない。予測できないなら非決定論的だということである。予測ができないにもかかわらずに計算はできる。計算ができるとは決定論的だということだ。決定論と非決定論が混在している。どうも良くわからない。もう少し学んでおこう。

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