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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2016年01月09日 08時03分16秒

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    生命はエーテルをオンデマンドで取り入れている。

    生命はエーテルをオンデマンドで取り入れている。ジャストインタイムといってもよい。必要な時に必要なところで必要なだけである。オンデマンドでにしてもジャストインタイムにしても人間の意志が関与している。生命の各器官には意識はない。進化のレベルの低い生命には意識は見られない。それなのにオンデマンドなど可能なのだろうか。

    こうなると意識という定義が必要である。何をもって意識というのかである。意識に記憶が必要であることは自明であるが、それだけでは意識は生まれない。植物は年輪に記憶を刻んでいるが、植物が意識的に成長しているとは考えにくい。無意識も意識のあり様だとすると、深層的な意識があるということで意識概念を拡張できる。つまり植物にも意識があるということである。冬になると葉っぱを落として春に備える。それは意識的である。バクテリアも塩分濃度を感知して逃走する。これも意識的である。意識があるということは記憶と計算なり推理と学習が必要である。記憶以外を類推としてまとめておこう。コンピュータのアナロジーで言えば意識とは記憶とアプリである。アプリは類推である。ただ、コンピュータはエーテルを取り込まないだろうから、アナロジーとして利用するときは注意を要する。又バクテリアと植物と人間の意識を一緒にすることはできない。意識のレベルをスペクトル化して扱う必要があるだろう。

    意識のスペクトル
    http://koheikondo.com/holst/h8.htm
    睡眠と覚醒を三角錐リサイクルとして構成できるか?
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100111496167

    睡眠時と覚醒時では意識の状態は異なるから当然エーテルの取り込み方も違うだろうし、単細胞と多細胞でも違うだろう。まして半生命(ウイルス)などは物質と変わらないのではないだろうか。非生命の物体でもオンデマンドではないとしてもエーテルは取り込んでいるのだから、まずはエーテルの取り込みの仕組みを解明しなければならない。

    多くの探求すべき課題が出てきた。とりあえずはS科学を援用しながら思いつくままに呟いたものを纏めておこう。



    1月8日

    森のように深い@fractaleman68
    単極誘導の現象を現代物理は説明できない。
    http://sysplan.nams.kyushu-u.ac.jp/gen/hobby/elecMotor/UniMotor.html...
    何故なら、モノポール(単極磁石)の存在を認めていないからである。
    posted at 10:22:43

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    中性子が何故電気的に中性なのかの説明を現代物理は説明できない。それは磁気という性質を見ていないからである。SSNという構成はNSでエーテルが流れ、残ったSはエーテルをもらえない。だから回転しない。回転しなければ単極誘導が起きない。だから電荷が生まれない。だから中性なのである。
    posted at 10:15:03

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    0磁場は光のエネルギーによって揺らぎ、その振動によって光が伝わる。エネルギーはエーテルであり、プラスからマイナスに向かって流れる。真空ではN→Sである。核では陽子がNNSでありNSで中和されるが残ったNが+電荷をもつ。中性子はSSNであり残ったSは電荷がないので中性となる。
    posted at 10:10:29

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    光を伝える媒体は真空である。しかし、真空は何もない空間ではなく0磁場である。NとSのモノポールが存在する空間である。Nは正、Sは負の質量を持つから磁気的にも物質的にも0である。この真空が宇宙に充満しており、0化された物質がエーテルなのである。だから真空=エーテルといってもよい。
    posted at 10:01:59

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    生命はエーテルをオンデマンドで取り入れる。物体はそれができない。生命はその取り入れたエーテルを免疫系が使っている。何故、物体はエーテルの取り込みが自在にできないのだろうか。それを数学的な違いとして表現できるだろうか。
    posted at 09:53:49

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    生命と物質を区別するエーテルとの関係はどう違うのか。それは生命は関数型プログラミングでいう遅延評価call by needである。つまり、生命の特徴はエーテルを必要に応じて必要だけ空間から取り入れることができることにある。言い換えるとトヨタかんばん方式のジャストインタイムである。
    posted at 09:36:18

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    生命と物質との違いを明らかにする。その手掛かりはエーテルにある。エーテルがエネルギーであり時間であり、その時間軸に経験が記憶されているとするとエーテルがそのカギを握っているということになる。生命と物質ではエーテルとの関係がどう違うのだろうか。これはエーテル進化論だ。
    posted at 09:08:42

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ウイルスは半生命体である。どちらともいえないパラドックスな存在である。生命と物質の違いをその構成する構造や機能だけで識別しようとするとパラドックスが待っている。このパラドックスを解決するにはどうすればよいだろうか。量子論がやったように確率を持ち込むことだけはやりたくない。
    posted at 08:42:48

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ウイルスは核酸でできているから生命に近い。しかし、ウイルスは結晶化する。http://matome.naver.jp/odai/214219133480911801...
    雪を生命と言わないようにウイルスは生命ではない。とすると半生命か。半導体は導体でもあり不導体である。だから半分導体なのである。
    posted at 08:39:35

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    バクテリアを溶かしてしまうウイルス(バクテリオファージ)の姿を見てみよう。
    http://www.biochemeng.bio.titech.ac.jp/research/phagephage.html...
    まるで無人探査機や月面着陸船のようだ。
    これを生命と言わない方が無理だろう。しかし、ウイルスには心がない? https://pic.twitter.com/U9NBp1GuAP

    posted at 08:33:26

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    生命は単なる物体ではにことは明らかである。しかし進化の階段をさかのぼっていくと、その区別が不明となる。ウイルスやリケッチアは生物と無生物の境界にいる。ウイルスは核酸の鎖であり、遺伝子と何ら変わりがない。エーテルとの関係ではどう説明できるのだろうか。
    posted at 08:24:07

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    東洋では見えない気をその中心に置いた。気とはエーテルである。しかしエーテルの実体をうまくつかめなかったので発展しなかった。生命はエーテルをうまく扱う生き物なのである。従って、生命と物質を区別するエーテルとの付き合い方を調べなくてはならない。生命と物質の違いとは何かである。
    posted at 08:11:13

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    精神と物質、心と身体といった二元が分離してしまうと、科学や芸術、身体中心の医学と精神医学のよう分裂になる。生命は本来心と身体が溶け合った存在である。東洋医学は二元を分離することなく扱う方向に進んだが数学的な思考が弱かったので発展しなかった。
    posted at 08:06:13

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    積分・微分型をパラノ・スキゾとして考えると農耕と遊牧、手続き型・関数型言語、左脳・右脳といった対比が可能となる。日本ではパラノとスキゾの比は40%と30%の割合だから、その比が文化的な特徴となる。
    posted at 07:58:53

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    聖書のパラノイアの傾向を発見できたのはニーチェがスキゾだったからである。パラノが積分型とするとスキゾは微分型である。悪く言えばその場限りだ。すぐ忘れる。だから恨みを長く持てない。民族的には東洋にその傾向が多い。だから無常という諦めの宗教が生まれた。
    posted at 07:55:25

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    恨みは臆病である。弱者である。弱者はルサンチマンを持つ。弱者の生き方の指針が聖書である。それを発見したのはニーチェである。そして神は死んだと言い放った。弱者とは神経症的でありパラノイアであり、フロイトの精神分析の対象だった。つまり西洋人は圧倒的にパラノィアが多いということである。
    posted at 07:46:18

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    人間の祖先はネズミの様な小動物である。http://nihon.matsu.net/nf_folder/nf_mmetisiki/nf_animal/nf_animal_saru_sinka.html...
    恐竜と同じ時代だから小心だったろう。ネズミを捕る猫も小心である。小心だからこそ生き残れたともいえる。その小心が恨みとなった。その恨みが一神教となった。恨みの心を諦めに変えたのが仏教である。
    posted at 07:39:11

    1月8日

    森のように深い@fractaleman68
    エントロピーの学は正義と愛を語るな。悪業の結果はブーメランのように自分に返ってくる。
    posted at 07:19:15

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