新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

サークルに参加する

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2016年04月05日 10時35分21秒

    icon

    言語の起源を探る

    精神革命を起こすためには少なくとも数学や物理が必要になる。進化論や人類学、哲学や芸術だって必要だ。しかし何といってもそれらはすべて言語を使っている。言語のことを知らないで精神物理の法則を導けるだろうか。それはあり得ない。だから言語学を学ばなければならない。しかし、言語学の首を突っ込んでみたがどうも次元が違うような気がした。言語の起源は研究してはならないというような前代未聞の宣言がかつてなされたこともあるようだ。そこで素人が言語の起源を探求している人とがいる。これを学んでみよう。先ずはそこからだ。

    2016年04月04日(月)34 tweetssource

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    明らかに子供の子の文字の真の起源は星座にある。十二支で最初に子が来るのはなぜか。それは春に先駆けてまずこの子星座が昇って来るからである。星空の基準子午線もこの星座を通っている。子はもちろん「子星座」、「午」は「カシオペア」である。http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b001.htm...
    posted at 10:07:18

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    古代中国の人々は北斗七星とカシオペアの並びを見て産着にくるまれた赤ん坊を想像した。そして漢字「子」を作った。甲骨文字・エジプト象形文字にその原形(♀)を見る事ができる。確かにりゅう座とおおぐま座から子と♀を見出すことができる。
    http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b011.htm...
    posted at 10:05:19

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    さて季節はめぐり、再び立春となる。この頃、北斗七星は東にまわり、カシオペアは西に傾く。山里はまだ雪深いが春は近い。
    http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b001.htm...
    こうして配置が換わると意味が変わる。そして古代人はある行動を選択する。
    posted at 09:28:25

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    星に並びを線で結ぶ。そして意味が生まれる。それはなぜだろうか。その線は我々の頭の中に刻まれているからだ。意味は記憶なのである。だから簡単には消えない。星を見ないもののには七夕の記憶を想起できない。化石を見てもその存在を疑う者には神の筆跡を見ることがない。
    posted at 09:24:28

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    意味の素を探すためには空を見ることである。平成の夏の夜にも古代とかわらない七夕星が輝いているはずだ。神の筆跡で空に七夕と書かれているのだ。中国では「たなばた」とは読まない。
    http://mirahouse.jp/begin/summer.hml... https://pic.twitter.com/kepg18cfRZ

    posted at 09:17:35

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    古代人の記号過程:七夕(北斗七星と北極星とカシオペアの並び)ーーー農繁期前半終了。当然当時はまだ七夕という言葉はなかった。これが意味の素のツアーの始まりである。言葉のルーツを探るためにタイムマシンに乗って行く必要なない。化石がなくてもよい。目の前に生きた化石(星)があるのだ。
    posted at 09:00:29

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    七夕の時、北の空内には北斗七星(おおぐま座+りゅう座)と北極星とカシオペアが並ぶ。
    http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b001.htm... https://pic.twitter.com/V6Wg2oUPdN

    posted at 08:50:07

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    古代人は北の空に並ぶ星を見た。そして七夕は近い。村人は早速お祭りの準備にかかる。これが「七夕祭」の起源である。祭りは立春から半年が過ぎた。一年間の農作業前半の終了である。
    posted at 08:47:32

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    北極星
    http://ryutao.main.jp/tips_howto26.hml...
    意味の素の探検ツアー1:七夕の祭り(農耕民族の星)暦がない古代ではどうしてこの日(7・7)を特別な日と認識したのだろうか。農耕民族にとって必要なことは収穫をする日である。その日を知る手がかりは星である。
    posted at 08:44:37

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    4700ものアイコンを32の概念に分けるのはどうして可能なのか。それが意味の素を探るツアーの実体験である。では出発しよう。
    posted at 08:28:18

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    CCERのヒエログリフは意味のアイコン集(4700)である。このアイコンはなぜ多いのか。それは重複しているからである。いくつかに分類できる。鈴木氏はそれを32の概念分ける。概念が内包(抽象的)だとするとアイコンは外延(具体的なもの)である。では何故32なのかである。
    posted at 08:26:39

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏が4700ものアイコンに双頭の牛はあることを何故予言できたのだろうか。それは既に意味の素を探る材料を集めていたからである。意味の素を探るツアー参加者たちにも言えることである。それをまず集めなければならない。CCERのアイコンと出会うのは終着駅なのだ。
    posted at 07:54:52

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    意味の素探しのツアーはCCERを見ればよい。パピルスに描かれたヒエログリフを探して世界中の博物館を訪問しくてもい。手間が省ける。CCERのおかげでツアー参加者はヒエログリフのすべてを目にする事が出来る。
    posted at 07:50:54

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は4700ものアイコンの中にどうして双頭の牛のような絵文字が入っていると仮定したのだろうか。もし、このCCERのアイコン集がなかったら、ツアーの参加者たちはは自分でエジプトへ行ってすべての碑文や壁文字を模写しなければならない。
    posted at 07:46:25

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    ユトレヒト大学の研究機関CCERにはヒエログリフ4700文字(アイコン)が収蔵されている。ここに掲載されているヒエログリフは、エジプト全土にちらばっていたそれらの文字を、場所と描かれた(彫られた)年代とを問わず一ヶ所にまとめて分類したものである。これが意味の素発見の終着駅だ。
    posted at 07:43:07

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は双頭の牛のアイコンが初めからヒエログリフの中にあるのではないかと見当をつけていた。何故そんことを仮定できたのか。それが言語学の根底を揺さぶることになる。
    posted at 07:34:11

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    双頭に牛をヒエログリフとした人が古代エジプトには居た。彼は何を描いたのか。あるいは何を描いたつもりなのか。すなおに牛を見てスケッチしたのでない事は明らかである。何を伝えようとしていたのであろうか。自分が飼っている牛の話をするつもりだったとは思えない。
    posted at 07:29:47

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    双頭の牛のアイコンは何を意味するのか。ネットで双頭の牛が生まれたニュースがある。しかし時代は大昔である。こんな牛はいない。これは空想上の牛だ。空想ではあるが馬ではなく牛である。少なくとも牛でないとは言えない。出展ヒエログリフ研究機関 https://pic.twitter.com/YOQcBdiepY

    posted at 07:28:19

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    ヒエログリフは文字とも言えない絵である。アイコンである。あるのはただ意味だけである。一つのヒエログリフをとり上げる。この絵文字はオランダのユトレヒト大学内のヒエログリフ研究機関「CCER」発行の書物からの借用である。 https://pic.twitter.com/DUy84ww3JB

    posted at 07:18:35

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    意味の素探しのツアー開始
    http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/b179/b79.htm...
    絵文字ヒエログリフは現代で言えばアイコンである。トイレマークはどの世界でも同じではないがそれを見れば誰でもすぐにわかる。ただし、発音はない。
    posted at 07:14:51

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    古代のエジプトの絵文字ヒエログリフ。これは言語の起源の謎を解く暗号である。なぜならば、その絵文字には、長いツアーの途中で少しずつ集めて来た「意味の素」すなわち「32の概念」が、一つも欠ける事なく全部揃っていたからである。不足もないし余分もない。と鈴木氏は語る。
    posted at 07:09:03

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏と共に言葉の意味を発見するツアーに参加しよう。ツアーの終着点はバベルの塔よりはるか古代のエジプトになる。そこに住む人々が壁に彫りつけた文字ヒエログリフである。これこそが言葉の意味の起源である。
    posted at 07:06:10

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は言語学の素人でありながら、言語学の核心を突く発見をした。それは言葉の意味である。言葉の意味は文化や習慣などによって形成されるのであって文字自体に意味はないというのが定説である。しかしそうではない。「あ」には独特の意味があったのである。
    posted at 07:03:42

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    地名が同じなる理由は風景だ。それは分かる。しかし、人名は心が反映すると言っても同じ地域で同じ名前になったら困ることもある。人名は地名とは違う。鈴木氏はその辺をどう説明するのだろうか。
    posted at 06:59:30

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は人名も調べた。人名も生きた化石である。名づけは親の心が名前になる。人名辞典あるいはクリスチャンネームには鈴木氏は家族たちの心が見えるという。つまり心は古今東西みな同じだということだ。言われてみれば当然だ。ただそれが、何故、同じ名前になるかということだ。
    posted at 06:56:06

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    何故、同じ風景だと同じ地名になるのか。これはダビンチコードの暗号より面白い。その前に地名と風景の一致という事実をありのままに受け止めよう。事実は小説より奇なりである。この暗号を解くには先入観を捨てることである。無心にならなければならない。無心になれば謎は解ける。
    posted at 06:50:22

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏が発見したのは同じ地名でも無関係な場所での一致である。百済という地名は百済からきたという因果関係がある。しかし日本とフランスやドイツでは説明はできない。それは理由はただ同じ風景だということしかない。何故同じ風景とだ同じ地名になるのかである。それが暗号だからだ。
    posted at 06:46:46

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は、地名を調べてすぐに気が付いた。何故、同じような地形に同じような名がついているのか、何故、同じような名が日本にもフランスにもドイツにもあるのかどいうことだった。日本には百済とか高麗などの名前がある。それは当然だ。向こうから逃げてきた人たちがそこに住み着いたからだ。
    posted at 06:41:40

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は辞典以外にもターゲットにした。言語学は化石がないという。いや、そんなことはない。地名や地形図、人名などはまさに生きた化石だ。それおの気が付いたことが大きい。そこで、地名も調べる。地形図も見る。
    posted at 06:37:59

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    辞典は生きた化石だった。これに目を付けたのが鈴木氏だ。そこで何を発見したのだろうか。その化石をのぞいてみよう。
    posted at 06:35:15

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    静木氏はただひたすら広辞苑と岩波英和大辞典を読み、文字ごとに異なる不思議な情景を感じただけだと言う。誰があんな膨大な辞典を読むだろうか。普通の人は分からない言葉が出てきたときに手にするぐらいだ。言語学者だってそれを研究の対象にする人はいない。編纂する人がいたとしてもだ。
    posted at 06:33:33

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は言葉の素(32)を作った。これに根拠はないという。発見に根拠には必要はない。化石を発見するのに根拠などない。ただ、発見しただけだ。ただしその発見は人類学の根底を揺らす。同様に言葉の素は言語学の根底を揺らす。
    posted at 06:29:50

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    鈴木氏は言う。私は学者ではなく学生でもない言語学の門外漢である。だが門外漢にも出来る事がある。それは「発見」だ。考古学者でなくても出来る考古学上の業績は「石器の発見」である。天文学者でなくても「彗星の発見」は出来る。物理学者でなくてもリンゴが落ちる瞬間を目撃する機会はある。
    posted at 06:25:03

    4月4日

    森のように深い@fractaleman68
    万葉集から人類祖語に迫る前人未到の言語学
    意味の起(鈴木健次)
    http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/b179/b79.htm...
    これは言語の暗号解読だ。下手な言語学を読むより面白い。
    posted at 06:23:22

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件