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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2016年04月07日 08時45分26秒

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    二人称を科学するための時間逆戻しの臨床

    ツイッターのメッセージを逆順にリストしているので、時間の逆戻しのような読み方になるこれによって意識に何が起きるかである。これも精神の革命の手法:パッチワーク的編集の臨床である。


    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    静的相互作用を時間発展させたら矛盾が生まれた。F1=-F2からF1*v1=-F2*v2は導けないということだ。Fもvも変化する。対話では言葉を発する力は絶え間なく変化し心も変化しているのだ。その積が一定とはエネルギー(疲労)が同じだということだ。それは担保されないということだ。
    posted at 19:52:35

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F*v1t=-F*v2t+1はΔx1t/Δt=Δx2t+n/Δtとなり、Δx1t=Δx2t+nとなり、Δx1≠Δx2とした最初の前提と矛盾する。
    posted at 19:38:02

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F1=-F1では向きが反対だけで┃F1┃=┃F2┃である。つまりF=-Fである。F1*v1=-F2*v2はF*v1=-F*v2とすべきだ。時間発展させるとF*v1t=-F*v2t+1。F=1とするとv1t=-v2t+1となり絶対値をとるとv1t=v2t+1となる。これは矛盾だ。
    posted at 19:36:44

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Δxを微妙な心の変化とした。相手と同じということがあるか。それはない。だから、F1Δx1/Δt=-F2Δx2/Δtとすべきだ。そうすると、F1*v1=-F2*v2となる。しかしこれで果たしてよいのか。時間だってお互いに違うかもしれない。
    posted at 19:33:38

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    v=Δx/ΔtとするとF1v=-F2v。両辺をvで割るとF1=-F2で元に戻る。なんか変だ。対話して時間も変化したのに何も変化していないなんて。疲労していないということだ。
    posted at 19:32:09

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    発話*心の変化=FΔxは力*座標の変化である。心的エネルギーの消耗が伴う。つまり、ΔE=FΔx。これは疲労だ。位置が変化したということは当然時間も変化している。そこで、F1Δx=-F2Δxの両辺を時間Δtで割る。F1Δx/Δt=-F2Δx/Δt。
    posted at 19:30:55

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    言葉は力である。だから相手にプレッシャーを与える。当然、お互いに自己の位置座標を変化させる。つまり、心が動く。それをΔx(微妙な心の変化)とすると、
    F1Δx=-F2Δxとなる。これは何を意味するのか。
    posted at 19:29:31

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    交換の式:F1=-F2には時間がない。そこで無理に時間発展させてみよう。
    F1(t1)=-F2(t2)
    無限の時間ではF1(∞)=-F2(∞)なのでF1=-F2となる。
    これを対話と見做すと何の変化もなくただおしゃべりしているロボットのようなものだ。
    posted at 19:28:15

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    スナップショットを後でパラパラ漫画をすれば動いているようには見えるが、それでは運動を正しくは捉えることはできない。見せかけの時間が流れるだけである。それでも研究はできるが。
    posted at 19:13:04

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二人称の対話で止まっているように見えるのは身体だけだ。心は絶え間なく動いている。いや身体も手振り身振りで動いている。スナップショットで写真を撮れば止まっているようには見える。
    posted at 19:12:19

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    私の自己同一性(アイデンティティー)は絶え間なく変化する。だから動的なアイデンティティーを考えるときは、単体(個体)=一人称=一体で考えていてはダメである。二体が何かを交換するときに本当に止まっているということがあるかということだ。
    posted at 19:10:40

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二人称を二体関係と言い換えるのは人間主義を脱する理論である。F1=-F2は作用する力と反作用する力とが等しく、静止している状態である。釣り合っているというのとは違う。釣り合いは私という単体の心が安定しているとか自己同一性が固定しているというような意味である。
    posted at 19:09:17

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    二体関係と二人称の交換を同一視するというのは乱暴な論理に見えるかもしれない。確かに心を物質の法則で説明できると思うのは大きな誤謬である。創発を見逃しているからだ。それは認めたうえで進める。その理由は後から明らかになる。交換を数学的に表現できるかどうかがポイントである。
    posted at 19:06:59

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    精神物理の法則の条件は共鳴・干渉するということだ。そこで、⇄のような交換構造を持った物理の法則はかの有名な作用反作用の法則:F1=-F2である。エネルギーの交換で時間発展させられる法則はこれだけだ。こちらは二体関係である。
    posted at 19:05:51

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    気を送る送られる二人称の写像f(x)は一体どのように表現できるのか。気の交換写像に精神物理の法則を適用する。物理の法則は精神にも適用できるという法則である。条件は構造的コヒ―レントがあることだ。
    posted at 19:04:39

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    交換だから
    y=f1(x)⇄y=f2(x)
    と表現できる。yを相手に移すべき気とすると気1⇄気2となり、気の交換図式が丸裸となった。後はその内実f(x)をクリアにすれば良い。
    posted at 19:02:20

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    写像とは道路を道路地図に変換する作業である。その逆(逆写像)もある。一般化するとy=f(x)です。X:S1→S2、f:x→y。Xがf、S1がx、S2がyと記号の使い方がかわっただけ。こかから二人称へ発展させる。
    posted at 19:01:33

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    気の過程
    X:S1→S2
    を抽象化して数学的に表現する。
    Xはアイデンティティを持った主体であり、Xtとすると、通時的主体となる。S1→S2の→はこちらをあちらに映す、移す、アフォードされる述語である。
    ベクトルだ。従って、Xは写像である。
    posted at 19:00:20

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    気の交換は気の往来だから往路⇄帰還である。give⇄giveだ。与えるという表現はまだ人間臭い。アフォード(提供する=ギブソンの造語)がよい。相手が気をピックアップするという感じだ。いずれにしても気の交換とは気のエネルギーの離散化と融合化、その更新と循環であるという図式になる。
    posted at 18:58:22

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    真の思いやりでなければ交換の関係は持続しない。交換は離散融合更新循環である。自と他の離散化、一と二人称の離散化という二重の二極化、自他の融合、X1(t1)からX1(t3)への更新、交換(⇄)による螺旋循環がある。
    posted at 18:53:25

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    真の思いやりには共感・共振・共鳴がなければならない。では表現してみよう。X1:S1→S2⇄X2:S1→S2
    とする。⇄は交換である。
    気の交換である。時間発展させると
    X1(t1):S1→S2

    X2(t2):S1→S2

    X1(t3):S1→S2

    である。
    posted at 18:52:18

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    気を配ることを二人称はどのように表現できるのか。一人称のままでは独我論であり、一方的だ。相手を思いやったが、その後は知らないというのでは真の思いやりとは言えない。
    posted at 18:48:52

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    思いやりを三人称で表現すると、
    X:S1→S2
    三人称の私:気→相手の心
    となる。
    これは気を科学する立場の表現で、気を送ることが気配りであるなどと定義する。
    posted at 18:47:54

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    気を送るという記号過程を
    X:S1→S2
    で表現すると
    一人称の私:気→相手の心
    となる。気という心のエネルギーを相手の心に送る(→)。
    気を配る。これが思いやりである。
    posted at 18:45:58

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    気(KI)を文字の意味から定義してみよう。文字の語源からするとK=発生、I=行動である。http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/japanee.htm...
    何かに向かって行動を起こすとなり、思いやりと符号する。
    posted at 18:43:22

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    記憶を科学することが可能だろうか。それには言語を科学しないといけない。例えば 思いやりである。これを科学できるかである。思いやりとは気配りである。どうわけか日本語には翻訳できない言葉が多い。気(き=KI)にはどんな意味があるのか。
    posted at 18:38:23

    13時間前

    森のように深い@fractaleman68
    日本語を日本語たらしめている言葉に思いやりがある。相手の立場に立って、先に行動を起こすということなのだが、これがそのまま二人称の先取りということになる

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