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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2017年02月18日 22時04分49秒

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    記憶科学と共にあるパラサイト思考

    記憶科学と共にあるパラサイト思考とは中性の思考です。中性とは中立であり、政治的には無所属です。人間の世界では無所属は難しいことですが、最近は無党派層が増えてきましたね。

    記憶科学では人間の視点を消すことが求められます。人間の視点とは人間の欲によって打算的に見るということです。客観的と言われる物理でさえ、記憶科学にかかると人間の浴の視点となるのです。

    しかし、人間の視点を消すことが中性の視点であると理解すると、ミクロの世界ではまさに中性の視点です。中性子はそのシンボルです。中性子こそが元素を生み出した大元なのです。これがなくしてはこの世界はなかったでしょう。

    中性的なるものは記憶の進化の原動力であり、それはミクロからマクロへと一貫して現れるものです。ただ、マクロでは言語の力が強大となり、その力を削いでしまって見えなくなっていますが、全くなくなったわけではありません。それを掘り起こすことがいま求められているのです。

    しかし、一気にそこに行ってしまうのは性急すぎます。

    記憶の進化の後をじっくりと追跡してみましょう。現代の文明を分析するのはもっと後でもよいのです。


    記憶科学http://plaza.rakuten.co.jp/clg2009/diary/201702150000/comment/write/#201702181339098855...


    森のように深い@fractaleman74
    パラグラムの研究はソシューリアンには全く見向きもされていない。パラグラムはポモのベースとなっている。ここでも記憶科学の中性の視点とも被ってくる。

    森のように深い@fractaleman74
    記憶科学の離散融合更新循環は記憶をベースとする仏教の輪廻転生、業(カルマ)に近い。ただ、唯識仏教は宗教であって科学ではない。記憶を科学すると言うのはすごいことだ。仏教では識を科学するとは言わない。


    森のように深い@fractaleman74
    すべては記憶である。記憶宇宙論である。このような宇宙観を持った思想は他にあるだろうか。それはある。唯識仏教である。ただ識があるという。識とは意識である。意識は記憶+類推だから記憶がベースである。すべての経験は記憶されるというのがアカシックレコードの考えである。輪廻転生、業に近い。


    森のように深い@fractaleman74
    記憶の進化というのが記憶科学の核である。物質が進化する、文明が進化する、知能が進化するのではなく、記憶が進化するのである。すべては記憶が主体である。物質や人間は記憶のエージェントにすぎない。すべては踊らされているのである。


    森のように深い@fractaleman74
    周期律表は記憶進化の痕跡である。原子番号順に並んでいるということがその証明である。陽子の数と電子の数は同数であり、中性子の数はほほ陽子の数と同じだ。中性子の数が多いのは同位体である。


    森のように深い@fractaleman74
    元素がずらりと並んだ周期律表を眺めていると面白いことが分かる。記憶の進化の痕跡だということである。記憶とは真空の事と理解しても当たらずとも遠からずだ。元素の出目は真空のモノポールの対にある。モノポールの対はパラサイトである。


    森のように深い@fractaleman74
    真空も、水素も、ヘリウムも磁気的に電気的に中性である。水素から元素が立ち上がり、記憶が進化していくのは中性としての中性子が存在するからである。記憶科学では中性的状態を離散的カオスという。ここから記憶の進化が始まるからだ。


    森のように深い@fractaleman74
    宇宙の基本は中性磁場=真空である。真空はNSのモノポール対(NS=電子対e+e-)である。このモノポールNSが三極(NNS)となると陽子、NSSが中性子である。これ以外に素量子は存在しない。これは現代科学とはまるで異なる視点である。


    森のように深い@fractaleman74
    ミクロの世界は人間の計らいの届かない世界である。だからあるがままに差位を語れる。電子と陽電子があるというのは既に記憶の為せる業である。人間の世界なら善と悪があって相互に変する。人によって変わるのだから相対的である。しかし、電子と陽電子は入れ替わったりはしない。

    森のように深い@fractaleman74
    ミクロの世界では人間の視点を消した差位の語りができる。それは中性の視点である。マクロではこれをパラグラム(即非)の論理という。パラグラムは無意識の世界であって意識して利用することは難しい。禅はそれを瞑想で実践し、禅語録として表現した。しかし自然言語の語りの前に成功しなかった。

    森のように深い@fractaleman74
    現代物理では中性子が中性であることの説明ができていない。単極誘導であるなら簡単に説明できる。しかし、中性子には磁気という属性がない。これをNSSとして残るSが単極磁石であり、相手がいないので電荷を出せないのである。だから電気的には中性なのである。

    森のように深い@fractaleman74
    中性子はNSSであり、電気的にはe+e-e-であり、e-だから負であるが、どういうわけか中性だという。それは何故か。結局、磁気で見るとNSSであり、Sが残る。Sは相手のN がないとエネルギーがもらえないので励起できない。だからe-とはならない。これは単極誘導の原理で説明できる。

    森のように深い@fractaleman74
    二個の水素が近づいてヘリウムになるにはどのような会話が必要なのだろうか。そのカギを握るのが中性子である。同じ水素でも中性子と結合した重水素が存在する。中性子+陽子だからこの二つが接近すれば融合する可能性がある。


    森のように深い@fractaleman74
    ヘリウムHeを磁石で表現すると二個の陽子(NNS,NNS)と二個の電子(SS)でN→Sのエネルギーの流れとなり、陽子(e+e+)と電子(e-e-)となり電気的には中性である。問題は二個の陽子(N,N)の磁気的関係である。これは反発するので二個の水素が近づいただけでは融合できない。

    森のように深い@fractaleman74
    水素は簡単構造なので簡単に記憶として現象した。しかし、次なるヘリウムは簡単にはいかない。ヘリウムはHe2であり、二個の陽子と二個の中性と二個の電子が融合してできる。二個の陽子(e+e+e-,e+e+e-)と二個の電子(e-e-)で電気的には中性である。

    森のように深い@fractaleman74
    水素の場合は簡単である。陽子と電子しかない。陽子は三極子(NNS)である。NSで中和されている。Nがあまり電気的にはe+なので、S(e-)を求める。こうして水素ができる。磁気エネエルギーがN→Sへ向かう。だからSの表面にe-が現れるのである。

    森のように深い@fractaleman74
    発電の仕組みはタービン(磁場)が回るから電気が発生するのである。タービンを回すのは水力である。だから決して電気が先ではない。では、核の中ではどうなっているのだろうか。

    森のように深い@fractaleman74
    単極誘導が素量子のモデル(単極磁石でありかつ電荷の担体)である。回転するから電荷が現れるのである。現代物理では電荷が流れるから磁気が現れるとなっている。トランス(変圧器)を見よ。一次側の電圧が変化するから磁気が発生して、二次側に電流が流れるのである。ここだけ見ると電気が先である。

    森のように深い@fractaleman74
    マクロの現象で知られている単極誘導という現象がある。磁石の片方に円盤を乗せて回転させると、その金属盤の表面に電荷が現れるという現象である。この現象は現代物理では説明できていない。これはモノポールが存在することの証明となっている。

    森のように深い@fractaleman74
    電子が磁石であり電荷体であるというのはどういうことか。我々が知っている電子は電荷の担体である。しかし、ミクロの世界では磁気としての性質を持っており、その両方が顔を出す。そのどちらが出るかが回転速度次第である。


    森のように深い@fractaleman74
    まず水素から行こう。水素は物質的記憶の最初である。これは原子番号は1だから陽子1と電子1で構成される。電子は素量子でS極の(モノポール=単極磁石)である。陽子の磁石であるが三極(NNS)である。素量子は磁気であり電子である。これはモノグラフ的即非である。


    森のように深い@fractaleman74
    このモノポールを使って物質的記憶が進化することを説明してみよう。大元は真空である。真空がありNSの対である。これがNとSの供給源である。宇宙の始まりはビッグバンではなく、ビッグサンである。その理由は後にする。

    森のように深い@fractaleman74
    素量子はNとSの磁気単極子(モノポール)である。真空とはNSの0地場である。
    現代物理では、モノポールは認めていない。そのために核力をでっちあげる必要があった。

    森のように深い@fractaleman74
    原子核を記憶言語で語るためには素量子を離散化しておかなければならない。現代のミクロの量子論(核物理など)には致命的な欠陥がある。それは磁気的属性を全く無視しているということである。核力をでっち上げてしまったのは磁気を軽視したからである。記憶を語るうえで磁気は無視できない。

    森のように深い@fractaleman74
    素量子レベルではそのままが中性的な対称性(パラサイト)のルールを守ってくれるので、そのまま語れば記憶言語で語ったことになるだろう。ただ、量子言語は確率言語なので、記憶言語として見做すことはできない。

    森のように深い@fractaleman74
    人間の世界で、人間の視点を消すことはかなり難しいが、物質的記憶のレベルでは対称性があり、中性的な対であるので、そのままでパラサイト(パラグラフ)的なので、記憶言語の要請を満たしてくれる。

    森のように深い@fractaleman74
    電子はe+,e-対であるが、陽子はp+であり、対ではない。だから中性ではない。パラサイト=中性視点に立たなければならない。記憶言語の要請である。陽子と対になるのは中性子である。中性子があることで核の内部を中性化するのである。ただ核には電気と磁気とがあり、これまた離散化されている。

    森のように深い@fractaleman74
    記憶のパラサイト。物質的記憶の段階では中性子がパラサイトとして活躍している。電子と陽子はまだ元素ではない。素量子である。現代物理の用語は人間の視点だから使えないが、中性の視点なら使えるだろう。どうすれば中性化できるか。

    森のように深い@fractaleman74
    記憶のパラサイトとは、中性状態になることである。記憶科学では物質段階のことを物質的記憶という。物質とは人間が人間の視点で自分の都合で考え出した概念である。だから物質は存在しない。記憶が存在するのみである。

    森のように深い@fractaleman74
    記憶の中性化、宇宙における記の進化は中性的なものが役に立ってきた。人間の段階ではパラグラフであるが、パラサイトこそが記憶の本性である。

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