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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2017年07月18日 19時43分23秒

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    メビウス構造とは何か

    メビウス構造とは色即是空・空即是色である。

    2017年07月18日(火)18 tweets
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    1時間前

    森のように深い@fractaleA
    梶原氏の功績は般若心経と聖書に共通性があることを発見したことだろう。しかし、氏は竜樹を否定しているらしい。般若心経には無苦集滅道が、竜樹では苦集滅道となっているからだと言う。本当だろうか。
    posted at 15:57:31

    2時間前

    森のように深い@fractaleA
    福岡氏の動的平衡は結局のところ確率過程ですね。
    http://d.hatena.ne.jp/martbm/20090222/1235293776... https://twitter.com/zero0mugen0/status/887175904459243521...
    posted at 14:32:26

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    そうですね数式が必要ですね。言ってるだけと言われますからね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/887164404130762752...
    posted at 14:00:58

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    動的作用反作用の何がメビウス反転で、空即是色・色即是色のどこがメビウスなのだろうか。これを解明して置こう。特に仏教の言説は古いので歴史があり、両極に分かれ混乱しているが、メビウスの視点で見ると明快となる。
    posted at 13:53:55

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    19世紀になってメビウスがトポロジーを駆使して、その反転構造を数学的に明らかにした。ところが、そのメビウス構造がニュートンの動的作用反作用Fv=-Fvの中に隠れていたのである。これには本人もメビウスもビックリだろう。
    posted at 13:45:10

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    陰陽論の循環はメビウスの匂いがする反転循環である。暢の中に陰があり、陰の中に陽があり、それが陰から暢、陽から陰に反転するからである。
    posted at 13:40:07

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    メビウスの帯の発見は19世紀である。それを哲学・神秘的に考えた人はそれまでいなかったのである。ただ、お釈迦さんを除いては。お釈迦さんもメビウスだとは認識はしていなったようである。だからその後の経典の解釈を巡っていろいろと混乱が生まれる。便法など言って誤魔化すようになったのである。
    posted at 13:35:58

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    ただ一つメビウス構造に近いのがある。それが仏教の色即是空・空即是色である。何故、反転させ二度も同じこと言っているのだろうか。これを明確に説明する仏教のプロはいない。ただ、真理だというだけである。そして便法でごまかすだけである。
    posted at 13:30:22

    3時間前

    森のように深い@fractaleA
    ウロボロス的円循環を取り入れたのは神秘主義である。しかし、一回捻りの循環はない。それがよく知られたメビウスの帯である。しかし、この発見者であるメビウスが出てきたのは19世紀初頭なのである。そしてそれはどんな神秘主義者も哲学者も取り入れることのできなかった概念なのである。
    posted at 13:25:49

    4時間前

    森のように深い@fractaleA
    古今東西の宗教や神秘主義がテーマにして来たのはウロボロス的な循環である。しかし、循環と言っても単なる円環である。精々螺旋である。だから進化しなかったのである。停滞してしまったのである。
    posted at 13:07:00

    4時間前

    森のように深い@fractaleA
    止まっているコップでも動いている。動いていればエーテルと相互作用がある。加速度は変化しない。速度はある。この関係から加速度を取り込んで速度を外に出す。
    F=ma=mΔv/Δt→mΔv/Δt*a→maΔvΔt→ma*v=Fv
    こうしてFvが出てくる。
    この操作は間違いだろうか。
    posted at 12:43:37

    4時間前

    森のように深い@fractaleA
    エーテルとの相互作用
    Mc=m(c-v)
    Ma1c=ma2(c-v)
    から
    a1=a2
    これを
    m1Δv1/Δt=-m2Δv2/Δt
    に掛けると
    m1Δv1/Δt*a1=-m2Δv2/Δt*a1
    Δtは消去して
    m1Δv1*a1=-m2Δv2*a1
    Fv=-Fv
    となった。
    posted at 12:20:42

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    F=-Fは静的である。もしコップが回転テーブルの上にあるとしたらどうだろうか。実際、地球は動いている。
    F=ma
    だから
    ma=-ma
    更に
    a=Δv/Δt
    だから
    m1Δv1/Δt=-m2Δv2/Δt
    となる。
    posted at 12:13:10

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    動的作用反作用Fv=-Fvが不死鳥のように甦る。これはマクロミクロの壁を無くして一気通貫できるからである。万能の法則だ。Fv=-Fvはどこから導かれるのだろうか。科学の前提は感覚的に当たり前で自明でなければならない。漸化式のFn=-Fn+1は自明である。そこから導けないだろうか。
    posted at 11:58:27

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    現代物理では作用反作用F=-Fは継子扱いである。だからミクロの決死隊を編成して量子の世界に行くことになっても運動の第二の法則F=maはF=mΔΔx/Δt^2と変身して連れて行かれたがF=-Fは見捨てられた。その陰で泣いていた動的作用作用Fv=-Fvは認知さえしなかった。
    posted at 11:50:20

    5時間前

    森のように深い@fractaleA
    F=-Fを漸化式Fn=-Fn+1とすると自明な式になる。nは現在、n+1は未来である。
    作用  F1 F3 F5--Fn
    時間軸t-----→
    反作用 F2 F4 F6--Fn+1
    Fn+Fn+1とはできないが
    Fn/Fn+1=1(絶対値)
    はできる。
    posted at 11:42:05

    10時間前

    森のように深い@fractaleA
    何故作用反作用をF=-Fと表現したのたのだろうか。今ならベクトルだからFab=-Fbaとして反対の方向と言う意味付けがなされFab+Fab=0とはしない。しかし、やってみると同じ力で釣り合っているならF+F=0、F=0となり、力が働いているにもかかわらず何もないということになる。
    posted at 06:54:46

    10時間前

    森のように深い@fractaleA
    F=-Fは自明な命題ではない。F+F=0、F=0となるからである。壁に向かって押すとその反動がある。当たり前に実感する。しかし、この式は何の力も働ないと言っているのである。だからその当たり前を自明な式としては表現できていない。ニュートン時代にはベクトルと言う概念はなかった。
    posted at 06:47:10

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