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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2017年07月28日 17時13分23秒

    icon

    ポケモン・メビ

    ポケモンGOというゲームがありますが、その次に出てくるべきゲームはポケモン・メビだと思います。

    メビはナビに掛けましたが、本当はメビウスの帯のことです。この世界はメビウスの空間構造でできています。裏と表とが一体になっている世界です。それを気が付かせるゲームです。どこに行けばその世界に行けるのかですね。鏡の国のアリスになろうと言うわけです。そんなゲームがあったら楽しいですね。

    この発想が出てきたのは、ニュートンの動的作用反作用の法則F1v1=-F2v2からです。

    この法則は科学者によって墓場に葬られてしまいました。ところがそれをスミルノフというロシアの科学者が掘り起こしたのです。ここからメビウス変換という宝物が出てきたのです。

    これを使うと私達はエネルギー問題を解決できるのです。無尽蔵にある宇宙のエネルギーを裏側の世界からちょっと手を伸ばすだけで、好きな時に好きなだけオンデマンドで取り出すことができるのです。どこでも生活ができるのです。

    そうなると現在の資本主義体制はエネルギーコストを付加価値から差し引かなければなりません。

    また、無重力が簡単に実現できます。ということは土地に縛られることが無く済むことができます。地球は狭くなりましたが、まだまだ空き地がいっぱいです。海の方が広いのです。そんなことを先取りしたゲームを作ってみませんか。



    2017年07月27日(木)31 tweets
    source

    16時間前

    森のように深い@fractaleA
    何を言いたいのでしょうか。
    たかが野球、されど野球。
    と言った監督がいましたが、それをに習うと
    たかが座標、されど座標。
    ですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890580920738004993...
    posted at 23:54:10

    17時間前

    森のように深い@fractaleA
    それが大きな違いがあるのですよ。このリンゴとリンゴの概念を足すことはできませんね。精神と身体を足すことはできませんね。それを可能にしたのが複素数ですね。この例だと実感が湧きませんが、回路計算になるとその実力を発揮します。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890564965664346112...
    posted at 23:31:32

    18時間前

    森のように深い@fractaleA
    S科学はメビウス変換が複素数だと言うとこを知りながら決してガウス平面などと言う難しいこと持ち出しません。しかも、Zではなくxで十分だと言う事を証明しています。話しを難
    18時間前

    森のように深い@fractaleA
    こっちも似たようなものです。だからS科学の価値があると思うのですね。何しろ高校レベルの数学で宇宙論を語り、量子論を否定する土台を与えてくれるのですからね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890537691934150657...
    posted at 22:17:28

    19時間前

    森のように深い@fractaleA
    そうですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890526767143829504...
    posted at 21:41:48

    20時間前

    森のように深い@fractaleA
    それが極座標系ですね。
    F=1/r^2
    は極座標の表現です。
    しかし、
    F=1/x^2
    として扱ってきましたね。
    座標の違いがあっても変換できないと意味がありません。
    x=rcosθ
    という約束があります。
    θが小さければcosθ=1だからx=rとして扱えるのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890516832293011456...
    posted at 20:22:39

    20時間前

    森のように深い@fractaleA
    群論については分かり易く大変参考になりました。しかし、これとメビウス変換とがどうして結びつくのかが良く分かりませんでした。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890471360564035584...
    posted at 19:52:06

    21時間前

    森のように深い@fractaleA
    コップに働く重力はF=mgですが、ベクトルと軸と一体になる例です。しかし、机が少しでも傾くと滑り落ちます。それは重力の方向は変わっていませんが座標の方が傾いたわけです。その結果、mgsinθの成分が斜めの方向に発生したわけですね。Fが軸となると落下する説明が全くできなくなります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890470415658663936...
    posted at 19:41:57

    21時間前

    森のように深い@fractaleA
    羅針盤は座標系でななく地理座標系を前提として、動く物体がその座標のどの方向を向いているかを確定する装置ですね。よく知られた座標系は直交座標系、斜交座標系、極座標系、一般化座標系 などがあり、ガウス平面は直交座標系ですね。回転座標系はありますが羅針盤ではないです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890470415658663936...
    posted at 19:14:24

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    何か新しい発見がありました教えて下さい。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890402424392830976...
    posted at 15:33:01

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    天国と地獄、此方と彼岸と設定は昔から沢山ありますね。鏡の国のアリスもそうですね。そこで問題となっているのは二元構造ですね。捻りの反転がないのです。ウルトラスペースはそこまでやるのですかね。やるとするとFv=1を使わないといけませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890334833330708480...
    posted at 14:28:03

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ベクトルは方向がありますね。それを座標軸にしてしまうと方向がなくなくなります。例えば、南東の風は南の風としか言えなくなります。これでは困りますね。物理量は無数にありますが、それらの扱いはどうしますか。ベクトルは囲碁の石のようなものです。座標(碁盤)の中で生きるのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/890332616750120960...
    posted at 14:19:48

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    量子論ではメビウス構造など想定していないから、ランデ因子は説明ができないおかしなことになってしまっている。
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nicondensed.html...
    posted at 13:50:49

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    とにもかくにもランデの因子g"=2によって
    eg=h
    となり、電子は二回転して元に戻ると言うメビウス構造が量子論から出てきたのである。
    posted at 13:46:05

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    電荷と磁荷のクーロン力
    2h=eg
    が出てきた。http://phsc.jp/dat/rsm/20100613a1.pdf...
    ではランデの因子g"=2という何か怪しげなものを導入して
    2h=eg*g"=2eg
    eg=h
    としている。これが電子のスピンは1/2だから二回転して元に戻ると言う変な説明になっている。
    posted at 13:44:19

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    電荷と磁荷のクーロン力
    1/4πε0(ee/r^2)=1/4πμ0(gg/r^2)α^2
    α=ee/2ε0hc,c=1/√ε0μ0
    ee/ε0=gg/μ0*α^2
    e/√ε0=g/√μ0*ee/{2ε0h*1/√ε0μ0}
    √μ0/√ε0=eg(√μ0/√ε0)/2h
    2h=eg
    posted at 13:28:31

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    では、何是、磁気素量(磁荷)gと電気素量(電荷)の積
    eg=h
    の方は、すんなりeg=hなのだろうか。その導き方を見てみよう。
    http://phsc.jp/dat/rsm/20100613a1.pdf...
    ここでは、電荷のクーロンの力と磁荷のクーロンの力が等しいとしている。
    posted at 13:08:52

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    磁気素量(磁荷)gと電気素量(電荷)の積
    eg=h
    量子条件から導いた
    eg=h/2
    との間に1/2と言う違いが現れた。
    これも
    mv2*2πr=h
    と考えるとつじつまが合う。
    つまり、電子はメビウス空間の軌道なのである。
    posted at 12:49:55

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    磁気素量(磁荷)gと電気素量(電荷)の積はeg=hであるが、ここにもメビウス構造が隠れている。その尻尾を暴いてい見よう。
    古典的な回転運動は
    mv^2/r=evB
    mv=reB
    ここに量子条件
    mv*2πr=h
    を投入すると
    h/2πr=reB
    h/2=πr^2eB
    h/2=eg
    posted at 12:06:32

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ロバートソンの不等式は
    ΔxΔp≧1/2[p,x]
    一方で交換関係[p,x]はh/2πであるから不確定性の原理はΔxΔp≧h/4πとなる。
    この裏に双対性が隠れていると言うことが分かった。
    双対性はメビウス空間のことである。
    posted at 11:52:15

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ヒルベルト・シュミット内積は双対空間である。
    http://physmath.main.jp/src/robertson-inequality.html...
    [p,x]=px-xp
    ここから類推するに、px-(-px)=2pxとなるために、2が出てくると思われる。
    つまり交換関係は複素共役を取るので、二倍になるのである。
    posted at 11:38:15

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ヒルベルト・シュミット内積とは何か。
    http://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000466426...
    ヒルベルト=シュミット作用素のオリジナルTシャツ
    こんな難しい数学的概念がシャツになる時代である。
    実はここに不確定性原理にメビウス構造が隠れてれいることの証明になるヒントがある。
    posted at 09:51:20

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    不確定性原理に1/2が出てくるのは交換関係を使うからである。
    [p,x]=px-xp≠0
    http://physmath.main.jp/src/robertson-inequality.html...
    ここでは交換関係からヒルベルト・シュミット内積を導き、ロバートソンの不等式を導いている。ヒルベルト・シュミット内積とは何か。これが謎である。
    posted at 09:24:31

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    http://smix6hrc32k.blog27.fc2.com/?tag=Robertson%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%AD%89%E5%BC%8F...
    ここでは判別式を使って導いている。二次方程式 ax2+bx+c=0 の判別式は
    D=b^2-4ac
    となる。D≦0なら二つの解を持つ。
    b^2≦4ac
    b≦2(√ac)
    ac≧1/2*b
    ΔpΔx≧1/2(h/2π)
    posted at 09:12:09

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ロバートソンの不等式
    ΔpΔx≧1/2[p,x]=1/2(px-xp)
    常識では右辺は0になるが、交換関係ではこうはならない。ih/2πになるのはp=-ih/2π(d/dx)だからである。しかし、何故、右辺に1/2が出てくるのかが不明でる。そこで違う角度から攻めてみよう。
    posted at 08:53:54

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    (不)確定性原理の導出過程を見てみよう。ロバートソンの不等式が使われる。
    これによると
    ΔpΔx≧1/2[p,x]
    となる。ここですでに1/2が出てくる。右辺は交換関係でih/2πとなり、
    ΔpΔx≧h/4π
    となる。
    http://hooktail.sub.jp/quantum/commutation/... ...
    posted at 08:45:23

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    何故、ガウス平面か?
    それはこの世界がメビウス空間構造だからである。それを証明してみよう。物理は表の世界だけを見ている。しかし、裏が垣間見えてくることがある。それがメビウスの尻尾である。それが(不)確定性原理h/4πである。このh/4πは
    h/2π*1/2と解釈すべきなのである。
    posted at 07:18:11

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    Moebius Transformations Revealed
    https://www.youtube.com/watch?v=JX3VmDgiFnY...

    posted at 07:09:30

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    メビウス変換
    http://sirkg.blog55.fc2.com/blog-entry-315.html...
    動的作用反作用のコアはメビウス変換である。その変換がどのようなものかを動画でイメージしておこう。当然その背景にあるのはガウス平面である。
    posted at 07:06:35

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ヒルベルト=シュミット作用素のオリジナルTシャツ
    http://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000466426...
    数学の分野におけるヒルベルト=シュミット作用素などと言う難しい名前のシャツがある。これに比べればまだ、ポケモン・メビなどというと言うのは簡単だ。
    posted at 06:54:12

    7月27日

    森のように深い@fractaleA
    ポケモンゴーの次はポケモン・メビと決定した。と言ってもこっちが勝手に決めたことだが。いたるとこにメビウス空間構造があることに気が付かせる発見型SOゲームである。これによって世界の人達がニュートン(の動的作用反作用の法則)を再発見することになる。
    posted at 06:49:28

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