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        from: 生成門さん 2017/11/26 11:15:27 icon 精神革命の先端ーーエーテルの呟き111/25http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-773.htmlRT@chatohagettei1:妄想中 111/25 
 http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-773.html
 RT @chatohagettei1: 妄想中。別に火にかけてなくてもいいんだけどさ・・。ところでこのことが何を意味するかと言うと、エーテル繊維は物質の回転力によって空間にできた渦だという事。そして当然のことながらその主体である物質が無くなれば、エーテル繊維も消えてしまうという...
 11-25 23:33
 RT @chatohagettei1: 負の誘電率。S-N-SとN-S-NとS-N-SとN-S-Nが交互に連鎖した閉じた構造がその連鎖の軸の周りに自転する結果、と言うのはつまりSNSNSNSNSNと言う輪っかが回転するという意味か?1.磁石を固定して円板を回転すると誘導電流が流...
 11-25 23:32
 RT @chatohagettei1: 妄想中。磁力はsとnの2つの歯車がかみ合っている。sは他の物質とつながっており左巻き同士で引き合う。nはつながりが無くsとnはお互いが逆回転しておりお互いの回転を速めあっている。sは引力nは斥力を発する。
 11-25 23:32
 RT @chatohagettei1: 妄想中。宇宙は回転の作用と反作用による分極から発生し、右回転は反転して2つの同相の左回転だけとなり、それが結合しお互い同士の自転速度を減じる為フラクタル分割を起こし、エーテル繊維へと変化しそれがまとまって物質となり銀河となる。。問題はなぜ...
 11-25 23:32
 RT @chatohagettei1: そして、左回り公転系では左回りはs極系エーテル繊維が縮む方向だということを意味する。つまり反エントロピー過程は回転運動により求心力で空間エーテル繊維が物質に置き換わることであり、それは自転の減速因子がそれをもたらすことであると同時に、
 11-25 23:32
 RT @chatohagettei1: つまり回転体の中では負の現象が起こる。それは同相同士が引き寄せあうという反エントロピー現象なわけだ。
 11-25 23:32
 RT @chatohagettei1: 妄想中。f1*v1=-f2*v2というのは、逆方向のベクトルと180度の捻じれだからメビウスになる。つまり線速度と回転速度が、発生している。
 11-25 23:31
 RT @chatohagettei1: 妄想中。コイル内部の時間が遅れ、外側の時間が早くなる理由は、コイルに通電した時の磁力の回転は強制渦だから中心部の時間の流れは、外側よりも遅くなるため。
 11-25 23:31
 RT @chatohagettei1: 昔の巨大な生き物がいま存在しないのは、地球の重力が増大しているからだ。つまり物質の構成要素である微小な回転体の、回転速度が速くなるために、エーテル繊維の巻き付きが大きくなるために重力が強くなる。それは惑星のの自転速度の減少によるもので、だ...
 11-25 23:31
 RT @chatohagettei1: 妄想中。磁石の内部でエーテル繊維が斥力を発しているわけではなく、外側の引力に引かれて内部が負の透磁率になる訳だ。つまりコマを回した場合コマの引力は外縁部と中心部にかかる、外縁部からエーテル繊維が伸び中心部からも伸び、それは逆方向から来るも...
 11-25 23:31
 RT @chatohagettei1: 回転するという事は遠心力によって分極が起こることを意味する。負の透磁率があるという事は磁力と相互作用があることを意味する。なぜならそれは反磁性が有ることを意味するからだ。つまりこの場合、単極誘導が起こる可能性がある。言い換えると液晶には発...
 11-25 23:30
 RT @chatohagettei1: 妄想中。質量をもったものを回転させれば反作用で空間は回転する。空間が回転すれば反重力が生じる。例えば洗面器に水を張ってかき回すと、水面の中央がへこむ。このとき底部では中央部に物質が移動する。つまり竜巻がものを吸い上げるのは、こういう遠心力...
 11-25 23:30
 RT @chatohagettei1: 妄想中。回転体の反重力は電子の回転が増速して、S極系エーテル繊維を側面から放出し(遠心力)それが上空から降り注ぐエーテルによって押され丼状となり、その為この丼状のエーテルの傘は回転による遠心力を降り注ぐエーテルに与えその速度を増速させる。...
 11-25 23:30
 RT @chatohagettei1: 妄想中。ビーフェルトブラウン効果については電子が移動しようとする方向に力が働くのは、電子がS極エーテル繊維で回りの空間とつながっているからだという事は解るんだけど、では回転運動の場合にはS極系エーテル繊維はどういう動き方をしているのだろう...
 11-25 23:30
 RT @chatohagettei1: 7、粒子の構造は2重になっていて内側が質量、外側が電荷で出来ている。直線速度の増加は外側の回転が少なくなるから、電荷が減少し同時に内側の回転が加速されて質量が増加する。
 11-25 23:29
 RT @chatohagettei1: つまり、引力=質量の回転=時間の回転=慣性の力=重力。質量=引力の回転=時間=重力の回転=慣性の力の回転。ということになる。
 11-25 23:29
 RT @chatohagettei1: そこで空間と物体の違いはと言うと、それはエーテル密度の違いだという事になる。だから物体は広く拡散した空間との間に、その質量分のS極エーテル繊維による結びつきを持っている事になる。そのS極系エーテルが質量の本質で、回転体がジャイロ効果を持つ...
 11-25 23:29
 RT @chatohagettei1: 妄想中。質量をもったものが回転すると引力が生じる。それを回転させると慣性の力が生じる。
 11-25 23:29
 RT @chatohagettei1: 回転数が増大する理由は、前方に発生した質量の回転する径が小さくなるためだ。つまり移動する距離が小さくなるため、相対的に巻き線回数が大きくなるという事だ。
 11-25 23:28
 RT @chatohagettei1: これで回転が反重力を生む理由が分かった。つまり、本体の質量分が宇宙速度を超える速度で移動すれば遠心力によって、これは地球外に飛び出せるわけだ。そしてそれは回転運動でも構わないわけだ。
 11-25 23:28
 RT @chatohagettei1: 対消滅する関係で引力が発生する。この場合それは外縁部と中心部であるために90度の関係になり、これは電子と磁力の関係と同じだ。つまり電子の移動の反作用が、90度方向に引力として現れるという事になる。そして磁石もまた外側の中点で対消滅を起こす。
 11-25 23:28
 RT @chatohagettei1: 妄想中。引力と周波数の関係について。引力を線速度と考えた場合、s極磁気単極子の回転速度を周波数に置き換えて考えると、周波数が低いほど引力は強くなり高いほど引力は弱くなる。
 11-25 23:28
 RT @chatohagettei1: そしてエーテル繊維が引力を荷う理由は、物質同士が反重力を持つ事の反作用だという事になる。
 11-25 23:28
 RT @chatohagettei1: ・・引力とは磁気の事だ。軍艦に磁気を発生させることができるという事は、時間の流れを変えることができるという事だ。だからロシアは核燃料の低温分解をやる技術を持っているという事になる。(軍艦をお釈迦にしたという話が本当ならね。)
 11-25 23:27
 RT @chatohagettei1: 気圧の減少は空気の流速が早くなるためにおこる。これは逆に凹側の流速は遅くなるということを意味する。よってこれは時間の流速の変化が、引力と斥力を生むということになり、時間は物質であるという結論が導き出される。
 11-25 23:27
 RT @chatohagettei1: つまり線速度というのは重力加速度(求心力)の方向に移動するという意味。回転速度というのは反重力(遠心力の方向に移動する)という意味。だからそれが直線的であろうと、遠心力の方向(反重力)に移動するときは回転速度であり、回転する中心に向かって...
 11-25 23:27
 RT @chatohagettei1: つまり地球上にあるものは全て反重力を持つが、その引力に比して地球の重力が大きいので地面に引き寄せられる。つまり反重力(それぞれが反対側に引力を作用させている)によって引力が発生している。
 11-25 23:27
 RT @chatohagettei1: 言い換えるとリンゴは静止していてもリンゴ自体の引力(反重力)を持っているので、それに回転加速度を加えるとリンゴの慣性質量(反重力)がより大きくなるってこと。
 11-25 23:26
 RT @chatohagettei1: 妄想中。昔、恐竜が住んでいたころ大きな隕石がカリフォルニア湾を作りましたとさ。その時の衝撃で恐竜は滅んで地軸が傾き6千回以上のポールシフトが起きた結果、地球の自転速度が遅くなり地球の引力が増大し、地球上の生物は矮小化しましたとさ。メデタシ...
 11-25 23:26
 RT @chatohagettei1: この場合は回転エネルギーによってs極単極磁力子からはエーテル繊維が伸びる。そしてその繊維は空間に反作用でできた負の質量を持つ逆回転する質量と結びついて、あやとりの糸の回転の原理で引力を発生させるわけだ。そして公転する惑星の速度が速くなる訳...
 11-25 23:26
 RT @chatohagettei1: つまり線速度が回転エネルギーに変化するわけだ。この場合の惑星の自転とは線速度の事で、それが遅くなるから、角運動量康存の法則でS極単極磁力子の回転は速くなる。ではおらが前に書いた回転する物は引力を発生するというのと矛盾するかと言うと、
 11-25 23:26
 RT @chatohagettei1: では実際にはどうなっているかと言うと、例えば自転車がこけずに走れるのは車輪が回転面の両側から引力によって引っ張られているからだ。当然それは反作用で回転面上にある質量を引き付けている事になる。車輪は質量をもちそれが回転している。
 11-25 23:25
 RT @chatohagettei1: 逆も同じで磁力の回転が電子の流れになるということが解る。同様にして重力の辺を中心にこれを回転させると質量の辺が回転する。つまり質量の回転が引力(慣性)を産むという事が理解できる。
 11-25 23:25
 RT @chatohagettei1: すべての物質の移動は回転運動を伴う。だから移動とは極性を持つ事だ。時間は空間の中における物質の運動量の事だから、物質が回転することで空間(極性)が生まれる。時間は引力の逆数になる。引力とは極性同士が引き合う事。
 11-25 23:25
 RT @chatohagettei1: この理屈が正しいとすると、物質同士は引力のエーテルで結びついているわけだから、回転するもののほうに他の物質が集まってきそうなものだ。実際そうなのかもしれないが、そうならない理由は物質同士の間で働く引力が、非常に小さな原子の回転による結びつ...
 11-25 23:25
 RT @chatohagettei1: 引力とは回転体の力点、対象物との間にけん引力を発生させる現象。従って全ての回転体は動的作用と反作用によって対象物との間に引力を発生させる。しかし、引力はその反作用である斥力を産まない。
 11-25 23:24
 RT @chatohagettei1: 引力を発生させている物質と同相の回転は反重力を呈する。重力は回転運動により生じそしてそれはエーテルを引き込む、引き込まれたエーテルは物質とぶつかった結果その反作用として逆回転する。これは重力を発生させている回転と同相になるため空間に光とし...
 11-25 23:23
 RT @chatohagettei1: メトロノームが同期する訳は、加速中はエーテル繊維が伸び、停止すると縮んで引力になるため、ひきつけあって同期する訳か。
 11-25 23:23
 RT @chatohagettei1: 妄想中。正の透磁率の中では磁力が脱分極し、負の透磁率の中では磁力が分極する。正の透磁率ではエーテル繊維が存在するため、エーテル繊維が逆回転によりよじれて引力となる。外側の引力に引かれて負の透磁率の側は分極する。
 11-25 23:23
 RT @chatohagettei1: 例えば月の引力は地球方向に向いているため、月は引力の増加方向に加速する(線加速度の増加)これに対して自転速度の増加は遠心力(地球方向の反対側)への移動を意味するため引力は減少(反重力)する。
 11-25 23:23
 RT @chatohagettei1: 次にそれが反重力を持つ理由は重力が回転すると質量が移動するから。つまり端の所の回転面には+の引力が発生している。そして円盤自体の回転面にはマイナスの遠心力が発生している。地球の引力もまたマイナスの遠心力であるため、この2つは互いに反発し反...
 11-25 23:23
 RT @chatohagettei1: その軸線方向に作用と反作用による吸引力が働きそれは動きにくさ(質量)を発生し、その動きにくさを伝えるのがS極エーテル繊維で従って回転する質量の反作用が加速度(引力)だという事になる。
 11-25 23:22
 RT @chatohagettei1: 引力を発生させるには空間上において質量を回転させながら、その軸方向へ移動させれば引力が発生する。時間を移動するには空間を回転させながら、その軸方向へ移動させれば時間を移動できる。そして地球上では重力の軸は決まっており、電流の軸は任意に設定...
 11-25 23:22
 RT @chatohagettei1: 妄想中。磁力は電子の速さに比例し、ベクトルは90度違う。重力は物質の密度に比例し、ベクトルは90度違う。空間は時間の長さに比例し、90度ベクトルが違う。電子が回転する時磁力が生まれ、物質が回転するとき引力が生まれ、時間が回転するとき空間が...
 11-25 23:22
 RT @chatohagettei1: 卵が立っていられるのは、重力とは別のベクトルの重力と同じ力が作用しているからだ。そしてそれは空間にある。ということになる。だから磁石や静電気と同じように、重力を担う主体は空間にあるということになる。磁力や静電気には極性がある。ということは...
 11-25 23:22
 RT @chatohagettei1: 引力が物体の外側に出てきているのと同じように、ほかの2つも物体の外側に出てきている。そして、磁界と電界の方向を変えれば、電磁力(引力、慣性)の方向も変わる。このとき、この3つの要素は空間に出てきているので、空間との間に相互作用が発生する、...- 
  
  
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        from: 生成門さん 2017/11/25 15:06:44 icon ツイッターとの連動は精神革命の切り札他者の解体(ツイッター)自己の思い(ツイッター)https://twitter.com/fractaleAこれが纏めてとしてhttp://twilog 他者の解体(ツイッター) 
 自己の思い(ツイッター)
 https://twitter.com/fractaleA
 これが纏めてとして
 http://twilog.org/fractaleA/desc
 記憶される。
 同時にここにも記憶される。
 精神革命の先端
 http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-772.html
 これが繰り返される。- 
  
  
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        from: 生成門さん 2017/11/25 14:57:34 icon 記憶科学との禅問答11月24日森のように深い@fractaleAドツボに嵌った。核崩壊を説明するためにはxy=x+yが成り立たなければならない。x=2,y=2とすると成 11月24日 
 森のように深い@fractaleA
 ドツボに嵌った。
 核崩壊を説明するためには
 xy=x+y
 が成り立たなければならない。
 x=2,y=2
 とすると成り立つが、それ以外では成り立たない。
 それでは使えない。さてどうするか。
 posted at 14:02:42
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 どのあたりでしょうか。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933915993432244225...
 posted at 13:56:07
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 コミュニケーションのためというより集団ですからむしろ調子を合わせるためですね。これから狩りに行くぞという儀式でもあります。船で漁をするときは掛け声をかけますよね。そのために歌が必要だったのです。二足歩行は200年前、話すようになったのが2万年前。この桁違いの時間差をどう埋めるかです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933890323188551680...
 posted at 12:58:21
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 コミュニケーションために発達したことは間違いありませんが、それでは言語の起源は説明ができません。原始人は絵を描く前から発声をしていました。踊って歌っていたのです。これはコミュニケーションのためではありません。みんなで喜ぶため悲しむためです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933890323188551680...
 posted at 12:53:05
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 俺は何でも知っている。神は何でも知って要る。だから俺は神だ。
 これが未開の思考=述語論理=タイムマシンの術ですね。
 このイコールがそれですね。
 落語は意図的に脱線しますよね。後で落ちを作りますが。
 これらには述語論理が働いているのです。
 それが今や数学の関数思考です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933889508457660417...
 posted at 12:42:21
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 自然言語=自然+言語=自然に生まれた言語=自然を語る言語=自然数+言語
 という図式はないですかね。実際、結構、数える生物はいますね。
 http://www.nikkei-science.com/?p=16822 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933888608863318016...
 posted at 12:36:29
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 自然言語は繁栄しているのですから有効な媒体です。今の議論はその上でのことですね。古池や~は素晴らしい芸述的表現じゃありませんか。ただ、自然言語は議論のための言語じゃありませんね。だから言語はコミュニケーションのために発生した。いやそうじゃないという議論になるのではないですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933881473572028417...
 posted at 11:41:22
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 都合の良い本能ですね。私も使いますが。🤣
 絵は重要です。私も理解する手掛かりは図です。
 調和振動子ってなに。
 F=-kx
 だけじゃわかりにくいですよね。プロなら別ですが。
 バネ 質点
 壁│∿∿∿●⇔(バネの伸縮と失点の振動)
 があると違いますよね。
 ツイッターでは絵がうまく表現できませんが。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933880448618393600...
 posted at 11:32:34
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 空海に変わって臨床しようとしているのがS科学である。一見ランダムに見える核崩壊がちゃんとルールによって崩壊して言う様を数学的に証明しようと言うわけである。今この解体途中である。記憶宇宙論によって割り込みが入ったので、そっちに行ったが、また戻ってこられたようである。
 posted at 11:20:38
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 人生の結末を予言することは出来ない。それが果分不可説である。非線形現象は予測できないということである。空海はこれに挑戦したのである。現代風に言えば、決定論的非線形カオスである。一見でたらめに見えるようなランダム現象でも未来は決定されている。予測できないがやって見ればわかるである。
 posted at 11:16:24
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 空海は果分不可説と言われていた常識を覆そうとしたのである。原因があるから結果があるのは当然である。しかし、それを語ることは出来ない。科学は予言の学であると言われるが、それには説明がいる。ボールを投げるとどこに落下するかを当てることができる。予測できる。これは線形な現象である。
 posted at 11:10:59
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 果分不可説がある。果分説の反対は因分説である。因分説は原因←結果である。結果が分かれば原因は突き止めることができる。科学は皆これである。自然言語は因分のコトバであって果分のコトバではない。果分は原因⇒結果である。これは予言である。だから語れない。語ったとしても騙りである。
 posted at 11:07:16
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 空海は言葉では表現できない世界を言葉で表現しようとしたのである。だから、ウィトゲンシュタインのように知りえないことには沈黙するしかないとと言ってあきらめなかったのである。どんな方法を取ったのだろうか。
 posted at 11:00:54
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 色即是空・空即是色のパラドックスに嵌ってしまった記憶宇宙論は、自分がそれに嵌ったことすら気が付いていない。気が付けるだろか。そのヒントを出しておこう。それは空海である。空海はその臨床をしている。成功したとは言えないが、貴重な臨床である。
 posted at 10:50:57
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論は水を語ることは人間の視点であると言う。水の現象は空即是色である。言葉で語るからである。色即是空なら水は語れない。何故なら、言葉が使えないからである。だから、記憶宇宙論のジレンマが始まる。水の事は語れない。人間の視点ではなく水の記憶を語るのはパラドックスである。
 posted at 10:47:53
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論は袋小路から脱出できるか。
 色即是空=非人間の視点・空即是色=人間の視点とすると記憶宇宙論は色即是空=非人間の視点ばかりを強調しているので、言語を捨てなければならなくなる。記憶言語学が成り立たなくなるのである。
 posted at 10:40:19
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論は唯識論と半分相似である。すべては色即是空である。あと半分が大きな違いである。唯識には空即是色がある。記憶宇宙論には循環がある。カオスに始まってカオスに戻るのである。色即是空・空即是色と同じだと見ることも出来る。
 しかし重大な問題は残る。
 posted at 10:37:36
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論の結論は、老荘の思想そのものである。すべては無である。語られものは虚構である。その意味では正しい。
 posted at 10:26:37
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論の結論は言語行為を封じることである。これはかつて言語ゲームの提唱者であるウィトゲンシュタインが知りえないことには沈黙するしかないと言ったことに通じることである。
 posted at 10:24:51
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論の記憶、離散融合更循環はすべて差異である。命名されたものである。記憶論が言う原理は人間の視点を消すと言う事である。命名して語ってはならないのである。その当人が記憶ファーストと語っているのである。これは笑止千万である。記憶論は見ざる語らず言わざるでならなければならない。
 posted at 10:20:32
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 結論。記憶宇宙論のいう所の人間の視点を消すという事はカオスの位置にどまり差異を作ろうとしないことである。観測者として現れると言う事は差異を作り命名することである。だから言語行為をすることは記憶の原理に反することになる。この結論は記憶宇宙論にとって致命的なダメージを与える。
 posted at 10:14:58
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論の人間の視点を消すための条件は命名しないことである。命名するとカオスから切り出すことになる。切り出したものは差異でしかない。差異は現実ではない。記憶宇宙論にとっての現実とは差異のないカオスのことである。だから人間という観測者が現れて差異を作り出す事は命名することである。
 posted at 10:10:20
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 鴨長明が方丈記(行く川の・・・)を書いた時代は、天変地異、大火、地震、饑饉だけでなく、政治も安定していなかった。悪いことばかりである。だからこそ、無常観は無情感である。きわめて人間臭い詩である。従って、これも記憶宇宙論の人間の視点を消すと言う条件は満足してはいない。
 posted at 10:06:46
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 命名するとこと。そこから言語行為が始まる。 ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。これは鴨長明の詩である。無常観を謡ったものである。これなら人間臭さがない。だから、人間の視点を消すと言う記憶宇宙論の条件を満足しているよう見える。しかし、これは満足していない。
 posted at 10:01:39
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶宇宙論は沈黙するしかないという驚くべき結論になった。水は川の側面を削る。それすら人間の視点だと言う。何故なら、人間が観測して、勝手に名前を付けて説明しているからである。人間の行為はすべてが言語行為である。だから、名前を付けなければ何事も始まらない。
 posted at 09:55:11
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 全てが記憶だとするとカオスです。しかし、それすら名前です。ですから記憶と言うことすらできません。言う事を封じなければなりません。見ざる聞かざる言わざるが人間の視点を消すことです。無です。無だって言葉です。よって記憶宇宙論は沈黙するしかありません。記憶自体がないのですから論外です。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933841538815348736...
 posted at 09:49:58
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 全ては記憶なのですから、人間が観測しなければすべてはカオス=記憶の海です。海という表現さえできません。それらは人間が観測して勝手に差異を切り名前を与えたものだからです。名前を付けたとたんに記憶は死にます。記憶はその彼方にするりと逃げていきます。カオスさえ人間がつけた名前です。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933841538815348736...
 posted at 09:42:51
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 記憶が水なら、川の側面や川底も記憶です。重力は物質の属性ですから、記憶の属性であり、水の流動性も記憶の属性となります。属性は物性の事ですので、記憶の性質となり、記憶を自己とすると自己の同一性を担保するものです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933841538815348736...
 posted at 09:38:04
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 水は記憶ですから記憶は構造を持っています。水は液体ですから支えるものがなければ、どこまでも広がります。重力が作用して水を下へと誘導します。隙間があ異っていればどこまでも侵入します。しかし、こうした表現は人間の観察による表現です。ですから、記憶ファーストによる表現とは言えません。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933841538815348736...
 posted at 09:31:34
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 私は見本を示しましょう。記憶宇宙論では水は物質ではないのですから、水的記憶と言うしかありません。水と呼ばれる水的記憶が川を移動して側面を削るという表現になりますね。主語に記憶が来ます。記憶が移動して痕跡を残すとなります。では水が記憶とは何かです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933841538815348736...
 posted at 09:26:01
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 水の立場でない立場が人間の視点でないとすると、どういう語りになりますか。そのサンプルをお願いします。いまだにそれが提示されません。できないからなのではないですかね。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933841538815348736...
 posted at 09:23:41
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 数学的議論が正しいと言っているのでありません。その議論が正しい筋道で進めることができ、内容についても当人達の間で納得して進めると言う事が出来ます。ですから水かけ論にはなりません。結論が間違ったところへ辿り着くことがあります。その時は後に戻ることができます。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933846306338074625...
 posted at 09:02:51
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 いつもこういう議論になるのは記憶言語学としてはどう考えているのでしょうか。これこそが言語学が解決するべき課題なのではないでしょうか。原因が人間の視点であるなら、その脱出メカニズムを示すべきだと思います。私はそれを示したつもりです。単に批判しているだけなら進化が生まれません。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933842599710023680...
 posted at 08:55:08
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 satoさんとの議論は水かけ論に終わります。いつも切断するのはsatoさんです。これは自然言語の特徴です。定義を巡ってずれるからです。他の人と数学という言語で議論するときはこういう議論にはなりません。正しいか正しくないかです。その人ともめるときは自然言語で議論するときです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933842599710023680...
 posted at 08:49:10
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 ニュートンはプリンキピアで作用をagentと言っています。この解釈からすると、水が川の側面を削り取ることはagentと言う事になります。つまり、水はscraping agentとなります。ここには人間の視点は入っていませんよね。水の立場でしか定義していないのですから。しかも記憶を刻印しているのです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933769047744942085...
 posted at 08:32:53
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 代理はagentです。語源はラテン語のagreの(行う)からきており、flavoring agent(香味料)などの使い方をします。代理人は人間の点ですが、香味料は違います。
 ある化学物質が食品に対して何かを行うという意味の文脈で使用されています。
 つまり、非人間的視点です。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933769047744942085...
 posted at 08:24:15
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 赤が止まれが認知的だと言う事はどいうことでしょうか。認知的でない内部の論理の記号とは何でしょうか。具体例をお願いします。これが本当の記号だという。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933769047744942085...
 posted at 08:18:23
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 価値の体系が何であるかが良く分からないのですが、例えば、辞書は既に立派な価値の体系ですよね。国ごとに違います。そしてそれはパースの定義を満足しています。辞書はいつも離散融合更新循環を繰り返しています。民度を反映していますね。ソシュールは辞書を価値の体系と認めないのでしょうか。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933712003822170112...
 posted at 08:09- 
  
  
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        from: 生成門さん 2017/11/25 14:56:41 icon 現代の公安 核崩壊の謎postedat07:41:157時間前森のように深い@fractaleAこれは現代の公案ですね。妙心寺に瓢鯰図があります。ただでさえ捕まえにくいなま posted at 07:41:15 
 7時間前
 森のように深い@fractaleA
 これは現代の公案ですね。妙心寺に瓢鯰図があります。ただでさえ捕まえにくいなまずを、こともあろうに瓢箪で捕まえようとする。この矛盾をどう解決するか、将軍義持は当時の京都五山の禅僧31人に参詩を書かせました。高僧連が頭をひねって回答を連ねた様子は正に壮観です。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/934043205443686401...
 posted at 07:31:14
 2017年11月24日(金)62 tweets
 source
 17時間前
 森のように深い@fractaleA
 核は負(正も混じる)であり、陽子・中性子でできている。そしてそれらはSモノポール・Nモノポールできている、が正しいでしょうね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934029365104361472...
 posted at 21:17:56
 17時間前
 森のように深い@fractaleA
 水素の場合、陽子が一個と電子一個なので、NS(N)+S(e+)ですね。
 NSで磁気的には中和しているのですが、N⇔Sですね。つまりプラズマ状態で分離しているのです。だからNS間は負です。これはソレノイドと同じですね。はみ出し(N)とNSはどうですかね。ここは正かも知れませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934017776796106753...
 posted at 21:10:58
 17時間前
 森のように深い@fractaleA
 とにかく私には実感できないと言う事ですね。その上でですが、方法はないのですか。私はアイデアではいくらでも出てきます。satoさんとアイデア比べしますか。そうすれば、何かがヒントが湧くかも知れません。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/934011404197212160...
 posted at 20:58:40
 17時間前
 森のように深い@fractaleA
 いや、一貫しています。メビウス構造だから半々なのです。負を強調する場面では負が前面に出てきますけどね。ここがS科学の難しいところですね。説明不足もありますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934010981247619072...
 posted at 20:53:42
 18時間前
 森のように深い@fractaleA
 そこです。ここが気になります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934010493181640704...
 posted at 20:12:34
 18時間前
 森のように深い@fractaleA
 メビウス構造だからですね。正と負が半々みたいな感じですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934009840094953472...
 posted at 20:12:10
 18時間前
 森のように深い@fractaleA
 そうでしょうね。原子核が環境を選んで温度が変わると言うのは気持ちが悪いですね。健康でない人が違うわけないですよね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934008739341856769...
 posted at 20:09:31
 18時間前
 森のように深い@fractaleA
 何でも食らいつ魚です。ポストモダンのドゥルーズの手法ですね。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/934007204583272449...
 posted at 20:07:11
 18時間前
 森のように深い@fractaleA
 https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12139237481.html...
 核内はメービウス故に全面的に負の透磁率にはならずに正の透磁率と負の透磁率とが入り混じっているとあります。気になりますね。
 核の内部は絶対零度に近い極低温です。
 原子の温度は電子の温度ですね。
 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=308166... https://twitter.com/zero0mugen0/status/934007006729420800...
 posted at 20:05:04
 19時間前
 森のように深い@fractaleA
 誤解なら、これが記憶の正体なのだと表現すればよいと思います。ただし具体例でです。具体例がないから誤解するのです。簡単じゃないですか。体験があるのだから。これが記憶の事例だと言えばよいだけです。離散融合更新を繰り返されてもこっちが勝手に解釈するしかないではありませんか。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/934005741622628352...
 posted at 19:42:08
 19時間前
 森のように深い@fractaleA
 後は言語の問題ですね。他人と共有できないオカルト的な体験を語るには果分言語が必要ですね。自然言語は因文言語です。言語のプロにこういうことを言うのは何ですが。以前、私は果分言語があると思い、それが記憶言語であると思い違いしてしまいましたね。そこに戻ったようですね。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/934000928012849152...
 posted at 19:36:33
 19時間前
 森のように深い@fractaleA
 それでも大丈夫です。私はオカルト的言説は無視していませんし、むしろ重要視しています。それもダボハゼのなせる業です。ヘルメス、神話、聖書、グノーシス、唯識、空海、禅、ヲシテ、ニーチェ、プラトン、ポモでもない。さて、誰でしょう。誰でもなくても良いのです。satoさんであれば。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/934000928012849152...
 posted at 19:29:07
 19時間前
 森のように深い@fractaleA
 百聞一見にしかずではないですが、抽象論より具体的な事例が一つあれば良いのです。論より証拠です。物的記憶とは何ですか。水の記憶とは何ですか。
 水の記憶事件
 http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A1%D6%BF%E5%A4%CE%B5%AD%B2%B1%A1%D7%BB%F6%B7%EF... https://twitter.com/NaomikiSato/status/933979788963930112...
 posted at 18:51:32
 20時間前
 森のように深い@fractaleA
 xy=x+yをどうするか。ここを突破しないと核崩壊がランダムでないことを証明できない。
 x=y,x^2=2xとして見よう。F=1/x^2=1/xとした経験からである。x^2は放物線である。しかし、立ち上がりのところではxとしても大差はないだろう。
 xy=2x=x+y=x+x=2x
 である。強引であるが何とか突破したことにしよう。
 posted at 18:40:16
 20時間前
 森のように深い@fractaleA
 一つでも例えばがあると視野が広がるのですけどね。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933979788963930112...
 posted at 18:13:44
 20時間前
 森のように深い@fractaleA
 私のようなダボハゼが使えないのは相当難しいか、内容がないかどちらかです。他のどんな哲学的な難しい言説でも何とかこなしてきました。数学的でないのは仕方がありません。それは諦めました。そっちは私が引き受けます。少なくとも基本概念(記憶など)は変な解釈をされない様なガードはして下さい。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933979788963930112...
 posted at 18:11:58
 20時間前
 森のように深い@fractaleA
 使えるならいつでも使わせていただきます。ブロックがかからない限り。離散融合がどれだけ使えるかを、既に何度も臨床しています。その事についてsatoさんからの評価は全くありませんね。ご存知の通り私は他に見られないドルーズ張りのダボハゼです。好き嫌い感情は全くないのが特徴です。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/933979788963930112...
 posted at 18:04:54
 23時間前
 森のように深い@fractaleA
 何故、直線速度が減速するのかです。それは粒子はあちこちの飛び回るからです。気球の壁に向かう方向の直線速度が落ちるのですね。だから逆にc-vが増大すると言うことになります。並行して走っていたらこういうことは起きませんね。後は式通りです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933933784000380928...
 posted at 15:17:27
 23時間前
 森のように深い@fractaleA
 Mc=m(c-v)
 S科学では気球の例が代表的ですよね。ここをしっかり押さえておかないと応用で矛盾が出てきます。熱を与えると速度は低下するのですね。古典力学では熱すると粒子の速度が上がるから膨張すると説明するわけです。しかしこれだと打ち消し合うので、説明できなくなるのですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933933784000380928...
 posted at 15:12:05
 23時間前
 森のように深い@fractaleA
 明晰夢は寝ることばかりではないです。
 短い間隔で流れを切断することです。
 ━││━││━││━
 です。
 OSなら割り込み機能です。
 ―オンモード
 ││オフモード
 眼で言えば瞬きですね。
 呼吸で言えば深呼吸ですかね。
 とにかく離散化することです。
 道元なら即非の技法ですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933930949045137408...
 posted at 15:03:08
 23時間前
 森のように深い@fractaleA
 検証なしで発信するからではないですかね。検証はオフモードです。明晰夢に任せることです。オンデマンドでエーテルが流れこんでできますから疲れないです。疲れるのはラインモードの正の世界に居すぎるからです。オフモードにすればエーテルを使えます。検証するとたちまちオフになります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933930949045137408...
 posted at 14:56:46
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 矢継ぎ早で追いつけていません。月亭さんも御同様ですね。驚きです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933928949393920000...
 posted at 14:27:22
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 磁石が今世界をひっくり返すのですから面白いですね。発見されたのはかなり古いですよね。一説では紀元前3000年頃。ギリシャのマグネシア地方の岩石の中から、鉄を引き寄せる石が発見されたそうですね。紀元前の中国で発見されたと言う説もあるそうです。どっちでも良いですけどね。 https://twitter.com/wrxg5/status/933877732248657920...
 posted at 14:12:37
 11月24日
 森のように深い@fractaleA
 ln(xy)=lnx+lny
 は成り立つ。
 しかし
 xy=x+y
 はx=y=2以外は成り立たない。
 これは大きな難題だ。
 posted at 14:05:55- 
  
  
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        from: 生成門さん 2017/11/25 14:50:11 icon 核崩壊は決してランダムではない。規則性がある。2017年11月25日(土)34tweetssource9分前森のように深い@fractaleA中性子が安定していのはバネとして働くソレノイド型のSエ 2017年11月25日(土)34 tweets 
 source
 9分前
 森のように深い@fractaleA
 中性子が安定していのはバネとして働くソレノイド型のSエーテルが安定を求めて、SNSの間の振動を調整するのである。それは合目的で反エントロピー的特性を持っているからである。
 posted at 14:38:46
 11分前
 森のように深い@fractaleA
 核内の中性子S-N-SのNモノポールが、通常は安定な2点間調和振動子のカオスに落ち着いているのは、地球の軌道が安定している理屈と同じである。つまりフックの法則が安定させているのである。
 posted at 14:36:52
 15分前
 森のように深い@fractaleA
 F1=– k*x
 F2=k*(1–x)
 F1*F2=F1+F2
 なので
 F1*F2=–k(1–x)*k{1–(1–x)}= F1+F2=2k*x'
 k^2*x(1–x)=2k*x'
 k*x(1–x)=2*x'
 ここでk=8と置くと
 8*x(1–x)=2*x'
 4*x(1–x)=x'
 x'=4*x(1–x)
 ついにカオスの式が飛び出した。
 正式には
 1次元非線形決定論カオスを表すロジスティックス漸化式。
 posted at 14:32:35
 22分前
 森のように深い@fractaleA
 中性子NSNのサンドイッチされたSの振動を
 F1=-k*x
 F2=k*(1–x)
 として合成すると
 F1+F2=k(1-2x)
 x x+1/2=x'
 N--S--N
 │←1→│とすると
 F1+F2=k{1–2(x'+1/2)} = 2k*x'
 F1*F2≃F1+F2=2k*x'
 となる。
 posted at 14:25:21
 41分前
 森のように深い@fractaleA
 lnx'=1/x
 だから
 x=1とすると
 lnx'=1/1=1
 lnx'-1=0
 1/x-1=ln1=0=lnx
 lnx=1/x-1=(1-x)/x
 lnx=-1/yとおく。
 -1/y=(1-x)/x
 -x=y-yx
 yx=x+y
 やったあ!
 ついに、導いた。
 こじつけかな。
 posted at 14:06:21
 48分前
 森のように深い@fractaleA
 放射性物質の核崩壊には規則がある。その鍵を握るのが
 xy=x+y
 である。これがどこから導かれるのだろうか。
 x=1,y=1とすると
 1*1=1+1=2
 だから成り立たない。
 x^2=xとすると
 x=2xだから
 0<x<1
 なら概算として成り立つと言ってもよい。しかし、余りにも乱暴である。もっとスマートにならないだろうか。
 posted at 13:59:16
 59分前
 森のように深い@fractaleA
 賛成します。 https://twitter.com/lavi_nearo/status/934268190896504832...
 posted at 13:48:47
 1時間前
 森のように深い@fractaleA
 Fv=-Fv
 が粒子の作用反作用でしたよね。
 変形して
 m1v1=-m2v2
 となります。これをエーテルの相互作用にすると
 Mc=m(c-v)
 となりますね。
 真空=真空エーテルと考えてよいので
 Mcは真空の作用だとしてよいでしょう。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934267228081364993...
 posted at 13:27:13
 1時間前
 森のように深い@fractaleA
 *不安定な放射能汚染物質では、外部磁場を掛けるとその物質は粉々になり、その放射能総量は減じる事は無く、昇華とともに辺りに飛び散る。
 posted at 13:21:49
 1時間前
 森のように深い@fractaleA
 *核の内部は負の透磁率ではない。
 *核内のゼロ磁場状態は崩れない。
 *普通なら核が崩壊して中性子が分離したり放射能が発生する事はない。
 posted at 13:18:47
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 負の透磁率を持つ水の中で強力な外部双極磁場を掛けると、ゼロ磁場が崩れて固相の形成要因が消失するために、その固体は原子単位に粉々になり、昇 華する。
 posted at 11:55:28
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 *核の中は、通常は負の誘電率・負の透磁率である。
 *陽子、中性子とその対の形で存在しない。
 *Sモノポール、Nモノポールの形で存在している。
 *それらが外に出ようとする瞬間、メービウスの構造に則り、S-N-Sの中性子、N-S-Nの陽子の形になる。
 *外は正の透磁率の外の空間である。
 posted at 11:49:30
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 核内が負だから起きる現象
 *核外まで負の誘電率・負の透磁率の空間がはみ出して来る。
 *外部の正の誘電率・正の透磁率の空間と重ね合わされてゼロの誘電率・ゼロの透磁率となる。
 *その結果、電気抵抗がゼロとなり、超伝導となる。
 posted at 11:45:28
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 核の中が負だから起きる現象
 *物質に双極磁場が掛けると原子が磁気の方向に整列する。
 *磁場を外から掛け焼き鈍しをすると永久磁石となる。
 *核内が極低温になる。
 *物質を極低温にすると超電導になる。
 posted at 11:43:45
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 *ベータ崩壊で電子(Sモノポール)が飛び出して来るのは核の中が負だからである。
 posted at 11:41:05
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 *核の中は、通常は負の誘電率・負の透磁率である。
 *陽子、中性子とその対の形で存在せず、Sモノポール、モノポールの形で存在している。
 posted at 11:37:17
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 *核内はメビウス構造になっている。
 *陽子はN-S-Nのモノポールの結合体である。
 *陽子は真空エーテルから形成される。
 *中性子はS-N-Sのモノポールの結合体である。
 *中性子は真空エーテルから形成される。
 *その結果、陽子と中性は正の透磁率の場において互いに引き合う。
 posted at 11:36:11
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 *物理空間はメービウスの帯の微細構造を持っている。
 *空間は正の透磁率の空間と負の透磁率とが捻じれて入り混じっている。
 *核内は負の誘電率で極低温ではある。
 *核内はメービウスの帯の構造である。
 *その結果、全面的に負の透磁率にはならずに正の透磁率と負の透磁率とが入り混じっている。
 posted at 11:27:29
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 *電子・陽電子の軌道は安定的である。
 *その理由は核内の負の誘電率・負の透磁率の空間にSモノポールが見え隠れするからである。
 *その結果、安定的な斥力・引力がピン止め効果を齎し、軌道を安定させる。
 *地球の軌道は安定であるのはそれと同じ仕組みが働いているからである。
 posted at 11:22:37
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 原子核の基本
 *核の中を陽子N-S-Nと中性子S-N-Sが回転する。
 *N-S-NとS-N-Sのどっちが外側を廻るかは決まっていない。
 *電場の原理により、核内部は負の誘電率、またはゼロ誘電率である。
 *その結果、電気抵抗はゼロか負である。
 *その結果、核内は極低温になる。
 posted at 11:09:30
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 原子核の基本
 *メービウスの帯構造である。
 *核は陽子と中性子からできている。
 *陽子はN-S-Nのモノポールからなる。
 *中性子はS-N-Sのモノポールからなる。
 *NモノグループとSモノグループは仲良しこよしなら、核内は正の透磁率。(双極磁石が良い例)
 *NSが分かれている時は負の透磁率。
 posted at 09:44:32
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 電場の基本原理。+の電荷とーの電荷との間に斥力が生じて分離されているなら、その内部空間では負の誘電率が引き起こされている。
 posted at 09:35:19
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 核の中が正か負かを精査する。正と負と言っても時間・空間・質量、エネルギー、エントロピーの正と負がある。これに加えて、透磁率と誘電率の正と負もある。全て関係しているが、光の速度=1/√透磁率と誘電率であり、時間・空間・質量を正と負を決めるのは光速度なので透磁率と誘電率に絞ってみよう。
 posted at 09:32:28
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 全くその通りです。SP系にとっては恵みの雨、無償の愛です。これを無視したらSP系は底なし沼に落ちるでしょう。テレポート・タイムスリップがあり、霊もあります。美まであります。科学が霊や美を語るとは想像も出来なかったのではないでしょうか。おまけに難しい数学は使いません。算数で十分です。 https://twitter.com/gejirin1/status/934099401131175936...
 posted at 09:20:42
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 以後はツイートで。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934089106128175104...
 posted at 09:15:00
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 原子核内は正の透磁率であることの理由。
 核はメービウスの帯構造である。
 陽子はN-S-N。
 中性子はS-N-S。
 NモノグループとSモノグループに分かれずS極とN極の両方を併せ持っている。
 これが核内は正の透磁率である事の理由である。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934089106128175104...
 posted at 09:14:30
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 原子核の中は正の透磁率、ゼロ又は負の誘電率である。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934089106128175104...
 posted at 09:11:21
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 基本原理:+の電荷とーの電荷との間に斥力が生じて分離されているときは、負の誘電率が引き起こされている。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934089106128175104...
 posted at 09:10:16
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 原子核が正か負という視点に絞ってS科学のテキストを解体すると、新たな発見があるかも知れません。記憶科学のように霊的体験したことがないと絶対に記憶(霊)の事は分からないと言っているだけでは何も進めないことを証明する良い機会です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934089106128175104...
 posted at 09:01:36
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 そういうテキストが散在していますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934089106128175104...
 posted at 08:55:36
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 あちこちに核が正であり負であると言うテキストが散らばっているようなので、全体像を掴まないと何とも言えませんので精査してみます。瓢箪(中性子)で鯰(核崩壊)を捕まえよと言う公案ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934034864575094785...
 posted at 08:54:43
 6時間前
 森のように深い@fractaleA
 この答えは簡単にはでないようですね。正から負に劇的に変わる瞬間があると言う事です。崩壊を起こす核は原子番号は大きい核です。例えばウランです。陽子より中性子の方が数が多くあります。つまり不安定な核です。その不安定の原因を作っているのが中性子です。Sモノが一個余っていますからね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934034864575094785...
 posted at 07:49:02
 7時間前
 森のように深い@fractaleA
 確かに矛盾していますね。これはミクロの世界の公案ですね。京都に妙心寺と言う禅寺があります。ここに瓢鯰図があり、これが公案になっています。ただでさえ捕まえにくいなまずを、瓢箪で捕まえよと言うクイズです。この矛盾をどう解決するか、その答えも図の中にあります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/934034864575094785...
 posted at 07:41:15- 
  
  
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        from: 生成門さん 2017/11/24 14:24:43 icon 言語の起源のさわり2017年11月24日(金)35tweetssource1時間前森のように深い@fractaleAコミュニケーションために発達したことは間違いありませ 2017年11月24日(金)35 tweets 
 source
 1時間前
 森のように深い@fractaleA
 コミュニケーションために発達したことは間違いありませんが、それでは言語の起源は説明ができません。原始人は絵を描く前から発声をしていました。踊って歌っていたのです。これはコミュニケーションのためではありません。みんなで喜ぶため悲しむためです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933890323188551680...
 posted at 12:53:05
 1時間前
 森のように深い@fractaleA
 俺は何でも知っている。神は何でも知って要る。だから俺は神だ。
 これが未開の思考=述語論理=タイムマシンの術ですね。
 このイコールがそれですね。
 落語は意図的に脱線しますよね。後で落ちを作りますが。
 これらには述語論理が働いているのです。
 それが今や数学の関数思考です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933889508457660417...
 posted at 12:42:21
 1時間前
 森のように深い@fractaleA
 自然言語=自然+言語=自然に生まれた言語=自然を語る言語=自然数+言語
 という図式はないですかね。実際、結構、数える生物はいますね。
 http://www.nikkei-science.com/?p=16822 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933888608863318016...
 posted at 12:36:29
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 自然言語は繁栄しているのですから有効な媒体です。今の議論はその上でのことですね。古池や~は素晴らしい芸述的表現じゃありませんか。ただ、自然言語は議論のための言語じゃありませんね。だから言語はコミュニケーションのために発生した。いやそうじゃないという議論になるのではないですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933881473572028417...
 posted at 11:41:22
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 都合の良い本能ですね。私も使いますが。🤣
 絵は重要です。私も理解する手掛かりは図です。
 調和振動子ってなに。
 F=-kx
 だけじゃわかりにくいですよね。プロなら別ですが。
 バネ 質点
 壁│∿∿∿●⇔(バネの伸縮と失点の振動)
 があると違いますよね。
 ツイッターでは絵がうまく表現できませんが。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/933880448618393600...
 posted at 11:32:34
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 空海に変わって臨床しようとしているのがS科学である。一見ランダムに見える核崩壊がちゃんとルールによって崩壊して言う様を数学的に証明しようと言うわけである。今この解体途中である。記憶宇宙論によって割り込みが入ったので、そっちに行ったが、また戻ってこられたようである。
 posted at 11:20:38
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 人生の結末を予言することは出来ない。それが果分不可説である。非線形現象は予測できないということである。空海はこれに挑戦したのである。現代風に言えば、決定論的非線形カオスである。一見でたらめに見えるようなランダム現象でも未来は決定されている。予測できないがやって見ればわかるである。
 posted at 11:16:24
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 空海は果分不可説と言われていた常識を覆そうとしたのである。原因があるから結果があるのは当然である。しかし、それを語ることは出来ない。科学は予言の学であると言われるが、それには説明がいる。ボールを投げるとどこに落下するかを当てることができる。予測できる。これは線形な現象である。
 posted at 11:10:59
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 果分不可説がある。果分説の反対は因分説である。因分説は原因←結果である。結果が分かれば原因は突き止めることができる。科学は皆これである。自然言語は因分のコトバであって果分のコトバではない。果分は原因⇒結果である。これは予言である。だから語れない。語ったとしても騙りである。
 posted at 11:07:16- 
  
  
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        from: 虹色さん 2017/11/23 02:05:03 icon 1375って…  こちらのサークルに入会させて頂いてからも こちらのサークルに入会させて頂いてからも
 あまりの激動な毎日になかなか投稿できずにいましたが、
 皆さまの意見を聞きたくて
 頑張って投稿しました。
 相変わらず
 「137」系の数字を時計やナンバープレート、請求書、色々な書類で見ることが増えていますが
 一昨日は、前車が交通事故を起こす前に
 「1」と「3」と「7」の組み合わせの
 ナンバープレートの車とすれ違いました。
 そしてUターンして他の道から出勤しましたが、
 会社の近くの大きな交差点で
 2車線の対向車でいっぺんに4台の
 「13-75」のナンバープレートを見ました。
 このような事は
 2回目で、
 ガソリンスタンドの
 「137円」の看板を見た後
 すぐの交差点で、やはり2車線の対向車で
 75-31 13-57
 13-57 などの
 1375の組み合わせのナンバープレートを
 4台見たあと
 駐車場で止めてある状態で、
 車をぶつけられてしまいました。
 悪いことの前兆として見るかというと
 そうでもなく、
 会社の駐車場に着いたとき、
 車に乗車した瞬間が1:37だったり
 美容院に遅刻して入店した時間、
 ふと時計を見た時など、時計で見ます。
 この写真のように
 10:37の時、写真を撮っておいたのですが、
 偶然その時車中でかかっていた曲の秒数が
 「1'11」だったり、
 ゾロ目や挟み数字、ミラー数字もよく見ます。
 数字はその日や時期によってかわります。
 この頃は、
 137系や1111、9999、5555が
 多いですが、
 一日にだいたいほとんど見ます。
 突然、耳に周波数が変わったような
 感覚や、周りの人達と記憶のずれが起きます。
 これは、
 137と関係があるのではないかと思ったりもさます。
 明晰夢で
 「3つのピラミッドは4つだった」と、
 聞こえたり
 ものすごく大きな鉤十字のような雲もその時期に見ました。
 関係があるのかないのか
 不思議なことが毎日起きます。
 頭がおかしくなってなければ良いのですが
 (;ω;)
 皆様はそんな体験ないですか?- 
  
  
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        from: 生成門さん 2017/11/18 14:28:11 icon 精神の臨床と算数精神の臨床するときに算数的明晰夢は欠かせないですね。算数で思考することが重要なのです。2017年11月18日(土)29tweetssource2時間前 精神の臨床するときに算数的明晰夢は欠かせないですね。算数で思考することが重要なのです。 
 2017年11月18日(土)29 tweets
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 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 オカルトでも何でもいのですが、法則と言うからには数式があると思うのですが。それがあると評価できます。 https://twitter.com/ametrine1968/status/931639192039276545...
 posted at 12:15:13
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 この本では数式が全くでてきませんね。 https://twitter.com/ametrine1968/status/931638912086192128...
 posted at 12:13:23
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 回転が記憶を支えていると言う事ですね。ジャイロの場合はどうでしょうか。
 ジャイロスコープ
 https://www.youtube.com/watch?v=cquvA_IpEsA...
 回転が止まるとみじめな姿になります。
 しかし、ジャイロはそこに有ります。記憶が維持されないなら物質もないという事に反しますが、どう説明できるのでしょうか。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/931540726139314176...
 posted at 12:11:27
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 高速道路で二車線で並走したとします。
 こちらの速度c
 向こうの速度v
 相対速度c-v
 向こうの車がはこちらに近づいてくると
 vは大
 c-v小
 ですから、これを文にすると
 速いものは遅くなります。
 単に、直線速度を相対速度で言い換えただけのことです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931535443190890496...
 posted at 12:02:55
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 コマが立つのは反重力が発生するからです。コマが立たなくなる時を記憶の死というなら重力に負けた時です。速度が遅くなると倒れますから、速度と記憶は相関するということですね。では質問します。植物は回転していもいません。
 でもどうして、反重力で上に向かうのでしょうか。記憶はないはずです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/931519227290374144...
 posted at 11:45:12
 2時間前
 森のように深い@fractaleA
 ただ、ガウス平面では回転するとジンバルロック(方向感覚麻痺)が起きて、姿勢制御が出来なくなるので四元数は有効です。猫が宙返りできるのは四元数による姿勢制御が先天的に存在するのではないかという仮説もなり立ちます。
 https://www.youtube.com/watch?v=V1KV4AjmkuI... https://twitter.com/zero0mugen0/status/931517993502126080...
 posted at 11:27:18
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 ガウス平面では虚軸が時間で、実軸が空間(距離)なので
 それを引っ繰り返すと
 虚が空間で、時間が実となります。
 質量は点ですから座標の中になり、実と虚の両面を持つことになります。
 後はどう使うかですね。
 四元数は難しいですから手に負えるかどうかです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931517993502126080...
 posted at 11:12:03
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 そういうことですね。それを実際にやったのがハミルトンですね。ガウス平面の実と虚をひっくり返したのです。
 xyz⇒ijk
 i=s(実数)
 として
 q=s+iu+jv+wk
 ijk=-1
 としたのです。これが四元数(q:クォータニオン)です。
 何の役に立つのかですね。
 ゲームのキャラや衛星の姿勢制御にも使われています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931517319305617408...
 posted at 11:03:06
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 PS理論では
 虚の陰陽を+i,-iに割り振って
 自己認識の方程式
 i*(-i)=+1
 として
 原因(虚の陰陽の共振)⇒結果(実像)
 として説明しようとしたわけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931515508964311040...
 posted at 10:49:23
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 そういう解釈は可能だと思いますが、Mc=m(c-v)とは関係なくなりますね。
 i(-i)=+1
 という式で森羅万象を説明しようという試みはPS理論が先駆者です。
 しかし、Fv=1のような森羅万象のモデルがないので、説明が恣意的になり、頓挫してしまったようです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931514816409124864...
 posted at 10:44:57
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 そうです。
 ピエログリフはアイコン記号です。
 危険と言いうアイコンが多数あるのです。
 それがすべてAという表音文字になったのですね。
 そしてローマン文字となって、やがて、ローマ字になって各地に伝播したという図式です。
 ヲシテ文字との関係は良く分かりません。 https://twitter.com/lavi_nearo/status/931506914487287809...
 posted at 10:39:02
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 自然数は離散無限です。
 X=X+1
 漸化式にすると
 Xn+1=Xn+(1)
 n=∞
 X(∞+1)=X∞+(1)
 X=X+1
 これじゃだめですか。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931503763109449728...
 posted at 10:34:36
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 S科学はメビウス変換を使っています。メビウス変換は複素数座標系ですね。ですから逸脱はしていません。ただ、正四面体座標系では実数だけにしています。
 使い分けている感じですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931503390621761537...
 posted at 10:29:40
 3時間前
 森のように深い@fractaleA
 外部観測の認識:内部観測(1=抵抗*相対速度)
 とすると
 外部の認識は疑似的ですから感知や認識を信用しないというのは正しいですね。だからと言って外部と内部が反転すると考えるのは違います。内部では反比例ですから反転していますが、外はそれの片方である温度計を代理記号で知るだけなのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931500330260373504...
 posted at 10:26:13
 4時間前
 森のように深い@fractaleA
 いい質問ですね。satoさん是非お答えを。 https://twitter.com/ametrine1968/status/931499610329063426...
 posted at 10:17:57
 4時間前
 森のように深い@fractaleA
 既に論証しました。
 1=疑似感覚*真相
 としたのは間違いですね。
 外部観測:1=抵抗*相対速度
 が正しと思います。ただしこれも留保付きで。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931498851537641472...
 posted at 10:17:00
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 satoさんは酸水素ガスの不可思議について疑問を持ち、私が解明をしようとしましたが答えが見つかりませんでしたね。その後の探求で答えは見つかっています。S科学がその答えを出しています。その他、心臓から出る速度がどのくらいかも計算で簡単に出てきます。すると相対論が否定されてしまうのです。 https://twitter.com/NaomikiSato/status/931496962460979200...
 posted at 09:21:34
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 Mc=m(c-v)
 を
 1=観測者の感知*内部の温度
 1=結果*原因
 から
 1=原因*結果
 と類推したことが敗因でしたね。
 正しくは
 観測者:1=質量*内部の温度
 とすべきでしたね。
 質量については、変化への抵抗と解釈してよいでしょう。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 09:15:52
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 正の世界の内部と外部はこう考えると良いでしょう。
 地球儀があるとします。小さく切り刻んで紙に張る付けます。すると地図ができます。表面を削り取りにして同じことを繰り返します。すべて平面に射影できます。
 つまり、内部などどこにもないのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 09:11:49
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 中に入ってみれば良く分かるでしょうが、入らなくても分かる方法はあります。
 長い温度計を作れば良いだけです。それを内部に差し込めば良いだけです。
 100度の風呂には入れませんからね。
 S科学で言う内部と外部と、正の世界の論じる内部と外部を混同するとこんな変なことになります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 09:06:34
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 内部と外部の観念が間違っています。
 風呂の場合がもっとの分かり易いでしょう。
 観測者:1=質量*内部温度
 観測者は内部の温度を測ります。高いなら内部は高いのです。
 風呂のお湯は対流しています。ですからどこで測ったもそれは内部と同一視できます。風呂には真の内部は存在しないのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 09:03:40
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 風船理屈を子供の高熱を熱に適用すると高熱の熱そのものは冷たいという結論は間違いです。
 外部観測者の親の感知:1=質量*子供の熱
 親は子供の熱を体温計で測り、熱があると感知します。この感知と内部の熱は同一視できます。
 何故なら子供は内部ではないからです。熱は血液で循環しているからです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:58:59
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 正しい式
 観測者:1=質量*内部温度
 です。内部の温度を外部の観測者が温度計で測り、それを内部の温度としているのです。錯覚が生まれる可能性はありますが、風船の場合は問題がありません。表面と内部は同一視できます。粒子は動いています。温度を測るのは外ですが内を計っているのと同じなのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:51:35
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 間違いは
 1=質量*相対速度
 を
 1=表面温度*内部温度
 としたことです。
 温度と速度の相関はありますが、直接、質量と温度の相関はありません。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:47:04
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 1=表面温度*内部温度
 1=質量*相対速度
 1=結果*原因
 原因である内部温度が下がると表面温度が上がる。その表面温度を観測して温度が上がったのだから、内部の温度が下がると結論しているのです。
 いつの間にか
 1=原因*結果
 となってしまっているのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:41:00
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 zeroさんの主張は風船の温度が上がるのは観測者の温度計による表面温度の認識であって、内部の温度ではない。だから、表面温度が上がると内部の温度は下がるという類推です。
 1=表面温度*内部温度
 こう仮説しているのです。
 1=質量*相対速度
 1=結果*原因 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:39:00
 5時間前
 森のように深い@fractaleA
 1=m(c-v):mを表面温度、c-vを内部温度とする根拠がありません。
 mは粒子の質量、vがその直線速度です。温度が上がるとvが落ち、c-vが大となり、mが小となり反重力が働き膨張します。しかし、内部の温度が下がるという結論は出てきません。内部の温度が上がるところからスタートしているのですから。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:30:15
 6時間前
 森のように深い@fractaleA
 風船を確認します。
 1=m(c-v)
 温度が上がるとc-vが大、mが小になります。
 従って直線速度が下がると風船が膨らみます。
 zeroさんの類推は
 mを観測者の認識、c-vを対象として
 mを表面温度として、c-vを内部温度として
 表面の温度が上がると内部の温度=直線速度vは下がるという類推しています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:18:05
 6時間前
 森のように深い@fractaleA
 明晰夢が答えをくれました。やはり明晰夢は精神臨床の必殺技です。余談です。
 Mc=m(c-v)
 を
 一定=疑似感*真実
 と解釈するのは間違いでした。
 ですから
 高熱の熱そのものは冷たいは間違いです。
 その論理を説明します。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/931491991338213376...
 posted at 08:07:01- 
  
  
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from: 生成門さん
2017/11/24 14:23:14
icon
たまたま見たぐらいでは何とも言えませんが、何かがあるかも知れません。先ずはいつもあることに着目することです。体温は37度(平均)ですね。このようにいつ