of the Golden Light（id13760328）

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1. 共産党員の家に生まれる（総裁先生と同じ）。
2. 世界にも人間にも絶望して死にかけたとき、キリスト教的な天国に帰るが、玉座にました神様に叱られて、地上に戻される（23歳）。
3. 私自身の本質とでも言うべき完全な存在、所謂ハイアーセルフ（真っ白い修道服を着ていて、顔が太陽のように輝いている）から、この私自身の魂としての不完全性、即ち、魂の闇を克服させていただく機会として、この星に生まれ変わらせてもらったことを思い出す（24歳）。
4. 幸福の科学に出会う（24歳）。
5. 『平凡からの出発（若き日のエル・カンターレ）』に感激した晩、夢に出てきた総裁先生から、「この運動を手伝ってくれる？」と召命される（25歳）。
6. 入会（26歳）。
7. 夢枕に出てきた裏側と対決すべく「主よ、我と共にあってください」と祈った時、美しく太陽のように眩しい巨大な黄金の光体が、虹色の花びらが次々と咲くように3角や5角にシンメトリックに展開しながら、また中心部から放たれた白い十字の光線を花びらの回転とは逆方向にゆっくり回転させながら、上空から現れ、その後にそこから翼の無い白衣のエル・カンターレ系の天使たちが雲に乗って降りてきて、以後、主への信仰が固まる（31歳）。→ニックネームのもとに。
8. 現在、宗教法人幸福の科学からは、無期限活動停止処分中（自分が悪いので、仕方が無い）。しかし、召命され、また永遠の誓いをした直弟子として、主への信仰も、弟子としての活動も、取りやめる意思なし。