神話には時折「生け贄」というものが登場する。
戦勝祈願の場合が多いが、他にも、常日頃の守護に感謝してのことだったり、雨乞い、豊穣祈願、旅の無事故祈願、などなど。中には「めずらしい動物だったから」という理由で生け贄にされたりもする。
とにかく「神様にお願いしたいことがあったら生け贄を捧げる」という、現代の人間からは想像できない発想が当時にはあったのだ。

ここｱﾙｺﾞｽ社殿にも、そういった供物が届けられた。社殿の主人・ﾍｰﾗｰはこういう時、自身の姫御子（娘）はもちろん、独立した養女のｱﾃｰﾅｰも招いて、皆に振る舞うことにしていた。なぜなら、当時は冷蔵保存する技術がなかった為、せっかくの供物が数日で傷んでしまうからだ。
「願いの為に命を落としてくれたのだ。無駄にしては申し訳ない」というのが、ﾍｰﾗｰの考え方だった。
今年は不和女神のｴﾘｽが養女として加わった。その分、傷んで捨てられる量も減るだろうと、ﾍｰﾗｰは喜んでいた。

もちろん！　これが入ります。

私の部屋に三つ目の本棚が届きました。
模様替えが大方終わったので、今晩には『女神の食卓』の続きが書けそうです。
予定は未定と同意語なんですけどね(^o^;

兄が勤めている八百屋は「アルカード亀有」というショッピング街にありまして、
今日はそこが創立10周年感謝祭でした。
さつまいも一本10円。
太っ腹だね、店長さん(^O^)
今日から五日間、なにかしかが特売になるそうなので、ちょこちょこ買い物に行くとしよう。
先週は新しい「両さん像」が建ったってことで賑わっていたし、ここ数年の地元は凄い！(^O^)／

底の抜けたタンスを外に出し、
母のタンスを私の部屋に運び入れ、
新しい本棚を買いました。
そんなわけで、部屋が片付くまでお待ちください。

携帯小説が流行ってるんですね。
私もここは携帯電話で書いてます。たまにインターネットカフェのパソコンでも書いてますが。
このｻｰｸﾙもその波に乗ってくれるといいのだけど。

風邪が悪化しそう。
村主章枝選手の応援もすんだことだし、
今日はこれで休ませてください。明日は仕事なので。
皆さんも体調に気を付けてください。

すみませんm(__)m
今日は疲れたので、もう寝かせてください。
明日は書きます。