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神話読書会〜女神さまがみてる〜

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公開 メンバー数:11人

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  • from: エリスさん

    2010年10月29日 13時55分28秒

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    「未来は視たくない・6」


     この頃、神界ではちょっとした事件が起きていた。
     まだ赤ん坊だったヘーパイストスを養育し、ゼウスの魔の手から守ったことで知られる海の女神テティスは、何人もの男神が求婚する美しい女神だった。その求婚者の中にはゼウスとポセイドーンもいたのだが……テティスが答えを渋っている間に、その求婚もさっぱり途絶えてしまった。それと言うのも、テティスが産んだ子供は必ず父親を超える、という予言が下ったからである。そうなれば、かつてゼウスが父クロノスを倒して王位を奪ったように、テティスが産んだ子が父親である自分を殺すかもしれない――という懸念が出てきたため、男神たちはテティスを諦めるしかなかったのである。
     そこでゼウスを初めとする男神たちは、テティスが子供を産んでも大して神々に影響を及ぼさないようにするために、策を練った。その結果、人間界の王子ペーレウスに神託を下すことにした。
     「そなたの不運を払拭したければ、海の女神テティスを妻に娶れ」と。
     ペーレウスはそれまでかなりの不運に苛まれていたので、この神託を信じてテティスに求婚した。テティスはもちろん抵抗したが、その求婚があまりにも必死だったので、とうとうペーレウスにほだされて結婚を承諾したのである。
     テティスとペーレウスの結婚式には、ゼウスの肝入りということもあって、さまざまな神々が招待された……ただ一人を除いては。
     「そなた、なぜパーティーの支度をしていないのです」
     女神ヘーラーは、いつまでも黒いキトンのまま窓辺に座っている娘・エリスにそう声をかけた。
     「私に招待状が届いていないからです、母君」
     「なんですって? このヘーラーの娘であるそなたのもとに? そんな馬鹿な」
     「それが本当のことなのです」
     エリスは窓辺から立ち上がると、それでも笑顔でヘーラーに言った。
     「きっと、不和の女神である私を招くのは、めでたい席である結婚式には不吉と、どなたかが考えられたのでしょう。そのことは私も分かっておりますから、どうぞお気になさらず、母君はお出かけください」
     「しかし……」
     「いいのです。私はあまり人込みは好きではありませんし。さあ、今日はアポローンがシニアポネーのことを実子として発表すると意気込んでおりましたから、シニアポネーの主人である母君がいらっしゃらなくては、あの子が寂しがります。ですから母君はお出ましにならないと」
     エリスはそう言って、母と姉妹たちを送り出したのだった。
     そして、一人になるとこう呟いた。
     「理屈では分かっているけれど……それでも、養女とはいえ王后女神ヘーラーの娘である私を招かない無礼は、許すわけにはゆかぬ」
     こうして、エリスはいたずらを仕掛けるのである――かの有名な「黄金の林檎事件」である。
     「一番美しい女神へ」と書かれた黄金の林檎を、披露宴会場に投げ込んだエリスは、姿を消したまま高みの見物を決め込んだ。
     「一番美しい女神は私よ!」
     と、先ず権利を主張したのは美の女神アプロディーテーだった。
     「何を言うか! このオリュンポスで一番美しいと言えば、この王后である私です!」
     と、ヘーラーも主張する。アテーナーもヘーラーを支持しようとしたところ、横からアルテミスが割って入った。
     「なにを仰いますの、皆様! このオリュンポスで一番美しいのは、容姿も知性も併せ持った、こちらのアテーナーお姉様しかいらっしゃいませんわ!」
     「アルテミス!?」とアテーナーは慌てた。「なにを言っているの! もっとも美しいのはヘーラー様よ」
     「いや、確かに」と言ったのは当のヘーラーだった。「好みによっては、私よりアテーナーの方が美しいと言う者が出てきてもおかしくはない。アルテミスの言うとおり、美しさとは見かけだけではなく、内面も評価されるべきもの」
     「そんなヘーラー様!? ヘーラー様まで話をややこしくなさらないで」
     アテーナーがそうやってヘーラーにすがると、ヘーラーはアテーナーを抱き寄せてこう言った。
     「よいのです。私はそなたに負けるのなら、何も悔しくはない。そなたは私の子も同然。けれど、こんな貞操観念のない女には絶対に負けたくはない!」
     「貞操観念がないとはどういう意味です!」とアプロディーテーは反論した。「私に恋人が多いのは、私が愛の女神たればこそです!」
     話がどうしようもない方向へ行きそうだったので、ゼウスが一時その林檎を預かった。
     「この林檎の所有者は、審判者を立てて、誰がふさわしいか決めることにする」
     それからゼウスは審判者を決めるために、数日悩みに悩んだという。
     そうして選ばれた審判者は――トロイアの羊飼い・パリスだった。

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  • from: エリスさん

    2010年10月29日 10時50分41秒

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    「静岡への旅路 から一週間経って」
     いやまったく、小説アップの代わりには全然ならなかったですね。雨だったことと、サービスエリアがことごとく改築中だったことで。
     しかし以前行った時より食事するお店は増えていまして、それまでは「行きの海老名では売っていたのに、帰りの海老名では売っていない」という商品が、行きでも帰りでも販売するようになってました。兄の分析では、
     「テレビ朝日の《黄金伝説》の影響じゃないかな」とのこと。
     言われてみれば、お店のあちこちに「あのギャル曽根ちゃんも食べた!」という張り紙がされていました。《黄金伝説》でギャル曽根ちゃんが「東名高速のグルメを食べつくす」という企画をやっていて、それを見た視聴者が立ち寄るようになったのでしょう。その際、
     「海老名に来たのに(もしくは足柄に来たのに)、テレビで紹介されたものが売ってない」
     という問い合わせなどがあったのか、どうか分りませんが、
     「それは東京から静岡方面へ向かう方のサービスエリアで、静岡から東京方面へ向かう方のサービスエリアには置いてございません」
     といった返答を誰かがしたのか――どうかも分りませんが、とにかく、
     「片方に合って、片方にはない」
     というのが問題になったのかもしれません。とにかく、両方で販売するようになったので、行きで買えなかった物(売り切れとかで)も、今度は帰りで買えるようになりました。
     しかし我が家的には、足柄の改築工事が一番こたえました.....あそこで産地直送の果物や野菜を安く販売していたのに、そのおかげでやっていなかったんですもの。うち以外にも、同じ目的で来ていた人達が、
     「なんだ、工事中か....野菜買おうと思ってたのに」
     と残念そうに帰って行くのを見てしまいました。

     また来年、たぶん春ごろにまたお墓参りに行けるかと思いますが、その時には改築工事も終わっていると思うので、ちょっと楽しみにしています。

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  • from: エリスさん

    2010年10月21日 15時44分06秒

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    静岡への旅路・6


     帰りの海老名です。
     さすがに霊園ではあまり写真を撮れませんでした。心霊写真になったら恐いし。

     この途中、足柄にも寄ったのですが、行きの足柄以上に改装中で、何にも撮れませんでした。

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  • from: エリスさん

    2010年10月21日 11時32分32秒

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    「静岡への旅路・5」

    着きました。
    あいにくの雨で、富士山は見えません。

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  • from: エリスさん

    2010年10月21日 10時19分33秒

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    「静岡への旅路・4」

    いつも会う足柄にゃんこは健在でした。

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  • from: エリスさん

    2010年10月21日 10時18分05秒

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    「静岡への旅路・3」

     足柄に着きました。
     ここは金太郎な愛称で知られる坂田金時の生誕地です。なので金時にちなんだグッズが売られています。

     なんだけども、今は東名高速の集中工事の最中なので、なじみのお店が改築中でお休みでした。残念。

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  • from: エリスさん

    2010年10月21日 08時56分59秒

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    静岡への旅路・2


    海老名に着きました。
    ようやく朝ご飯です。

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  • from: エリスさん

    2010年10月21日 06時04分48秒

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    静岡への旅路・1


     出発しました。
     まだこんな暗いです。

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  • from: エリスさん

    2010年10月20日 19時52分50秒

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    明日と明後日は

     明日は家族で墓参りに行きます。ほとんど一日かけて、東名高速で静岡へ。

     それだけならなんてことはないように聞こえるでしょうが、その次の日、つまりいつも小説アップをしている金曜日にも用事が入ってしまいました――毎度のごとく創価学会の会合です。

     おかげで今週は小説アップができなくなってしまいました。創価の会合を休むということも考えましたが……父親が許してくれそうにありません。
     なので、その代わりといってはなんですが、明日の旅路での写真を現地からアップしていこうと思います。何枚送れるかわかりませんが、今週はそれで許してください。

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  • from: エリスさん

    2010年10月15日 14時42分08秒

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    「未来は視たくない・5」
     ケレーンがヘカベーに捕まってしまったので、カッサンドラーはシニアポネーだけを神殿の中に案内した。
     「あの二人なら大丈夫よ。母は、ケレーンの母親が大好きだったの。主人と奴隷という身分だったけど、母はケフィアーナという人をまるで妹のように可愛がっていたと、私の乳母が言っていたわ」
     カッサンドラーの言葉にシニアポネーもうなずいた。
     「はい。王妃様が本当にケレーンのことを好いてくださっていることは、王妃様から醸し出される空気で感じました。でも、ちょっと意外でした」
     「意外?」
     「こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、ケレーンの母君もそれなりに身分の高い人だと思っていたのです。彼の立ち居振る舞いは高貴に満ちていますから。とても奴隷の母親から生まれたようには……すみません。きっと、王妃様が大切に育ててくださったからですね」
     「いいえ。お母様はケレーンを育てたと言っても、ほんの一時だったそうよ。ケフィアーナはね、ケレーンを身籠ったことを知ると、王宮を抜け出して、行方をくらましていたの」
     「まあ、なぜ!?」
     「ケフィアーナは後宮の女たちに嫉妬されていたのよ。もともとは他国の王女だった人が、戦争に負けて、この国に奴隷として連れてこられたの。だからケフィアーナ自身は生まれも育ちも良かったの。それもあって、お母様に気に入られて、お母様がお兄様を懐妊している間、お母様の代わりにお父様のご寝所に侍るお役目もいただいた。ケフィアーナはそうしてお父様の愛人の一人になったのね。それが他の後宮の女たちには面白くなかったらしいわ。だからケフィアーナは裏でひどいいじめを受けていたらしいの。
     そして十八年前、お母様が四番目の子供をお産みになったんだけど、その子は神の予言で、国を滅ぼす子供だから捨てるように言われて、お父様とお母様は泣く泣くその言葉に従ったのね。ケフィアーナがケレーンを妊娠していること知って、行方をくらましたのはその直後だったそうよ。きっと、自分に対する風当たりが強くなるのを感じて恐れたのか、もしくは、自分を大事にしてくれているお母様が子供を失ったのに、自分が目の前で産むわけにはいかないと思ったのかもしれないわ」
     「おそらく、後者だと思います」
     「そうね。きっとそうだわ……お母様もそう思ったそうよ。だから、必死にケフィアーナの行方を捜して……見つかった時には、もうケフィアーナは四歳のケレーンを置いて亡くなっていたの」
     「そうだったのですか……」
     「それでケレーンは先ず後宮に引き取られて……でも、他の脇腹の子供たちからいじめにあって、それでお母様がお手元に引き取ったのだけど、やっぱり幼少期に不遇な体験をすると引け目を感じるのかしらね。なにをしても遠慮がちにしていて、見ていて可哀相だったわ。それで、アポローン様がお小姓として引き取ってくださったの」
     「そうでしたか……ケレーンは、あまり子供のころの話をしてくれないものですから、知りませんでした」
     「言いたくもないでしょうね。だから、今は明るくて物怖じしない性格に育ってくれて、本当に安心しているのよ。アポローン様には感謝してもし足りないわ」
     「……今でも、感謝を?」
     「ええ」
     「あなたに、呪いをかけた張本人でも?」
     そう言われて、カッサンドラーは口にあてようとしていたティーカップを落としそうになってしまった。
     「すみません。実は、ここに来る前に父から――アポローンからあなたのことを聞いているのです」
     「父?」
     「はい。アポローンは私の実の父です」
     「え!? ちょっと待って、だって、昨日、結婚させられそうになったって……」
     「カッサンドラー様は一度、未来予知能力で私のことをご覧になっていますよね? その時に、私のことはお分かりになりませんでしたか?」
     「あの時は、アポローン様があなたに夢中になっている姿を見て、私が自殺すると知って……だからその先は何も」
     「そうですか。実は私は、父がこの世で一番愛している女神との間に生まれた娘なのです。私もそのことは知らずに、違う母親に育てられました。というのも、私の本当の母は、どうしても父のことが愛せず、私のことを宿した時も父に無理矢理組み敷かれたらしくて……」
     シニアポネーが言葉を濁すのも無理はない。自分の生れた経緯が暴力によるものなど、平気で言えるはずがないのだ。
     それでもしばらく間を置いて、彼女は言葉を続けた。
     「だから母は私を知り合いの家に預けて、私の存在を隠してきたのです。それなのに、私の存在が父に知られて、それで父は、母とそっくりな私と結婚しようとしたのです」
     「自分の娘なのに!?」
     「神々の間ではなにも問題はありません……でも私は、神として育ったわけではありませんから、真実を知った時には気が狂いそうになりました。そうならずにすんだのは、ケレーンがいてくれたからです」
     「そう……」
     「今は父も私を娘として認めてくれて、ケレーンとの結婚を祝福してくれています。いずれ私のことは母親の名を出すことなく、実の娘だと公表してくれるそうです。そうなったら、その夫であるケレーンも神族に属するものとして生きることになります。そうすれば、ケレーンにもあなたの呪いの効果は効かなくなります」
     カッサンドラーは思ってもいないことを言われて、驚いた。
     「先ほどから、予言めいたことを言うと悪いことが起こると考えて、言葉を選んでいらしたでしょう。でも、私は初めから大丈夫ですし、ケレーンもいずれそうなります。だから私たちには何を話しても、信じてもらえないということはありません」
     「そう、そうなの!」
     ようやく心のよりどころを見つけられて、カッサンドラーは嬉しくなった。
     「それに、どんなに予言しても、未来は変わることがあります。現に、私とケレーンの運命が変わりました――カッサンドラー様が父と結婚していれば、私とケレーンは出会わなかったかもしれないのです。カッサンドラー様が父との結婚を断ってくれたから、父はますますケレーンを大事にするようになりました。そのことで、それまでは片時も傍を離さなかった父が、ケレーンに休息を与えることを覚えたのです。その休息の日に、私と出会ったのですから」
     「そうなの?……でもそれは、私が変えたのではないかもしれないわ」
     「そうですね。でも、きっかけを作ったのはカッサンドラー様ですよ。そうして、未来はどんどん変わっていくのです」

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