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from: ueyonabaruさん

2015年04月11日 23時33分12秒

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大川総裁は創造主 ③

大川先生のご子息真輝様が「霊言入門」というご本をお書きになりました。この本には次のように書かれております。>人格を持って地上に出てくる、あるいは霊天上

大川先生のご子息真輝様が「霊言入門」というご本をお書きになりました。この本には次のように書かれております。


> 人格を持って地上に出てくる、あるいは霊天上界において人格を持って地上の人を指導する神というのは、この大宇宙を創った神と考えるには、スケ-ルにおいて若干小さく見えることは否めません。大宇宙の神自体が、人間になったり、人間を直接指導したりするというのは、やはり考えにくいでしょう。(55~56P)

> 根源神、あるいは根本神、根本仏と言ってもよいけれども、人格を持たない巨大な創造エネルギ-、根源的なる力があるということは、やはり認めるべきです。これをいわゆる神という言葉で呼ぶかどうかは別として、根源神、根本仏、宇宙の根源、光の根源自体はある。これを認めることが、東洋と西洋の宗教をまとめるためには、どうして必要な考え方だと思います。(55~56P)

> 根本仏は数千億年前より、いや、測ることが出来ないほどの悠久の昔から、存在していたと言います(そもそも時間という概念を創造されているので当然なのですが)。「始まり」であり、アルファである大宇宙の神がこの根本仏・根本神です。もちろん根本仏自体の「霊言」が降ろされたことはありません。もはや、その対象ですらないのです。(57P)

> 人種の違いを超え、また、「地球人か地球以外の生物か」という違いをも超えて、「根本仏」「根源なる神」という存在があります。そしてその存在を示すために、地球にも、人格を持った偉大なる仏、地球系霊団の至高神である主エル・カンタ-レが存在しているのです。したがって、地上の人間としては、人格を持った仏に対する信仰をしっかり持つことが大事です。それを通して、根本仏、根源なる神へとつながっていくことになるのです。(61~62P)

 
 ご子息の真輝様はさすが天台チギの生まれ変わりの力量の方だと受け取ることが出来ます。これにより、私の積年の疑問の半分以上は解け去りました。ではイエス様はどうなのかという問いが少しだけ残ります。あと、「人間は神の子である、これはすなわち人間は神だということだ」というテ-マが残ることになりました。しかし、これらは、これからの解決は可能ではないかと思っております。

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from: hiraokaさん

2015年04月13日 00時56分40秒

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ヒックス夫妻(ジェリーとエスター)のこの本の翻訳です

http://www.amazon.co.jp/引き寄せの法則-エイブラハムとの対話-エスター・ヒックス/dp/4797341904/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1428853524&sr=1-2&keywords=引き寄せの法則

ヒックス夫妻の日本の翻訳書は、現在6冊くらい出版されています。
表紙がどれも似ているので混乱しやすいですので、選ぶときは注意してくださいね。

yonabaruさんの長年の疑問が解けますように・・・・

僕はこれが最終的な結論だとは言いません。
ですが現在最も最先端の思想だろうと思っています。
書店に行く事がありましたら、チェックしてみてください。

ではでは〜〜

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from: ueyonabaruさん

2015年04月13日 03時17分39秒

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hiraokaさんへ 

> 僕は 大川さんと幸福の科学については既に結論を得ていますが、その事を話すとまたいさかい状態になりますので・・・

 いさかいになってしまいました。申し訳ないことです。私が小人であることの証拠でしょう。

> 「引き寄せの法則」と云うのをご存知ですか?

 詳しくはありませんが、同じ与那原地区の信者さんで、Aさんという方がおりまして、親しい気の合う方ですが、長年ナポレオンヒルに傾倒しているようです。話はよく聞いております。

> 「ニュー・ソート」系の思想で、

 ニュ-ソ-トの思想は私には身近なものです。

> ソクラテスも「真理は我が内にある」と主張していますね。

 ソクラテスはそうだと思います。内にも外にも神を(真理)求めたと思っております。ソクラテスが一番好きですね。そして、難しすぎて分からないという残念の思いがありますね。

> イエスも実はそう主張していたんです(注;イエスのこの教えは当時のグノーシス派が継承したのですが、カトリック教会によって禁書処分にされました)

 そのようですね。外の神に重点をおいたのがカトリックかもしれません。しかし、内面の神の概念がカトリックに全くないとは言えないようではあります。イエスの言葉で、ヨハネ伝だと思いますが、深い信仰があれば私と同じ業をなし得るという意味のことを言っておりますね。イエスを神のひとり子としたのは、カトリックに功罪両方があると思います。罪の方はイエスを絶対の信仰の対象として押し付け、個人の自由な発想を許さなかった点です。功の部分は、イエスへの堅信のところだと思っております。イエスを絶対と信じることは信仰としてはイイことだと思っておりますが、個人の内面の神、個人の自由な精神の動きを封じ込めてしまいましたね。この辺りの塩梅は難しいものがありそうです。

 中世のカトリック世界は、現在のイスラム教の信仰世界と同じようなものかと今は思っております。中世の人の信仰心は美しいのですが、自由がなくて、逆に、現在は個人の自由が中心になり神への信仰心が失われ、唯物主義が多くの人々の心に入り込んであります。わたしは、信仰心が一番大事だと思っております。

 幸福の科学の信者さんには熱心な方々がおります。閉口することも度々ですが、彼らの信仰を決して否定はしません。もっと、色々の本を読んだり、色々の情報を入れ、自分自身で考えて欲しいのですが、それはすぐには無理だろうなとも思っております。私のみが正しいとは決して言いません。彼らも正しいし、私は私で、正しいと主張するだけです。しかし、言い過ぎると組織にいずらくなるでしょうね。人間社会、組織は難しいですよ。

 主張したいのは、自己信頼の精神(エマソン)やソクラテスの議論の仕方等々ありますが、大川隆法を最高の知性だと思っていますので、この方の思想から私が離れることはないでしょう。先生のおっしゃることで分らないことも多く、内心悩み、苦労もありますが、生涯ついていくつもりです。

 hiraokaさんがお話を続けるお気持ちがおありなら今後ともよろしくお願いしたいものです。
いわゆるアンチの立場を強調されるのであれば、またいさかいになりますので。大川先生のご子息の死亡情報などをこちらに送りつけるようなアンチの態度は許しがたいものがあります。彼らは悪霊つきです。なにか怪しいものが作用しているでしょう。

 反大川論でもいいのですが、具体的なテ-マをあげていただくといいですね。初期の議論はそのようなものでした。途中から対話がおかしくなりました。原因はあるでしょうが、今後議論が続くとすれば、一つの哲学的テ-マごとに議論しないと収拾がつきませんね。大川先生の女性問題などはテ-マになりません。これは哲学の対象ではありません。

 主エルカンタ-レを汚すからだからというのでもありません。

 hikaruさんとcosmoさんの議論などは、今から考えれば未熟であったかも分りませんが、偶然と必然という大きなテ-マが扱われ、宗教の根本にも触れるものだったと思います。今の私の結論は、偶然というものではなくて、縁起の問題だととらえることになるでしょう。原因はあるのです。

 大川先生は宇宙人のことも話されます。これは私には関心外のことではあります。これを結論を出そうとするのはまだ早いと私は思っております。ロシアへの隕石の落下が宇宙人により阻止されたという画像についてもhiraokaさんの見立てとは違う見解が私にはあります。私は結論保留です。分らないことは多すぎますので、結論的なことを急ぎ議論するのは好きではありません。
 
>  「人は神の子か否か?」について疑問を持たれるyonabaruさんなら

 人間は神の子であると思っております。それは人間は神だという意味が含まれているとも思います。しかし、現実には、人間が神と呼ばれるまでに進化するのは人により異なるでしょう。それは大川先生がおっしゃるとおりでしょう。人間が第一原因者と一つのものであるということは真実ですが、人間が第一原因者ではありません。ここは宗教の急所のようなものだと考えております。間違うと、自分が神と同等若しくはそれ以上と勘違いする思想家もいるのです。

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