＞　1.発信したいが、人手やお金が足りない

　そのような方はいらっしゃるでしょうね。

＞　4.地方政治のことは言わないという約束事がある

　そんなことはないでしょう。

＞　5.党幹部や総裁先生からの指示待ち状態である　

　それもないと思います。

＞　6.各支部が責任を持つことであり、党本部は関わることではないと考えている

　立候補を希望すれば、党本部は基本的には公認するはずです。

＞　7.そもそも地方政治に興味がない

　そのような方も多いと思います。

＞　地方政治に興味ある人を集めたり、既に発表されている政策を自分の地方に当てはめたり、今すぐでもできることはたくさんあります。

　yumekanauさん、地方政治に興味がおありのようですね。こちら沖縄では、公認候補はまだいないと思います。お二人の方が市会議員、町会議員としておりますが、宗教から少し距離をおいた位置で選挙戦を戦ったようです。たしか実現党の推薦候補だったかと思います。

　及川幸久さんがu-tubeでトップのアクセス数を誇っておりますね。信者の皆さんがそれぞれの分野で一生懸命頑張れば、世の中は認めてくれるのですね。

私は地方政治のほうが興味があります。
私の地元は暴言や子育て政策で有名になった市長のいる兵庫県の市です。独自の取り組みで人口増や出生率上昇という成果を上げています。一度暴言問題で辞職したものの、再選を遂げたのはすごいことだと思います。これが地方政治に興味を持ったきっかけです。

幸福実現党のHPやSNSを見ていると、このような地方関連の話題にあまり触れていないように見えたので、今回コメントさせていただきました。
他の法友ともこの話をしました。党本部のほうは国政で手一杯なようなので、地方政治は地元のことをよく知っている支部会員や立候補者が中心に動いたほうが効率的だと言っていました。その法友の支部には統一地方選の立候補者がいたので、手伝っていました。

自分の認識不足を感じるところですが、地方政治に力を入れている人はおられるんだなと思いました。