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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:148人

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年03月17日 21時53分05秒

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    「松下幸之助日本を叱る」を読んで 

    今日は、表題の本を読みました。霊言ものです。感動しました。霊言が信じられない方も読んでいただきたいと思います。現実の経営、政治について、松下幸之助霊が

     今日は、表題の本を読みました。霊言ものです。感動しました。

     霊言が信じられない方も読んでいただきたいと思います。現実の経営、政治について、松下幸之助霊が語っておりますが、その内容は納得のいくものです。

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年03月17日 22時46分34秒

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    大川先生のご講話「カルマとの対決」について

    去る3月14日に、先生は、表題のタイトルでのご講話を沖縄正心館においてなさいました。その内容は皆さんにも参考になるだろうと思い、私が把握した範囲でお伝

     去る3月14日に、先生は、表題のタイトルでのご講話を沖縄正心館においてなさいました。その内容は皆さんにも参考になるだろうと思い、私が把握した範囲でお伝えしたいと思います。


    カルマについて

    〇 カルマとは、行為という意味がある。行為の記録のようなもの。カルマとは、心の傾向性のことでもある。

    〇 来世でカルマの刈り取りが行われるが、それでも足りなければ、再来世までもちきたすことがある。

    〇 家族のカルマ、地域のカルマ、国のカルマもある。

    〇 仏教としてのカルマもある。

    〇 カルマを超えるには、憎しみを棄てること。カルマは、仏法真理を行ずることにより越えられる。


    伝道、宇宙の法など

    〇 沖縄は、ム-大陸の沈んだときに、日本で一番最初に、ム-の人びとがたどり着いた場所である。

    〇 伝道するに当たって、当会がム-大陸、アトランティス大陸、はては宇宙人論まで展開することに対し、社会からの反作用はあるかもしれないが、10年先、20年先に世の中はどう変わっていくのか分からないのであり、今の時点で、言うべきは言って置かねばならない。

    〇 宇宙からは21種類(?)の宇宙人が来ているが、現在リサ-チを行っている最中である。

    〇 幸福の科学を批判、罵倒するものに対しては包容の心が大切である。罪を憎んで、人を憎まずの精神 



     以上が私のまとめです。ご講話終了後、例により質疑応答の時間が設けられました。

     3人の方が質問されましたが、特に注目すべきは、ある女性の方の質問に対する先生のご説明です。

     質問は、「私はこれまで主婦でありましたが、数ヶ月前に店を開店しました。商売の成功する方法を教えていただきたい」というものです。

     先生は次のようにお答えになりました。

     成功するには二つの重要なことがある。一つは、自分自身がこの仕事をすることに対する信念である。二つ目は、お客さんのことを考える、お客さんの喜ぶことをするということ。この二点目については、どの経営書にも書かれた平凡なことであるが、これがホントに実践されることはほとんどないのが実情である。ホントの意味で相手のことを考えるということを大事にしていただきたい。幸福の科学の伝道をとっても同じである。相手の幸せを祈って伝道すると思っているはずだが、実際には、教団の利益を考えていやしないかということである。ホントに相手を理解しているかどうかを、よく考えてみる必要がある。

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    from: hikaru0827さん

    2010年04月09日 02時02分05秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re::Re:大川先生のご講話「カルマとの対決」について」にしき鯉さんへ>六道の世界観は国によっても民族性によっても違います

    from: にしき鯉さん

    2010年04月04日 23時02分41秒

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    「Re:Re:Re:Re::Re:大川先生のご講話「カルマとの対決」について」hikaru0827さんへ返事ありがとうございます<それにしても、よく勉

  • from: にしき鯉さん

    2010年03月21日 14時07分06秒

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    無題

    あっ、そうだ!いつもこのページに向かう前に開いているページがありますhttp://www.dff.jp/企業の寄付のクリック募金です賛同できるかたは暇

    あっ、そうだ!

    いつもこのページに向かう前に開いているページがあります

    http://www.dff.jp/

    企業の寄付のクリック募金です
    賛同できるかたは暇な時にお願いします

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  • from: にしき鯉さん

    2010年03月11日 23時39分58秒

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    宗教って必要?(人間にとって)

    宗教って必要?と言っても学術的なものではなく普通に考えてもらいたいんです本当に必要なものなら誰でも興味を持つはずですが宗教が嫌いな人でも立派な方は現実

    宗教って必要?
    と言っても学術的なものではなく普通に考えてもらいたいんです

    本当に必要なものなら誰でも興味を持つはずですが宗教が嫌いな人でも立派な方は現実にたくさんいます

    宗教が嫌いな人は「自分自身が判断して生きていく」のが正しいといいます(納得できる部分も多々ありますが)


    私は持論がありますが皆さんはどうでししょう
    宗教を信仰することでメリット、デメリットがあると思います
    毛沢東は宗教は「毒」だと言いました
    アヘンだと言う人もいます

    では宗教の優れた点と欠点は何でしょうか?
    この点について是非hiraikaさんとhikaru0827さんの意見が
    聞きたいのですがよろしかったらお願いします

    宗教の捉え方は個々によって違いますがもっと皆さんを理解したいための質問です

    よろしくお願いします




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    from: cosmo77さん

    2010年03月20日 21時01分16秒

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    「Re:宗教って必要?(人間にとって)」>「六道輪廻」という言葉の解釈に、本人の生き方とか、心境とか関係なしで順々にその6つを廻る、という感じがあって

    from: hikaru0827さん

    2010年03月20日 03時01分35秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:宗教って必要?(人間にとって)」にしき鯉さんへ>では何故霊界では「阿修羅、地獄」、などの世界が存在するので

  • from: にしき鯉さん

    2010年03月04日 20時07分12秒

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    幸福の科学ポスターについて

    今日、「幸福の科学」の支部の前を車で通りすぎました尊敬する坂本竜馬がポスターに使われていてびっくりしました「平成維新せないかんぜよ」と言っているのです

    今日、「幸福の科学」の支部の前を車で通りすぎました

    尊敬する坂本竜馬がポスターに使われていてびっくりしました
    「平成維新せないかんぜよ」と言っているのですか?
    ちょっと現実とかけ離れた手法ですね(タレントはともかく)

    はっきり言って不快感があります
    世の中「竜馬伝」が人気がなっていますがそれに便乗するのはどうなんでしょう
    霊言などでなくもっと自分の言葉で政治家と討論し、打ち負かしてほしいものです

    政治に対して必要なのは「理想論」もありますがそれよりも
    既存の政治をどう変えていくか、具体的な方法論を提示し
    政治家と戦う(論戦)以外に方法はないでしょう


    政治は意見と意見のぶつかり合いで変えていくものです
    大川さんは政治家との対談は何故しないのですか?


    ueyonabaru さんの意見が聞きたいです

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    from: cosmo77さん

    2010年03月19日 21時27分43秒

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    「Re:ダーウィンの進化論」hikaru0827さん>とは言うものの、私との議論で随分気を悪くされている、との事で申し訳ありません。いえいえそんなにい

    from: hikaru0827さん

    2010年03月18日 02時41分32秒

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    「Re:Re:ダーウィンの進化論」cosmo77さんへ>もちろんWeb上でこういう書込みはプライドも傷つけるかもしれないしよくないとは思っているんです

  • from: にしき鯉さん

    2010年03月07日 12時53分03秒

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    仏教考察③(三乗)

    hikaru0827さん、ueyonabaruさんへ三乗思想の判断材料ですまず、声聞乗は大乗仏教の判定からすれば「仏の教えは聞くが自分のみの悟りに使う

    hikaru0827 さん、ueyonabaru さんへ

    三乗思想の判断材料です

    まず、声聞乗は大乗仏教の判定からすれば

    「仏の教えは聞くが自分のみの悟りに使うから小さい乗り物である」よって声聞乗は人を救う教えではない

    縁覚乗は「師なしで山にこもったりして一人で悟りを目指す」
    よって自分だけが良ければいいというわがままな道で人を救う教えではない
    後に、縁覚は「辟支仏」とも「独覚」とも呼ばれましたが詳しい分類は今回はパス
     
    菩薩乗の説明はここのメンバーがすでに歩んでいる道だからパス
    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    上に上げたのは大乗側の言い分です

    では、実際にはどうだったのでしょう

    釈迦存命の頃から「遊行」と称してあちらこちらの国にでかけて法を説いていました
    釈迦がいた場所では本人が法話していましたが高弟と言われる方々は別の場所で説法することも多かったようです

    人々の悩み、苦しみを聞きながら「私はこう思う」ではなく
    「私の支持している方はこのように言われています」と釈迦の話として説法をしていたそうです
    もちろん、当時は記録するノートのような物はなく遊行での話は完全なる「暗記」だったようです

    当然、自分流解釈は出来ないのでわからない事があると釈迦本人までたびたび聞きに帰ってていたようです

    彼らは教えの流布を昼間やり、夜は自分の修行を続けていきました

    一日の大半を教えの流布と修行に使っていた彼ら(サーリプッタやモッガラーナ)を「声聞」「縁覚」といい小さな乗り物に乗る「独りよがり」と大乗は断定しました

    徳一さんは自分で山岳宗教のような修行をやっていたので「行」の必要性を感じていたのだと思います

    人間にはいろんなタイプがいるように修行者にもいろんなタイプがいるんです

    現代でいえば「行」中心のタイプ、「教学」中心のタイプ、意味はわからないが人に安心を与えることが得意な「徳の蓄積」タイプ
    どの入り口からはいっても「悟り」という出口は一緒なんです

    「最高」の方法は一つではないんです(最澄はそれがわからなかったんです)

    だから「菩薩乗」は間違いではないんですが合わない人もいるんですよ
    五時八教を主軸とした法華経信望の最澄に徳一さんが反発したのはわかるような気がします

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  • from: ueyonabaruさん

    2010年03月01日 18時52分49秒

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    野口悠紀雄氏の経済理論

    文春3月号に「ついに国債破綻が始まった」という記事が載っております。幸福実現党の政策のこともあり、難しい経済の問題についても多少は勉強しなければなりま

     文春3月号に「ついに国債破綻が始まった」という記事が載っております。幸福実現党の政策のこともあり、難しい経済の問題についても多少は勉強しなければなりません。実現党のいう政府発行の紙幣、銀行発行の紙幣のことにも関係すると思われ、野口氏の記事を興味深く読んでみました。氏は、次のような主旨のことを書いておられます。簡単に次にまとめてみます。

    ① 日本には千四百兆円の個人資産があるから国債の発行はまだ可能であるという説があるが、これは誤りである。その理由は、個人金融資産は、手つかずのお金でなく、すでに「使われて」しまっているからである。個人が銀行に預金をしているとすれば、その金は銀行の貸し出しとしてすでに使われていることになるので、国債の購入にはまわらない。

    ② 銀行の資産運用は、企業向けの貸付比率が、97年までは50%以上だったものが、現在は31.7%まで低下しており、他方国債などの購入の割合は、5%程度であったものが、現在は16.9%まで上昇している。銀行の資産運用が国債の購入に向けられたことで、日本国債の価格は下がらない状況がつづいているが、これはいつまでも続くとはいえない。国際通貨基金(IMF) は、1月26日に、日本国債に対する市場の警戒感が強まっているとの報告をしているし、格付け会社も、日本国債の下落の可能性に触れている。

    ③ 国債の増発が続き、日本国の財政破綻ともなれば、国債価格は暴落し、日本通貨の暴落に直結してゆく。それからは、インフレという大きな問題が発生する。ホントに恐いのは、デフレではなくインフレと円安なのである。

    ③ インフレになれば、国債の実質的な価値は減少する。実を言えば、現在の日本のように膨大な額に膨れ上がってしまった国債残高は、インフレによってしか解消できない可能性が強い。

    ④ 政府紙幣を発行すればよいという考えがあるが、これは日銀引受けで金利ゼロの国債を出すことと同じである。つまり、叡智を積み重ねて作った近代的貨幣制度を捨て去り、江戸時代に戻って藩札を増発しようという反知性的な提案なのだ。

    ⑤ もっとも重要なのは、経済成長を実現することである。それさえできれば、すべての問題は解決する。それこそが本質的に重要なのである。それに比べれば、財政や国債は、実のところ二義的な問題にすぎない。しかし、残念ながらこれが実現できないのだが、これは、民主党に経済成長戦略がないというレベルの問題ではなくて、日本の産業構造と企業構造の問題である。

    ⑥ 国債を減らすためには、増税という手段があるが、各政党ともにそれをやりたがらないので、増税と実質的には同じだが政治的に容易である「インフレ税」に頼ることだ。これは、日銀引受けの国債の発行か政府紙幣を発行することで実現できる。


     幸福実現党の政策との関わりで言えば、30兆円の銀行紙幣の発行で、インフレなき景気対策ができるかという点と、経済の成長戦略、実現性のある経済成長戦略を実現党が提案できるかという点です。経済学者にも色々の主張があり。実現党の政策もありで、経済は単純ではありません。



    * 野口氏の結論は、経済の成長がかなわず、増税もできないとすれば、国の歳出を減らし、身の丈にあった生活をすべきというものだと理解しました。



























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