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公開 メンバー数:148人

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  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月31日 15時47分03秒

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    トランプ当選後のアメリカ、世界の状況について

    https://www.youtube.com/watch?v=7Gg-WTgPIEcトランプ当選後のアメリカ、世界の状況が良くわかります。現在は、ト

    https://www.youtube.com/watch?v=7Gg-WTgPIEc

    トランプ当選後のアメリカ、世界の状況が良くわかります。現在は、トランプ氏が台湾総統へ直接電話したことが台湾国内では評価する動きが高まっているようですね。

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    from: ueyonabaruさん

    2017年01月02日 15時50分18秒

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    松田まなぶさんてご存知でしょうか?次世代の党で政策立案の中心者として活躍された方のようです。現在は東京大学の客員教授という肩書があり、チャンネル桜にお

    from: ueyonabaruさん

    2017年01月02日 01時44分33秒

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    cosmoさん皆さん、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。さて、cosmoさんのおっしゃるpppについてはこれから勉強す

  • from: Dさん

    2016年12月20日 12時21分47秒

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    ホワイトハウス、大統領令で「エイリアンの侵略に備えよ」 (トカナ記事)

    ■大統領令「エイリアンを排除する」今月5日、6セクションから構成された長大な大統領令「SafeguardingtheNationfromtheImpa

    ■大統領令「エイリアンを排除する」 今月5日、6セクションから構成された長大な大統領令「Safeguarding the Nation from the Impacts of Invasive Species(侵略生物の脅威に対する国家保全)」がホワイトハウスから公表された。「大統領令」とは、その名の通り、合衆国大統領が行政権を行使することにより発令される直々の行政命令であり、大日本帝国における「勅令」に相当するほど重大なものである。
    これまでにも「奴隷解放令」をはじめとして何度も大統領令は発令されてきたが、今回問題となっているのは、謎すぎる「侵略生物」の存在だ。なんと、地球侵略を目論む「エイリアン」である可能性が高いとして、陰謀論界隈に激震が走っているというのだ! にわかには信じ難い話であるが、まずは今回の大統領令の目的をみてみよう。

    セクション1、ポリシー
    「侵略生物の侵入、定住、拡散の防止、既に定住している侵略生物の個体数の抑制が合衆国のポリシーである。侵略生物は、繁栄・安全・生活の質に対する脅威を有し、自然環境、天然自然、農業、食品生産システム、水資源、人類、動物、植物、インフラ、経済、エネルギー、文化資源、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼす」
    安全や生活対する脅威、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼすなど、極めて物騒な文言が並んでいる。文面を見る限り、問題となっている侵略生物は地球上のあらゆるシステムにとって脅威となる可能性があるようだ。一体、この生物は何なのだろうか? セクション2にその定義が明記されている。

    セクション2、定義
    「侵略生物とは、特定の生態システムに関して、その侵入により、経済的被害、環境的被害、人的被害、動植物への被害を引き起こす(可能性がある)土着でない有機体」
    であり、「エイリアン種」とも言い換えられている。そうすると、この大統領令は「エイリアン種の個体数を抑制すること」を目的としていることになる。どうやらアメリカ政府は、エイリアンの存在にかなり精通しており、彼らが地球へ"入植"することを心底恐れているようだ。米テレビシリーズ「X-ファイル」で描かれた「エイリアンの地球侵略」が現実に起こっているのだろうか?

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    from: Dさん

    2016年12月27日 11時55分56秒

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    そういう感じでいいんでないでしょうか。存在し、検討する価値はあるにしても、この国は興味ないですから。声高に言ったところで価値を生まないでしょう。信者の

    from: ueyonabaruさん

    2016年12月25日 00時05分08秒

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    Dさん幸福の科学が宇宙人を真剣に取りあげていることはよく承知はしておりますが、私の場合は、今は経済と政治と通常の宗教活動で手一杯なのが実情ですね。宇宙

  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月25日 21時43分57秒

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    私の属する地区(チ-ム会)の方が有益なニュ-スをピック アップしています

    私の属する地区(チ-ム会)の方が有益なニュ-スをピックアップしています。相当な努力をしている筈です。世界の情報などが身近に手に取るように見ることができ

    私の属する地区(チ-ム会)の方が有益なニュ-スをピック アップしています。相当な努力をしている筈です。世界の情報などが身近に手に取るように見ることができます。テ-マ-は多岐にわたります。参考になると思われますので、ご紹介いたしました。

     http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html

    もしくは、おば-のゆんたくひんたく で検索してみてください。

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  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月19日 08時42分41秒

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    オスプレイ事故に関して 元ヘリパイロットの言

    菱川暁夫(元ヘリパイロット)https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1363427140396748&

    菱川暁夫(元ヘリパイロット)
    https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1363427140396748&id=100001884241313&ref=bookmarks
    U.S.Militaryが今年の6月にユーチューブに投稿した、C-130からCV-22オスプレイへの空中給油の動画です。

     沖縄での事故はこのair refueling operationsの夜間訓練中で起きてしまいました。
    22歳、初めての編隊訓練。なんで長機はあんなにグラグラ飛んでいるのだろう。そう思いました。実は自分の飛行が安定していないから長機がフラフラしていると見えてしまうのです。

     空中集合。給油母機が待ってくれている空域で空中会合が必要です。夜間に母機を視認してその距離を詰めてゆく怖さが分かるだろうか。暗夜に母機の光点を視認して近づこうとするのだが、その光点までの距離はおろか、上にいるのか下にいるのかも分からない。昼間でも難しいのに、空間に浮かぶ光点には目視の手がかりとなる空間識情報が皆無なのだ。

     光点はやがて飛行機の形に見えてくる。自機の飛行姿勢は、つまり機体の傾きなど、操縦者は漠然としか理解できなくなる。とにかく母機が自機の水平儀であり母機に同調させつつ更に距離を詰めてゆく。

     これを立体感覚の乏しい暗視ゴーグルを通しておこなうのだ。一方機内の計器情報などは暗視ゴーグルの接眼レンズと目の間隙から、裸眼でクロスチェックしている。そんな環境でやがて先端に漏斗状のエアシュートが付いたホース(ドローグ)が見えてくる。

     このドローグは吹き流しのように漂っているだけでコントロールされていない。だから母機に対して完璧な編隊を組んでいてもドローグは揺れている。これに自機の先端に装備されているプローブを差し込まねばならないのだ。暗視ゴーグルは立体感がない。
     
     ドローグまでの距離判定に時間がかかってしまう。
     
     想像するだけで喉がカラカラになるし手に汗をかく。

     数年前には米軍のヘリコプターが空中給油中にメインロータがドローグを叩いて墜落する不幸な事故がYouTubeにアップされていたが、今日検索したが見つけられなかった。削除されたのかも知れない。

     きわめて危険なair refueling operationsなのだ。軍の行動に不可欠であるからこそリスク承知で厳しい訓練を課しているのだ。それを尊敬の念のひとかけらもなく罵詈雑言を浴びせる一握りの勢力とそれに迎合するマスメディアを腹立たしくおもう。

     30kmほどの沖合でティルトロータのブレードを破損して、それでも海岸線ぎりぎりまで飛行させた。機長の使命は乗員の命をまもり地上に被害を及ぼさないことだった。母基地まで戻ろうとしたら地上に被害を与えてしまうかも知れない。機長は海面への不時着を決心した。機体は機長のコントロール下にあった。だから海岸線のきわめて近傍へのアプローチであり、乗員は全員が命を取り留めたのだ。この種の事故で機体がパイロットの管制下にないとしたら乗員が無事な訳がない。それも夜間の海面へのアプローチはきわめての難事だ。彼はそれを成功させているのだ。
    機長の判断と処置は素晴らしい。同様にオスプレイも優秀な航空機だ。オスプレイは危険だと煽っているのは確信的なマスメディア一派と、それをコントロールしているらしい、沖縄からオスプレイがなくなれば喜ぶ隣国ではないか。

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    from: cosmo77さん

    2016年12月25日 20時46分29秒

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    そうですか。ありがとうございます。やむにやまれず海岸に行って不時着したわけですね。

    from: ueyonabaruさん

    2016年12月24日 23時43分09秒

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    cozmo77さん米軍機は危ない場所でなくて、指定された訓練空域で給油訓練をしたのです。そこで、事故が起き、普天間飛行場へ帰還することができず、途中に

  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月11日 23時07分41秒

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    沖縄と明治天皇との関係など

    https://www.youtube.com/watch?v=7TqtjILhSu4非常に重要な言論が、恵隆之介氏によりなされております。

    https://www.youtube.com/watch?v=7TqtjILhSu4

     非常に重要な言論が、恵隆之介氏によりなされております。

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  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月10日 22時20分13秒

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    自分に克つための習慣 新渡戸稲造 (2)

    新渡戸稲造の本がなかなかスム-ズに読み進まない。霊言というのは、好奇心があるので、先へ先へと進むのであるが、本件のような書籍は時間がかかる。もうほとん

    新渡戸稲造の本がなかなかスム-ズに読み進まない。霊言というのは、好奇心があるので、先へ先へと進むのであるが、本件のような書籍は時間がかかる。

     もうほとんど読んでいるので、少しだけ本書から気に入ったところを下に抜粋して、新渡戸稲造から離れることとする。読後感であるが、大変に勉強になる明治の努力家新渡戸稲造という方であった。

    > しかし、日本には、忠孝よりも、もっとよい言葉で、キリスト教の愛という言葉に匹敵するものがある。ただ、愛という言葉のように、動作を表す力はないが、愛に劣らない心の状態を表している。それは「誠」という言葉である。

     これはどこから来たのでもない。大和民族固有のものである。この誠が、君に対して行われて忠になり、同じ誠が、父母に対して行われれば孝となる。

     名誉も、この誠の道より離れてはいけないものであろうと思う。人が褒めても褒めなくても、心さえ誠の道に適うならば、あえて意に介することはない。すでに名誉に値する誠を尽くしたときは、たとえ人に知られなくても、あるいは世の誹りを受けるとも、あるいは名誉を失うことがあっても、それでも、名誉以上の「心の誉」を享けることができる。この考えは、誠という言葉の中に含まれていると思う。

     

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  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月03日 13時54分47秒

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    自分に克つための習慣 新渡戸稲造

    表題の本を読んでいる。明治の人たちの生き方は現在のわれわれに訴えてくるものが多くある。内村鑑三の本もそうであった。霊言も教えくれることは多いが、この本

    表題の本を読んでいる。明治の人たちの生き方は現在のわれわれに訴えてくるものが多くある。内村鑑三の本もそうであった。

     霊言も教えくれることは多いが、この本のような先人が残しくれた良書には、直接に訴えてくるものがあり、これをだいじにしたい。

     同書の62pでは、社会のなかで頭角を現す実力者でも、社会の人間関係以上のもの、すなわち神や仏と結ばれねばならいということが書かれている。わたしは、新渡戸稲造のことを知らなかった。こんなに大きな人であるとは知らなかった。次のように言う、

    「人間と人間との関係以上のものがあると言うと、何だかキリスト教の神らしいということになる、しかし、僕は必ずしも神に限るのではない。仏教の世尊でも阿弥陀でもよい。神道の八百万の神でも差し支えない。僕は、どの宗教ということを、ここであれこれ言うことを好まない。ただ、人間以上のものがある。その ”あるもの” と関係を結ぶことを考えれば、それでよいのである」

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  • from: ueyonabaruさん

    2016年12月01日 16時52分32秒

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    蓮如上人の霊言をどのように活用できるのか

    蓮如上人の霊言をどのように活用できるのかが問われていることを、支部長および幹部の方たちは自覚するでしょうか?この本は、とても重要な意味を持っております

    蓮如上人の霊言をどのように活用できるのかが問われていることを、支部長および幹部の方たちは自覚するでしょうか? この本は、とても重要な意味を持っております。

     詳細にこの本の内容を解説することは致しませんが、皆さんがシッカリ考えてもらいたいという思いが私にはあります。支部の発展について、皆がこの本を読んでから議論したらいいと思いますよ。

     私は、組織では単なる地区長のお役を務めているにすぎません。幹部の方々が、早くめざめて、内部改革に乗り出さねばなりませんね。そうすれば、道は開けると思います。この本が何の変革ももたらさないのであれば、いったん、私は諦めることとします。改革はできないだろうと結論しますね。

     わたしは、前に申しましたように、若いころからこの蓮如という方に関心がありました。この方の考え方は、教団を刷新できるものが含まれていると思うのです。

     蓮如上人は、次のような言葉もおっしゃいます。

    「すべてのお客さんを幸福にすることですよ。そうすると、富は集まってくるんですよ」



     とりあえず、蓮如上人は終わりとしますね。

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