松田まなぶさんてご存知でしょうか？　次世代の党で政策立案の中心者として活躍された方のようです。現在は東京大学の客員教授という肩書があり、チャンネル桜においては時宜に応じ出演され、経済問題を中心に解説をされております。

　経済の専門家ですので、私はこの方の言説を参考に今後学びを深めていこうと計画しております。

　一方、幸福実現党の経済政策を知らねばなりませんので、近々にLiberty　Web
の有料購読も申し込みたいと思っております。有料申し込みのアンケ－トに応えた段階でプレゼントされた小冊子「手取り足取り　経済学」がありますので、これも大変に参考になりそうです。

　松田まなぶ氏の動画は、次のサイトでアクセスできます

https://www.youtube.com/watch?v=3G-yKVQ_XvY

cosmoさん皆さん、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い
します。

　さて、cosmoさんのおっしゃるｐｐｐについてはこれから勉強することにしますね。

　公共事業についてはお互い意見が違うようです。今後の課題としましょう。

　先生のご著書「地球を救う正義とは何か」（11月10日発行）において、日銀の国債引受け額が来年には500兆円にも膨らむだろうから、そうなると日本のGDPと同じ額になり、非常に危険であると先生はおっしゃいます。この先生のおっしゃることの意味が私には理解できないのですよ。

　しばらく、先生のおっしゃることの意味が分かるようにするために、勉強をしてみます。いま、私が理解できることは、GDPを増大する（税収増につながる）ことが一番大事なことであり、そのためには国債を増発し公共事業などで未来に投資をすること、そして、デフレ時の増税をしないことの二点です。

　しばらく時間をください。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

動画で トランプさんは 公共事業をPPPでやるというのが出てきてますね。
PPPとは Public Private Partnershipの略だそうです。
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ご参考
http://toyokeizai.net/articles/-/18485
20世紀中盤までの潮流であった「大きな政府」は財政の肥大化を招き、その反省として「小さな政府」が議論されるようになりました。しかし老朽化し たインフラの整備・更新など、公共サービスの縮小では解決できない問題があります。すなわち小さすぎる政府は、われわれの豊かさを傷つける場合がありま す。小さな政府で豊かな公共サービスを実現するためには、民間の資金とノウハウを活用するPPP・PFIは欠かせません。
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まあ 財政出動でも PPPとかを使うというのは
まだしも 理解できる方法論ということでしょうか。
やみくもな財政出動なんて コワいですからね。

こういう公共事業をどうやるかという方法論は まだまだ今後
進化していくと思われます。
期待したいところですね。

基本は国家と企業とは ある意味 類似のものということでしょう。
国の経営は いいかがげんにして大丈夫ということはないはずだからです。
企業と同様な 厳しい健全な経営が求められるということでしょうね。

その点 トランプさんは 事業家として 修行を積んだ方なので
期待したいですね。

日本も 孫正義さんとかが 総理になれば 面白いということでしょうか。
孫さんも 相当な方と思われますが。。