農と島のありんくりん
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　農と島のありんくりん　さんが武漢肺炎を取り上げております。また、チャンネル桜でも本件は取り上げられておりますね。

　大事にならなければいいのですが、邪悪な共産党の統治を罰するような世界的な大災害になる可能性もあるのではないかと怖れております。理性主義的共産党政治も自然の力には耐えられないこともあるということを示しているのか？

私は、幸福の科学の会員で、妻は、バイブルバブテストというプロテスタントの信者です。

その妻から、今日、新たな事実を突きつけられました。以下が、その内容。

太平洋の海底を調査した結果、プランクトンの死骸などの堆積物が数百万～数千万年分も蓄積していることが判明しました。この事実は太平洋の海底が数百万～数千万年のあいだは海底であったことを示しています。

ムー大陸が存在したとされているのは今から1万2000年ほど前の太平洋ですから、調査結果と明らかに相違しています。

堆積物の下にある海底地殻からもその場所が過去に大陸であったかを調べることが可能です。音波による太平洋の地殻調査の結果、太平洋の海底の年齢は新しいものでも1000万年、古いものでは1億年も前のものであることが判明しました。

これは堆積物の年代とも一致しており、現在の太平洋の海底はどんなに新しくても1000万年前には海に沈んでいたことがわかります。
これらの事実から1万2000年前の太平洋にはムー大陸のような陸地は存在しなかったと考えられています。

私も、その後調べてみましたが、確かに今は、海底地形図というものが存在していることがわかりました。これを見ると、ムー大陸が存在する余地はないし、その必然として、総裁先生の過去世とされる、ラムーの存在も、否定されることになります。

これは、私にも、ショックな出来事で、ちょっと今は、保留状態です。
クリスチャンの妻は、したり顔で、悔しい限りです。

皆さん、この問題について、一緒に考えてもらえますか。

かな子さんへ

　今日うちの娘（嫁）が外出しました。知り合いのおばさん（８０歳）のユタの方の新年のお参りのための車のドライバーをしてきたとのこと。ユタは、この新年のお参りをしてから人々の相談に応じることができるそうです。色々の拝所7か所ほど行ったそうです。（昨日は首里にあるすべてのお寺を参ったそうです）

　帰ってきた娘に、ユタの関わる霊たちは悪霊であると言ってはみたものの、少し引っかかりがあって、かな子さんにお尋ねしようと思った次第です。

　①　ユタたちの関わる霊はすべて悪霊だということですか？

　②　今日娘がお参りしたところは、昔から有名な三重城という拝所、三重城周辺の　2か所の拝所、ユタさんのお墓その他ですが、特別私が気になるような個所はありません。三重城は伝統的な演劇にもでる有名なところです。今日お参りしたところで、きな子さんがきにかかるところはありますか。色々の神の名前が出たそうですが、娘には意味が分からなかったそうです。

　③　ユタの末路は良くないとは沖縄でもよく聞く話ですが、これについてはどうお考えでしょうか。私が考えるに、ユタは霊と長く接触するするわけですので、自分自身の体調がすぐれない時や体力の衰えの時期には悪霊にやられるのかと思うわけです。

　沖縄はスピリチュアルな面が強いので、このあたりの知識・理解がないと伝道にも差し支えるのではと思っており、すこし勉強しておこうと思います。沖縄で知的なユタが見つかりませんので、かな子さんのご見解をぜひお願いします。

きな子さんへ

　きな子さんは霊能者でいらっしゃいます。そのような方の実体験は知りたいと思います。

　まず、光として聖なるものを感じ取るという点について興味があります。私の支部のかつては霊的な仕事（ユタ）をしていた信者さんが言っておりました。皆さんは「霊界のことを見ることも感じ取ることもできないのに信仰を持っている点で偉い」と言うのです。なるほど、我々は霊的な能力などないのに先生のおっしゃる霊界思想を受け入れておりますね。そのように言われてみれば、霊能者の方はそのようにも思うのかと妙に感心したことがあります。霊能者は神聖なるものの存在をストレートに分かっていると言えるのかもしれませんね。

　光というものと幸福の科学の信仰の関係についてはどのように思われますか？


　あと一点、＞マンガみたいな嘘くさいことが実は真実で、真実のようなものが実は嘘である、　というご発言にも興味があります。もう少し詳しく説明願えませんか？

先日、ハメネイ師守護霊が「エル・カンターレの教えが広がって、イスラム教はその仲間に入る事を望む」と言いました。イランのハメネイ氏が大川隆法総裁及びエルカンターレを何故知っていて支持しているうのか不思議に思いました。

プーチン大統領も「大川隆法総裁と話し合えるのなら、北方四島は全島返還してもいい。大川隆法総裁はまさに救世主でアベンジャーズだ」と言っていました。守護霊霊言をすると、世界の大物政治家は全てと言っていいほど大川隆法総裁を支持して、経典を読んでいる事が多いです。

その逆に中国共産党や北朝鮮の幹部及び、習近平や金正恩も幸福の科学の事を知っており、「大川隆法総裁は頭がよく、最大の強敵」だと褒めるような事を言っています。

安部さんも幸福の科学の経典を読んでおり、自民党と民主党の政治家の半分は実は幸福の科学の信者だとも言っていました。

皆さんどう思いますか？


世界で影響力もある人が大川隆法総裁を知っており、

大川隆法総裁の法の教えは素晴らしい。
ただ１５００万円の腕時計と見せびらかしたり、信者のなけなしの布施を「そんなものゴミみたいなもん」と発言したりと、法の素晴らしさと本人の行動や一致しない事が多々ある。

それに元妻であるきょう子さんに対して「口が臭い」「便所にカビが生えていた」などと嘗ては愛していた人を誹謗中傷する発言をした。
それに比べて、松井一代に散々悪口を言いたい放題された船越英一郎は、何一つ言い返えなさかった。それは嘗て愛した妻に対する憐れみと、労りの気持ちで男としての姿勢を貫き通したからだった。それに比べて大川隆法総裁は悪いのは全部きょう子さんであって、自分は一切悪くないと言う姿勢で、きょう子を誹謗中傷し、「悪妻撃退祈願」というものまで遂行した。宏洋さんに至っても、嘗ては若き天才だと言って、守護霊本まで出して散々持ち上げた。

それが今では全て宏洋さんが悪いとばかりの発言をし、彼をそのような道楽息子にした総裁の教育や教団の責任に一切言及していない。

きょう子さんも信者のなけなしのお布施でショッピングやグルメをして
浪費をするような人であり、宏洋さんもパラハラ、セクハラをする横暴などうらく息子であったのは明白だろう。

大川隆法総裁に彼らを感化させる事は出来なかったのだろうか？何故、大川隆法総裁の妻と息子とあろうものが、こうもろくでなしなのだろうか？
子供は親の背中を見て育つと言うが、大川隆法総裁の背中を見て育ったのがこのザマなのか？それなのに教団と総裁は自分達の教育が至らなかった事を反省せずに、一方的に宏洋さんが悪いと宣伝している。この姿勢に違和感がある。

信者に対しては「自分の事を反省して、相手の事を理解しろ」と言っておきながら、これも自分達は実行できていない。これも教えと実際の行動が一致していない。
実に不思議に思う。

幸福実現党は自民党を保守ではなくリベラルだと言って批判しています。
保守とは自助努力、セルフヘルプの精神で、自分の事は自分で解決する、
国が補助金を出そうとしても「結構です。」と断る事が保守の精神だと言っています。

鬱や精神障害等で働けない人に対しても、「国からお金を貰っていないで、ちゃんと働け」と言っています。孤独な老人に対して、訪問看護が来て、話し相手になっている事も、「こんな事に介護保険が使われている。」と批判しています。

何だか、余りにも弱者に対する労りの精神がないように思えます。
福祉政策を社会主義だと批判し、
「自分の事は国に面倒みてもらおうとしないで、自分で何とかしろ」
という事らしいです。それが彼らの言う保守の精神だそうです。

まさに弱者切り捨てで、そんな事をしたら生活保護を打ち切られ、餓死した人が出たように、多くの鬱や障害、精神に病んで社会に出れない人、発達障害やアスペルガーで社会に適応出来ない人が生きていけない日本になってしまいます。

幸福実現党の言う自助努力、自己責任の政策は強者の理論で、弱者に対する冷たい政策だと言えます。彼らが福祉政策は社会主義だと批判していますが、幸福実現党の自助努力、セルフヘルプの小さな政府、自分の事は自分で何とかする社会の方が、弱者が生きていけない怖い世の中になると思えます。

私はこの点でどうしても幸福実現党を支持出来居ません。
幸福実現党は、れいわ新選組を社会主義だと批判していますが、
彼らも「最低自給１５００円」とか無理難題を言っていますが、
弱者に対して常に耳を傾けており、幸福実現党よりはいいように思えます。

幸福実現党が政権を取ったら福祉政策はかなり縮小されて、社会的弱者が生きにくい世の中になるでしょう。
だから私は幸福実現党をどうしても支持できません。

ふじのさんへ

　ご意見はお伺いしましたが、あえて大川沙也加さんは天照大神たりうる人物であると言いたいと思うのです。

　その根拠はというと、霊的な感覚は私にはありませんのでそのあたりは分かりませんが、彼女には優れた知性があると思うからです。２０１６年に発行された彼女の著作、「新・神国日本の精神」を読み、私は驚嘆しました。３０歳に満たない若い女性がこのような本が書けるとは思いもかけないことでした。本の内容は濃密であり、明治憲法」成立時の政府内の議論などを資料をもとに分かりやすく解説してゆきます。たしかに分かりやすくまとめられたと思えるのですが、私自身に知識がないため一度の読書で理解することは不可能でもありました。今後も勉強しなければなりませんね。

　このような知性の持ち主でもありますので、天照大神であってもおかしくない方なんでしょう。ここは私自身が判断する資格すらないのですから、教団の判断のとおり行きたいと思うのです。もしかすると、私たちは最適な後継者を持ったのかもしれません。

　ふじのさんの方でも彼女の著作を手に取ってもらい、人物の評定などしたらいかがかと思いますよ。

ゴールデンエイジは２０２０年から２０３７年の間で起きると予言された事です。
ゴールデンエイジになる時は、日本人の殆どが幸福の科学の信者になっており、宗教大国として、日本が世界のリーダーとして活躍する年だとされていました。
それが何ですか？このありさまは？宏洋さんが教団を離反して、一般人には総裁はイタコ芸人と馬鹿にされ、ゴールデンエイジは遠のくばかりです。
幸福実現党も１０年前に、天上界の霊人が今すぐ党を立ち上げろと言い、すぐにでも自民党を吸収するような大政党が出来ると言いながら選挙に大敗しました。
その後、あれこれ言い訳をし、最後には立党１０年目で、公明党を超える位になっていると言っておきながらこのザマです。
この分だとゴールデンエイジは来ないだろうし、幸福実現党も政党要件を満たす事は、この先ずっと無いでしょう。
ゴールデンエイジに対する言い訳は教団は今後何と弁明するのか気になります。

及川さんが潜在意識チャンネルで表題で語っておりますが、なかなか見事な論理展開だと感心しております。マスコミの報道では問題の本質が分かりずらいのですが、こちらではそうでもありません。すぐにニュースの本質が分かるのですね。この方は、才能のある方だと思います。11時間ですでに４万件のアクセスを得ております。

　私は、ありんくりん「農と島のありんくりん」というブログで時事問題を見ておりますが、及川さんの動画がより分かりやすいので、この頃はこちらへ重点が移りつつあります。