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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

公開 メンバー数:148人

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  • from: yoshizumiさん

    2020年01月26日 22時27分26秒

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    残念ながら、ムー大陸は存在の余地はないようです

    私は、幸福の科学の会員で、妻は、バイブルバブテストというプロテスタントの信者です。

    その妻から、今日、新たな事実を突きつけられました。以下が、その内容。

    太平洋の海底を調査した結果、プランクトンの死骸などの堆積物が数百万~数千万年分も蓄積していることが判明しました。この事実は太平洋の海底が数百万~数千万年のあいだは海底であったことを示しています。

    ムー大陸が存在したとされているのは今から1万2000年ほど前の太平洋ですから、調査結果と明らかに相違しています。

    堆積物の下にある海底地殻からもその場所が過去に大陸であったかを調べることが可能です。音波による太平洋の地殻調査の結果、太平洋の海底の年齢は新しいものでも1000万年、古いものでは1億年も前のものであることが判明しました。

    これは堆積物の年代とも一致しており、現在の太平洋の海底はどんなに新しくても1000万年前には海に沈んでいたことがわかります。
    これらの事実から1万2000年前の太平洋にはムー大陸のような陸地は存在しなかったと考えられています。

    私も、その後調べてみましたが、確かに今は、海底地形図というものが存在していることがわかりました。これを見ると、ムー大陸が存在する余地はないし、その必然として、総裁先生の過去世とされる、ラムーの存在も、否定されることになります。

    これは、私にも、ショックな出来事で、ちょっと今は、保留状態です。
    クリスチャンの妻は、したり顔で、悔しい限りです。

    皆さん、この問題について、一緒に考えてもらえますか。

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    • 19

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コメント: 全19件

from: ふじのさん

2020年02月08日 12時35分44秒

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ありがとうございます。
また時間とれるときに書かせて頂きます。
取り急ぎお礼まで。

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from: ふじのさん

2020年02月08日 12時34分59秒

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Dさんご無沙汰してます。
yoshizumiさんの個人批判になりますし、悪意のないものであれば問題ない気持ちがしたため消しました。

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from: ueyonabaruさん

2020年02月06日 22時39分50秒

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ふじのさんへ

 法とエルカンターレしか信じられないというお考えに賛同しますよ。もっとご発言いただきたいです。

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from: Dさん

2020年02月06日 19時43分42秒

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あれ?
マークⅡさんの投稿が消えてますね。ありがたい御指摘だったんですが。

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from: ueyonabaruさん

2020年02月03日 11時17分30秒

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yoshimizuさんの探求心ご立派たと思いました。タブーを排して追及心を発揮してまいりましょう。幸福の科学ですから科学的思考ですよね。自然科学、精神科学、心霊科学と色々あります。世は、神秘に満ち溢れております。

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from: yoshizumiさん

2020年02月03日 07時19分22秒

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Dさんへ

>太陽の法でいわれるところの未確認大陸は、やはりすべてないということになりますね。

おっしゃる通りで、なかったという結論にはなるかと思います。
エベレストなどについては、子供向けの以下の説明がわかりやすいかもしれません。


ヒマラヤ山脈ができたきっかけは、約5000万年前から4000万年前の間に、大陸どうしがぶつかったことだと考えられている。今から2億数千万年前、インドは「パンゲア」と呼ぶ巨大な大陸の一部だった。今あるすべての大陸が集まっていて「超(ちょう)大陸」とも呼ばれる。

2億年ほど前に、パンゲアはバラバラになり始めた。インドはパンゲアから離れ、長い時間をかけて南極の近くから少しずつ北へ動いていった。赤道を越(こ)えて、とうとうユーラシア大陸とくっついた。

陸地が押しよせてきたことで、インドとユーラシア大陸の間にあった海底が大きく押し上げられていった。こうしてヒマラヤの山々が生まれたんだ。エベレストの山頂からは、三葉虫など古代の海の生き物の化石が見つかっているよ。今もインドは年に5センチメートルほど北上し続けていて、エベレストは毎年数ミリメートルずつ高くなっている。

大きな山脈は同じような仕組みで生まれたものが多い。たとえば、欧州(おうしゅう)のアルプス山脈もアフリカ大陸とユーラシア大陸(ヨーロッパ大陸)が衝突(しょうとつ)してできたんだ。


上記の説明がわかりやすいかと、思います。
いずれにせよ、釈尊の説かれた、すべての事象は流れ行く、という、諸行無常を、感じますね。地球も、あたかも意識を持っているかのように、変化しているのかもしれません。

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from: Dさん

2020年02月03日 00時22分11秒

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ヨシズミさん

そこまで動くとは、その真剣さと行動力には敬意を表します。
私は、述べられたことをすべて理解できる知識はないですが、大陸の沈隆はないのだという結論に至ったということは理解しました。

そうなると、太陽の法でいわれるところの未確認大陸は、やはりすべてないということになりますね。

素人レベルでなんですが、エベレストのてっぺん付近には貝の化石があります。プランクトン堆積による地層があります。これらが海底からエベレスト頂上辺りまで上がるには1万mくらいの上昇を要します。もっとも、これは大陸の浮上によるものではなく、大陸同士の衝突によるものらしいですが。

大陸が平行移動するなら、隆起も沈降もあるだろうとは思います。そうしたら、その際にできる形跡があるだろうが、それを示すものがないということであれば、それ以上のことをいえる見識はありません。

とくに、教義を疑うとかはないですが、現代科学上、さらにそれら大陸の認知が遠のいた気はします。

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from: yoshizumiさん

2020年02月02日 22時27分19秒

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Dさんへ

返答が遅くなりました。
実は、この週末、Dさんの問いかけに応えるべく、私なりに奔走しておりました。
大学時代の先輩の伝手で、独立行政法人、海洋研究開発機構所属の、大学教授に訊いてきました。
そして、得た答えの概略が、以下の内容です。

堆積物の下には海洋地殻があります。こいつはわざわざボーリングしなくてもわかります。例えばエアガンなどによる人工地震波による構造探査なら音波速度の差は歴然です。もし巨大な大陸地殻の痕跡などがあれば一目瞭然なことでしょう。また、海洋地殻は地磁気の縞模様があることが有名です。海洋プレートが海嶺で生まれて、両側に広がる際に、地球磁場によって磁化されるのですが、地球磁場が変動するたびに磁化方向が変わるので、海嶺を挟んで両側に対称な地磁気の縞模様ができるのです。そしてこれをもとに海底の年齢がわかるのです。海洋底は海嶺で生まれて両側に広がるので、海嶺の年齢が最も若く、離れるにつれてどんどん古くなるというキレイなパターンができるのです。この海底磁気に基づく年齢の縞模様(まさに年輪ですね)は、海底地殻に特徴的で、太平洋中どこにでも存在します。

ムー大陸があるべき場所には海洋地殻があり、その年齢は巨石文明のイースター島でも軽く1000万年、サモア諸島付近では1億年くらいはあります。ちなみにこの海底磁気の縞模様によって推定される年代は、さっきの堆積物による年代とちゃーんと一致します。つまり太平洋は、人類発生(数100万年前)のずぅーっと以前から海底だったのです。

そもそも大陸地殻が沈んで深海底になったり、海洋地殻が浮上して巨大な大陸になったりしないのです。ここんとこが大事です! 大陸地殻と海洋地殻は全く別物なのです。まさに水と油。水と油を混ぜておいたら、ある日勝手に水の一部が油になったり、油の一部が重くなって沈んだりしないように、大陸地殻と海洋地殻が勝手に入れ替わったり、大陸が沈んだりすることはあり得ないのです。

というわけで、ムー大陸はアイソスタシー的にもあり得ないし、地球物理探査でも海洋地殻が広がっていることは一目瞭然だし、実際に掘ってみても、人類発生以前からずっと深海底だったことが明らかです。ムー大陸はもはや月のウサギと同じくらい存在しないと言えるでしょう。


以上が、教えていただいた内容の概略になります。
人類にとっては、当会で、ムー大陸が存在していたとする1万数千年前は、ずいぶん昔に感じますが、地学的にみると、1万年という時間は、昨日の出来事に過ぎないとのことでした。

ムー大陸のことだけで、信仰を捨てるということはありませんが、データというゆるぎない事実は、事実として受け入れることこそが、仏陀の説かれる正見につながるように思えてなりません。

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from: Dさん

2020年01月30日 23時13分57秒

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やすっぽい仮定になりますが、プランクトン堆積深度というのは、現状の陸海および堆積ペースを前提にしているわけでしょう。

しかし、大陸が沈没となれば、死ぬのは人も動植物も微生物も同じですよね。その時、海底には、莫大な量のプランクトンの死骸が蓄積しますよね。それを現状の蓄積ペースにただあてはめた計算て、あてになるんですかね。

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from: ueyonabaruさん

2020年01月30日 22時07分04秒

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yoshizumiさんへ

 ご返事ありがとうございました。色々と議論できることを楽しみにしております。

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from: yoshizumiさん

2020年01月30日 21時03分59秒

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ueyonabaruさんへ

>現時点での科学が最終のものでもないということも考えられます。

この点は、同感です。科学も、常に修正されつつあるものですからね。


>私が大川隆法を認めるのは、根底はまさしく自分の直観であり、自分の理性であり、一種賭けでもありますね。自分が信じたいものを信じていると言われればそうなのかもしれません。しかし、だれも自分の信じたいものを信じているのではありませんか?

この部分は、ueyonabaruさんの信仰の土台部分だと思うので、尊重したいと思いますし、それでよいのだと、思います。

また、自分の信じたいものを信じるのは、悪いことではなく、すべての信仰者に当てはまると思っています。

私自身、ムー大陸の存在のあるなしのみで、結論を下すことはありません。ただ、現状の科学力において調査された結論は、ムー大陸の存在は疑わしい、ということです。

ムー大陸以外にも、いくつか、疑問に感じることはあり、そうしたことも、おいおい、提案していけたらな、と、考えております。

ただ、そうした疑問を解決する前提は、信仰をより深めたいがためであることは、言うまでもありません。

クリスチャンの妻だけが、伝道対象者ではありませんからね。

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from: Dさん

2020年01月29日 23時55分03秒

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>事実よりも、自分の信じたいものを信じる、と、いうことですね。

ではなくて、その調査の手法、得られたデータの分析、結論をまんま信じていないということです。あなたと奥さんは、未確認でも信じているわけですが。

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from: ueyonabaruさん

2020年01月29日 21時45分54秒

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yoshizumiさんへ

> もし、ムー大陸が存在しないならば、総裁先生の過去世も、怪しくなってくるし、信仰の根幹にかかわる問題なのですよ。

 現時点での科学が最終のものでもないということも考えられます。科学の結論だって変化してゆくのかもしれません。科学的に不整合だから信仰が崩れるとも言えません。
 進化論はキリスト教の教義を否定しました。しかし信仰は残ります。だいぶ信仰心が弱まった面はありますが、トランプさんやペンス副大統領のような信仰者はおります。

 私が大川隆法を認めるのは、根底はまさしく自分の直観であり、自分の理性であり、一種賭けでもありますね。自分が信じたいものを信じていると言われればそうなのかもしれません。しかし、だれも自分の信じたいものを信じているのではありませんか? 客観的な真実(科学的)と宗教は多くは食い違うのではありませんか?

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from: yoshizumiさん

2020年01月29日 20時39分29秒

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Dさんへ

事実よりも、自分の信じたいものを信じる、と、いうことですね。
まあ、信者さんには、そういう人が多いかもしれませんね。

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from: yoshizumiさん

2020年01月29日 20時36分53秒

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ueyonabaruさんへ

生長の家は、私は、良い印象を持っております。谷口先生も、謙虚な方だと思っています。

うちの妻は、バイブルバブテストの厳格な聖書主義で、イエスの父が、エル・カンターレである、とは、認めず、贋キリストと、罵倒しています。妻から見れば、サタン、なのでしょう。

勝ちを譲るとか、そういう話ではなく、もし、ムー大陸が存在しないならば、総裁先生の過去世も、怪しくなってくるし、信仰の根幹にかかわる問題なのですよ。

ただ、この問題は、早急に結論を出さずに、ueyonabaruさんが、おっしゃるように、表面上は、妻に屈服し、花を持たせ、その間に、もう少し、調べてみようと思っています。

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from: Dさん

2020年01月29日 00時14分17秒

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その調査において、反論は無理なきがしてきました。

そして同様の調査は、太平洋のみならずどこの海洋でもなされていることだと思います。やはり、結果は同様なものなんでしょう。「この海域は、何万年前は陸であった」と聞いたことはありませんから。そうすると、ムーのみならず、教義上記述のある大陸はすべてなかったことになります。

信者としては、そうした立場には立てませんので、教義のほうを信じようかと思います。

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from: ueyonabaruさん

2020年01月28日 23時40分33秒

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yoshizumiさんへ

 ただいまの時点では、奥様が優位にあるようですね。今回は奥様に勝ちを譲ったらどうでしょうか?家内平和のためです。色々と探求したいとのことですが、ご無理はなさらずにお願いしますよ。

 私の家も妻は別の宗教を信じております。生長の家なのですが、大きな隔たりはないように思われるでしょうが、毎日誦むお経も違いますし祈りも違いますから少しだけ不都合もないわけではありません。そちらでは如何でしょうか?

 幸福の科学の神様の一人はラムー様ですから負けられないと思う気持ちも分からないではありません。しかし、両者が信仰というものはあるのですから、理解しあえないことはありませんね。とは言え、イエスのみを崇拝するというのキリスト教ですから、そこへエル・カンターレとなるとどうなるのかな?

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from: yoshizumiさん

2020年01月28日 22時04分14秒

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私が調べたところ、以下のようなことでした。

石油掘削や研究掘削などによって、世界中の海底が数10年間のあいだにボーリングされまくられてきました。太平洋も例外ではありません。しかし、太平洋の深海底は、どこもかしこも深海堆積物に覆われており、一度たりとも陸化した形跡はありませんでした。

深海底では、プランクトンの屍骸がしんしんと雪のようにゆっくりと降り積もっています。太平洋の海底は、東太平洋海膨で誕生してプレート運動によって移動ていきます。そしてマリアナ海溝に沈み込むまでに1億年ほどかかります。だから海底の年齢は場所によって異なります。若い海底ですと、ここ数100万年間の堆積物がつもってます。また、古い場所では1億年間の堆積物がつもっています。堆積するプランクトンの種類は海の深さによって変化するので海底がちょっとでも隆起してもすぐにわかります。ましてや陸化なんてしたら、海底堆積物は削剥され、陸上堆積物が表面を覆うことでしょう。そんなすごい痕跡を見落とすはずがありません。しかし太平洋のどこを掘削しても、そんな証拠は決して見つからなかったのです。どこの堆積物も、その場所が生まれてから今日に至るまでずっと深海底にあったとこを示しているのです。海洋底は生まれてからずっと深海だったのです。

上記の内容が、私が調べたものの概観です。
ムー大陸の言い出しっぺのチャーチワードが、曰くつきの人間のようで、これも今、調査中。

僕も妻に言われっぱなしでは悔しいので、なんとか、ムー大陸の実在を証明しようと、探っているのですが、出てくる事実は、厳しいものばかりです。

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from: Dさん

2020年01月27日 19時33分28秒

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せっかくなので、私からひとつ。
広大な太平洋全域の調査なんでしょうか。ムー時代も今も海のとこ調べた可能性とかないですか。

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