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from: ueyonabaruさん
2009/01/13 23:26:43
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フランチェッツオの霊界を見てまいりましたが、今度は、幸福の科学の霊界観をおさらいし、両者の比較などの作業に入りたいので、しばらく時間をください。
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コメント: 全3件
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2009/01/15 11:00:35
「Re:Re:幸福の科学の霊界」 > ここはもう読んだ事がおありでしょうか?> 事実の半分としても、ぼくの想像以上です。> > http://trident02.site.voila.fr/care.htm この記事であったかどうかは分かりませんが、このようなサイトはいくつか見てまいりました。また、関谷さんの文章も、tamaさんのご紹介で読みました。 このブログを立ち上げたのは、1年ほど前ですが、当時は、私の周りでトラブルがあり、幸福の科学の信仰がぐらついていた時期です。自分は正しいことをしているのどうかを、客観的に吟味してみようと思っておりましたので、反大川関係のサイトや、関谷さんの記事も読んでみたのです。 反大川論を色々探しているうちに、佐倉哲さんのホ-ムペ-ジに行き当たりました。彼は、自分の立場を明らかにした上で、大川批判を展開します。結局は大川批判にはなってはおりませんでした。しかし、彼の批判の手法は、正当なものではあると思えました。幸福の科学の本を自分なりに読み、独自の立場、観点から批判してまいります。彼は、初期仏教の縁起論を読み、それを自分なりに解釈し独自の立場を築きます。その立場からの大川批判であり、仏教批判であり、キリスト教批判ですが、ついには信仰批判までに進んでしまっております。一切の形而上的思考を認めず、独自の唯物論に似た結論に至ったのが、残念でした。 佐倉さんが私の信仰を否定してくれれば、私は大川教から抜けられたと思います。また、佐倉さんの思想に触れる前、幸福の科学研究会に参加したのも私の信仰の吟味するためでしたが、私の琴線に触れるようなものは得られませんでした。 その後、アウグスティヌスから信仰の美しさを学び、ソクラテスのパイドンに感動し、石原慎太郎の法華経論を読むなどの経過を経て、現在に至っております。 私は大川批判を歓迎します。徹底的に批判してもらいたいとも思っております。しかし、それには根拠とする批判者自身の哲学が必要であり、その哲学そのものはまた私の吟味の対象になるのは言うまでもありません。 関谷さんの件は心痛む面もありました。幸福の科学では、大物の幹部が幾人も離れたと聞きます。どうしてでしょうか。色々と葛藤があったのかもしれません。同情すべき面も当然あるでしょう。その方々と直接話したいという思いはありますが、それはかなわないでしょうね。私は、支部の行事にも参加しておりませんので、離脱された方々との面識も全くありません。大川さんはご自身をブッダであり、エルカンタ-レと言われる方です。そのような方にお付き合いするのも大変なことかもしれません。 幸福の科学が正しいかどうかは、時間が経てば自然にわかってくることではないかと思うのです。ホントに人助けをしているのかどうか、良い果実を結んでいけるのかどうかなのです。
from: hiraokaさん
2009/01/15 00:26:06
「Re:Re:幸福の科学の霊界」あ、すみません。同じサイトなのですが、ペ-ジを間違えてしまいました。http://trident02.site.voila.fr/index.html
2009/01/15 00:16:11
「Re:幸福の科学の霊界」ueyonabaruさん、こんばんは。ここはもう読んだ事がおありでしょうか?事実の半分としても、ぼくの想像以上です。http://trident02.site.voila.fr/care.htm
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from: ueyonabaruさん
2009/01/15 11:00:35
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「Re:Re:幸福の科学の霊界」
> ここはもう読んだ事がおありでしょうか?
> 事実の半分としても、ぼくの想像以上です。
>
> http://trident02.site.voila.fr/care.htm
この記事であったかどうかは分かりませんが、このようなサイトはいくつか見てまいりました。また、関谷さんの文章も、tamaさんのご紹介で読みました。
このブログを立ち上げたのは、1年ほど前ですが、当時は、私の周りでトラブルがあり、幸福の科学の信仰がぐらついていた時期です。自分は正しいことをしているのどうかを、客観的に吟味してみようと思っておりましたので、反大川関係のサイトや、関谷さんの記事も読んでみたのです。
反大川論を色々探しているうちに、佐倉哲さんのホ-ムペ-ジに行き当たりました。彼は、自分の立場を明らかにした上で、大川批判を展開します。結局は大川批判にはなってはおりませんでした。しかし、彼の批判の手法は、正当なものではあると思えました。幸福の科学の本を自分なりに読み、独自の立場、観点から批判してまいります。彼は、初期仏教の縁起論を読み、それを自分なりに解釈し独自の立場を築きます。その立場からの大川批判であり、仏教批判であり、キリスト教批判ですが、ついには信仰批判までに進んでしまっております。一切の形而上的思考を認めず、独自の唯物論に似た結論に至ったのが、残念でした。
佐倉さんが私の信仰を否定してくれれば、私は大川教から抜けられたと思います。また、佐倉さんの思想に触れる前、幸福の科学研究会に参加したのも私の信仰の吟味するためでしたが、私の琴線に触れるようなものは得られませんでした。
その後、アウグスティヌスから信仰の美しさを学び、ソクラテスのパイドンに感動し、石原慎太郎の法華経論を読むなどの経過を経て、現在に至っております。
私は大川批判を歓迎します。徹底的に批判してもらいたいとも思っております。しかし、それには根拠とする批判者自身の哲学が必要であり、その哲学そのものはまた私の吟味の対象になるのは言うまでもありません。
関谷さんの件は心痛む面もありました。幸福の科学では、大物の幹部が幾人も離れたと聞きます。どうしてでしょうか。色々と葛藤があったのかもしれません。同情すべき面も当然あるでしょう。その方々と直接話したいという思いはありますが、それはかなわないでしょうね。私は、支部の行事にも参加しておりませんので、離脱された方々との面識も全くありません。大川さんはご自身をブッダであり、エルカンタ-レと言われる方です。そのような方にお付き合いするのも大変なことかもしれません。
幸福の科学が正しいかどうかは、時間が経てば自然にわかってくることではないかと思うのです。ホントに人助けをしているのかどうか、良い果実を結んでいけるのかどうかなのです。
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