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  • from: ueyonabaruさん

    2009年01月23日 18時38分44秒

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    幸福の科学の霊界 ③

     幸福の科学の霊界をまとめる作業をしておりましたが、暗礁に乗り上げております。理想として、フランチェツオの霊界をまとめたように、こちらの方もまとめられたらと思っていたのですが、こちらの方は、多くの事柄があり、まとめやすくありません。私のこの方面における判断力も確かなものがないので、推量による理解も不可能でした。

     しかしながら、このままの状態では今後の進展は見込めないので、とりあえず、これら4冊の本を読んで、現在私の頭に残っているものを書いてみます。多くは端折っております。


    (死んだことを認めない人たち)
    ① 死んであの世に行っている人でも、意識がそのまま生前のとおりにあるので、自分の死んだことを認めない者が多い。周りには花も木もあるので、死んだことを認めがたい。

    (三途の川を渡る)
    ② 死んで後、自身の死を認めさせる意味で、三途の川を渡ることが儀式的なものとしてある。三途の川を渡るのは、地上的には(霊的)霊子線が切れるときである。多くの人の場合は、その前に、トンネルのようなものをくぐりぬけて光り輝く世界に出る体験をするが、これは地上的には、死体から魂が抜ける状態に附合する。三途の川を渡ってしまえばもう戻れないが、渡る前に戻る例もまれにある。

    (この世の延長線上の霊界)
    ③ 三途の川を渡ると、天国、地獄と分かつ前のこの世の霊界の延長線上の霊界であるここに来る。ここで、生前のその人の清算が行われる。照魔境のようなもの、ヴィデオのようなもの、その他導きの霊の指導による等々、種々の手段により生前の反省をさせられることになる。反省の結果、4次元精霊界の修行の世界に行くもの、地獄への坂を下って行くものとに分かれる。

     大体は、上のまとめのとおりですが、個人によって違う場合が多いとのことです。ある程度悟っているものはこれらの手続きがない場合もあり、逆に凶悪なものは、反省という過程を経ず、死後、直接に地獄へ堕ちる者もいるそうです。地獄への坂道をテクテクと歩んで行く者は、浅い地獄で多分フランチェッツオがいう煉獄の世界へ行くものと思われます。

     また、霊界は広大無辺であり、いろいろな話が無限にあるそうです。

     面白いのは、地獄の坂道を下る途上で、逆に地獄から天国の方角へ上の方へと歩んでくる者たちとすれ違うことがあり、この者から「住めば都で、済んでしまえば、すべてが良いことでした」と言われ励まされる場面もあるそうです。

     あの世には、地獄界の学校と天上界の学校があり、前者は、地獄の浅いところにあって、シッカリ教育をすれば天上界に上がれるという程度の者たちに対しては、天使予備軍の者たちが教育に当たるそうです。

     以上のとおりのまとめしかできませんでしたが、この際この分野での勉強をするため、大川先生が参照文献としてあげておられた、本、J.S.M.ワ-ド著、浅野和三郎訳「死後の世界」及びG.カミンズ著、浅野和三郎訳「永遠の大道」潮文社があるようですので、入手したいと思っております。  

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コメント: 全18件

from: ueyonabaruさん

2009年02月04日 23時38分25秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
 カルデックを読み終え、現在「永遠の大道」を読み始めましたが、少し、前に進みにくくなっております。重い、霊界の書籍を前にして、多少疲れてきたようです。

 時間はかかるかも分かりませんが、頑張ってみましょう。

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from: hiraokaさん

2009年02月02日 22時31分36秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

>精霊は人間以外のものとして(定義)おりますが、私の屋敷を往来するという神々は、となると、人間霊ではないことになります。これについては、さらに考えていくようにしたいと思います。

もう一つの可能性もあることを考慮されてはいかがでしょうか。
屋敷を往来する霊などいないとする可能性です。
ユタの方がそう云ったからとて、それが真実であると云う保障はないんです。

>このように、私たちは、すでにこの世になくあの世に在られるすぐれた方々に対し、祈り、助けを求めれば応じてくださるものであれば、ホントにすばらしいことです。

この世にボランティアが居るように、あの世にもいつだってボランティアが居るようですよ。

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from: ueyonabaruさん

2009年02月02日 09時00分43秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
> ueyonabaruさん、こんばんは。
> さっそく定義をされたんですね。ぼくも、ほぼ同じ定義です。
>
 お褒めの言葉をいたただくようにうれしいです。自信はありませんでした。


> (精霊)はおもに、(幽界)に在るようです。(精霊)のボス(親?)は霊界にも顔を出すようです。
> また(幽界)では、人間の想像したものもあるようです。

 精霊は人間以外のものとして(定義)おりますが、私の屋敷を往来するという神々は、となると、人間霊ではないことになります。これについては、さらに考えていくようにしたいと思います。



> (魂魄)の魂は、自分自身を体として意識している存在で、自分を霊として意識する一つ前の段階のようです。魄は肉体のエーテル体のようです。
> つまるところ、物質にはすべてにエーテル体があると云うことになるようです。
> > これは、こういうことのようです。↓
> 彫刻家が仏像を彫ろうとしているとします。
> 彼は仏とはどのようなすがたをしているのだろうと考え、イメージを固定化していきます。
> 充分にイメージが固まると彼は木を彫りだすのですが、この段階でエーテル体がほぼ出来上がっているわけです。
> あの世側から見れば、彫刻家の(創造)したエーテル体がすでに在るわけです。
> さらに、そのエーテル体(幽体)は、彫刻家が全身全霊を込めて創造したものなら、実際に仏のイメージどおりに作用(働きだす)し始めるわけです。
>
> これの大スケールが、究極の神であるようです。
> おもしろいことに、中国の古代人もインドの古代人も同じ分類をしていたようです。

 このご説明、非常に参考になりました。仏像も力があるのですね。何も知らないもの、信じないものには力は感じられませんし、作用もしないでしょうが。



 カルデックの本を読んでありますが、途中、あるロシア人の医者の霊が語る場面ががあります。この医者は、相当に魂の進化がなされており、死後すぐに高い霊域に上られたようで、次のようにカルデックに通信してきます。

「あなたが不調なときに助け、衰弱しているときに支え、心痛を感じているときに慰めてあげましょう。・・・・・。苦痛の重みに打ちひしがれるとき、絶望に支配されそうになったとき、そんなときには、私を呼んでください。そんなときには、私はあなたに霊同士として語りかけ、あなたに課せられている義務を思い出させて、絶望の淵から救ってさしあげましょう。社会的、物質的配慮によってではなく、あなたが私のうちに感じるであろう愛によって、すなわち、救われるべき人々にお伝えするために神が私に与えてくださった愛によって、あなたを救ってさしあげましょう。」

 この医者はもう神様の格を備えておられます。私を呼んでくださいとカルデックに語るのは、相当な自信の表れであり、なんとも心強く思われます。このように、私たちは、すでにこの世になくあの世に在られるすぐれた方々に対し、祈り、助けを求めれば応じてくださるものであれば、ホントにすばらしいことです。

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from: hiraokaさん

2009年02月01日 22時45分36秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。
さっそく定義をされたんですね。ぼくも、ほぼ同じ定義です。

(精霊)はおもに、(幽界)に在るようです。(精霊)のボス(親?)は霊界にも顔を出すようです。
また(幽界)では、人間の想像したものもあるようです。

(魂魄)の魂は、自分自身を体として意識している存在で、自分を霊として意識する一つ前の段階のようです。魄は肉体のエーテル体のようです。
つまるところ、物質にはすべてにエーテル体があると云うことになるようです。

これは、こういうことのようです。↓
彫刻家が仏像を彫ろうとしているとします。
彼は仏とはどのようなすがたをしているのだろうと考え、イメージを固定化していきます。
充分にイメージが固まると彼は木を彫りだすのですが、この段階でエーテル体がほぼ出来上がっているわけです。
あの世側から見れば、彫刻家の(創造)したエーテル体がすでに在るわけです。
さらに、そのエーテル体(幽体)は、彫刻家が全身全霊を込めて創造したものなら、実際に仏のイメージどおりに作用(働きだす)し始めるわけです。

これの大スケールが、究極の神であるようです。
おもしろいことに、中国の古代人もインドの古代人も同じ分類をしていたようです。

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from: ueyonabaruさん

2009年02月01日 06時35分37秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
> >ueyonabaruさん、こんばんは。
>
> 以前に「幽界」「霊界」「冥界」「霊」「霊魂」「魂魄」「精霊」「聖霊」「魂」などの言葉をここでの事として定義しませんか?・・・
> と提案したのは、ぼくらが言葉を明確に使い分けるまでに至っていないからなんです。
> それで、いろいろなイメージの混乱が起こります。

 おっしゃるとおり、用語の定義が大切ですね。言葉の混乱による理解の妨げは避けたいものです。著者の使う言葉の意味が分かることが、すなわち著者の思想が分かるということにもつながるわけです。私たちの理解のためのみの定義があれば、全てに通用する訳ではありませんが、私なりの現在の定義をしてみます。

(幽界) ワ-ドの「死後の世界」でいうとおり、幽体を持つ段階の人間の住まう世界

(霊界) 同じくワ-ドの言うとおり、幽体から霊体を持つ段階の人間の住まう世界

(冥界) 一般的に死者の住まう世界

(霊) 人間や万物の本質

(霊魂) 人間の本質である「霊」と「魂」の要素をあわせたもの

(魂魄) 魂が地上を去って後なお地上界に関心をよせるもの

(精霊) 人間以外で、アニミズムの世界でいう霊

(聖霊) キリスト教でいう、父なる神、子なるキリストと両者を取り持つとされる目に見えない霊的存在。ときに、独立しての作用も及ぼす

(魂) 地上人間の属性を残した形態の霊的存在

 
 以上が私の現在の定義ですが、このことが私の霊界理解の程度を示すものとなっているようです。今後の理解の進み具合によっては、それは変わっていくでしょう。


 宮崎駿さんの世界は面白いのですが、若干気持ち悪い面がありますね。ワ-ドのいう地獄の荒唐無稽な世界にも通じる不思議な世界です。

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from: hiraokaさん

2009年02月01日 00時45分56秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
>ueyonabaruさん、こんばんは。

以前に「幽界」「霊界」「冥界」「霊」「霊魂」「魂魄」「精霊」「聖霊」「魂」などの言葉をここでの事として定義しませんか?・・・
と提案したのは、ぼくらが言葉を明確に使い分けるまでに至っていないからなんです。
それで、いろいろなイメージの混乱が起こります。

あっ、ぼくの間違いを先に訂正しておきます。
聖書では「聖霊」でしたかね?

>宮崎駿のアニメの世界も分かりません。

このほうが分かりやすいと思っていたのですが・・・。
何にでも霊があるんですよ。さらに、物質として存在しなくなったものにも霊がありますし。
まだ物質として存在したことのないものにも、霊があるわけです。
一言で云うと、なんにでも霊はあるわけです。
つまり、想像できたらそれはすでに霊なんです。

日本にも「百年経た道具は霊になる」とか、樹齢を重ねた大木の霊だとか、森の霊だとか、云いますよね。
世界的にも「地水火風」の精霊に名前が付いていますね。
自然現象にも名前が付いているのは、それらの現象は精霊の仕業だと人間が想像したからですね。

心と物質の関係でひじょうに複雑なところは、これらの自然現象でさえ、人がこれの背後には霊の作用や意思が在ると信じれば、心の世界では実際にそのような霊が現れてくるように認識するんです。

森の中や水辺の自然をつぶさに見ると、さまざまな生命が躍動していますね。
昔の人は、これらをすべて精霊の現われと感得したわけです。

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from: ueyonabaruさん

2009年01月31日 13時33分50秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
>
> >幽界は幽体を所有するものの居住する世界の総称で、地上部はツマリ幽界の一部に過ぎない。
>
> これは、神智学で云う「エーテル体」のことです。
> 神智学ではエーテル体と物体を分けていますが、「死後の世界」ではよりあの世よりの解釈で、「物質としてあるものには必ずエーテル体を伴う、かつエーテル体のみでも存在する霊界の一部がある」と云うことになります。
> エーテル体のみのものが、いわゆる幽霊としてときどき見られるようです。

 幽体=エ-テル体と考えてよいのですね。


> >その他さまざまの精霊とは何かが明瞭にはわかりませんが、人間のことでしょうか?
>
> いえ、違います。
> キリスト教の「精霊に対する罪は許されない」とする「精霊」とも重なる部分はあるのですが、これとも違います。
> これは、いわゆるアニミズムの云う「精霊」のことです。
> ユタや巫女の見ている世界は、ほぼこの事と思っていいだろうと思います。

 私の屋敷を通行する神々とは、亡くなったユタの霊ではないかと考えておりました。精霊とは何でしょうか。守護神や守護の天使という言葉も出てきますが、幸福の科学でいう守護霊との同異なども分かりません。宮崎駿のアニメの世界も分かりません。

 現在、頭は混乱の状況です。霊界の事象を全体として捉えることができておりませんので、大川さんがどう思うのかなどに考えを巡らすこともできません。

 カルデックの「天国と地獄 2」が届けられましたので、これを読み、さらに霊界関係の本を読み、この世界に親しむようにしてみます。


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from: hiraokaさん

2009年01月30日 22時32分53秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。


>幽界は幽体を所有するものの居住する世界の総称で、地上部はツマリ幽界の一部に過ぎない。

これは、神智学で云う「エーテル体」のことです。
神智学ではエーテル体と物体を分けていますが、「死後の世界」ではよりあの世よりの解釈で、「物質としてあるものには必ずエーテル体を伴う、かつエーテル体のみでも存在する霊界の一部がある」と云うことになります。
エーテル体のみのものが、いわゆる幽霊としてときどき見られるようです。


>その他さまざまの精霊とは何かが明瞭にはわかりませんが、人間のことでしょうか?

いえ、違います。
キリスト教の「精霊に対する罪は許されない」とする「精霊」とも重なる部分はあるのですが、これとも違います。
これは、いわゆるアニミズムの云う「精霊」のことです。
ユタや巫女の見ている世界は、ほぼこの事と思っていいだろうと思います。
宮崎駿アニメも、ほぼこれです。
クラシック音楽で云うと、ドビュッシィの曲想に相当するでしょうか・・・・。

大川さんは、この世界があまり好きではないように思えませんか?

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from: ueyonabaruさん

2009年01月30日 09時28分20秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
 現在、浅野和三郎訳の「死後の世界」を読んでおります。

 次の記述は、私がこの本から得られた新知識(幽界の定義)です。引用します。


「幽体の話が出たついでに幽界の意義を説明しておくが、幽界は幽体を所有するものの居住する世界の総称で、地上部はツマリ幽界の一部に過ぎない。」

「地上境は大体これを二分して肉体のあるものと、肉体のないものとの二つにわけられる。前者はもちろんお前たちのような人間であり、後者は地縛の霊魂、その他さまざまの精霊どもである。死者は一度は皆この幽界を通過せねばならぬ。そして幽体を棄てた後でなければ決して霊界には入れない。むろん地獄も霊界の一部なのじゃ」


 その他さまざまの精霊とは何かが明瞭にはわかりませんが、人間のことでしょうか? 

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from: ueyonabaruさん

2009年01月29日 08時06分53秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
 現在、浅野和三郎訳の「死後の世界」を読んでおります。

 私の疑問が答えられているところが、多々あります。あ-、なんという不勉強だったのでしょうか。私は、霊界通信のことをもっと勉強しなければなりません。

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from: ueyonabaruさん

2009年01月27日 23時28分52秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
 アラン・カルデックの「天国と地獄」を読み終えましたが、これには「天国と地獄 2」も発行されていることが後で分かりました。それも注文しましたので、全て読んでからカルデックの感想が書けると思いますが、たった今読んだ段階で若干ご紹介をします。

 本書は、訳者が巻頭で書いている文章によると、本邦初訳と言っておりますので、hiraokaさんは読んでおられない本だと思います。

 前にも書きましたように、客観的な分析的なまとめがありますので、私には参考になります。霊媒に降りてくる霊や霊の語る内容について、カルデックを中心とした、当時の霊実在論者のグル-プの中で、メンバ-が種々議論し検討などもして、考え方をまとめていったのではないかと思われます。好ましいアプロ-チのやり方です。とてもよい本です。

 この本は、興味のある皆さんがご自身で直接お読みになるのが良いと思われます。大川先生の説法とはまた違った角度から、学びが得られるような気がしております。

 この本を読んで、人はこの世に生まれ、さまざまな経験をするのですが、それには全て意味があると思えるようになりました。愛の行為の大切さも教えてくれます。霊界も現世も、根底には共通のはかりがあり、それにより人は計られているのですね。

 今日は、また浅野和三郎さん訳の「死後の世界」が届きましたので、しばらくは霊界とのお付き合いになりそうです。

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from: hiraokaさん

2009年01月27日 00時10分22秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

>現在カルデックの「天国と地獄」を読んでおりますが、・・・・

アラン・カルデックと云う人でしたかね?
ぼくもあんまりよく思い出せなくなってるんです。読んだような気もするんですが・・・・

>今の私には、これと別に霊界通信主体のどちらかというと、科学的、分析的な要素が入った本が良いようです。

読後感をぜひ教えてください、楽しみです。
また、「ヒマラヤ聖者の生活探求」の読後感も教えてください。
ぼくも少しずつ記憶があいまいになりつつあります。(あっ、昔からそうだったか・・・)(*^_^*)

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from: ueyonabaruさん

2009年01月26日 09時57分23秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
 hiraokaさん、参考になるご意見ありがとうございました。

 霊界関係の本を4、5冊ぐらい集中的に読んでみます。現在カルデックの「天国と地獄」を読んでおりますが、問題意識をもって読むのは、非常に有意義な様です。この本は、霊現象の分析的理解が取り入れられている様で、私には役立ちそうです。

 あと、注文の2冊の本も近いうちには届きそうですので、これらと合わせると、5冊ほど(幸福の科学以外で)読んだことになります。大川先生のご本では、宗教的真理における霊界を説いておられますが、今の私には、これと別に霊界通信主体のどちらかというと、科学的、分析的な要素が入った本が良いようです。

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from: hiraokaさん

2009年01月26日 01時31分57秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

> 執着をもっているものとは、四次元の精霊界以下にいるもの、すなわち、地縛霊、浮遊霊、地獄霊と考えますが、いかがでしょうか。

だいたいにおいてそうなのでしょうが、はたしてこの世にまったく執着を持たない人など滅多にいないでしょうし、程度の問題なのではないでしょうか。
その程度の問題と云うのが、ものすごい幅があるわけなんですが・・・。

ある意味、エドガー・ケイシー達の霊団やシルバー・バーチ達やフランチェッツォもこの世に執着が無いわけではないと云うことになりますよね。
だから、大聖人は滅多に出てこないとも云えそうですね。(*^_^*)

>霊言者が真実を語っていると判断する基準のようなものは何でしょうか。ご意見をお聞かせください。

明文化すると法律の文言みたいなもので、かならず抜け穴があるもののようなんですが・・・。
結局のところ、霊言者の人格がうらおもて無く、慈愛にみちていて、この世の常識をきちんとわきまえているのなら、だいたい信用する根拠にしてもいいと思うのですが、そういう人であっても霊言をまちがうことは必ずあるようですよ。

>> ですが、深入りしないほうがいいと思います。 あんがい、危ない道です。
> 怖いですが、興味はありますね

たいていの霊言者はふつう自意識(自分を自分と感じている現在意識を)を小さくするようです。

大川さんも「これ、わかります」と云っていますね。
たとえば、ものすごい恐怖体験などをすると、自分で自分の肉体の運転者であることを放棄して、その現実から逃れようとしたりします。
そのまま元へ戻れなくなると気が狂った状態になるわけです。
サニワは安全かと云うと、そういう人に日常的に接しているうちにだんだん現実と非現実の境があいまいになったり、妄信したりして日常を壊し始めるんですね。

エドガー・ケイシーは、自分の霊言能力を異端ではないかととても悩んでいました。
かれがこの能力を獲得した原因は、自分自身の過去生リーディングで次のように知らされています。

「この実体は、過去生で従軍医師として砂漠を撤退行進していたときの経験による。
行進中に怪我をして砂漠に一人置き去りにされた苦しみの中で、自分の苦しみを忘れるために自分自身を無くする心の方法を覚えたのである」
↑(正確には思い出せませんが、ほぼこういうことだったと記憶しています。)

>・・・。「内観」という、反省の作業による精神的向上を目指す修法の団体があります。・・・
これには、一種の瞑想の状態に入ることもあると思われるのですが、心の窓を不用意に霊界に対して開くこともないのかという懸念です。

「内観」の修法の詳しいことまでは、ほとんど知らないんです。
しかし、瞑想も良き師匠のもとで行ったほうが安全なようですよ。
「何事にも、先達はあらまほしきことなり」ですね。

>心の窓を不用意に霊界に対して開くこともないのかという懸念です。

そういうこともあると思います。良き師匠であっても、なかなか人の心は見れませんのでなおさら注意が必要ですね。ですが、高橋信次さんの残してくれた「反省」くらいなら、あまり自虐的にならなければ有効ではないでしょうか。
「パウロの改心」も、云わば反省ですね。

瞑想法って、ずいぶんたくさんの方法があるんです。
いわゆる座ってやる瞑想法と云うのは、よっぽどのひまじんでないとなかなかできませんよね。

道元だったかも「行中坐臥」と云う言葉を残しているように、いつでもと云うと誤解されそうですが、車の運転中にでも知らず知らずにやっている人は多いと思います。
肉体操作は自動運転してくれるので、肉体のぬしはまったく別の世界へ飛んでいる事ってよくあるんですよ。

ueyonabaruさんも、単純作業のときなどそういう経験がありませんか。
けっこう、楽しいものなんですよね。(*^_^*)

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from: ueyonabaruさん

2009年01月25日 12時34分28秒

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「Re:Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」

> >亡くなったおじいさんがそばにおられますよというとき、それはおじいさんの執着なのか、あるいは天上界に還ったおじいさんの守りなのか、それらの区別もつきません。
>
> さまざまな状況が考えられますので一言では云えませんが、・・・
> ueyonabaruさんは、霊言者の云うことを客観的事実なものだと思い込んでいませんか。
> 霊言者の云うことは、ホントであったりそうでなかったり、いつも一定してないんです。
>
> まあだいたいにおいて、この世にいちいちおせっかいしたがる人は特別な人以外は執着を持っているようですよ。(*^_^*)
>
 執着をもっているものとは、四次元の精霊界以下にいるもの、すなわち、地縛霊、浮遊霊、地獄霊と考えますが、いかがでしょうか。霊言者が真実を語っていると判断する基準のようなものは何でしょうか。ご意見をお聞かせください。
 実は、昨晩もテレビで「オ-ラの泉」を楽しく見させていただきました。



> 彼自信も妻やその他を使って霊言の代をしてもらい、いろいろな記録を残しています。
> 子桜姫の話もそうですし、彼の息子が外地で病死したときの霊言も残っています。
>
> 彼はサニワとしてたくさんの霊言を聞くことを経験したようです。
> ぼくの父がやっていたことも、これと同じことを熱心にやっていました。
> このやりかたは、古今東西にあります。
> たいていは、霊言者よりもサニワの能力が問われるようです。
> ですが、深入りしないほうがいいと思います。
> あんがい、危ない道です。

 怖いですが、興味はありますね。



 同じく霊に関することで気になることがあります。「内観」という、反省の作業による精神的向上を目指す修法の団体があります。これには良い点も多くあることを承知しておりますが、しかし、ときには、危ないことも生じないかという懸念が私にはあります。

 修法の期間中は、一日中部屋に籠もり、自分の過去の人生で自分以外の他のものから受けたご恩を思い出す作業を続けます。最初に母親から始まり、次に父親と、さらに関係者について順次反省をしてゆくのです。幸福の科学で教える、反省の作業とも基本のところでは似ています。

 これには、一種の瞑想の状態に入ることもあると思われるのですが、心の窓を不用意に霊界に対して開くこともないのかという懸念です。修法者自身にシッカリとしたものがあれば良いのですが、そうでない場合には、浮遊する霊が影響してくる可能性はないのか、とおもわれるのです。

 実りあることが結構多い修行なのですが、若干心配もしております。どうぞ、ご意見をお聞かせください。

 

 

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from: hiraokaさん

2009年01月24日 23時47分36秒

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「Re:Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

>亡くなったおじいさんがそばにおられますよというとき、それはおじいさんの執着なのか、あるいは天上界に還ったおじいさんの守りなのか、それらの区別もつきません。

さまざまな状況が考えられますので一言では云えませんが、・・・
ueyonabaruさんは、霊言者の云うことを客観的事実なものだと思い込んでいませんか。
霊言者の云うことは、ホントであったりそうでなかったり、いつも一定してないんです。

まあだいたいにおいて、この世にいちいちおせっかいしたがる人は特別な人以外は執着を持っているようですよ。(*^_^*)

>浅野和三郎さんのご本を読めば、その様な身近な霊現象の解釈に役立つことが書かれているのでしょうか。

いえ、フランチェッツオの場合とそれほど変わらないと思いますよ。

浅野さんは、海外の降霊界ブームの中から信憑性のあるものを日本に紹介してくれました。
彼は華族だったかなにかで、彼の評判が広まったために「華族を取るか、霊界を取るか?」と詰め寄られたときに、アッサリ華族を捨てたそうです。

彼自信も妻やその他を使って霊言の代をしてもらい、いろいろな記録を残しています。
子桜姫の話もそうですし、彼の息子が外地で病死したときの霊言も残っています。

彼はサニワとしてたくさんの霊言を聞くことを経験したようです。
ぼくの父がやっていたことも、これと同じことを熱心にやっていました。
このやりかたは、古今東西にあります。
たいていは、霊言者よりもサニワの能力が問われるようです。
ですが、深入りしないほうがいいと思います。
あんがい、危ない道です。

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from: ueyonabaruさん

2009年01月24日 10時02分58秒

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「Re:Re:幸福の科学の霊界 ③」
> あの〜、ueyonabaruさんは、死後の世界と云うものをどうしても一つのパターンを誰でも経験すると思い込みすぎているんではないでしょうか?
> 閻魔様の裁きがあると聞いた事が人生上で経験した人には、そしてそのことを疑わなかった人には、そのように表れるでしょう。
> 閻魔様など居るものかと、反発した人には、閻魔様は居なかったけれど自分の人生の反芻を自分なりに霊界で経験するわけですよ。
>
> つまり、閻魔様のイデアが在るんであって、閻魔様から連想するような経験をするでしょうが、閻魔様が出てくる必要は無いんですよ。
> だって、閻魔様を知らない人には閻魔様は出てきようがないんです。
> でも、閻魔様(裁き)のようなもの(イデア)は、ひとしく経験するわけです。
> ですから、ひとそれぞれなんですよ。
>
> >J.S.M.ワ-ド著、浅野和三郎訳「死後の世界」及びG.カミンズ著、浅野和三郎訳「永遠の大道」潮文社があるようですので、入手したいと思っております。  
>
> どれも、おもしろいです。フランチェッツォの本よりおもしろいと思います。
> ですが、大きく飛躍したものではないように思えます。
> (↑けっして批判しているわけではありません。)

 おっしゃるとおり、思いの世界のようですね。複雑です。色々とあります。この際、少しばかり勉強してみます。

 一筋縄ではいかないようですが、ある程度整理をし、自分なりの霊界観を得たく思います。亡くなったおじいさんがそばにおられますよというとき、それはおじいさんの執着なのか、あるいは天上界に還ったおじいさんの守りなのか、それらの区別もつきません。具体的な身近な霊現象の解釈ができないのです。浅野和三郎さんのご本を読めば、その様な身近な霊現象の解釈に役立つことが書かれているのでしょうか。
 とりあえずは、上の二つの本を読んでみます。

 

 

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from: hiraokaさん

2009年01月24日 01時18分26秒

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「Re:幸福の科学の霊界 ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

> 三島さんの思想は、尊皇、伝統主義ですが、古臭いで簡単に括れるものとは思っておりません。・・・・・ このような三島像が浮かび上がります。

すばらしい批評です。
彼の作品についてはそれで結構だと思うのですが、ぼくが問題にしているのは「本人の人生の幸せ度」のことなんです。

ぼくはあるとき小説を捨ててしまいました。小説を書いている人達は確かに優れた人達なのですが、かれらが人生の秘密を知っているわけではないこと、それどころか彼らの小説による弊害のほうが大きいと思うようになったからです。

現代の文壇については、まったく興味が湧きません。
なぜそうなったのか。
ueyonabaruさんのおっしゃるとおり、現代の文人は理想を求める強い欲求を作品に表す人達が少ないように思います。

三島さんの作品と理想を分けて考えてみませんか。
ぼくは、尊王、伝統主義が古臭いなどとは少しも云っていませんよ。
ですが、彼は何故尊王でなければならないのかを、少しも云っていません。
右翼の人達の共通点だと思うのですが、「日本人なら天皇を尊崇する感情は当たり前のことである」と言う人達が多いです。
ですが、彼らは「なぜ日本人は天皇を崇拝するのだろうか」と云うことについてはあまり言及せずに「それは、あたりまえだ」と云います。
かれらは、神道が宗教であることをよく理解してないばかりか、天皇をある意味偶像として尊崇していることに気づかない人が多いです。

もし自分が天皇になったとしたら、自分はどう思うでしょう?
そういう人生を自分が送ったとしたら、どのように行動しどのように自分の人生を感じるでしょうか。

偉人達の作品や仕事が立派であればあるほど、彼らの人生を幸福なものだと余人は思いたがるものですが、現実はずいぶん違うものです。
たとえば、アインシュタインなどはずいぶん持ち上げられすぎました。
本人にとっても迷惑だったろうと思います。
天皇もそうではないでしょうか。

いくら三島さんが尊王思想を強く持っても、それは片思いです。
贔屓の引き倒しになることでしょう。

>タリバンがバ-ミヤンの仏教遺跡を爆破するという愚を犯すことにもなりますね。

ホントに馬鹿なことをしますね。かれらは「神は形ではない」と云うならば、「なぜ、壊した形にしなければならないのか?」と云う矛盾に気が付かないのでしょうか。

>訳者は仲里誠吉さんという方ですね。この方は、沖縄の生長の家の有力な講師であった方です。まさしく誠実で、学者風の立派な方です。後には、生長の家の活動から離れられました。

中里さんの翻訳は端正で立派ですね。このほかにも神秘思想の本を訳しておられますね。
しかし、ueyonabaruさんも読んでいらっしゃったとは驚きです。さらにうれしいです。
二人とも好事家なんですね。(*^_^*)

>以上のとおりのまとめしかできませんでしたが、・・・

あの〜、ueyonabaruさんは、死後の世界と云うものをどうしても一つのパターンを誰でも経験すると思い込みすぎているんではないでしょうか?
閻魔様の裁きがあると聞いた事が人生上で経験した人には、そしてそのことを疑わなかった人には、そのように表れるでしょう。
閻魔様など居るものかと、反発した人には、閻魔様は居なかったけれど自分の人生の反芻を自分なりに霊界で経験するわけですよ。

つまり、閻魔様のイデアが在るんであって、閻魔様から連想するような経験をするでしょうが、閻魔様が出てくる必要は無いんですよ。
だって、閻魔様を知らない人には閻魔様は出てきようがないんです。
でも、閻魔様(裁き)のようなもの(イデア)は、ひとしく経験するわけです。
ですから、ひとそれぞれなんですよ。

>J.S.M.ワ-ド著、浅野和三郎訳「死後の世界」及びG.カミンズ著、浅野和三郎訳「永遠の大道」潮文社があるようですので、入手したいと思っております。  

どれも、おもしろいです。フランチェッツォの本よりおもしろいと思います。
ですが、大きく飛躍したものではないように思えます。
(↑けっして批判しているわけではありません。)

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