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  • from: ueyonabaruさん

    2009年02月08日 17時48分58秒

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    「永遠の大道」から ③

     この本ほど難しい内容の霊界通信ものはありません。私の理解がとても及ぶものではありません。どれだけの人がここまで霊界のことを学ぼうとするのでしょうか。

     ソクラテスの対話編でも、全ては理解できなかったように、ここで説かれる霊界の事象についても、その意味するところを私は理解できません。

     しかし、内容はずいぶんと重要なことが語られていると思うので、これからも勉強してはいくつもりです。分からないことがあることを知ったということだけでも意味のあることでしょう。

     解説をされる浅野和三郎氏の著作も読んでみます。

     

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コメント: 全6件

from: ueyonabaruさん

2009年02月12日 08時09分10秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:「永遠の大道」から ③」

> シュタイナーのことも、ご存知なんですね。うれしいです。
> シュタイナーは初めヴラバツキー夫人とオルコット大佐の起こした神智学に賛同しましたが、彼らの教義がヒンドゥー教に偏るのを嫌って新たに「人智学」を起こしましたね。
> このことと、ユングとフロイドのいきさつはなんだかよく似ていますね。
> シュタイナーは神智学のヒンドゥー教に対して、キリスト教を持ち込んだようです。
>
> 妹さまはきっとシュタイナー教育の専門家なんでしょうね。ほんとうに理想的な教育法です。
>
> >今朝、浅野和三郎の著書2冊、「心霊講座」、「新樹の通信」が届きました。この調子でいくと浅野さんのご本を全部読んでしまいそうで・・・・・。
> 「心霊講座」と云うのは、ぼくはおそらく読んでいないと思います。
> 「新樹の通信」は読みました。外地で流行った疫病のために急死した子供さんの通信です。
> 通信の代役は奥さんだったと思います。
> これを読まれれば、霊友会の「陰の修業」のやりかたや、大川さん父子が最初にやり始めた霊言のやり方がわかると思います。
> ほぼ、同じやり方です。
>
> >霊界通信関係でお薦めのものがあれば、ご紹介いただけませんか。
> はい、浅野さんの表現も今となっては少し古く感じられるようになったきた感があります。
> 同じく、エドガー・ケイシーもシルバー・バーチも現代人にとっては古臭く感じることでしょう。
> 内容は少しも古くないんですけどね。
>
> 現代社会では、先験的に感じる「道徳」や「神」の概念を提示してもueyonabaruさんのようには、なかなか納得しないと思います。
> たしかにこう言った方面に関してもしっかりとした論理的構築が必要だと思います。
> その意味ではぼくがほとんど反論を思いつかなかった、「神との対話」をお勧めします。
> これは、自動書記です。


 「神との対話」をさっそく注文します。前にもご紹介いただいた本ですね。まだ、読んでおりませんでした。

 

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from: hiraokaさん

2009年02月12日 00時39分43秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:「永遠の大道」から ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

シュタイナーのことも、ご存知なんですね。うれしいです。
シュタイナーは初めヴラバツキー夫人とオルコット大佐の起こした神智学に賛同しましたが、彼らの教義がヒンドゥー教に偏るのを嫌って新たに「人智学」を起こしましたね。
このことと、ユングとフロイドのいきさつはなんだかよく似ていますね。
シュタイナーは神智学のヒンドゥー教に対して、キリスト教を持ち込んだようです。

妹さまはきっとシュタイナー教育の専門家なんでしょうね。ほんとうに理想的な教育法です。

>今朝、浅野和三郎の著書2冊、「心霊講座」、「新樹の通信」が届きました。この調子でいくと浅野さんのご本を全部読んでしまいそうで・・・・・。
「心霊講座」と云うのは、ぼくはおそらく読んでいないと思います。
「新樹の通信」は読みました。外地で流行った疫病のために急死した子供さんの通信です。
通信の代役は奥さんだったと思います。
これを読まれれば、霊友会の「陰の修業」のやりかたや、大川さん父子が最初にやり始めた霊言のやり方がわかると思います。
ほぼ、同じやり方です。

>霊界通信関係でお薦めのものがあれば、ご紹介いただけませんか。
はい、浅野さんの表現も今となっては少し古く感じられるようになったきた感があります。
同じく、エドガー・ケイシーもシルバー・バーチも現代人にとっては古臭く感じることでしょう。
内容は少しも古くないんですけどね。

現代社会では、先験的に感じる「道徳」や「神」の概念を提示してもueyonabaruさんのようには、なかなか納得しないと思います。
たしかにこう言った方面に関してもしっかりとした論理的構築が必要だと思います。
その意味ではぼくがほとんど反論を思いつかなかった、「神との対話」をお勧めします。
これは、自動書記です。

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from: ueyonabaruさん

2009年02月11日 08時35分31秒

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「Re:Re:Re:Re:「永遠の大道」から ③」
> >「即ち諸君は、トム・ジョ-ンスならトム・ジョ-ンスという姓名を記憶しようと決心し、・・・・・
>
> こう云った解説をそのまま理解することに労力を使わなくてもいいんじゃないでしょうか。
> 神智学体系などでは、もっともっと複雑に解説している箇所が多数ありますが、どれもあまり有意義な意味がないように思いますよ。
>
> この解説では、「自分があるイメージを持つと、エーテル物質がイメージどおりに収束してきて、自分の脳細胞の一つ一つに小映像を作る。」といっているわけですが、
> この理論は違うだろうとぼくは思っています。
>
> 霊言で述べられている事が「真実、実相、真理」であると云う先入観を持たずに読みながすほうが、かえって本質を理解しやすいとぼくは思いますよ。

 hiraokaさんの表現であれば、労力なくして本人の言わんとすることが、イメ-ジできますね。神智学はもっと複雑なのでしょうね。シュタイナ-も少し手にしたことがあるのですが、難解なものでした。私の妹は、これを専門的に学んでいるようです。彼女の、シュタイナ-観など聞いて、理解を深めたいものです。本で分からなければ、分かる人から聞いた方が早い理屈ですから。

 今朝、浅野和三郎の著書2冊、「心霊講座」、「新樹の通信」が届きました。この調子でいくと浅野さんのご本を全部読んでしまいそうで・・・・・。

 霊界通信関係でお薦めのものがあれば、ご紹介いただけませんか。

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from: hiraokaさん

2009年02月11日 01時10分31秒

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「Re:Re:Re:「永遠の大道」から ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

>「即ち諸君は、トム・ジョ-ンスならトム・ジョ-ンスという姓名を記憶しようと決心し、・・・・・

こう云った解説をそのまま理解することに労力を使わなくてもいいんじゃないでしょうか。
神智学体系などでは、もっともっと複雑に解説している箇所が多数ありますが、どれもあまり有意義な意味がないように思いますよ。

この解説では、「自分があるイメージを持つと、エーテル物質がイメージどおりに収束してきて、自分の脳細胞の一つ一つに小映像を作る。」といっているわけですが、
この理論は違うだろうとぼくは思っています。

霊言で述べられている事が「真実、実相、真理」であると云う先入観を持たずに読みながすほうが、かえって本質を理解しやすいとぼくは思いますよ。

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from: ueyonabaruさん

2009年02月10日 10時42分16秒

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「Re:Re:「永遠の大道」から ③」
> ぼくが読んだのは35年くらい前ですのであまり憶えてないのですが、書いてあることは理解できたように思います。
> ようは、「人間の人生と云うものは、究極の神へと通じる永遠の旅路である」と云うことだったと思います。
>
> >この本ほど難しい内容の霊界通信ものはありません。私の理解がとても及ぶものではありません。
> そうでしょうか? 理解できないことと云うのはどんなところなんでしょうか?
> ぼくは特にそういう箇所は記憶に無かったのですが・・・。
> (↑けっして、いばって云ってるわけではないんです)
> 文章が硬いからではないんでしょうか?


 hiraokaさんは、霊界の世界がスム-ズに理解できるようです。私には、複雑に思え、理解が容易ではありません。大川先生の説かれる平易な文章でもってしてもハッキリとした像を心の中に結ぶことができないのです。意外なところで躓いております。

 霊界のことがテ-マになったのは、佐藤愛子さんの「私の遺言」を読んでからのことでしょうか。その前に、ユタのことなどもありました。佐藤さんが遭遇する霊現象と彼女の反応が身近に感じられるのです。ユタのことなども、身近な霊の事例です。これを庶民の遭遇する霊現象と表現したのですが、これらについて、大川先生のご本を読んでも、霊界通信の書籍を読んでも、分からないのです。

 さらに身近な例を挙げれば、昨年弟が亡くなりました。今日はその法事があり、午後から出かけますが、冥界にある弟の魂にどのように語りかけるのかということがあります。どの世界でどのように過ごしているのかは分からないが、ともかく悟りを得て高きへ向けて進んで欲しいと祈るだろうとは思います。


 マイヤ-ズのことで難しいものの一例は、第15章 記憶 のところです。文章を引いてみると、

「即ち諸君は、トム・ジョ-ンスならトム・ジョ-ンスという姓名を記憶しようと決心し、右の影像に意念を集中する。するとその影像から肉眼には見えない所の、極めて精妙な幽的物体が、自分の所に引き寄せられる。科学者に言わせたら、右の幽的物体は電気よりも微妙な、しかし電気と同性質のものであるいう定義を下すであろう。ところで、若しも意志の力が充分強烈であれば、今度は右の幽的物体が働いて、何やら一種流動性の液体らしいものに、必要な印象を与えることになる。この流動性の幽的液体は、容易に物質を貫通することができるもので、前記の幽的物体の援助の下に、脳の細胞と接触を開き、以ってこれに感応を与える。即ち人間の意志は、これら二種類の要素の援助によりて、トム・ジョ-ンスの影像をば、脳細胞に連結せしむることになるのである。従って幾百万とも知れぬ小影像が、同時に幾百万とも知れぬ脳細胞の中に印象されている訳であるが、物質に包まれた人間の空間的観念は、甚だ歪曲されているから、そうとは少し気づかずに居るのは、是非もなき次第である。・・・・・」

 という具合に難しいのです。しばらくは、霊界関係の知識をあと少し勉強してみます。基礎的知識が増えれば、理解も進むかもわかりません。浅野さんの著作あと2冊ほどが近日中に送られてくるはずです。
 
 

 

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from: hiraokaさん

2009年02月09日 23時47分09秒

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「Re:「永遠の大道」から ③」
ueyonabaruさん、こんばんは。

ぼくが読んだのは35年くらい前ですのであまり憶えてないのですが、書いてあることは理解できたように思います。
ようは、「人間の人生と云うものは、究極の神へと通じる永遠の旅路である」と云うことだったと思います。

>この本ほど難しい内容の霊界通信ものはありません。私の理解がとても及ぶものではありません。
そうでしょうか? 理解できないことと云うのはどんなところなんでしょうか?
ぼくは特にそういう箇所は記憶に無かったのですが・・・。
(↑けっして、いばって云ってるわけではないんです)
文章が硬いからではないんでしょうか?

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