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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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  • from: minamikazeさん

    2010年01月30日 19時55分38秒

    icon

    宇宙の法

     みなさん、こんばんわ。
    時間があるときに少しずつでも書き込んでおきますね。

     最近は、竜馬さんや松下さんの霊言のほかに、宇宙がらみのものも話題になっていますね。僕はもうしばらく精舎に行っていないのでわかりませんが、エンリルまで登場しているという話も聴いています。
     僕は幸福の科学の心の教えの部分については共鳴できるのですが、ウンモ星人の話とか、そのへんになってくると、もうついていけないのが本音です。ウンモ星人について書かれているのは「信仰のすすめ」講義、でしたよね。これは非売品で、会員が5千円で買う薄い本ですが、さすがにこれは、会員以外の人には下手に見せられません。

     きょう子先生の話も、受け入れることができずにいます。でもこれを信じるのが会員としての務めですよね。熱心な婦人部の会員からは「minamikazeさん、素直が一番なのよ」と、よく言われます。

     宇宙人の一部には、哺乳類を自分たちのエサとしている者もいます。アメリカな
    どで、時どき、腹部にまんまるい穴のあいた牛の死骸が、草原に転がっていること
    があります。その死骸は血液を全部抜き取られ、内臓もきれいに取られています。
    こうしたことは、悪い宇宙人たちの仕業なのです。これが、牛ぐらいですんでくれ
    ればよいのですが、実は、彼らは人間を食べることもできるのです。彼らから見ると、
    地球人というのは、豚が歩いているようにしか見えません。
     あるいは、「地球人を洗脳して、自分たちの奴隷にしてしまおう」と思っている宇
    宙人もいます。こうした宇宙人は、地球人を自分たちの円盤に連れていき、エリヤ
    やイエス・キリストなどの映像を見せて、「彼らは実は宇宙人だったのだ」というよう
    な話をして、その地球人を洗脳します。そして、頭のなかに何かの機械を入れ、自
    分たちの手足になるように改造してしまって、それを地球侵略の足がかりにしよう
    としています。
     また、科学技術が発達していることや、テレパシー能力などが使えることを利用
    して、地球人を宇宙人の征服下に置こうとする者も出てきます。
     宇宙人のなかには、地球人の肉体から魂だけを抜いてしまい、その肉体をもらっ
    て、その人に成り代わって生活する能力を持っている者たちさえいます。

    「リエント・アール・クラウドをたたえる」 大川きょう子

     上記のようなことをおっしゃらず、心の教えだけを学ぶ団体だったならば、今よりもっと会員も多いのではないかと思うのは僕だけでしょうか。

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    • 61

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コメント: 全61件

from: minamikazeさん

2010年02月26日 23時12分39秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
hiraokaさんへ

 いろいろな意見、ありがとうございます。幅広い知識に、いつも感心させられます。

> 最大の問題は、大川さんにしても小林さんにしても、「かれらはどのようにして自分の発言内容の責任を取るのか?」だと思います。
> もとより、これはぼくらの責任ではありませんから、離れてしまえばなんと云う影響もありません。
>
> いずれにせよ、大川さんも小林さんも自分の言ったことに責任を取ってもらわなければなりません。
> 「不晦因果」ですから。
>

 二人とも、言いっ放しだと思いますよ。過去もそうでしたから。
 
 正直、幸福の科学のことを考えるのは疲れますね。宇宙人のことや悪魔のことを考えていると、仕事に支障を来たします。自分から話題を持ち出しておきながら、なにやら自縄自縛に陥っているような気さえします。
 僕は、大川さんの「平凡からの出発」とか、ああいう謙虚なものが好きだったのですが、僕には大川さんは理解不能です。まあ、それはもとよりわかっていたことですが。
 これからは、富士山でも見るように、遠くから眺め、過去、いろいろ教えてもらったことを感謝しつつ、静かに生きて行きたいと思っています。

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from: hiraokaさん

2010年02月26日 03時30分57秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
みなさん、こんばんは。

>minamikazeさん
>これはどうも研修のようなので、諭吉が何枚か飛びそうです。お金のことはともかく、きょうこさんに悪魔がのり移る姿は、あまり見たくない気もします。 情報を載せるにしても、又聞きの内容になるかと思います。

わかりました、ありがとうございます。
お金は大切なものです。
たくさん払ったお金が阿片的宗教観の対価だとしたら・・・、たまりませんね。

「お前の存在そのものを消すぞ!」と脅す悪魔が(または神)が表れたら、ぼくは真っ向から「お前は悪魔をかたるニセ物だ!」と反論しますよ。(*^_^*)

まあ、きょう子さんでは迫力の無い悪魔でしょうけどね。(^.^)




宇宙人のことです。
小林さんは、なにかの本を読んでその内容を信じて発言しているようです。
裏物の宇宙人と政府の陰謀説は、ちょっと進んだようです。

ケネディが海軍に居るときに円盤を見たことも事実のようですし、(ぼくが子供の頃、読みました)
カーターが選挙公約にUFOに関する情報公開をあげていたのも、ぼくは覚えています。

その一連の流れの中で、じっさいに小林さんが云っているような複数の宇宙人とおもにアメリカ政府との密約があったのかどうかは分かりません。

ミステリー・サークルも、 ネッシーも、 妖精と少女の写真も、 フォックス姉妹のポルターガイストも、当事者達が晩年になって自分達の仕業であることを公表発表しました。
やはり、ウソを突き通したままあの世へ帰るのは誰にとっても居心地の悪いものなのでしょうね。

しかし、ウソだと思っていない人にとっては、どうなのでしょう?
大川さんは、「フォックス姉妹の現象や、当時の交霊現象を自分もあの世から指導した覚えがあります」と云っていますが、・・・・・・・・・・

この大川さんの発言が、作為的なものなのか、あるいはほんとうに「そんな気がしている」のか・・・、あるいは単に口がスベッたのか・・・・

  わかりません。 判定するすべをぼくらは持っていないのです。

おおくの普通人は、じぶんの発言に責任を持ちます。これは「あんた、あのときこう言ったじゃないか」と言質を取られることを恐れての事ですね。

最大の問題は、大川さんにしても小林さんにしても、「かれらはどのようにして自分の発言内容の責任を取るのか?」だと思います。
もとより、これはぼくらの責任ではありませんから、離れてしまえばなんと云う影響もありません。

宇宙人が現れることがあったとしても、それはぼくらの生きているあいだのことでないかも知れませんし、おそらく今宇宙人が現れても、さしてぼくらの生活は変化しないように思われます。

ぼくの結論ですが、・・・小林さんは、本の内容をまる信じしているようです。
これらの本はたいへんによくできています。
おなじように、「フリーメーソンが世界を牛耳っている」とかの陰謀説本もありますね。
まだまだ、ありますよ。・・・
イエスは青森で死んだ。
楊貴妃は日本の山陰で死んだ。
源の義経は蒙古のフビライになった。
西郷隆盛はロシアで死んだ。
たくさんあります。

こういった類の本を読んで安心するひとたちは多いんです。
その証拠によく売れるんです。
最近では、9.11テロはCIAの陰謀説です。
なぜなら、「あのビルのくずれかたは、計画爆破に違いない」と云うものです。
じっさい中近東では、40〜60パーセントの人達は「CIAの陰謀説」を信じているそうです。
さあ、どうなんでしょう?
そう云われると、わからなくなってしまいますね。

ひとは「信じることによって安心を求める唯一の動物」かも知れません。
ほかの動物は「自分が信じることを確認しない」のですね。

いずれにせよ、大川さんも小林さんも自分の言ったことに責任を取ってもらわなければなりません。
「不晦因果」ですから。

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from: minamikazeさん

2010年02月25日 22時06分02秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
hiraokaさんへ

> 悪魔の話しの情報も、できたら教えてください。<m(__)m>
> こちらのことでしたら、もう少しハッキリしたぼくの考えを書く事ができると思います。
>

 これはどうも研修のようなので、諭吉が何枚か飛びそうです。お金のことはともかく、きょうこさんに悪魔がのり移る姿は、あまり見たくない気もします。
 情報を載せるにしても、又聞きの内容になるかと思います。

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from: ueyonabaruさん

2010年02月25日 12時10分04秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
 minamikazeさんみなさんへ


>  僕は昨今の大川さんの説法、ならびに、小林さんなどの宇宙人に関する解説などを聴くに付け、宇宙人が出現しないと、幸福の科学そのものが危うくなると思いますよ。それほど、今の大川さんや小林さんの話は、ぶっ飛びすぎていて、これまで、曲がりなりにも積み上げてきた信用らしきもの?まで、すべて瓦解してしまうかもしれません。
>  ueyonabaruさんも、機会があれば、沖縄正心館で、聴かれるといいですよ。それと、もし、ビデオ拝聴が可能なら、渋谷精舎での小林さんの宇宙人解説も聴いてみるといいですよ。

 「宇宙人が出現しないと、幸福の科学そのものが危うくなると思いますよ。」というのは、急所を衝いている言葉なのかも知れませんね。

 幸福の科学は、草創の頃から宇宙論があったように思われます。これからは、宇宙を含めた法を説くことになるのではないでしょうか。先生は、幸福の科学が世界宗教になることをおっしゃいます。世界の多くの国でエル・カンタ-レ信仰が広まることなのですが、そのためには、キリスト教や仏教などの伝統的な大宗教の教義に加え、新たな機軸を打ち出すようでなければ無理なんでしょう。これが、宇宙人論なのかも知れません。

 インドでは、信者が月に1万人ずつ増えるということも云われていますが、それぐらいでは、世界の大宗教になるには、まだまだ足りません。インドで信者が増えるというのは、お釈迦様の生誕の地で、もともとの素地があった土地柄であるため、再誕のブッダが受け入れられやすいのかもしれません。

 他の土地ではどうでしょうか。ヨ-ロッパ、南米、イスラム諸国で幸福の科学が受け入れられようになるのには、どんな手順を踏めばよいのでしょうか。現在の世界の大宗教ではむろん宇宙人論はありません。そこで、宇宙人論を含んだ新しい法が世界の人の耳目を集めることになるのでしょうか。そのように想像することは可能ではあります。

 現実的に考えてみて、アメリカにおける宇宙人とのコンタクトの例などはしかし、まだまだ現実的重みをもって我々に迫ってくるものがありませんね。これは、まだ日本人である我々には、様子見の段階にあると思います。これらについて、大川先生の直説の言葉をお聴きしたいものです。

 そんな大統領と宇宙人との間に協定が結ばれたという大きな話の前に、私には、初歩的な不思議は、アメリカでなにものかにより、牛の腹部に丸い穴があき、内臓も血液もなくなっていたという現象です。これは、宇宙人の仕業であるかもしれないなと単純にそう思うのです。だれの仕業でしょうか。テレビでこのようなテ-マで賛成派反対派の意見が戦わされるのですが、いつも結論は出ないことになりますね。これも、もうしばらく、様子見をすることになりそうです。


 
>  話は変わりますが、「悪魔との対話」も凄いらしいです。
>  大川総裁に呼び出された悪魔が、大川きょう子さんの体に入り、幹部の職員さんと会話をしている様子が収められた内容になっているそうです。これは僕も見てみたいのですが、果たしていくらかかるのでしょうか。

 悪魔というのは、心の五毒のことでしょう。「悪魔との対話」の件は、大きなお布施をしてまで、実見したい気持ちは私にはありません。不気味です。変な雰囲気が周りには漂っているでしょうね。興味はたしかにありますが・・・・・。

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from: hiraokaさん

2010年02月25日 01時10分43秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
皆さんこんばんは。
>minamikazeさん
情報をありがとうございます。
きょうは遅くなりましたので、コメントは後ほどさせていただきます。
ぼくは否定も肯定もしませんのでガッカリされるかもしれませんが・・・・。


霊界ものと宇宙人ものの親和性があるんです。
どちらも、「証拠は在るのに、証明できない」ものなんですね。

>僕は今支部には行っていないのですが、今の支部は、悪魔の話と宇宙人の話がメインなのかもしれません。hiraokaさんが支部長をされていたときとは、だいぶ違うかもしれませんね。

悪魔の話しの情報も、できたら教えてください。<m(__)m>
こちらのことでしたら、もう少しハッキリしたぼくの考えを書く事ができると思います。

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from: にしき鯉さん

2010年02月24日 22時22分13秒

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「Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
ueyonabaru さんへ

これは他の方の意見もあるのでこちらで書きます

<あと、#438に対するご返事もいただきたく思います>

宇宙人が居るにしても居ないにしても変わりはありません
存在する可能性はあると思いますが今の科学力では証明できません断片的にデータがある状態では想像しかできません

宇宙人の世界が100あるとしても大川さんは5〜6個の話しかしていません
それで「概略」というのは無理があります
その5〜6個の話もどこかで読んだようなオカルト的な話ばかりです
信じてくれというなら最低1人は生きている宇宙人をつれてきて
民衆に見せなければ無理だと思いますよ

< 宇宙人でも出現してもらい、彼らの教えも得ながらこの地球の平和を考えなければ、人類には未来はないような気がしております。>
それは同じ気持ちです、友好的な宇宙人が現れてくれる事を期待します
・・・・・・・・・・・・

 <幸福実現党から、偉大な国家指導者は出ないかと期待しております。日本に元気がないのです。>

そうですね、斬新なアイデアを持った上でキチンとした「政治理念」を持った人が現れて欲しいですね

ちょっと暴論ですが基地問題をあげます

今の日本の立場をふまえれば基地は必要です
基地は必要だけど自分のところはイヤだというのが今の国民の総意だと思います

これは総理が決定するしかないと思います

その上で住民の移転、安全確保、犯罪がおきた時の裁判や対処法を明確にするんです
基地があれば当然うるおう生活もあります、同時に危険もあります
基地を無理やり置いても周りの住民がゼロになることはないと思います
これは「日本に基地を置く、置かない」の国民投票をおこなってでもやるべきです(場所の選別ではなく)

その場合、日米安保がなくなったときどんな脅威があるという事もはっきりとさせなければいけません
(私の感覚ではすぐに北や中国に狙われるでしょう)

話をもどします、
基地を置くと決めた場合、場所は総理大臣が決める
それに対して異論がある人は、移転先を国民の税金で負担するから引っ越して下さいと(同等の土地、家屋を保障する)

国防は、自然が破壊される、住民が不安になるなどの諸事情よりも優先されるべきです
戦争になったら真っ先に死ぬのは我ら国民だからこれは明確にしなければならないんです

アメリカが日本に勝っているところはここなんです
一人一人のアメリカ人が「自分たちの生活は自分たちで守るんだ」と心に思っているからです

そして犠牲がでない戦争などはありえないという事を知っているからです(誰でも死ぬのはイヤですが)

これらを国民に説明できる「政治家」を期待します
国民の受けよりも「理念」を優先できる政治家、選挙に落ちても
同じ事を言い続ける政治家が出てこないでしょうか?

いい難い事をはっきりと言える人間を私は信用します
ここのプログでもhiraokaさんのように憎まれることを承知で理解を求める人が素晴らしいと思っています







・・・・・・・・


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from: minamikazeさん

2010年02月24日 21時20分04秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」

hiraokaさんへ

> 小林さんと云うのは、どんな人でどんな事を発言しているのでしょうか?
> すみません、以前に書き込まれていたのかもしれませんが、ぼくのまったく知らないキー・パーソンのようですので、教えていただけるとありがたいです。

小林そうけんさんのことです。与謝野発言で有名ですね。今は、幸福の科学大学の学長というのが肩書きのようです。

 宇宙の法の解説というか、以前、渋谷精舎の館長をやっていたときも、小林さんの七の日参りのときは立ち見が出るほどの人気でした。2月17日に、僕の友人が渋谷精舎に行ってきたようですが、その内容が、ちょっとすごいのですが、では、貼り付けますので、御確認ください。少し長くなりますが、頑張って読んでみて下さい。


今から申し上げることは、宇宙人に関して“情報鎖国”になっている日本では、驚天動地の“事実”ですが、

◎そのあまりにもおびただしい証拠の量、
◎政府から流出した、相互に独立した、別々の裏付け文書の数々、
◎直接関与した関係者の証言者の多さ、
◎彼らの上司に当たる立場のOB将軍達による裏付け発言(さすがに現役時代は、スパイ防止法にひっかかるので、沈黙していたが、退役してからは、部下達の発言を支持している)、
◎それらの政府高官の中には「カナダ政府の元国防大臣」も含まれること、
◎その場を収録したビデオの存在、
◎後述するように、少なくとも三人(数え方によっては四人)のアメリカ大統領が、この件について、何らかの形で、公式の場で発言していること、等から見て、
「このような“事実”は存在しなかった」
と結論することの方が、はるかに無理があり、かつ、疑わしいと思われます。
欧米のUFO-researcher(研究者)の間では、公知の“事実”となっているこの件に関して、アメリカ政府は、完全に沈黙を守り、一切コメントしておりません。
外交的には、このような態度は、
「肯定も否定もしない」
ということを意味しているのですが、その“肯定も否定もされていない事実”の真相について、これから明らかにしていきたいと思います。

時は1954年の2月にさかのぼります。いわゆるグレイと呼ばれる宇宙人の載ったUFOが、アメリカのロズウェル基地近くに墜落した1947年から、およそ五年後のことでした。
この年の2月下旬に、休暇でカリフォルニアに行った、時のアイゼンハワー大統領は、ある晩、突然、記者達の前から姿を消し、翌日の午後、姿を現すのですが(記者発表では、歯の詰め物が取れたので、夜中に急遽、歯医者に行ったことになっている)、この間、ホテルを抜け出し、近くの空軍基地(名前も確認されている、ロサンゼルス近くの基地と思われる)に向かい、そこで、有史人類史上初めて、宇宙人との公式会見を行いました。
そのとき会見した宇宙人は、Nordic(北欧系)と米政府内では言われる宇宙人二人で、その場である事柄(後述)について、話し合いが行われたのですが、最終的には、その二人の宇宙人の提案をアイゼンハワー大統領は拒否し、会見は物分かれに終わりました。
その後ほどなくして、遅くとも同年6月までには(根拠は後述)、別の宇宙人から、アイゼンハワー政権に接触があり、場所はおそらくニューメキシコの空軍基地で、両者のコンタクトが行われ、若干の話し合いの後、その別の宇宙人とアメリカ政府の間で、協定(条約)が結ばれました。

まず、同年2月の一回目のコンタクトの模様から詳述しますと、残されている記録によれば、二人の宇宙人は、北欧系の外見をした、背の高い(180cm以上)白人で、碧眼ではあるが金髪ではなく、白い髪であった。
会見では、まず最初に、Nordicの方から、最近のアメリカの核実験について、詳細に質問してきた後に、以下の4点が提案される。

1.原水爆の開発を止めて、核兵器を廃絶する。
2.それを他の大国にも呼び掛ける。(最強国の呼び掛けなら、他国も従うだろうから。)
3.それを約束してもらえるならば、地球文明の発展に大きく資する「科学技術」を、Nordicの方から供与する。
4.この協定は、おそらく今、貴方方がお困りであろう「グレイ」という宇宙人の脅威からも、貴方方を守ることになるだろう。

以上の提案を北欧系の外見をした宇宙人から受けたのですが、「核を廃絶する」という条件を飲むことができなかったので、この会見は物分かれに終わりました。

それからしばらくして、アメリカ政府は、別のタイプの宇宙人から接触を受けることになります。
この宇宙人の外見についても、詳細な記録が残っているのですが、このタイプについては、総裁からまだコメントが出ていませんので、今回は、この宇宙人の容貌に関するコメントは留保します。
(いずれにせよ、レプタリアン(爬虫類型宇宙人)等、地球人を驚かす外見の宇宙人が、いきなり外交交渉の場に出てくる訳はないので、大人の地球人が、交渉のテーブルに着けるタイプの宇宙人であったと申し上げます。このタイプの宇宙人の存在は、いきなり結論だけ聞くと、にわかに信じられないかもしれませんが、来週開示になる「アトランティス滅亡の真相」という御法話を聴いて頂けると、その可能性をご理解頂けると思います。アトランティス大陸滅亡の原因にも、宇宙人は関係していました。)

その宇宙人が言ってきたことは、一言でいえば、
「我々は、貴方方が核兵器を廃絶しなくても、科学技術を供与する用意がある。但し、そのためには、若干の条件を飲んでもらえないだろうか」
ということです。
そして、その宇宙人との間で、協定が成立する訳ですが、その場にアイゼンハワー大統領がいたかどうかについては(或いは事前に大統領から了解を取っていたかどうかについては)、明確な証拠が残っておりません。
ただ、明らかに国家意思として、協定が結ばれたことだけは、記録に残されています。

この協定は、
“1954 Greada Treaty”(1954年グリーダ条約)
と呼ばれています。
内容は、大きく4点から構成されており、

1.この協定は秘密にすること。
2.エイリアンは、合衆国政府に対して、「技術供与」もしくは「技術開発の促進」(help)を行う。
3.エイリアンは、地球上の他国とは、協定を結ばない。
4.その見返りとして、合衆国政府は、以下の点を許容する。
「エイリアンは、極く限られた人数(a limited number)に対して、期間を区切り(periodic)、アブダクション(abduction)を実施する権利を有する。しかし、その目的は、医学的調査(medical examination)とエイリアンが行った実験の追跡調査(monitering development)に限られ、人間を傷つけない(not harmed)。必ず元居た場所に戻し(return to the original point)、記憶を消し(no memory)、このような措置を取った人のリストを定期的に提出する(report a list of all human contacts and abductees regularly)。」

しかし、翌1955年には、早くも、「エイリアンに騙された」との認識が広がります。
提出されたリストは完全でなものではなく(not a complete list)、還ってこなかった人達もおり(not all return)、アブダクションされた人の数は、数年後には、あっという間に百万人を超え、収拾がつかなくなりました。
(「初期には、(不完全ながら)リストが提出されていた」ということ自体、驚きです。誰のところに提出されていたのでしょうか?それについては、機会を改めたいと思います。)
ちなみに、一点、補足しておきますと、今となっては、
「一連の出来事の黒幕がレプタリアンである」
ことは、明白ですが、現在もアメリカでは、政府内部はともかくとして、一般的には、
「グレイがレプタリアンのアンドロイド(バイオロボット)である」
とは、認識されておりません。いわゆるレプタリアンの“傭兵”扱いされていますが、一応、「独立した別の星系団から来ている宇宙人」ということになっています。
したがって、「グレイ=ロボット」説は、幸福の科学オリジナルの情報であり、よりショッキングではあると思います。

アイゼンハワー大統領は、その退任演説において、前後の文脈から見て、明らかに異様な、あるコメントを残しています。
国際政治学には、「産軍複合体」(the military-industrial complex)という言葉がありますが、この言葉を創ったのは、実はアイゼンハワーで、この退任演説においてでした。

「今、アメリカには、“産軍複合体”という、危険な権力が生まれつつある。この権力は、国民から正式な付託を受けていないのに(misplaced)、今や、国民の自由(liberty)とこの国の民主主義(democratic process)を、大変な危機にさらしている」

と言うのです。
一国の大統領の退任演説としては、あまりにも異常です。しかも、アイゼンハワーは、生粋の軍人上がりで、第二次大戦において、ノルマンディー上陸作戦を成功させ、ナチスドイツを降伏に導いた大西洋軍の最高司令官でした。
いくら人類の歴史には、
「武器商人と軍人の結託(産軍複合体)が国を危うくした」
事例があるからと言って、民主主義国家アメリカで、しかも、軍隊の現役最高司令官まで務めて、軍部を完全に掌握していたはずの、いわば身内にあたる大統領が、
「私にはコントロールできない危険なグループ(産軍複合体)があるのだ」
と、退任演説で告発する姿は、どうみても、まともではありません。
先程、二度目の(別の種類の)宇宙人との会見は、
「遅くともその年(1954年)の6月以前には、行われていたはずである」
と申し上げた理由は、同年7月上旬に、宇宙人の技術を移転のための第一回のハイレベル会合が、アメリカ政府部内で開かれており、以降、軍需産業への技術移転が始まったと思われるからです。
この政府内秘密会合は、元々、前任のトルーマン大統領の時代に、大統領直轄組織として、創られたものですが、これ以降、宇宙人問題の事実上の受け皿、意志決定機関となっていきました。(後述)
そして、この問題が、退任演説を通じて、事実上の遺言として、次期大統領であるジョン・F・ケネディに引き継がれていくことになります。
(続く)
(続き)

時は一気に1995年まで下ります。
時の大統領はクリントンですが、あるとき彼は、ワシントン・ポスト紙の看板記者から、記事中のインタビューで、次のように質問されました。
「なぜあなたは、UFOの真実について、もっと情報を開示しないんですか?」

実は、この質問には伏線があります。クリントンが大統領に就任した直後の1993年に、ロックフェラー家のローレンス・ロックフェラー(当主ではありませんが、クリントンの“パトロン”だった人です)の肝煎りで、UFO問題を調査するための研究会(round table)が、ホワイトハウス(大統領府)に設置されました。
著名な科学者等、約8名で構成されたこの会議は、二年ほど継続されましたが、1995年になって、突然、政府部内から強烈な横槍が入って、中止・解散を余儀なくされました。
冒頭の新聞記者の質問は、そのことに関してだったのです。

クリントン大統領の答えは、
“Sarah(記者の名前),there's a secret government within the government,and I don't control it.”
(この政府の中には、もう一つ、「秘密の政府」というのがあってね、私はそれをコントロールできないんだよ。)

驚くべきことに、これが、世界最高権力者の言葉なのです。最初はジョークかと思いましたが、どうも、そうでもないみたいなのです。
世の中には、いわゆる「陰謀説」なるものが、あふれていますが、コト、宇宙人問題に限っては、この考え方を、ある程度受け入れざるを得ないのではないかと思います。
というのも、さきほど申し上げた、「宇宙人からの技術供与」の受け皿になった政府部内の横断組織は、元々、建前上は、「世論形成(操作?)若しくは、共産諸国に対する心理戦」の意志決定に関する最高機関だったからです。(「設置に関するトルーマン大統領の指令」は、国立公文書館に残っています。)宇宙人問題に関して、徹底的な情報操作が行われてきた理由が、これでおわかりになるかと思います。

あと、歴史上有名な話としてあるのは、あのカーター大統領は、大統領選の候補者として、“UFO情報の開示”を選挙公約に掲げて、当選しました。(さすがに、当選後説得されて、情報の開示は、思い止まったようですが。)
但、彼は、ホワイトハウスのスタッフを通じて、ある研究をスタンフォード大学の研究所に委託します。
その研究テーマは、
“communications protocols”
と言われるもので、
communicationsとは「交流」ということですね。protocolsとは、一般的には「議定書」と約され、「地球温暖化に関する京都議定書」と言われるように、多国間条約のことを指します。
そして、ここで言う「交流」とは、実は、「宇宙人との交流」の事を指していたのです。
しかも、委託された研究者というのが、従来の産軍複合体型の取り決め(要するに、アブダクションとの交換条件で技術を入手していた「グリーダ条約」のこと)に対して、極めて批判的な研究者だったのです。
この研究者は、その既に10年前に亡くなっていたジョージ・アダムスキー(UFO研究家)の考え方を踏襲して、以下の立場を取っていました。

「この大宇宙に広がる、極めて多種類の宇宙人が存在する社会は、高度に連邦化されており、しかも、まだ宇宙レベルの交流に達していない種族(星系)に対しては、彼らは協定を結んでいて、基本的に「不介入」の方針を採っている。彼らは、地球人が大変好戦的で、破壊兵器(核兵器)を使いかねないことをとても危惧しているが、その一方で、
「地球人の精神的・科学的進化に貢献したい」
という気持ちも持っており、そのための地球人との交流の機会をうかがっている。」

従って、カーター大統領が調査・作成依頼をしたのは、そのような“友好的な”宇宙人達との「交流議定書」、もっとはっきり言えば、グリーダ条約に代わる新協定案であったことが、容易に推定されます。
しかし、この委託研究には、国防総省の方からスタンフォード大学に対して、圧力がかかり、同大学の研究所が、“自発的に”この研究を返上してしまいました。
(これについては、研究当事者の公開証言があります。)

このような過去の歴史を客観的にたどると、アメリカでは、民主党が政権を取ると、宇宙人に関して、何らかの情報開示努力が起きたことが、よくわかります。
このような過去の経緯を、研究者達も知っているので、今回八年ぶりに、オバマ民主党政権が誕生して、情報開示への期待が、一部には高まっているようではあります。
しかし、過去の経緯を見ると、この問題に首を突っ込んだ大統領は、その後、あまり良いことが起きておらず、しかも、黒人のオバマ大統領が潜在的にぶつかり易い勢力と、この宇宙人問題に敏感に反応するであろう勢力とは、少なからずオーバーラップすることが推定されるので、この問題は、思っている以上にデリケートな部分を含んでいると思われます。
しかも、それに輪をかけて、「霊的背景」があるであろうことは、今回の御法話を丹念に聴いて頂ければ、お分かり頂けるかと思います。
この問題は、結局、
「今、起きているアブダクションの規模を、どう判定するか」
ということに、帰着するのではないかと思います。
元々は、“限られた数の無害な実験”ということでスタートしたことが、数百万人から一千万人にまで広がり、しかも、映画「フォース・カインド」を観る限りでは、とても、
「犯罪行為ではない」
とは言えないレベルで起きている現状を考えるとき、これに対して、どういう答えを出していくのかは、なかなか厳しい問題です。
しかも、この問題は、オバマ大統領の運命を左右するであろう、「安全保障問題」(軍事費“削減”問題と言ってもいい)と、コインの裏表をなしており、そのあまりの“符合ぶり”には、運命的なものを感じずにはいられません。
これから日本は、大変な時代に入っていきますが、同時にアメリカも、凄い時代に突入していくことが、これによって予見されます。
そして、その意味合い(implication)を正しく洞察できるのは、間違いなく幸福の科学だけである、ということも、確信されると共に、大きな責任を感じます。
しかも、このテーマは(単に「宇宙人」だけではなくて、「国防」も「経済」も、全てが相互に密接に関連しているので)、
「片方の国(ex.日本)の意思決定が、もう片方の国(ex.アメリカ)に大きな影響を与えるだろう」
という意味で、人類の未来に直結するテーマでもあるかと思います。


ところで、1954年、アイゼンハワー大統領は、平和的なNordic系宇宙人と会見するときに、その筋の専門家は勿論ですが、ローマ・カソリック(バチカン)のロサンゼルス司教を同行させました。(名前も記録が残っています。)
宇宙人問題(人間は何処から来て、何処へ行くのか)という根源的問いに直面したときに、人は必ず、宗教に答えを求めます。ですから、「宇宙人問題」というのは、宗教にとって、本業であり、逆に言えば、宗教こそが、宇宙人問題の本道なのです。
(ちなみに、アダムスキーは、宇宙人に頼まれて、ローマ教皇に親書を渡しています。また、ケネディ大統領に請われて、二度ほど、ホワイトハウスに出向きました。)

いずれにせよ、私達は、「常識」を入れ換えて、新しい文明の地平を切り拓かなければなりません。

 以上が、おおよその内容です。

 

> 先日テレビで、6体の悪魔に取り付かれて亡くなった少女の番組がありました。
> カソリックの悪魔払い師の神父さんたちが起訴されたことで西洋では有名です。
> 映画「エクソシスト」の元ネタです。
> この憑依現象で「ヒトラー」「ネロ」「ユダ」(あとは忘れた)、そうそうたる憑依霊が少女の口から云われるのですが、これ全部、少女の内部のものであり、なおかつ憑依霊のウソだと思われます。
>
> ↑ 唐突な例を持ち出したかに見えるでしょうが、これは強い関係があるんです。
>

 僕

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from: hiraokaさん

2010年02月24日 00時29分10秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
みなさん、こんばんは。

>ueyonabaruさん
>>  宇宙人でも出現してもらい、彼らの教えも得ながらこの地球の平和を考えなければ、人類には未来はないような気がしております。

↑ これは地球から争いがなくなるためにはとして、よく云われることですね。
でも、小さな争いのかわりに大きな争いを持ってきただけのことのようですよ。
当面の大きな問題が無くなれば、またぞろ小さな争いが始まるだけなんでしょう。


>minamikazeさん
>僕は昨今の大川さんの説法、ならびに、小林さんなどの宇宙人に関する解説などを聴くに付け、宇宙人が出現しないと、幸福の科学そのものが危うくなると思いますよ。

小林さんと云うのは、どんな人でどんな事を発言しているのでしょうか?
すみません、以前に書き込まれていたのかもしれませんが、ぼくのまったく知らないキー・パーソンのようですので、教えていただけるとありがたいです。

>それほど、今の大川さんや小林さんの話は、ぶっ飛びすぎていて、これまで、曲がりなりにも積み上げてきた信用らしきもの?まで、すべて瓦解してしまうかもしれません。

信仰者になるということも、不信心者になるということも、不思議な側面があるんですよ。
「恋ごころ」で「あばたも笑窪」と同じなんです。
だから、大川さんが宇宙人のことを云いだしたから入会する人も、きっと大勢いるはずなんですよ。
でも、やっぱり信者は減るでしょうね。

>話は変わりますが、「悪魔との対話」も凄いらしいです。

へぇ〜!! これはちょっと知りたいですね。
きっと、「チャチな悪魔」をきょう子さんが演じることと思いますよ。



↓ 重要な話しです。
 (賢者には知らしむべし、愚者には知らしむべからず!!)

皆さんは、真実真理や神を求めていらっしゃる方たちばかりだと思いますが、悪魔のことや「悪」を研究されたことはありますか?

ueyonabaruさんにとっては、こんなことを聞くだに嫌かもしれませんね。(^.^)

しかしこれがものすごく役に立つのです。
ちょうど「薬」を知るには「毒」を知らなければならないのと同じなんです。
まさに表裏の関係なんです。

先日テレビで、6体の悪魔に取り付かれて亡くなった少女の番組がありました。
カソリックの悪魔払い師の神父さんたちが起訴されたことで西洋では有名です。
映画「エクソシスト」の元ネタです。
この憑依現象で「ヒトラー」「ネロ」「ユダ」(あとは忘れた)、そうそうたる憑依霊が少女の口から云われるのですが、これ全部、少女の内部のものであり、なおかつ憑依霊のウソだと思われます。

↑ 唐突な例を持ち出したかに見えるでしょうが、これは強い関係があるんです。

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from: minamikazeさん

2010年02月23日 21時59分02秒

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「Re:Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
ueyonabaruさんへ

>  宇宙人でも出現してもらい、彼らの教えも得ながらこの地球の平和を考えなければ、人類には未来はないような気がしております。
  

 僕は昨今の大川さんの説法、ならびに、小林さんなどの宇宙人に関する解説などを聴くに付け、宇宙人が出現しないと、幸福の科学そのものが危うくなると思いますよ。それほど、今の大川さんや小林さんの話は、ぶっ飛びすぎていて、これまで、曲がりなりにも積み上げてきた信用らしきもの?まで、すべて瓦解してしまうかもしれません。
 ueyonabaruさんも、機会があれば、沖縄正心館で、聴かれるといいですよ。それと、もし、ビデオ拝聴が可能なら、渋谷精舎での小林さんの宇宙人解説も聴いてみるといいですよ。
 
 話は変わりますが、「悪魔との対話」も凄いらしいです。
 大川総裁に呼び出された悪魔が、大川きょう子さんの体に入り、幹部の職員さんと会話をしている様子が収められた内容になっているそうです。これは僕も見てみたいのですが、果たしていくらかかるのでしょうか。

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from: ueyonabaruさん

2010年02月22日 18時02分16秒

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「Re:Re:Re:宇宙の法、概略」


 「宇宙の法入門」、「宇宙人について・UFOの真実」と銘打っての研修会の案内が、沖縄正心館から届いております。

 先生は、なにゆえこのようなことをお説きになるのでしょうか?やはり、疑問ではありますね。

 しかし、幸福の科学には草創のときから、そのようなことはあったと記憶しております。

 この問題について、私は興味深くは思ってはおりますが、もうしばらく様子をみたいと思うんです。もちろん、正否は私には分かりません。



 宇宙人でも出現してもらい、彼らの教えも得ながらこの地球の平和を考えなければ、人類には未来はないような気がしております。

 最近国会論戦を見ることが多くなりましたが、民主党の代議士達のお粗末さを感じ、ガックリきます。民主党になって、自民党時代よりよくなるのでしょうか、疑問です。一国のリ-ダ-は国運を左右するものと強く感じております。お隣の韓国が、新しい李大統領になってから、元気があるように見えますね。「現代」、「サムソン」の躍進は目覚しいものがあります。オリンピックでも元気です。

 幸福実現党から、偉大な国家指導者は出ないかと期待しております。日本に元気がないのです。

 オバマも国内問題で悩んでいるようです。他方、中国は大幅に、そして確実に軍備を増強しております。何のための軍備増強でしょうか。太平洋、インド洋での影響力を強めようと思っているのでしょう。力の論理が国際政治を支配しているのですから、中国は、そのまま行くとアジアの覇権を手中にすると思われます。民主主義国家でない国が覇権を握るとどうなるのでしょうか。国内で民主主義が実行できない国が国際政治において覇権を握るとどうなるのかということを危惧します。

 国会論戦では、このような国際の問題は、まったく関心がないかのようです。小さな、小さなことを大の大人が国会では一生懸命で論じております。小沢さんは、何の目的があってか、選挙戦に全力を尽くしております。選挙に勝って、政権を磐石にしたら次になにをするつもりなんでしょうか。

 国際の紛争も絶えません。人類には、宇宙人の出現があって革命的な意識変化ができるのかもしれないというのは、私としてはホンネです。

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from: minamikazeさん

2010年02月20日 22時22分08秒

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「Re:Re:宇宙の法、概略」
hikaru0827さんへ


> minamikazeさんには、まだ言ってませんでしたが、私は現在会員ではありません。
> 正心法語の読経もしていません。まぁそれは会員当時から不真面目でしたが。
>
> ですので、実は私は、minamikazeさんにとやかく言える立場ではないんです。
>
> 会員当時、支部や仲間の説明に対し、私は物分かりが良すぎたきらいがありました。
> 彼らの話は一理あるのです。
> ですから、反論はまずしませんでした。
> しかし、一理はあれども、それが今の自分にとって正しい事か、どうかは自分で考え、取捨選択する必要があったのです。
>
> 布施もして、本も買って、グッズも買って、神器も買って、講演会に行って、研修も行って、ボランティアをして、伝道もして……全てを信仰心のみでクリアするのは難しい事です。
> 割り切って、身の丈にあった、活動をするべきでした。
> 断る事に罪悪感があったかもしれません。
>
> 前にも書きましたが、講演会場で、書籍販売のボランティアしていた時、当時の関西本部の婦人部長さんに声掛けしました。「どうですか?」と。
> にべもなく、断られました。
> きっと買ってくれると、期待していた私は、驚きました。
> 既に持っていても、献本用に買っておこう、という人が周りに居ましたから。
> 婦人部長ともなれば、断れないだろう、とひそかに思っていました。
> 今思うと、こういうところで、しっかり線引き出来る人が、上に(立場が)上がっていくものかもしれません。
>
>
> 今私は、故あって非会員ですが、であるからこそ出来る事がある、と思っています。
> 組織内では言いにくい意見も、今の私の立場なら言う事が出来ます。
>
> minamikazeさんが、minamikazeさんらしく居られる距離感を保ちながら、その距離だからこそ見える事を、見られ、その立場だからこそ出来る事を、されるという、今はそういう時期なのかもしれませんね。


 そうでしたか。hikaru0827さんの文章を読んでいると、とても落ち着いた語り口で、会を離れたことに対する恐怖などは微塵も感じられませんので、そういう人が先輩としていてくれるだけでも、ありがたく思います。
 僕は家庭の事情があって会員は続けようと思っていますが、距離をとり、冷静に関わっていこうと決めています。
 特に、宇宙関係の話は、かなり荒唐無稽で、渋谷精舎で聴いてきたという法友の話などは、開いた口がふさがらないレベルです。

 機会があれば、この掲示板にアップしてもいいのですが、今はどうしようか考えています。この掲示板が、あまり浮世離れしたオカルト的なものになってしまっては申し訳ないような気もしますので。
  
 僕も結構素直だったので、勧められるたびに植福や研修や祈願や、あとグッズもですね、かなりお金は使いました。それと時間ですね。ボランティアも結構やりましたが、まあ、すべては自分の責任だし、良いこともたくさんありましたから、感謝しています。
 ただいまは、まったく活動する気にはなりません。席を置いているだけの、退会者と変わらないかもしれません。

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from: minamikazeさん

2010年02月20日 22時07分19秒

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「Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
にしき鯉さんへ

 不景気の中、会社の生き残りをかけて、頑張っているのですが、全うに汗を流して働いていると、本当に、荒唐無稽な話には付き合いきれないのが、普通の感覚ですよね。
 宇宙人に関しては、まったくわかりません。いるとは思いますが、大川さんの言うようなことは、理解を超えています。
 
 さて、いくつか質問をされていましたので、お答えしたいと思います。

> minamikazeさんへ
>
> <植福菩薩、経典菩薩、布教菩薩、幸福維新菩薩>
>
> これはなんですか、お布施をした人のランクですか?
> 情けない、こんなランクを付けなければ布施は集まらないのですか
>
> 500万の年収のある人が150万で生活し、残りを布施したとします
> これは事実上、限界までの布施だと思います
>
> しかし、年収2000万ある人が350万布施したとしてもそれは限界ではありません、幸福の科学では金額の大小で「菩薩」の看板が買えるのですか(このシステムは即刻やめるべきです!)
>
> もっと菩薩の意味を考えて下さい
> 菩薩はサンスクリット語の“ボーディサットバ”の音写である菩提薩捶(ぼだいさった)の略語です
>
> それは自分の修行を続ける中で「悟り(個の完成)」を優先しないで自分の周りの人たちを済度しながら進む人たちを言うんです
>
> 大乗仏教の中で発展してきた思想ですが悟りに必要な「徳」を積む事と器を大きくする意味があります
>
> ボーディサットバァは覚り(bodhi)と「衆生」(sattva)の合成語です
> サットバァにはもう一つ「総てを照らし出す純粋性」という意味があります
>
> 自分の修行で得たものを惜しみなく分け与え、傷つきながらも一緒に真理に向かう崇高な理念があるのです
> だからこそ目標であり、誰もが目指す先輩なんです
>
> 決して金額の大小や伝道した数の多さで決まるものではないです
>
> 布施の金額で菩薩の称号を買うような事は過去の偉大な先輩方に対して大変失礼だと思うのですが、、、、
>
> minamikazeさん、いかがでしょう


 この件については、ちょうどcosmo77 さんが、まさに僕の変わりに答えてくれたような回答をしていました。僕もcosmo77 さんとだいたい同じ意見です。
 何とか菩薩の称号が多すぎて、活動会員はそれに振り回されているのが現状です。僕は今ほとんど活動はしていないので、心の平安を得ているし、今のほうが幸せです。

 仏教考察、ありがとうございます。じっくり読むことにします。
 

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from: にしき鯉さん

2010年02月20日 09時10分07秒

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「Re:Re:宇宙の法、概略」
cosmo77 さん

菩薩の件は了解です

そうやって冷静に見てくれるといいですね

ありがとうございました

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from: にしき鯉さん

2010年02月20日 09時06分37秒

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「Re:Re:宇宙の法、概略」
cosmo77 さんへ

<宇宙人がいて まか不思議が方々がたくさんいそうだと思うわけですが どう思われますか?>

宇宙人はいると思っています、しかし、現在のところ、それを証明するもの(確実な証拠)はありません

科学者が、この星はこれこれの環境があって生活の痕跡があってそれが何年前のものである=だからいる可能性がある

可能性に言及する、そして証明するために仮定の話をだす、証拠をそろえて仮定の話と照らし合わせる
これが科学であり論理ではないでしょうか

しかし、人の道を説く宗教者が妄想的な危機感を先導してはいけません
宇宙人が人を食うとか、地下帝国とか、証明のできない危機感を一般の人に話してはいけません

まして「霊言」だから「霊が間違っている場合もある」と逃げ道を作ったうえで話すのはもってのほかです
霊言の中で聞いたことを咀嚼して(証明できるものだけを)発表するのが指導者としての義務ではないでしょうか

hiraokaさんが「どこの宗教でも真理の一部分は得ることができる」といっていましたがそれは同意できます
アニメなども宇宙の法則の一部分を描いたものがたくさんあります

でも、私たちは真理を求めているんではないですか

cosmo77 さん、仏教もキリスト教も深く心の中に入っていけます
それこそが宗教の本質であり、生きる道だと思います

宇宙人うんぬんは人の心を高めるために何の役にもたちません
宗教は漫才や空想論を「話す場」ではないはずです
そしてこれは「方便」にもなりません
「面白いから話す」のではなく、「会員のためになるから話す」でなくてはなりません

cosmo77 さんは宇宙人が侵略してきているからという理由で大川さんの信仰が深まるのですか?
教義の内容が素晴らしいから入会したのではないのですか?

大川さんがいろんな事を知っていたとしても教団が間違った方向に進もうとしたらそれを修正できるのは誰ですか?
会員から「上がってきた声」じゃないんですか?

cosmo77 さんが大川さんに帰依しているのはわかります
しかし、妄信になってはならないのです

自分のためにも、世の中のためにも間違っている物は「間違っている」と言える環境を教団のなかに作ってほしいと思います

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from: cosmo77さん

2010年02月19日 21時48分16秒

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「Re:宇宙の法、概略」

にしき鯉さん


> すごい、よくここまでこの話につきあっていられる
> 私はアホらしくて批評する気にもなりません

細かい知識は私はわかりませんが
これから 宇宙人が地球人の前に現れはじめる というのは本当だとぽくは思っております

宇宙人がいて まか不思議が方々がたくさんいそうだと思うわけですが どう思われますか?


> <植福菩薩、経典菩薩、布教菩薩、幸福維新菩薩>
>
> これはなんですか、お布施をした人のランクですか?
> 情けない、こんなランクを付けなければ布施は集まらないのですか


ただ 会員で この称号を得て本当に菩薩になれる と思っている方がいるのかは 私にはわかりません
普通はいないと思います

菩薩への 一歩だ と考えているのが普通だと思います

本物の菩薩になれるようなことではないからです

ただ その当りも きちんと説明しておく必要は 教団としては あるのでしょうね

本気にする方も いるかもしれませんから。

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from: hikaru0827さん

2010年02月19日 20時15分58秒

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「Re:Re:Re:宇宙の法、概略」
hiraokaさんへ


>そのように疑問を疑問として置いておけるスタンスと云いますか、心構えは、まさに「漏尽通力」だと感心しました。


なんだか妙なところで評価していただきました。
ありがとうございます。


> >○祈り 読むかぎり、エルカンターレが負けないように、という意味ではないようです。
>
> いつも思うのですが、根源神またはエル・カンターレには人間の祈りが必要でしょうか?
> 信仰の防御網はエル・カンターレとしてはどの程度欲しいのでしょうか?
> そもそも、必要なんでしょうか?


○「エルカンターレへの祈り」について

エンリル陣営(裏側と呼ばれている方)が、主導権を握るのは、民主党と共和党の政権交代みたいな感じでしょうか…。

異星人による干渉(?)侵略(?)の場合は、軍事クーデターに似てる気がします。

私たちは、その政権交代にどのような影響を受けるでしょうか?

どちらかの党員であったり、支持者であったりすると、取って代わられた側はしばらく肩身の狭い思いをするのかもしれません。

どちらでもいい人も居るでしょうけど、政権交代されれば、価値観の転換や、社会システムの変更等々、
しばらく落ち着かない日々が続くでしょう。

軍事クーデターは、パニックを引き起こし、自由の制限が掛かるので、出来たら遠慮したいものです。


○異星人が隠れる理由

>たしかに偽装することはできるかもしれません。
>ぼくらのまだ知らない重力発生装置でもあればですが・・・・。
>でも、そこまでするニビルの目的と動機は何かなんですねぇ。


この宇宙に人類以外の知的生命体は存在すると、私も思います。

例えば、私たちは蜂や蟻の生活をみだりに邪魔する事を道徳上控えます。
宇宙に多くの知的生命体が居るとして、私たちはランク的にはどのあたりにいるのでしょうか。

彼らにとっても、他の星の生活に干渉する事は控えるべきだという、紳士協定のようなものがあるかもしれません。
もしかすると、宇宙憲法のようなもので明文化されているかもしれません。
とはいえ、「そんな決まり事知ったこっちゃない」という乱暴な物も出てくるでしょうけど。

なんにせよ、雲をつかむような話です。
が、近々異星人が現れるとの事ですから、そうなれば、もう少し分かる事も増えるでしょう。

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from: hiraokaさん

2010年02月19日 01時51分13秒

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「Re:Re:宇宙の法、概略」
>hikaru0827さん

>○レプタリアン・・・・・
>○ニビル・・・・

こうなると、もうぼくらには分からないことなんですねぇ。

証明も反証もできませんし、こう云った事柄が自分達に差し迫ったもんだいであるかと云う問題にもなってしまいますね。

>「地下に空洞があれば分かる」という事ですが、偽装を行っていてもおかしくありませんね。私たちが、どのような方法で星を調査しているかもリサーチ済みでしょうから。地球人が納得するデータをお膳立てする事は彼らにとっては簡単な事かもしれませんから。

たしかに偽装することはできるかもしれません。
ぼくらのまだ知らない重力発生装置でもあればですが・・・・。
でも、そこまでするニビルの目的と動機は何かなんですねぇ。
おそらく地球人も宇宙人も似たもの同士で、無駄なことやはっきりした目的のないことはやりたがらないだろうと思うんです。
しかも、ことは人の寿命を越えた壮大な話なので、もしニビル存在の可能性があるのなら、彼らは何を究極目的にしているのだろうかと云うことになるわけです。

>・・・というか、この星の存在自体は、人類は承知したものなんですか?

これは、まだ分からないんです。
冥王星は格下げされましたが、その先に知られざる惑星がある可能性はあります。
ちょっと興味深いのは、デニケン(未来の記憶と云う宇宙人が地球人の祖先かもしれないと云う説を出した人)と、ジーン・ディクソン(ケネディ時代の有名な女性預言者)の対話にこの話しが出てくるんです。

ジーン・ディクソンは「10番目の惑星についてはちょっと秘密があります」と云うような意味深なことを云ってます。
ですが、これらを含めてのちの空想家がインスパイアを得た可能性だってあります。
結局のところ、分からないんです。


>○祈り 読むかぎり、エルカンターレが負けないように、という意味ではないようです。

いつも思うのですが、根源神またはエル・カンターレには人間の祈りが必要でしょうか?
これは、まさに「論理学」の問題です。

もし、エル・カンターレが負けたら人類はどうなるのでしょうか?

まさか、「人類が宇宙人の奴隷になる」なんてC級映画のようなことは想像しないでくださいね。
多くの人たちはローマの奴隷制と宇宙人侵略をダブらせて考えるか、無条件に救世主と考えているようです。

> 自衛が基本だが、エルカンターレへの信仰があれば、強い防御網になりますよ。という感じかと思います。

それでエル・カンターレへの信仰が少なかった場合、地球はどうなると大川さんは言いたいのでしょうか?

信仰の防御網はエル・カンターレとしてはどの程度欲しいのでしょうか?
そもそも、必要なんでしょうか?
では、なぜそんなことを講話として話す必要があるのでしょうか?
いったい、何のために大川さんはこんなことまで話すのでしょう?

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from: hiraokaさん

2010年02月19日 01時01分58秒

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「Re:Re:宇宙の法、概略」
みなさん、こんばんは。

>hikaru0827さん
hikaruさんの文章に、ちょっと感動しました。
そのように疑問を疑問として置いておけるスタンスと云いますか、心構えは、まさに「漏尽通力」だと感心しました。

hikaruさん、きっと大成しますよ。 (*^_^*)

>にしき鯉さん

仏教の宗派はたいへんに入り組んでいて、もつれた糸球みたいですね。
しかも、それぞれに真理らしきものがあるので容易に捨て去ることもできません。

ぼくはよく思うのですが、「真理が一つも含まれてないものなど無いんじゃないかだろうかと・・・」

おそらく立川教からもオウム教からも反キリスト教からも真理の一部分は得ることができるんじゃないだろうか思うんです。

そうやって考えを突き進めると最後に共通する原理は、「愛」と云う思いに行き着いてしまうんですねぇ・・・・。

ホントに不思議です。

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from: hikaru0827さん

2010年02月18日 19時13分02秒

icon

「Re:宇宙の法、概略」
ueyonabaruさんへ

●オーラの泉について

三輪氏には、裏側の要素も感じますが、江原氏に裏側の匂いは感じません。
お二人の共通点は、「歌」ですね。
芸能芸術の世界に近いところの出身かもしれません。
細木数子氏に比べると、まだ安心して話が聞けます。
細木氏は、朝青龍と仲が良かったようですが、仙人界と天狗界で親和性があったかもしれませんね。

私の妻は、特定の信仰を持っていません。
以前は私の語る言葉も、否定的だったと思います。

彼女は、江原氏がテレビ(ローカル番組)で人生相談されているのを見て、彼に好感を持ったようです。
そして「あなたと同じような事を言ってる人が居た」と言いだし、結果的には私の言葉の信頼性が増したようです。

今はたまに、幸福の科学の書籍を自分で開いて読んだりもしています。
まだまだ宗教に対する拒否反応はありますが。

そういう意味では、江原氏は、我が家にとっては貢献してくれたと言えます。



みなさんへ

○レプタリアン

太陽の法に、
「類人猿から進化した生物を指導教育させ、経験を積ませたい…協議して、マゼラン星雲から招いた…。」
という話が書いてあります。

今回の話によると、「協議した結果、招聘したのは類人猿が進化した生物ではなく、爬虫類から進化した生物(宇宙人)」という事になりますね。
マゼラン星雲から来たレプタリアンは、数万人ぐらいでしょうか。

彼らは、UFOで来たそうですから、最初は爬虫類の姿で地上生活をしていたという事になります。
しかし、どの時点でか、何かの都合か(見た目が恐かったから?)、肉体子孫としてのレプタリアンは居なくなったみたいです…。
霊界に戻ったレプタリアンは、転生にホモサピエンスの肉体を使うようになったのでしょうか。

「好戦的な民族はレプタリアンが先祖だ」というのは、このマゼラン星雲から来た数万人と、その分霊だという事なんでしょうか…。


○ニビル

ニビル星では地下帝国に住んでいるのは何の都合なんでしょうか?
私たちにその存在を知られたくないのでしょうか?
まだ地球人の意識レベルでは、おおっぴらには出来ないという事でしょうか。

「地下に空洞があれば分かる」という事ですが、偽装を行っていてもおかしくありませんね。
私たちが、どのような方法で星を調査しているかもリサーチ済みでしょうから。
地球人が納得するデータをお膳立てする事は彼らにとっては簡単な事かもしれませんから。

アメリカと共に情報操作している可能性もあります。

・・・というか、この星の存在自体は、人類は承知したものなんですか?

ニビルは12番目の惑星という事ですが、冥王星を入れても、9個ですが、10、11は何でしょうか?

余談ですが、オーラの泉でも「あなたは宇宙人です」と言われてた人居ましたね。

○祈り

読むかぎり、エルカンターレが負けないように、という意味ではないようです。
自衛が基本だが、エルカンターレへの信仰があれば、強い防御網になりますよ。という感じかと思います。




minamikazeさんへ

minamikazeさんには、まだ言ってませんでしたが、私は現在会員ではありません。
正心法語の読経もしていません。まぁそれは会員当時から不真面目でしたが。

ですので、実は私は、minamikazeさんにとやかく言える立場ではないんです。

会員当時、支部や仲間の説明に対し、私は物分かりが良すぎたきらいがありました。
彼らの話は一理あるのです。
ですから、反論はまずしませんでした。
しかし、一理はあれども、それが今の自分にとって正しい事か、どうかは自分で考え、取捨選択する必要があったのです。

布施もして、本も買って、グッズも買って、神器も買って、講演会に行って、研修も行って、ボランティアをして、伝道もして……全てを信仰心のみでクリアするのは難しい事です。
割り切って、身の丈にあった、活動をするべきでした。
断る事に罪悪感があったかもしれません。

前にも書きましたが、講演会場で、書籍販売のボランティアしていた時、当時の関西本部の婦人部長さんに声掛けしました。「どうですか?」と。
にべもなく、断られました。
きっと買ってくれると、期待していた私は、驚きました。
既に持っていても、献本用に買っておこう、という人が周りに居ましたから。
婦人部長ともなれば、断れないだろう、とひそかに思っていました。
今思うと、こういうところで、しっかり線引き出来る人が、上に(立場が)上がっていくものかもしれません。


今私は、故あって非会員ですが、であるからこそ出来る事がある、と思っています。
組織内では言いにくい意見も、今の私の立場なら言う事が出来ます。

minamikazeさんが、minamikazeさんらしく居られる距離感を保ちながら、その距離だからこそ見える事を、見られ、その立場だからこそ出来る事を、されるという、今はそういう時期なのかもしれませんね。

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from: にしき鯉さん

2010年02月16日 19時57分23秒

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「Re:Re:宇宙の法、概略」

hiraokaさんへ

すごい、よくここまでこの話につきあっていられる
私はアホらしくて批評する気にもなりません

本気で言ってるのなら「自分の世界」に酔いしれている
(私には宗教をおもちゃにしているとしか思えない)

・・・・・・・・・・・・・・・
minamikazeさんへ

<植福菩薩、経典菩薩、布教菩薩、幸福維新菩薩>

これはなんですか、お布施をした人のランクですか?
情けない、こんなランクを付けなければ布施は集まらないのですか

500万の年収のある人が150万で生活し、残りを布施したとします
これは事実上、限界までの布施だと思います

しかし、年収2000万ある人が350万布施したとしてもそれは限界ではありません、幸福の科学では金額の大小で「菩薩」の看板が買えるのですか(このシステムは即刻やめるべきです!)

もっと菩薩の意味を考えて下さい
菩薩はサンスクリット語の“ボーディサットバ”の音写である菩提薩捶(ぼだいさった)の略語です

それは自分の修行を続ける中で「悟り(個の完成)」を優先しないで自分の周りの人たちを済度しながら進む人たちを言うんです

大乗仏教の中で発展してきた思想ですが悟りに必要な「徳」を積む事と器を大きくする意味があります

ボーディサットバァは覚り(bodhi)と「衆生」(sattva)の合成語です
サットバァにはもう一つ「総てを照らし出す純粋性」という意味があります

自分の修行で得たものを惜しみなく分け与え、傷つきながらも一緒に真理に向かう崇高な理念があるのです
だからこそ目標であり、誰もが目指す先輩なんです

決して金額の大小や伝道した数の多さで決まるものではないです

布施の金額で菩薩の称号を買うような事は過去の偉大な先輩方に対して大変失礼だと思うのですが、、、、

minamikazeさん、いかがでしょう

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