「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
みなさんへ

> 孔明が天才だったのは認めます
> でも、何か腑に落ちないんですよ、
>
> 曹操を追い詰めた時も関羽が恩を受けたことで逃がしていますよね
> 軍師は戦いに勝つ事が第一です
> 恩を受けた関羽を最後の追い詰める場所に待機させるでしょうか？


華容道のところですね。

なぜ関羽を向かわせたか？

諸葛亮は、星の動きから曹操の死はまだ先である事を知り、それならばこの機会に、曹操から恩を受けている関羽に義理を返させようとした、とモノの本にはあります。

単に、曹操にぶつけられる人材が他に居なかったのかもしれませんが･･･。
真相はわかりませんね。


> 「三顧の礼」も、どうも出来すぎたように感じるのは私だけでしょうか？
>


三顧の礼の話は、諸葛亮が魏へ侵攻する「北伐」の際の出師の表に出てきますね。

このように礼を尽くしてくれた先帝（劉備）の為にも、その志しの為にも自分は死力を尽くす、というくだりだったでしょうか。

しかし、学者の中には疑問を呈する声があるようです。
そんな風習ないし、って。

どちらにせよ、劉備の誠意を感じて仕官を決めたという事実は変わらないのだろうと思います。

ちなみに南蛮遠征の話も演義の脚色ですね。遠征はあったようですがモデルは別の蜀の武将です。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
ahuramazda さんへ

その通りですね、
孔明の人気も「三国志演義」で作られた部分が多いようです
あれは完全に物語になって日本に伝わっています

孔明が天才だったのは認めます
でも、何か腑に落ちないんですよ、

曹操を追い詰めた時も関羽が恩を受けたことで逃がしていますよね
軍師は戦いに勝つ事が第一です
恩を受けた関羽を最後の追い詰める場所に待機させるでしょうか？

「三顧の礼」も、どうも出来すぎたように感じるのは私だけでしょうか？

まあ、当時の漢民族の性格をわかってないので何ともいえませんが、、、


でも、ahuramazda さんの言う事は理解できます
質問の答え、了解しました、ありがとうございます

「Re:Re:Re:Re:Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
にしき鯉さんへ

幸福の科学とは関係なく、僕が勝手に言っているんですけど、
表現が正確ではなかったです。

ようするに、孔明は、才能はあったけど、地方小国の宰相で終わってしまった人で、そのあと蜀の国も長続きしないような国だったということがいいたかっただけです。
孔明は人気はあるけれど、教団として大勝負を打って出るときに、結果（世間の支持を得る・選挙で議席を獲得する）をださなくては意味がないと思います。いったいどういう指導があったのか、わかりませんが。単に「今こそ立て、政党を作れ！」なんていうのが孔明から授けられた策ならば、なんと戦略の無いことか。




> ahuramazda さんへ
>
> 質問です
>
> ＜それから、幸福の科学が世間から冷たく見られる大きな原因であり、いまだにジャーナリストなどから警戒されている理由に、９１年の「フライデー事件」があります。たしかあれも、孔明さんが指導していたはずです。元は講談社のねつ造記事が原因で、幸福の科学の主張が正しいとしても、やはり世間を的に回し、その後何年もダメージを引きずるような作戦を授けた孔明はやはりまずいのではないでしょうか。まあ、最後は滅びた人ですから、そんなもんなのかもしれませんが。＞
>
> ここの最後は滅びた人という意味がわかりません
> 差し支えなければお教えください
>
> 幸福の科学では「三国志演義」を題材に考えていますか？
> それとも「正史三国志」を基本としてですか？
>
> 以上二点、教えてもらえると嬉しいです
> お願いします
>

「Re:Re:Re:Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
ahuramazda さんへ

質問です

＜それから、幸福の科学が世間から冷たく見られる大きな原因であり、いまだにジャーナリストなどから警戒されている理由に、９１年の「フライデー事件」があります。たしかあれも、孔明さんが指導していたはずです。元は講談社のねつ造記事が原因で、幸福の科学の主張が正しいとしても、やはり世間を的に回し、その後何年もダメージを引きずるような作戦を授けた孔明はやはりまずいのではないでしょうか。まあ、最後は滅びた人ですから、そんなもんなのかもしれませんが。＞

ここの最後は滅びた人という意味がわかりません
差し支えなければお教えください

幸福の科学では「三国志演義」を題材に考えていますか？
それとも「正史三国志」を基本としてですか？

以上二点、教えてもらえると嬉しいです
お願いします

「Re:Re:Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
このスレッドのみなさま

勝海舟の霊言買って読みました。

非常に鋭い指摘が読み応えになっているのですが・・・。

よく考えると、勝海舟＝諸葛亮孔明　ですよねえ？

よく覚えてませんが、たしか孔明さんは、幸福実現党の参謀役ですよねえ。
そもそもぼろ負けするような選挙を提案したのか、そういう策を授けたのかわかりませんが、孔明さんが指導者なわけですよねえ。ちゃんと自軍の戦力とか考えて作戦を教団にアドバイスしているのでしょうか？　あとでマスコミのせいでどうこう言っていますが、（ご指摘は全部正しいですが）そんなの霊界の大戦略家ならお見通しでないといけないでしょう？

弟子を鍛えるため、とかいろいろあるでしょうが、今の日本は、そんな悠長なこと言っている場合ではないと思います。このままいくと、日本経済がたがたになっちゃいますし、本当に近い将来中国に併合されてしまいます。（「霊人」に語らせなくっても、それぐらいわかります）

幸福の科学が全面に出た政党、宗教政党が、政権取れるほど支持されるわけないじゃあいですか。もうちょっと「保守党」とか「日本保守党」とかいう名称にして、後ろから人材なり政策なり資金なり戦力なりを提供しバックアップして、ふつうの信徒でない志ある政治家も合流しやすい形にすべきではなかったでしょうか？

それから、幸福の科学が世間から冷たく見られる大きな原因であり、いまだにジャーナリストなどから警戒されている理由に、９１年の「フライデー事件」があります。たしかあれも、孔明さんが指導していたはずです。元は講談社のねつ造記事が原因で、幸福の科学の主張が正しいとしても、やはり世間を的に回し、その後何年もダメージを引きずるような作戦を授けた孔明はやはりまずいのではないでしょうか。まあ、最後は滅びた人ですから、そんなもんなのかもしれませんが。

あんまり言いたい放題書くと罰があたるので、このへんにします。

でも、正直な疑問なんです。







> minamikazeさんへ
>
> >
> > 　勝海舟の霊言をご覧になったのですね。①と②がありますが、両方見られたということでしょうか。
>
> 　両方一気に見てしまいました。勝海舟という方はホントに知性的な方だと思いました。龍馬さんとは相当に性格が違うようです。
>
> 　私は初期の霊言集の頃から、幸福の科学に親しんでおります。当初の霊言集というものにある一定の距離を置いておりましたが、今般のDVDの画像入りの記録が出るようになってからは、霊言の迫力に魅了されるようになっております。
>
>
>
> > 　今年になってから霊言続きで、僕のほうでも、全部見るのはおそらくできないだろうと思っています。
> > 　毛沢東やマルクスの霊言も見たいのですが、その前に、「P.F.ドラッカーの霊言」や、「ゼウスの霊言」「マヌの霊言」「マヌ霊言による『レムリアの真実』」、「金丸信」「大久保利通」「チャーチル」による霊言、「ハイエクの霊言」「高橋是清・田中角栄・土光敏夫の霊言」「二宮尊徳の霊言」「ゾロアスターの霊言」、「九次元如来マイトレーヤーの霊言」「ケインズ・シュンペーター・上杉鷹山の霊言」は見ておきたいのですが、時間とお金を何とかしなければなりません。それと、僕は埼玉県人なので、郷土の英雄、「渋沢栄一の霊言」も外せません。
> > 　さらには、なんと言っても、英語霊言「イエスの霊言」ですね。ただ、僕が疑問に思うのは、イエスが話していたのは、アラム語ですよね。英語は、必ずしも得意ではないと言うよりも、ネイティブではないはずなんですけれど、不思議です。
> > 　いずれにせよ、また何らかの霊言を見たら話をしたいと思います。勝海舟は、僕も見ました。言っていることは、的確でした。ただ、勝さん本人かどうかは、僕には判定ができません。北京の無血開城のくだりが、興味深かったです。
>
> 　イエスが日本語で話そうが、英語で話そうが、アラム語を使おうが、イエスご本人であるなら構いませんよね。なぜ英語なのか、国際語の英語もできますということでしょうかネ。
>
> 　北京の無血開城のくだりでの、勝海舟の鋭い分析は、この人の頭の良さを表しているように思いました。
>
>
>
> 　それと、僕が前から気になっていることは、このサークルは「幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」というのがその趣旨のはずですよね。それなのに、本題とは関係のない議論が多いように思うのは、僕だけでしょうか。
>
>
> 　幸福の科学は、すべてのことに関連して、真理を探究する団体であると私は理解しております。歴史であれ、政治であれ、哲学であれ、音楽と何でも幸福の科学の思想が関連しないものなどないと思います。
> 　もちろん、教義上の疑問を揚げ、皆の議論により解決を目指す目的もあります。疑問点は、できるだけ幸福の科学教団に好意的なかたちで落ち着けたいものですが、すべては、大方の納得のいくようなものでありたいと思います。基本的に、自由でもあります。

「Re:Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
minamikazeさんへ

>
> 　勝海舟の霊言をご覧になったのですね。①と②がありますが、両方見られたということでしょうか。

　両方一気に見てしまいました。勝海舟という方はホントに知性的な方だと思いました。龍馬さんとは相当に性格が違うようです。

　私は初期の霊言集の頃から、幸福の科学に親しんでおります。当初の霊言集というものにある一定の距離を置いておりましたが、今般のDVDの画像入りの記録が出るようになってからは、霊言の迫力に魅了されるようになっております。



> 　今年になってから霊言続きで、僕のほうでも、全部見るのはおそらくできないだろうと思っています。
> 　毛沢東やマルクスの霊言も見たいのですが、その前に、「P.F.ドラッカーの霊言」や、「ゼウスの霊言」「マヌの霊言」「マヌ霊言による『レムリアの真実』」、「金丸信」「大久保利通」「チャーチル」による霊言、「ハイエクの霊言」「高橋是清・田中角栄・土光敏夫の霊言」「二宮尊徳の霊言」「ゾロアスターの霊言」、「九次元如来マイトレーヤーの霊言」「ケインズ・シュンペーター・上杉鷹山の霊言」は見ておきたいのですが、時間とお金を何とかしなければなりません。それと、僕は埼玉県人なので、郷土の英雄、「渋沢栄一の霊言」も外せません。
> 　さらには、なんと言っても、英語霊言「イエスの霊言」ですね。ただ、僕が疑問に思うのは、イエスが話していたのは、アラム語ですよね。英語は、必ずしも得意ではないと言うよりも、ネイティブではないはずなんですけれど、不思議です。
> 　いずれにせよ、また何らかの霊言を見たら話をしたいと思います。勝海舟は、僕も見ました。言っていることは、的確でした。ただ、勝さん本人かどうかは、僕には判定ができません。北京の無血開城のくだりが、興味深かったです。

　イエスが日本語で話そうが、英語で話そうが、アラム語を使おうが、イエスご本人であるなら構いませんよね。なぜ英語なのか、国際語の英語もできますということでしょうかネ。

　北京の無血開城のくだりでの、勝海舟の鋭い分析は、この人の頭の良さを表しているように思いました。



　それと、僕が前から気になっていることは、このサークルは「幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」というのがその趣旨のはずですよね。それなのに、本題とは関係のない議論が多いように思うのは、僕だけでしょうか。


　幸福の科学は、すべてのことに関連して、真理を探究する団体であると私は理解しております。歴史であれ、政治であれ、哲学であれ、音楽と何でも幸福の科学の思想が関連しないものなどないと思います。
　もちろん、教義上の疑問を揚げ、皆の議論により解決を目指す目的もあります。疑問点は、できるだけ幸福の科学教団に好意的なかたちで落ち着けたいものですが、すべては、大方の納得のいくようなものでありたいと思います。基本的に、自由でもあります。

「Re:勝海舟の霊言（３月１２日録画）」
ueyonabaruさんへ


　勝海舟の霊言をご覧になったのですね。①と②がありますが、両方見られたということでしょうか。
　今年になってから霊言続きで、僕のほうでも、全部見るのはおそらくできないだろうと思っています。
　毛沢東やマルクスの霊言も見たいのですが、その前に、「P.F.ドラッカーの霊言」や、「ゼウスの霊言」「マヌの霊言」「マヌ霊言による『レムリアの真実』」、「金丸信」「大久保利通」「チャーチル」による霊言、「ハイエクの霊言」「高橋是清・田中角栄・土光敏夫の霊言」「二宮尊徳の霊言」「ゾロアスターの霊言」、「九次元如来マイトレーヤーの霊言」「ケインズ・シュンペーター・上杉鷹山の霊言」は見ておきたいのですが、時間とお金を何とかしなければなりません。それと、僕は埼玉県人なので、郷土の英雄、「渋沢栄一の霊言」も外せません。
　さらには、なんと言っても、英語霊言「イエスの霊言」ですね。ただ、僕が疑問に思うのは、イエスが話していたのは、アラム語ですよね。英語は、必ずしも得意ではないと言うよりも、ネイティブではないはずなんですけれど、不思議です。
　いずれにせよ、また何らかの霊言を見たら話をしたいと思います。勝海舟は、僕も見ました。言っていることは、的確でした。ただ、勝さん本人かどうかは、僕には判定ができません。北京の無血開城のくだりが、興味深かったです。

　それと、僕が前から気になっていることは、このサークルは「幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」というのがその趣旨のはずですよね。それなのに、本題とは関係のない議論が多いように思うのは、僕だけでしょうか。