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from: ahuramazdaさん
2010年05月18日 07時53分41秒
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過去世の認定
幸福の科学の過去世の認定についてお聞きしたいと思います。
霊言、総裁先生の講演、リバティ誌等で、様々な人の過去世が明らかにされてきました。
歴史上の人物、現在活躍中の人の過去世については、その人の業績、魂の傾向など一貫性があり、なるほど、と納得するものがあります。
ところが、まだ芽を出す前の人、あるいは世に名前が出始めたばかりの人、全国区では無名の国会議員などの過去世の話になると、かなり疑問が出ます。
例えば、徳川家康の生まれ変わりといわれた角某という国会議員は、地元では知られていたでしょうが、家康の生まれ変わりというような活躍もせず何年か前に亡くなってしまいました。それから豊臣秀吉の生まれ変わりは鳩山邦夫だそうですが、秀吉にしてはできが悪い。信長の生まれ変わりである小林興起にいたっては、昨年民主党にくらがえ当選するまでは何年も浪人してます。
それから古い話ですが、二十年前に元自衛隊関係者の集まり(安保懇談会)で大川総裁が講演し、加藤紘一氏が近い将来総理大臣になると予言しました。その後の加藤氏はみなさんご存じの通りです。しかも憲法改正するのは加藤総理の時代、というおまけ付きの予言でした。中国べったりおべっかつかいで弱腰の加藤氏にそんなことをする素養をみつけられないのは僕だけではないでしょう。
あと、幸福の科学の職員の過去世もよくわかりません。小川空城氏(今は辞めたんでしたっけ?)は曹操の生まれ変わりと聞きました。曹操ですよ!
そのあたり、このフォーラムのみなさん、どうお思いになるか、お聞きしたいと思います。
コメント: 全12件
from: ueyonabaruさん
2010年05月21日 10時18分52秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:方便の時代」
ソウソウさんへ
私の現時点での世界観を述べてみます。
神様がこの世を不完全な世界として創造したという言い方ではなくて、神様が人間に自由意志をお与えになったことが、結果として、人間によりこの様な世界が展開されていると思います。
仏教では、この世を娑婆の世界と言いますが、この世界での人間の修行があるわけですね。これが、ソウソウさんのおっしゃる「不完全さを意味のあるものとして扱っている」と同じことではないでしょうか。
修行の世界であるのであれば、ここで頑張るしかないでしょう。不満を言ってもしょうがありません。
どのようにして頑張るのかというと、仏教の四諦八正道、現代の四正道に基づき生きていくということです。
特に四正道の愛の実践は、精神的スランプを吹き飛ばすのに最善の修行法ではないかと思っております。与える愛です。大川先生にも与えましょう。
from: ueyonabaruさん
2010年05月21日 07時58分12秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:方便の時代」
ソウソウさんへ
> 想念の集合体が大きな意味で、人類の運命を左右していくという考えもあるのでしょうが、私は、神に原因があると考えます。
神様は人間に自由意志、自由行動を許しておられます。これはいかんともしがたい事実でしょう。
地球の神は、この世における不完全さを意味のあるものとして扱っていると思われます。私の考える神は、全知全能ですから、この世を完全な世界にしようと思えば、簡単に、そのようにも創り変えられるはずです。
悪を犯す自由を禁ずれば可能かもしれません。
しかし、現実はそうではありません。明らかに、この汚れた世界が存在することを許しています。これがこの世の不完全さが存在する理由の第一点です。神が存在させているんです!!なので、残念ながら、私達は、この世の不完全さをどうすることも出来ません。
何とかしようと皆が腐心しております。簡単ではありませんが。
>
> 次に具体的な問題について、なぜ、人類は争いの絶えない世界なのか?仲良く出来ないのか?
> 幸福の科学の創世記のSF?にヒントがあります。地球人類は、他天体からの寄せ集めで、単一人類ではないという説です。救世主は10人ということになっていますので、少なくとも10のまったく考えの違う霊界、人類を無理やり合衆させたことによる軋轢が、争いの原因と考えます。神のプリズム、七色光線は、役割の違い、担当部署の違いと説明されていますが、最近の霊言では、如来格を与えられたものであっても、色の違い(ミカエルは白、エンリルはピンク??マホメッドは赤?)で争い、憎しみ合っていることが示されています。色の違いは、如来であっても理解しえない・・・。争いはなくなりませんよ。
どうなるのでしょうね。
> 地球古来の高級人類にエルカンターレは、教育者、指導者としての経験を積ませようと、他の天体から、(レベルの低い)人類を呼び寄せた結果、どうなったか。他の天体人類同士は、互いに相容れない宗派を形成し、信じる神は違い、価値観も違い、決して互いを理解しようとせず、その結果、聖戦により、正邪を決するという事態になる。このようなことが、宗教戦争の背景にあると思います。生長の家でも、万教は帰一、キリスト教も回教も仏教もすべて唯一なる神の教えであり、神の現れ方の違いでしかないと説かれています。しかし、教えの統合は、言葉は簡単ですが、難しいですよ。仲良くしようと考えていないことは、ミカエル、マホメッド、エンリルをみれば一目瞭然です。
ほんとに難しく思われます。
> ueyonabaruさんは、「サイコパス」ってご存知ですか?なんと、生まれつき良心を持たない人で、猟奇殺人や連続強姦魔、ストーカー殺人などは、だいたいこれで、特殊な人たちなのかと思いきや、25人に1人いるそうです。「良心を持たない人たち」という著作から
>
> 理解できますか?大阪の池田小学校で7人の子を殺して、死刑になった彼は、最終弁論でなんと言ったか?傍聴席の遺族に向かって、「子供を殺された皆さん、おめでとうございます!!」私は、この事件を見て、ああ、自分に理解できない人類が、確実にいるんだな、と思いました。
原始仏教の時代に、「いっせんだい」というのが論じられておりますね。これと一緒かもしれません。信じがたい事実ですね。
> 25人に1人、確実に来世は、地獄に行き、反省もしません。
>
> 残念ながら、地球の神は、その鬼畜人類の存在をも少なからず、許しています。
実態を、受け入れるしかありません。
> 私は、いつ事故にまきこまれるか、解りません。殺されるかも知れません。あるいは、守護霊に守られて、寿命をまっとうできるかもしれません。ですから、1日1生の思いで、今世を生きています。光明思想は理想世界。心は、自由自在です。しかし、現実は・・・。
おっしゃる気持ちは分かります。ですから、私は信仰をして何とか抜けようとしているのかもしれませんね。
> 以上が、現時点での私の「この世の世界観」です。
現時点でそのように考えておられるのですね。了解しました。
from: hikaru0827さん
2010年05月21日 06時26分47秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:方便の時代」
ソウソウさん・ueyonabaruさんへ
横レス失礼します
> 次に具体的な問題について、なぜ、人類は争いの絶えない世界なのか?仲良く出来ないのか?
> 幸福の科学の創世記のSF?にヒントがあります。地球人類は、他天体からの寄せ集めで、単一人類ではないという説です。救世主は10人ということになっていますので、少なくとも10のまったく考えの違う霊界、人類を無理やり合衆させたことによる軋轢が、争いの原因と考えます。神のプリズム、七色光線は、役割の違い、担当部署の違いと説明されていますが、最近の霊言では、如来格を与えられたものであっても、色の違い(ミカエルは白、エンリルはピンク??マホメッドは赤?)で争い、憎しみ合っていることが示されています。色の違いは、如来であっても理解しえない・・・。争いはなくなりませんよ。
地球は多星人国家であり、試行錯誤が続いている、というお話は納得のいくものです。
高次元霊にとって、それはアクティブな挑戦であり、それによる学びを期待しているのだろうと想像します。
マホメットとミカエル…双方エンリルに縁がありますね。
両者同様の傾向があるようです。
日本は古来「和をもって貴しとなす」というお国柄ですから、彼らの価値観と合わない部分があるように思います。
進歩と調和のバランス、適正だとするその比率が違うようです。
和と洋のどちらが優れているのか、なんて分かりません。
しかし、自分たちの価値観と違うから、彼らはおかしい、という断定は避けねばなりません。
私たちの立場は『「和」や「寛容」こそが大切だ』と彼らに主張し、折衝するところだと思います。
from: ソウソウさん
2010年05月21日 00時54分42秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:方便の時代」
ueyonabaruさんへ
> さて、本題です。私が問題にしているのは、あるいはこれまで解けなかった問題は、この世のかたちのことなんです。この世は、おっしゃるような不完全なかたちですね。この不完全さはどこに原因があるのだろうと考えてみます。巷の議論では、人間の心が悪いのでこの世は争いの世界になる、戦争が起こるといいます。この議論は間違っておりますか?間違ってはおりません。人間の心が悪いために、世界が悪くなっているのでしょう。心の三毒、六大煩悩にかかわる悪が原因し、不調和なこの世界ができているのでしょう。
想念の集合体が大きな意味で、人類の運命を左右していくという考えもあるのでしょうが、私は、神に原因があると考えます。
地球の神は、この世における不完全さを意味のあるものとして扱っていると思われます。私の考える神は、全知全能ですから、この世を完全な世界にしようと思えば、簡単に、そのようにも創り変えられるはずです。しかし、現実はそうではありません。明らかに、この汚れた世界が存在することを許しています。これがこの世の不完全さが存在する理由の第一点です。神が存在させているんです!!なので、残念ながら、私達は、この世の不完全さをどうすることも出来ません。
神があえて不完全な世界を存在させているなんて、無神論者だった若い頃の私には、想像すらできませんでした。
> 他にもこの世の平和を乱している原因はないでしょうか? 霊界の高級霊たちの世界ではどうなのでしょうか?ムハンマドとミカエルが争っていると大川先生はおっしゃいます。この世の争いの起こってくる起源は実は、霊界における高級霊たちの意見の相違もあるのではないでしょうか?
>
> イスラムとキリスト教社会の争いは、相当に根深いですね。宗教の教えの違いから生じた敵愾心はおさまりそうにありません。これは、人間の心が、仏教でいう心の三毒に犯されたとかいう次元の問題ではないですね。宗教が原因します。現世のこの宗教対立の奥にムハンマドとミカエルといわれる高級霊たちが争っていないとしたら、他に、どう考えればよいのでしょうか? ソウソウさんのご見解をくださいね。
次に具体的な問題について、なぜ、人類は争いの絶えない世界なのか?仲良く出来ないのか?
幸福の科学の創世記のSF?にヒントがあります。地球人類は、他天体からの寄せ集めで、単一人類ではないという説です。救世主は10人ということになっていますので、少なくとも10のまったく考えの違う霊界、人類を無理やり合衆させたことによる軋轢が、争いの原因と考えます。神のプリズム、七色光線は、役割の違い、担当部署の違いと説明されていますが、最近の霊言では、如来格を与えられたものであっても、色の違い(ミカエルは白、エンリルはピンク??マホメッドは赤?)で争い、憎しみ合っていることが示されています。色の違いは、如来であっても理解しえない・・・。争いはなくなりませんよ。
地球古来の高級人類にエルカンターレは、教育者、指導者としての経験を積ませようと、他の天体から、(レベルの低い)人類を呼び寄せた結果、どうなったか。他の天体人類同士は、互いに相容れない宗派を形成し、信じる神は違い、価値観も違い、決して互いを理解しようとせず、その結果、聖戦により、正邪を決するという事態になる。このようなことが、宗教戦争の背景にあると思います。生長の家でも、万教は帰一、キリスト教も回教も仏教もすべて唯一なる神の教えであり、神の現れ方の違いでしかないと説かれています。しかし、教えの統合は、言葉は簡単ですが、難しいですよ。仲良くしようと考えていないことは、ミカエル、マホメッド、エンリルをみれば一目瞭然です。
ueyonabaruさんは、「サイコパス」ってご存知ですか?なんと、生まれつき良心を持たない人で、猟奇殺人や連続強姦魔、ストーカー殺人などは、だいたいこれで、特殊な人たちなのかと思いきや、25人に1人いるそうです。「良心を持たない人たち」という著作から
理解できますか?大阪の池田小学校で7人の子を殺して、死刑になった彼は、最終弁論でなんと言ったか?傍聴席の遺族に向かって、「子供を殺された皆さん、おめでとうございます!!」私は、この事件を見て、ああ、自分に理解できない人類が、確実にいるんだな、と思いました。
25人に1人、確実に来世は、地獄に行き、反省もしません。
残念ながら、地球の神は、その鬼畜人類の存在をも少なからず、許しています。
私は、いつ事故にまきこまれるか、解りません。殺されるかも知れません。あるいは、守護霊に守られて、寿命をまっとうできるかもしれません。ですから、1日1生の思いで、今世を生きています。光明思想は理想世界。心は、自由自在です。しかし、現実は・・・。
以上が、現時点での私の「この世の世界観」です。
from: ueyonabaruさん
2010年05月20日 10時11分04秒
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「Re:Re:Re:Re:方便の時代」
ソウソウさんへ
> > > 私は、この世の事象を見て、これまで争いの絶えない世の中であったし、多分これからもそのような形で進んでいくのではないかと思うんです。そこで、ソウソウさんへ質問です。このueyonabaruのこの世の見方、歴史観をどのように思われますか?
> >
> > わたしは、この世、現象世界、三次元の世界は、悪い意味で、何でもありの舞台と考えています。つまり争いも、混乱も、不公平も、不運も、嫌な思いをすることもある程度は折り込み済みで、生まれていると考えています。
ご返事どうもありがとうございました。元生長の家の方ですか?懐かしいです。家内は、当宅で今も誌友会もやっておりますよ。
さて、本題です。私が問題にしているのは、あるいはこれまで解けなかった問題は、この世のかたちのことなんです。この世は、おっしゃるような不完全なかたちですね。この不完全さはどこに原因があるのだろうと考えてみます。巷の議論では、人間の心が悪いのでこの世は争いの世界になる、戦争が起こるといいます。この議論は間違っておりますか?間違ってはおりません。人間の心が悪いために、世界が悪くなっているのでしょう。心の三毒、六大煩悩にかかわる悪が原因し、不調和なこの世界ができているのでしょう。
他にもこの世の平和を乱している原因はないでしょうか? 霊界の高級霊たちの世界ではどうなのでしょうか?ムハンマドとミカエルが争っていると大川先生はおっしゃいます。この世の争いの起こってくる起源は実は、霊界における高級霊たちの意見の相違もあるのではないでしょうか?
イスラムとキリスト教社会の争いは、相当に根深いですね。宗教の教えの違いから生じた敵愾心はおさまりそうにありません。これは、人間の心が、仏教でいう心の三毒に犯されたとかいう次元の問題ではないですね。宗教が原因します。現世のこの宗教対立の奥にムハンマドとミカエルといわれる高級霊たちが争っていないとしたら、他に、どう考えればよいのでしょうか? ソウソウさんのご見解をくださいね。
生長の家で陶冶された、光明思想の香りを感じさせるものが文章にはあふれており、気持ちがいいです。
from: ソウソウさん
2010年05月19日 23時38分02秒
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「Re:Re:Re:方便の時代」
> > ueyonabaruさんへ
> >
> > 私は、この世の事象を見て、これまで争いの絶えない世の中であったし、多分これからもそのような形で進んでいくのではないかと思うんです。そこで、ソウソウさんへ質問です。このueyonabaruのこの世の見方、歴史観をどのように思われますか?
>
> わたしは、この世、現象世界、三次元の世界は、悪い意味で、何でもありの舞台と考えています。つまり争いも、混乱も、不公平も、不運も、嫌な思いをすることもある程度は折り込み済みで、生まれていると考えています。
>
> その汚れた世界の中で、泥沼のなかで、能力の制限された中で、蓮の花でなくても良いですが、あなたは、どのような花を咲かせますか?ということが神に問われていると考えています。能力の寡少を嘆いても始まらないし、世の不公平は当たり前。そんな不条理な中で、自分なりに、少しでも自分にとって、あるいは、家族にとって、あるいは他人にとって、さらには社会にとって、世界にとって、プラスになることをどのくらい出来るかという事が試されていると思います。
> その数限りない試練の中、自分作りを終え、そして、人類や世の光となって活躍しつづけているのが、如来と言われる偉人達であると考えています。
>
> ですから、人類の目標とすべき如来の世界において、たとえ一部であっても、霊言本のミカエルとマホメットのように争いや憎しみ合っている、などということは、信じられないのです。争いや憎しみは、この世、ないしは、低次元の霊界だけの話だろ?と言いたいのです。私も生命の実相から、神理へ入りましたので、実相は光一元、救世主の世界は光一元と信じています。いつぞや谷口雅春先生の字を誤打してしまい、すみませんでした。
初期の頃のセミナーで、大川先生が初めて、谷口先生を呼んだ時に、谷口先生は、「50年早い」と一喝されました、と大川先生が話していました。生命の実相は、やさしい語りかけで、わかりやすい内容との印象でしたが、ご本人は、きびしい方のようです。
また、打っている最中にとんでしまい、途中までの文章の方を削除しました。
>
from: ueyonabaruさん
2010年05月19日 05時54分57秒
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「Re:方便(ウソ)の時代は、再来した」
ソウソウさんへ
おっしゃる主旨よく分かります。
私は、この世の事象を見て、これまで争いの絶えない世の中であったし、多分これからもそのような形で進んでいくのではないかと思うんです。そこで、ソウソウさんへ質問です。このueyonabaruのこの世の見方、歴史観をどのように思われますか?
よろしければ議論したいのですが・・・・・。イエ、考え方の刷り合わせ程度です。よろしく。
> 最近の霊言も異常ここに極まれりといった感じ・・・。
>
> 皆さん、マホメットは、幸福の科学的に、如来ですが、その如来が民族存続のために、核ミサイル製造を指導しているって、本当に信じられますか?
> 核ミサイル製造を指導する如来なんて私は信じません。もっと地球と生物にやさしい兵器(?)の製造を指導してください!
>
> ミカエルとマホメット(如来同士)がケンカをして、人類に代理戦争をさせるなんて事を本気で信じられますか?
> そして、勝った方が正義だなんて・・・。勝っても、負けても戦争で戦死した多くの人類は、不成仏霊、地獄霊となり、サタンの勢力を支えることになり、地上はますます混乱します。
>
> エンリルは、レプタリアン???調和を欠いた、爬虫類型人類が救世主になれますでしょうか?そして、イラクを攻撃したから、仕返しに、アメリカ人の精神を狂わしているって、そこでエンリルを名乗ったものは少なくとも救世主ではないと思います。人類を救うんではなしに、陥れることをしておいて、エンリルはどうして救世主の世界にいることが可能なのでしょう?
>
> まともな人、まともな神様を信じる人は、どんどん離れていくと思いますし、まともな人、まともな神を信じる人は、近寄らないと思います。
>
> 選挙で勝つための企画なんでしょうが、まともじゃありません。
> 私個人としては、著作権の発生しない霊人の霊言は、著者の責任の放棄であり、卑怯な手段と考えます。
>
>
>
>
from: ソウソウさん
2010年05月19日 01時23分16秒
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「方便(ウソ)の時代は、再来した」
minamikazeさん
ahuramazdaさん
私も、過去世認定と霊言、予言に関して、同意見です。
最近の霊言も異常ここに極まれりといった感じ・・・。
皆さん、マホメットは、幸福の科学的に、如来ですが、その如来が民族存続のために、核ミサイル製造を指導しているって、本当に信じられますか?
核ミサイル製造を指導する如来なんて私は信じません。もっと地球と生物にやさしい兵器(?)の製造を指導してください!
ミカエルとマホメット(如来同士)がケンカをして、人類に代理戦争をさせるなんて事を本気で信じられますか?
そして、勝った方が正義だなんて・・・。勝っても、負けても戦争で戦死した多くの人類は、不成仏霊、地獄霊となり、サタンの勢力を支えることになり、地上はますます混乱します。
エンリルは、レプタリアン???調和を欠いた、爬虫類型人類が救世主になれますでしょうか?そして、イラクを攻撃したから、仕返しに、アメリカ人の精神を狂わしているって、そこでエンリルを名乗ったものは少なくとも救世主ではないと思います。人類を救うんではなしに、陥れることをしておいて、エンリルはどうして救世主の世界にいることが可能なのでしょう?
まともな人、まともな神様を信じる人は、どんどん離れていくと思いますし、まともな人、まともな神を信じる人は、近寄らないと思います。
選挙で勝つための企画なんでしょうが、まともじゃありません。
私個人としては、著作権の発生しない霊人の霊言は、著者の責任の放棄であり、卑怯な手段と考えます。
from: ahuramazdaさん
2010年05月18日 23時00分07秒
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「Re:Re:過去世の認定」
minamikazeさんへ
孔子の話は僕も驚きました。
それから、最近流行(?)の宇宙人ネタですね。
里村さんが金星出身で、イボガエル似の金星人(生物?)というのも、にわかには信じられません。あのいつも暑そうに汗をふきだしながら演壇で話す姿は、なんとなく金星の暑さを感じさせますか・・・。
幹部の人たちが次々に辞めていった話は、実は最近知りました。もちろん初期からずっと一戦で活躍している方もいますが、何となく不審思います。
総裁先生ももう50代。こういった革新的な宗教は、世の中が受け入れるのに時間がかかるのは理解できるので、今まではそういうものなのだろう、と考えてきましたが、そろそろ、一部の人とか隠れた人だけでなく、日本の世間一般、ひいては世界に名声が届いてもよさそうなものですが、いっこうにその気配がありません。
弟子がふがいない、とか霊人が言っていますが、そんなものなのでしょうか?
ueyonabaru さんのおっしゃるように、信仰優先の考えもあるでしょう。でも、信仰をさまたげるような要素のある霊言とか予言とか出すほうにも問題があるように思えてきたんです。最近。大川先生の本は学ぶところが多く、常々人生の参考書にしてきました。そんな狂う予言ならしないでほしいのです。
外れっぱなしの予言のせいで幸福の科学を信じられないという人も多いということを真面目に考えてもらいたいです。幸福の科学自体に。
> ahuramazdaさんへ
>
> しばらく掲示板を見ないでしたら、ずいぶんいろいろな書き込みがされていて、盛り上がっていますね。いいことです。
>
> ノストラダムス戦慄の啓示という映画の中で、高天原の神々の会話がありましたね。その中で、信長、秀吉、家康という、選りすぐりの軍神たちを地上に出した、みたいな発言があったように思います。しかし、時代が変わると、そうした軍神たちも、大したことはないのだということなのでしょうか。
>
> 僕は、今では、大川さんの過去世認定は、すでに棚上げ状態になっています。そうせざるを得なかったのは、たとえば、孔子ですか。大川先生自身が、講義の中で、一度も地上に出ていないと言われているのに、最近の話では、ヨーロッパに生まれていただとかに変わっているようですし、教義が変わるように、もしかしたら、過去世認定も変わり始めているのかもしれません。
> 小川空城氏が曹操の生まれ変わりだということは、僕も聞いています。職員の中には、過去世で偉大であった人が、かつては多かったようですが、最近は、宇宙人が多いようなので、そうしたことも、時流に合わせて変化しているのかもしれません。
> 過去世で偉大であった弟子が、次々に辞めていくのも、解せない話ではありますね。
>
from: minamikazeさん
2010年05月18日 20時37分03秒
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「Re:過去世の認定」
ahuramazdaさんへ
しばらく掲示板を見ないでしたら、ずいぶんいろいろな書き込みがされていて、盛り上がっていますね。いいことです。
ノストラダムス戦慄の啓示という映画の中で、高天原の神々の会話がありましたね。その中で、信長、秀吉、家康という、選りすぐりの軍神たちを地上に出した、みたいな発言があったように思います。しかし、時代が変わると、そうした軍神たちも、大したことはないのだということなのでしょうか。
僕は、今では、大川さんの過去世認定は、すでに棚上げ状態になっています。そうせざるを得なかったのは、たとえば、孔子ですか。大川先生自身が、講義の中で、一度も地上に出ていないと言われているのに、最近の話では、ヨーロッパに生まれていただとかに変わっているようですし、教義が変わるように、もしかしたら、過去世認定も変わり始めているのかもしれません。
小川空城氏が曹操の生まれ変わりだということは、僕も聞いています。職員の中には、過去世で偉大であった人が、かつては多かったようですが、最近は、宇宙人が多いようなので、そうしたことも、時流に合わせて変化しているのかもしれません。
過去世で偉大であった弟子が、次々に辞めていくのも、解せない話ではありますね。
> 幸福の科学の過去世の認定についてお聞きしたいと思います。
>
> 霊言、総裁先生の講演、リバティ誌等で、様々な人の過去世が明らかにされてきました。
> 歴史上の人物、現在活躍中の人の過去世については、その人の業績、魂の傾向など一貫性があり、なるほど、と納得するものがあります。
>
> ところが、まだ芽を出す前の人、あるいは世に名前が出始めたばかりの人、全国区では無名の国会議員などの過去世の話になると、かなり疑問が出ます。
>
> 例えば、徳川家康の生まれ変わりといわれた角某という国会議員は、地元では知られていたでしょうが、家康の生まれ変わりというような活躍もせず何年か前に亡くなってしまいました。それから豊臣秀吉の生まれ変わりは鳩山邦夫だそうですが、秀吉にしてはできが悪い。信長の生まれ変わりである小林興起にいたっては、昨年民主党にくらがえ当選するまでは何年も浪人してます。
>
> それから古い話ですが、二十年前に元自衛隊関係者の集まり(安保懇談会)で大川総裁が講演し、加藤紘一氏が近い将来総理大臣になると予言しました。その後の加藤氏はみなさんご存じの通りです。しかも憲法改正するのは加藤総理の時代、というおまけ付きの予言でした。中国べったりおべっかつかいで弱腰の加藤氏にそんなことをする素養をみつけられないのは僕だけではないでしょう。
>
> あと、幸福の科学の職員の過去世もよくわかりません。小川空城氏(今は辞めたんでしたっけ?)は曹操の生まれ変わりと聞きました。曹操ですよ!
>
> そのあたり、このフォーラムのみなさん、どうお思いになるか、お聞きしたいと思います。
>
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>
from: ueyonabaruさん
2010年05月18日 10時15分29秒
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「Re:過去世の認定」
ahuramazdaさんへ
#701を送って、戻ると、ahuramazdaさんのこの記事がありました。実にタイムリ-のように思いました。ご返事をいたします。お宅の疑問は、まったく私の疑問、感想に同じです。
私は、宗教とは信じることとしております。にわかに納得がいかないことがらがあっても信じていくというのが信仰だと思います。先生のご本を読んで、またこれまでの経験から、私はそのような結論に至っております。特に、大川先生がおっしゃる、事実が確認できてから信仰すると言うのは、ホントの信仰ではないというご主旨のお言葉には感ずるところがありました。
このように信仰至上主義を標榜する私ですが、ahuramazdaさんの疑問はまったく共有することができます。と言うと、私の信仰する、信じるの意味合いが多少はご理解いただけるのではないでしょうか。大川先生についてゆくというのが、私の信仰の主旨なんです。疑問は持ちながらもついてゆくわけです。行じてゆくわけです。
過去世や霊界、未来、地獄界など霊力のない私達には論じることは難しいはずです。ですが、推量するという作業はしなければならないと思います。例えば、鳩山邦夫氏をとりあげます。おっしゃるとおり、われわれのイメ-ジする豊臣秀吉ではありません。これからすると、前世に豊臣秀吉であったからといっても、今世の姿は似てないことがある、あるいは前世の姿より劣ることがあるという事実を確認し得たということはいえませんか? 分からない世界、目に見えない世界のことについて発言する方の、心うちは推量するしかないのです。
加藤紘一さんのことです。先生は困ったことを言ってくれたと誰もが信徒なら思ったことでしょう。これから分かることは、大川隆法の予言は狂うことがあるという事実の確認なのです。ですから、先生は無謬の神様ではないということであり、そのように見ることは間違っていることになります。
> 幸福の科学の過去世の認定についてお聞きしたいと思います。
>
> 霊言、総裁先生の講演、リバティ誌等で、様々な人の過去世が明らかにされてきました。
> 歴史上の人物、現在活躍中の人の過去世については、その人の業績、魂の傾向など一貫性があり、なるほど、と納得するものがあります。
>
> ところが、まだ芽を出す前の人、あるいは世に名前が出始めたばかりの人、全国区では無名の国会議員などの過去世の話になると、かなり疑問が出ます。
>
> 例えば、徳川家康の生まれ変わりといわれた角某という国会議員は、地元では知られていたでしょうが、家康の生まれ変わりというような活躍もせず何年か前に亡くなってしまいました。それから豊臣秀吉の生まれ変わりは鳩山邦夫だそうですが、秀吉にしてはできが悪い。信長の生まれ変わりである小林興起にいたっては、昨年民主党にくらがえ当選するまでは何年も浪人してます。
>
> それから古い話ですが、二十年前に元自衛隊関係者の集まり(安保懇談会)で大川総裁が講演し、加藤紘一氏が近い将来総理大臣になると予言しました。その後の加藤氏はみなさんご存じの通りです。しかも憲法改正するのは加藤総理の時代、というおまけ付きの予言でした。中国べったりおべっかつかいで弱腰の加藤氏にそんなことをする素養をみつけられないのは僕だけではないでしょう。
>
> あと、幸福の科学の職員の過去世もよくわかりません。小川空城氏(今は辞めたんでしたっけ?)は曹操の生まれ変わりと聞きました。曹操ですよ!
>
> そのあたり、このフォーラムのみなさん、どうお思いになるか、お聞きしたいと思います。
>
>
>
>
from: minamikazeさん
2010年05月22日 03時40分41秒
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「Re:方便(ウソ)の時代は、再来した」
ソウソウさんへ
> 最近の霊言も異常ここに極まれりといった感じ・・・。
宇宙人ものの異常さと同時に、アガシャーなどの霊言は、まったく受け入れられない、気持ち悪さがあります。
ところが、吉田松陰などは、拝聴したあと、とてもいい感じを受けました。気持ち悪いだけなら、もう会員をやめているのでしょうが、今は、ひたすらわけがわからない、という感じです。
> 皆さん、マホメットは、幸福の科学的に、如来ですが、その如来が民族存続のために、核ミサイル製造を指導しているって、本当に信じられますか?
> 核ミサイル製造を指導する如来なんて私は信じません。もっと地球と生物にやさしい兵器(?)の製造を指導してください!
>
> ミカエルとマホメット(如来同士)がケンカをして、人類に代理戦争をさせるなんて事を本気で信じられますか?
> そして、勝った方が正義だなんて・・・。勝っても、負けても戦争で戦死した多くの人類は、不成仏霊、地獄霊となり、サタンの勢力を支えることになり、地上はますます混乱します。
>
> エンリルは、レプタリアン???調和を欠いた、爬虫類型人類が救世主になれますでしょうか?そして、イラクを攻撃したから、仕返しに、アメリカ人の精神を狂わしているって、そこでエンリルを名乗ったものは少なくとも救世主ではないと思います。人類を救うんではなしに、陥れることをしておいて、エンリルはどうして救世主の世界にいることが可能なのでしょう?
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> まともな人、まともな神様を信じる人は、どんどん離れていくと思いますし、まともな人、まともな神を信じる人は、近寄らないと思います。
まったく同感です。僕は決してレムリアルネッサンスですか、あそこのアマーリアとかいう人を支持するわけではありませんが、少なくとも、大川先生の、「宇宙の法入門」に出てくる宇宙人よりも、「宇宙連合からの呼びかけ」の中で、メッセージを送ってくる宇宙人のほうが、精神的な高みを感じます。
今は、幸福の科学からも、高橋信次さんから発生した宇宙観(幸福の科学、レムリアルネッサンス、パナウェーブなど)からも少し距離を置きたいと考えています。しばらく静観するという感じですね。なぜなら、矛盾を感じたまま、活動会員を続けるのはとても苦しいからなのです。
> 選挙で勝つための企画なんでしょうが、まともじゃありません。
> 私個人としては、著作権の発生しない霊人の霊言は、著者の責任の放棄であり、卑怯な手段と考えます。
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僕も、ときどき、卑怯だと思うときがあります。中村元さんなども、死後、すぐにメッセージを送ってきて、大川先生こそお釈迦様だったと言わせていますが、「死人に口なし」を上手く利用しているように思えることもあります。
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