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from: ueyonabaruさん
2010/08/01 13:46:01
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レムリアの真実
今日、表題の本を読み終わりました。
このような類の本は、私の性格では、ハナから大真面目に受け取れるものではありませんが,好奇心のようなもので一気に読んでしまいました。
「アテナ名を騙る霊媒に入っているのは女悪魔アマリエル」という言葉が出てまいります。レムリア・ルネッサンスという団体が悪魔に憑依されているというものです。この本をレムリア・ルネッサンスに参加しておられる方々は、どのように見るのでしょうか?
このブログ開設時、最初に来られたのがtamaさんでした。tamaさんがレムリアを信奉されておりましたね。長くお目にかかりませんが、いかがお過ごしでしょうか? 私たちがレムリアへ積極的な賛同をしなかったので、ご発言もされなくなったと理解しております。
tamaさんとは、レムリアのことを除けば、意見がよく合いましたね。リアリストさんと3名で、ソクラテスの守護霊ダイモンのことについて、色々と議論をしたのが懐かしく思われます。このブログをもしもご覧になっているのであれば、表題の本で書かれているレムリア批判に対しご意見をいただきたいものです。
このご本、興味深く読ませてもらいましたが、創世神話、宇宙人、最新兵器などにわかに信じることができません。一歩一歩学んでいくしかないでしょう。宇宙人の証拠がだんだんに現れてくるかもしれません。先生が、さらに宇宙の法を説かれるでしょうから、信じられるようになるのには、まだ時間がかかりそうです。
コメント: 全2件
from: tamaさん
2010/08/06 23:50:53
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「Re:レムリアの真実」
> 今日、表題の本を読み終わりました。
>
> このような類の本は、私の性格では、ハナから大真面目に受け取れるものではありませんが,好奇心のようなもので一気に読んでしまいました。
>
> 「アテナ名を騙る霊媒に入っているのは女悪魔アマリエル」という言葉が出てまいります。レムリア・ルネッサンスという団体が悪魔に憑依されているというものです。この本をレムリア・ルネッサンスに参加しておられる方々は、どのように見るのでしょうか?
>
> このブログ開設時、最初に来られたのがtamaさんでした。tamaさんがレムリアを信奉されておりましたね。長くお目にかかりませんが、いかがお過ごしでしょうか? 私たちがレムリアへ積極的な賛同をしなかったので、ご発言もされなくなったと理解しております。
>
> tamaさんとは、レムリアのことを除けば、意見がよく合いましたね。リアリストさんと3名で、ソクラテスの守護霊ダイモンのことについて、色々と議論をしたのが懐かしく思われます。このブログをもしもご覧になっているのであれば、表題の本で書かれているレムリア批判に対しご意見をいただきたいものです。
tamaです。
お久しぶりです。
私がレムリア・ルネッサンスに入会して1年余りになり、その間一度もこのサイトに投稿していませんので、
ほんとうにお久しぶりです。
お互い議論を交わした頃が懐かしいですね。
そして、これがtama からの最後の投稿となります(少し長くなり申し訳ありません)。
長期間の間、このサイトを見てなくて申し訳なかったのですが、先日、ふとしたことから訪れてみますと、
ueyonabaru 様より、「レムリアの真実」を読まれてのtama へのお問いかけがあるのに気がつき、私も早速
この書を読んでみました。
もちろん、あらゆる先入観を捨て白紙で読み、もし、この書の方が真実であると直感的に感じるならば
(私の魂が感性を通してそう感じるならば)それに従う覚悟をして読んだつもりです。
でも、この書に総裁を通じて通信をしてきたマヌという存在には、「地球最高神九次元霊1〜2」で語られる
マヌの霊言の内容の気高さや光り輝くような波動の精妙さと比べ、どうしても私の感性と心を大きく揺さぶるものは感じ
られませんでした。
逆に、「レムリアの真実」で登場するマヌは、アマーリエさんを「幸福の科学あたりから、いくら会員を
引き抜けるか、というぐらいしか考えていないはずです」とか、「もともと、アマーリエさんはG会の会員だった
はずなのでG会が主でK会が従でなければならない、と考えているため、自分達の方が正しい、G会 高橋信次の
後継者なんだ、と主張したいのにちがいない」との、なんとも事実とは全く異なる見方をしており、とても
九次元の存在のお言葉とは信じ難いものでした。
レムリア・ルネッサンスは、完全なボランティア団体で、宗教団体ではないし、精舎や教会もないし、職業教師や
職員も居ないし、これらの維持費を皆が負担する必要も無く、会員を増やそうとのノルマもお布施も会費も
ありません(会員の募集も特にしておらず、最近出来たWEB上のレムリアクラブとは別のものです)。
そして、会員を増やしても、アマーリエさん自身は、ほとんど潤うことはないでしょう。
それにも増して、世界平和の実現を心から熱く願う人々にとって、もっとショッキングだったことは、
アメリカが地震兵器を宇宙人から入手し開発の目処が立ったので核廃絶を言い出した、との(この本の中での)
マヌの言説であり、このことをこのような形で世の中に流布すれば、各国がお互い疑心暗鬼に陥り、
せっかくの世界平和への流れを台無しにしまうのではないか、こんなことを望んでいるのは一体どんな存在なのか、
という危惧であり、本当に残念なことです。
レムリア・ルネッサンスでも、K会の基本3法(旧版)は、人類の至宝とまで絶賛され、私も総裁の素晴らしい
初期霊言集を40冊ほど読みましたが、アマーリエさんには、その後天上界から約20冊ほどの霊言が降りており、
その霊人たちの語る様々な豊かな個性と独自の視点、平易な言葉で表現された至高の愛の姿、地球での修行の意義や
人生の目的など、霊人たちや惑星、恒星意識、そして宇宙意識の語られる内容の輝くような素晴らしさに
私は心から感銘を受け、その教えを自らの人生に足元から生かそうとしています。
これらの素晴らしい天上界からの霊言が、「女悪魔アマリエル」に憑依された者が語るものであるかどうかは、
実際に霊言書を読まれて先入観を去って自分の心の純粋な感性と沸き起こる感情や魂への共鳴で素直に判断されるしか
ないと思います(興味のある方に特にお勧めするのは、「光ある愛の星にアセンション」等です)。
ただ、レムリア・ルネッサンスの霊言が邪教である、との先入観を捨て、白紙になって真実のみを純粋に希求する
真の求道者としての勇気の持てない方(失礼な言い方で申し訳ありません)は、先入観を持ったままで読んでも、
多分 時間の無駄ですので、今の信仰の道を進まれることをお勧めします。
また、このウェブサイトや2ちゃんねるなどで、tama も以前はかなり激しく議論しましたが、今は、神理とは
言い争い求めるものではなく、全ての先入観を去って己自身の神の子としての心の奥の深く精妙な感性と、心の琴線に
響く声無き声により各人が人生を賭して判断すべき事柄である、と考えており、tama はこのブログから離れます
(長い間参加しなかったのは、決してueyonabaru様がレムレア・ルネッサンスに賛同されなかったからでは
ございませんので念のため)。
ueyonabaru 様、本当にありがとうございました。
このウェブサイトのサークルに参加されている方々の、今世での魂の修行が実り多いものになりますよう、
心からお祈り申し上げます。
-合掌-
http://www.c-player.com/ac86119/message/20080510?format=time
from: ueyonabaruさん
2010/08/07 00:16:37
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「Re:Re:レムリアの真実」
tamaさんへ
お久しぶりです。いつも気になっておりました。最後にご挨拶できてよかったです。お勧めのご本を読んでみますね。
レムリアもお仕事もうまくいきますよう、祈っております。ありがとうございました。
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