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  • from: ainotaigaさん

    2010年11月24日 17時39分13秒

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    仏陀と救世主。

    気づいた面白い事なのですが、映画・仏陀再誕で仏陀が再誕なのに、内省的なところがあまりなく、奇跡をおこしたり天使が飛んだり仏陀というより救世主的で、かなりイメージにギャップがあったと思うんです。

    信者さんは、救世主的側面を当然の前提でとしているのですが、一般人には、なぜこれが仏陀なのか今一つ理解を越えていたんじゃないかなって感じるのですよね。

    むしろ仏陀再誕より、永遠の仏陀の題名でも良かったんじゃないかなと言うと怒られそうですけど(笑)そんな感じがします。

    そう云う意味での意識のギャップは、実はいろんな所にあって信仰の高さが、必ずしも他の価値観に繋がっていないのではと感じます。

    だから、私は最初からエルカンターレ信仰を言えば良いと思うんです。エルカンターレは、仏陀的側面と救世主的側面を兼ね備えています。そう言えば、説明が理解し易いと思うのです。

    仏陀からの説明が始まってもエルカンターレまで辿り着かないのです。同じ事ですが救世主を説明しきっても仏陀にまでの話にはならないのです。

    大は小を兼ねると言いますが、その方が私的には、理解し易いですね。

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コメント: 全4件

from: ueyonabaruさん

2010年11月25日 13時18分08秒

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「Re:Re:Re:仏陀と救世主。」
 ainotaigaさんソソウさんへ

> そうですね。私が思うには信者にとっては神秘的な映画ではあったとは思いますが、一般の方には、分かりにくい内容だったのではないかと言う事です。

 不思議な映画でした。印象深かったのは、攻撃する宇宙人の方へ、桜の花びらのようなものが舞い上がり、円盤を覆いつくす場面でした。美しい画像でしたね。

 もう一つ、印象深かったのは、災害が来るというニュ-スで人びとが大騒ぎをするのですが、これは、間違いであるということを言うくだりです。これは、人間の迷妄を象徴しているニュ-スという存在を打ち消すという高度の宗教的示唆だったのでしょうか?

 幸福の科学の映画は、いつも期待はずれですが、いつも学ぶことがあります。一般の方々がどのように受け取ってくれるのかということが気になりますね。

 宗教映画では、むかし、十戒やベン・ハ-などの映画がありました。キリスト教文化圏の映画ですよね。

 スペイン映画で、「けがれなき悪戯」という、修道院で育てられる孤児の物語がありましたね。同じ頃、「禁じられた遊び」という幼い子供の映画もありました。いずれも懐かしいです。

 ル-ルドの聖泉を見つけた、聖女ベルネデッタ(?)の映画がありました。修道院生活の厳しさが身にしみて感じられるものでしたね。

 「仏陀再誕」の映画は、これらとまったく趣をことにするものです。現代的な宗教映画ということなのでしょうか。 

 
 


> ただ、映画はつまらなかった、とまでは思いません。現にインドでこれを見られて三帰した方々もいたと聞きます。でもインド人に人気のあった感動した場面は説法シーンが多いらしいです(笑)

 インドの人々には、仏教的な文化が素地としてあるのでしょうね。



> 仏教理解が少ない方や若い方には特に疑問を感じず、良かったと感じる人もいたとは思いますが、私もどちらかと言えば太陽の法の映画の方がストレートで好きでした。
>
> 息子さんは、急いで作った初回監督作品だったからと言う理由もあるとは思います。次回作ファイナル・ジャジメント?に期待したいです。

 映画の製作も、政治活動のやり方もだんだんにうまくなってくることを期待したいですね。

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from: ainotaigaさん

2010年11月25日 09時12分18秒

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「Re:Re:仏陀と救世主。」
ソウソウさん、どうもこんにちは。

そうですね。私が思うには信者にとっては神秘的な映画ではあったとは思いますが、一般の方には、分かりにくい内容だったのではないかと言う事です。

ただ、映画はつまらなかった、とまでは思いません。現にインドでこれを見られて三帰した方々もいたと聞きます。でもインド人に人気のあった感動した場面は説法シーンが多いらしいです(笑)


仏教理解が少ない方や若い方には特に疑問を感じず、良かったと感じる人もいたとは思いますが、私もどちらかと言えば太陽の法の映画の方がストレートで好きでした。

息子さんは、急いで作った初回監督作品だったからと言う理由もあるとは思います。次回作ファイナル・ジャジメント?に期待したいです。

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from: ソウソウさん

2010年11月25日 00時38分52秒

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「Re:仏陀と救世主。」
ainotaigaさん、お久しぶりです。


映画・仏陀再誕で仏陀が再誕なのに、内省的なところがあまりなく、奇跡をおこしたり天使が飛んだり仏陀というより救世主的で、かなりイメージにギャップがあったと思うんです。
>
> 信者さんは、救世主的側面を当然の前提でとしているのですが、一般人には、なぜこれが仏陀なのか今一つ理解を越えていたんじゃないかなって感じるのですよね。

 私も「仏陀再誕」ですから、「諸々のビク、ビクニ達よ・・・」で始まると思っていました。しかし、悪魔と戦う救世主がアニメの内容でしたね。たとえ、息子が作ったとしても、親父の添削が入っているはずなんじゃないのか・・・。最低でも、釈迦の教えを踏襲し、咀嚼し、分かりやすく「四諦八正道」や「六波羅蜜」を展開し、「人間完成への道」の映像化を期待していました。幸福の科学以外の人には、到底理解不能な「仏陀再誕」です。「仏陀再誕」というお題を外して、結局あのアニメは、何が言いたかったんだろう?と考えてみると「怪しい宗教には近づくな!」「悪魔には、悪魔の霊力を超えた霊能力でしか、かなわない?」・・・。
 
 次回の映画も息子が手がけるようですね。どうなるんでしょう?もう一度みたいと思える作品を、とまでは望みません。せめて、「金返せ!」と思われない程度のものをお願いしたいです。
 
 ちなみに、映画「太陽の法」では、ストーリーから、セリフの細部にまで、基本書に忠実でした。あの当時は、ビデオしか売っておらず、ビデオでテープが擦り切れるまで、観ましたよ。(笑)
 

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from: ueyonabaruさん

2010年11月24日 19時16分36秒

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「Re:仏陀と救世主。」
ainotaigaさんへ


> だから、私は最初からエルカンターレ信仰を言えば良いと思うんです。エルカンターレは、仏陀的側面と救世主的側面を兼ね備えています。そう言えば、説明が理解し易いと思うのです。

 エル・カンタ-レのご本尊を戴く運動にもなりますね。これが単純明快ではあります。創価学会がやった方法です。創価学会は、初期の頃、ご本尊を安置すれば、幸福になれるといい、折伏伝道をやりましたね。そして、日本一の教団になりました。有効な方法論ですね。

 教団がそのような方法を選ぶのであれば従わざるを得ません。信仰を第一にし、誰に何といわれても、エル・カンタ-レ至上主義を通していくわけです。信仰に付随する功徳も大々的に宣伝していくことになりますね。

 幸福の科学の信者さんを見ていると、基本的には、すでにそのようなエル・カンタ-レ至上主義がありますよ。

 しかしながら、これは有効と思う反面、私には実行不可能です。私としては、釈迦仏教を基本においた理論的な伝道はできないものかと考えているんです。釈迦仏教は、体系的に非常にすぐれたものがあると思うんです。実に、うまくできていると思いますね。

 これにエル・カンタ-レ仏を結ぶわけです。伝道のための、経典も作り、これも風格のあるものにしたいですね。いまは、個人の悟りや、信仰心やなどが伝道のもとになっておりますね。献本運動が
伝道の中心にもなっております。これは、効率的とは思えません。

 何らかのうまい伝道方法がないものか、考えてまいりましょう。

 

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