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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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  • from: Liberaさん

    2011年01月28日 23時19分06秒

    icon

    堕ちた美の女神

    初めて投稿します。

    今日は、例の週刊誌が店頭に並びました。
    いよいよ来たかというのが率直な感想です。
    私は、書店で手にとって立ち読みしてきましたが、この記事が教団に与えるダメージは小さくはないだろうという印象を持ちました。

    もちろん、この事件が原因で教団を去っていく人は一部にとどまることだろうと思います。
    夫婦間の亀裂が決定的になるのと並行して、昨年末にエルカンターレ信仰を深める法が次々と説かれました。
    エルカンターレ祭の「世界宗教入門」は圧巻でした。
    信者の大勢は、エルカンターレ信仰一本でまとまっていると思います。

    しかし、かつての「美の女神」の凋落は、あまりにも痛々しいものがあります。
    私も以前は、きょう子夫人をアフロディーテ=文殊菩薩だと信じ、敬愛してきました。
    月刊誌の論文や数冊の著書も、教団の教義の一部として学びの対象としてきました。
    それが今や伝道を妨げる悪妻であり、何と、爬虫類型宇宙人レプタリアンがその正体だというのです。
    私は、例のDVDはごく一部しか見ていないのですが、その概要は2chなどからの情報で得ています。
    これまでのアフロディーテや文殊のイメージを根底から覆すその内容に、ただただ呆れるとしか言いようがありませんでした。

    私はもう、文殊=アフロディーテ信仰は捨てたので、心の整理はついているのですが、それでも「家庭ユートピア」を説いてきた総裁夫婦の関係がここまでこじれてしまったことに、戸惑いは隠せません。
    総裁が「一夫多妻」を実践しているとは信じませんが、信者以外の一般人にはそのように受け取られてもしかたないでしょう。
    2千万円の腕時計の話にしても、それが総裁の私物ではなく、教団の所有だと釈明したとしても、世間はそうは受け取らないでしょう。

    これで、伝道はいっそう難しくなったと言わざるをえないと思います。

    信者ですら納得しがたいことであるのに、世間の人々をどう納得させていくのでしょうか。

    「私欲にまみれたカルトの教祖」というイメージを振り払うのは容易なことではないでしょう。

    きょう子氏が、週刊誌上で「霊言はインチキだ」と言わなかったことが、せめてもの救いでしょうか。

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コメント: 全30件

from: にしき鯉さん

2011年02月08日 18時38分02秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
hikaru0827さんへ


「空間縁起」と「時間縁起」の明快な説明、ありがとうございました

空間縁起は相互関係の事を言っているんですね、了解です

これからも、よろしくお願いします

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from: hikaru0827さん

2011年02月08日 00時55分32秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
にしき鯉さんへ

遅くなりました。


> 特に「空間縁起」という言葉は始めて聞きます
> コメントの中の「空間縁起」と「時間縁起」の説明をしてもらえませんか


まず時間縁起の場合なら、原因は過去にあり、結果が現在というように見ますね。
若しくは、原因が現在、結果が未来といった感じです。
時間の流れの中での原因結果の法則です。

対して空間縁起は、時間系列を追うのでなく「存在」に焦点を当てるものです。

私の理解が完全ではないと思いますが、説明してみます。

「朝御飯を食べる私」が居たとします。
その「私」は私ひとりで成り立ったものではありません。
牛乳を絞る人が居て、運ぶ人が居て、パック詰めする人が居て、お店の人が居て…。
小麦を育てた人が居て…とまあ切りがありませんからやめます。

つまり、「朝御飯を食べる私」という「結果」を生み出す為に、多くの人や物が「要因」となっているという事です。

もちろん「私」も誰かの要因となっていて、相互依拠関係となっています。

想像するとものすごい空間的広がりを感じませんか?私の持つイメージは、全ての人が、果てなく広がる円形の網で繋がっているものです。

諸法無我に似た意味を含んでいるようにも思います。
どうでしょうか?


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from: にしき鯉さん

2011年02月05日 20時39分01秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
hikaru0827 さんへ


<誰だろうと、みな精一杯生きているのに違いありません。
サタンの心に喜びがあるか?平安があるか?
それは分かりませんが、それでも、彼らは彼らのステージで精一杯生きているのだと思います。>

なるほど、それは納得できます

コメントの中の「空間縁起」と「時間縁起」の説明をしてもらえませんか
特に「空間縁起」という言葉は始めて聞きます

批評するつもりは全くありません
純粋に言葉に関する質問です、よろしくお願いします

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from: にしき鯉さん

2011年02月05日 20時31分54秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
ueyonabaru さんへ

<きょう子さんは文殊菩薩でなかったのではないか、あるいは、文殊菩薩自身がたいした人物ではなかったのかという風な疑問も出てきます。>

文殊菩薩は智慧の仏として大乗仏教が作り上げたものです
マンジュシュリーという人物の音写でもんじゅしゅりが文殊の語源です

でも、原始経典には、ほとんど出てきません(私の知る限りでは)
原始経典は釈迦の言葉、当時の世相、縁起の理論、戒律などが中心で編集されています

ですから、マンジュシュリーという人が実在したとしても、出家教団で修行結果を残していませんから、どれほどの人かはわかりません

大乗仏教の時代になってからは理論よりも日々の行いとイメージすることの大切さが中心になってきています

それは仏教の門を広くした、反面、暴走した部分もあります
この文殊菩薩も人物像からは離れて「仏教の智慧」を表した仏になっていきました

私はそれはそれでいいと思っています
難解な言葉で仏教を語るより「文殊菩薩」そのものが完璧な「智慧の化身」として目標になるなら容認できます

イメージから入る事もわかりやすい手法ですから!

ただ、きょう子さんが文殊というのはあまりにも、、、無理があると思いますが、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・

<菩薩の境涯に至っても、悪魔に影響されるのかという疑問もありますね。>

これは、あります

菩薩は基本的に在家の方たちと接しています
どれほど、法を学び、瞑想をして心を高めたとしても在家とふれあい
悩みを聞いたりすれば自分が確立した「境涯」を簡単に崩してしまいます

考えてみましょう
ueyonabaruさんが一週間、 「正心法語」を一心不乱でとなえ続け、心を自分なりにクリアにしたとします
その次の週に2ちゃんなどの否定的なデータを読み続けていたら、、、、
簡単ですよ、汚れるのは、、、

だから、菩薩というのは、心が汚れたら修行にもどり「自己を確立」して又、在家の人のために汚れるんです

それが菩薩の修行であり、選んだ道なんです
汚れてもどして、又、汚れて、少しづつ「器」を大きくしていくのが
菩薩行なんです

自分が得た「光」や「徳」を、在家にふりまく事が「器」を大きくするたった一つの方法なんです

総ての人の悩みを聞いても心が動じなくなったときが本当の「悟り」だと言われています










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from: hikaru0827さん

2011年02月05日 17時24分27秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
ueyonabaruさん・にしき鯉さんへ


サタンとは魔とは、いかなるものか?という事ですが、
実在するものでもあり、それぞれの心が生み出すものでもある、という様に思っています。
みなさんと考え方は同じだと思います。
そして、実在の魔と心の魔は、波長同通の法則によって結びついてしまいます。


にしき鯉さんが質問をされていました。
『サタンは何を楽しみに生きているのか?』
と。

しかし、楽しかろうが楽しくなかろうが、全ての魂は生き続けます。

昔、会社の先輩に
「人は何の為に生きていると思いますか?」
と問うと、
「分からん。けど分からんからといって死ぬわけにもいかんやないか。」
と返答されたのを覚えています。

誰だろうと、みな精一杯生きているのに違いありません。
サタンの心に喜びがあるか?平安があるか?
それは分かりませんが、それでも、彼らは彼らのステージで精一杯生きているのだと思います。

鳥瞰すれば、サタンとかルシフェルとかは単なるレッテルです。永遠に悪ではありません。彼らとて共に成長する同胞です。
空間縁起から観ても、時間縁起から観ても、互いに影響しあっていて誰もが「関係者」です。

そして「因果の理法」や「波長同通の法則」などのルールの下、修行・成長しているのがこの世界の姿だと思います。


私もこのサイト以外からの情報に接していませんので詳細はまったくわかっていません。
ですが、会員さんが、きょう子さんを急に呼び捨てにしたり、あしざまに言うことには違和感を覚えざるを得ません。

「罪を憎んで人を憎まず」と言います。

(同列にして申し訳ありませんが)犯罪を犯した人の名をテレビで呼び捨てにしたりしますが、それにも疑問を持っていました。あなたはそれほど聖人君子なのか?と。その犯罪者が更生して菩薩行に励み、天使となったら、手のひら返して今度は恭しく頭を下げて「先生」とでも呼ぶのか?と。

イエスが「石をぶつける資格のある者だけがぶつけるがよい」という言葉を思い出します。

私は誤解を恐れずに言えば「ルシフェル」にさえ尊敬の念を持っております。
彼の苦しみ悲しみを思うと涙が出るのです。

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from: ueyonabaruさん

2011年02月05日 00時59分13秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
 にしき鯉さんへ


> > 戦争が起こっている地域では実際に今日死ぬか、明日死ぬか、わかりません > 自分の努力とは関係ないところで生死が決まっています > 自分の希望が一切、見い出せない世界は地獄と同じではないですか? > それは現実にありませんか? > > 不治の病にかかっている人に、「心のなかに天も地獄もある」と言って何の救いになるんでしょう(なぐさめにはなります) >

 地獄は、霊界のみに存在するだけでなく、おっしゃるような状況は地獄と言ってもよいのではないでしょうか。そのような殺し合いのあるとき、そこに地獄が現出すると先生はおっしゃっております。




> 私は憑依を信じないわけではありません > > しかし、今回のきょうこさんの「文殊菩薩との対話」では憑依という表現を使うべきではないと考えます > きょう子さんの守護霊を召喚してうんぬん・・というより「価値観の違いを説明してわかちあえない」とわかった > そして教団と決別する手段を選んだ・・・と言った方がわかりやすいです >   > ルが入った、などと隠語のような書き方が世間の人にどのように受け取られるかは考えないのですか? > 私はもう一度、ueyonabaru さんに考えてほしいと思っています > > > > > > > > > > > > >


 にしき鯉さんのおっしゃるような決別のしかたががスマ-トです。

 教団側の弁護をいたしますと、きょう子さんは、これまで文殊菩薩として信者には崇拝されてきたわけです。そうでないとなると、魔がさした、あるいはルシフェルの影響を受けたという背景を説明しなければなりませんね。

 きょう子さんは文殊菩薩でなかったのではないか、あるいは、文殊菩薩自身がたいした人物ではなかったのかという風な疑問も出てきます。

 自分の女房を仕切れない夫はだらしがないという批判は当然あるわけです。

 菩薩の境涯に至っても、悪魔に影響されるのかという疑問もありますね。

 夫の意思を大事にしない、理解できない悪妻であったで納められなかったか。

 と、色々と疑問が出てまいりますが、私としては、先生の進む方向で考えていきたいと思いますよ。幸福の科学に衆生を救済する力があるかどうか見てみたいのです。多くの人を幸せにできるかどうかが問題となります。今は、弁護論も展開したくありません。窮地にあれば、ただ耐えるのみです。

 私は本件に関しては、DVDも見ておらず、週刊誌も読んでおりませんので、間違いがあるかもしれません。2chはもう読みたくもありません。悪魔や悪霊の支配する世界だと思います。人の悪口をあれだけ一生懸命にやる人は、私には理解できないことです。

 批評について、小林秀雄は、相手を理解することにより、立派な批評がなされると言いましたが、この姿勢はとても大事なことだと思っております。

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from: ueyonabaruさん

2011年02月04日 23時56分02秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
にしき鯉さんへ

>  ueyonabaruさんへ > > <仏教は、原始仏教から大乗の日本仏教まですべて含めて、悪魔、悪霊、地獄は、心の中の悪しき部分としてあると考えているのでしょうか。私は、そうではないと思っているんです。キリスト教の悪魔のように、人格をもった悪しきものがあるということを仏教でも教えていると思っております。これについては、私の課題として、今後調べてみますね。> > > これについて私から質問です > > 神話でいうルシファーやサタンは本当に現在もいると思われているんですね > それでは、彼らは何が楽しみで生存しているんでしょうか? >

 ルシファ-やサタンは実在すると思っております。彼らは、人間を迷わすため、争いに火に油をを注ぐため、修行の邪魔をするために生きているということです。我々の言う楽しみというより、そのような悪行をするのが彼らの本性だと思いますね。

 悪魔が存在するというのは、私が、生長の家仁いたときには信じられることではありませんでした。悪霊というのは、その頃でも、あるのだろうと思っておりました。悪霊(あくりょう)も小さな悪魔と考えていいかと思います。

 悪魔とは、六大煩悩を象徴するものだという言い方もありますが、これを体現する霊存在がいるわけです。彼らは人間の心の内にも忍び込んできます。己心の魔と言われるものですね。人間が疑念に包まれるときには、単に心理状況が悪いというだけでなく、人格をもった実在する悪しき霊存在が作用(憑依)していると考えられるのです。




> 権力や暴力を行使して喜ぶのは、その時だけです > 私には何千年もその意識が持続するとは思えないのですが、、、 > > もし、悪の想念だけで存在し続けるならそれはそれで凄いと思います > でも、心は緊張の連続でしょうね >

 何千年の間、悪魔でいられるというのは、ホント大変なことだと思うのは、我々の感覚でしょうね。彼らには、彼らの欲望があり、それを充足したいのではないでしょうか。それが、楽しみなのかもしれません。

 キリスト教がこの点において間違っているとは思っておりません。悪魔でないものを悪魔と誤判断したことはたくさんありましたが、悪魔の存在自体は、正しい見方だと思います。



> ueyonabaruさんに聞きます > > サタンが悪の想念がいっぱいで、一切の良識がなく、他を不幸に落とす事だけに生きがいを感じていると思いますか? > > > > > > >

 サタンももともと人間ですから、仏性、神性があると考えております。ですから、いずれは正しき道に戻るというのが、幸福の科学の思想であると理解しております。これは、しかし、簡単ではないでしょうね。人間の多くが、仏法真理に心が向くようになり、心が
正されるような時代がくるとすれば、悪魔や地獄霊への悪想念エネルギ-の供給が減り、彼らの領域もだんだんに小さくなっていくものと思われます。ですから、悪魔だけが悪いわけでなく、人間個人個人の心の問題でもありますね。

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from: にしき鯉さん

2011年02月04日 22時33分18秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
仏教の「魔」についてです

大乗仏教になってからいろんな表現が出てきます
日蓮さんは「法華経」だけを真実だと思ってしまったの、でそういう解釈になってしまったのでしょう

「心のなかに天も地獄もある」言葉自体は、間違いではないですが、それだけでは説明不十分です

キチンと理解できるように「御書」に残さなかったのは日蓮さんのミスです
日蓮が当時の世相に向けて言ったことを、総てにおいてあてはまると思っている後世の弟子たちが、だらしないんです


戦争が起こっている地域では実際に今日死ぬか、明日死ぬか、わかりません
自分の努力とは関係ないところで生死が決まっています
自分の希望が一切、見い出せない世界は地獄と同じではないですか?
それは現実にありませんか?

不治の病にかかっている人に、「心のなかに天も地獄もある」と言って何の救いになるんでしょう(なぐさめにはなります)

法華経はほとんど、「上座部」の経典を元に、加筆した創作でありイメージ主体の物語です
釈迦の説いた本質の教えは「因果の法則」とそこから脱却する道です

六道はともかく、自分が「為した心の行い、身の行い」の結果が自分の転生先だというのが「因果の法則」です

それに、「魔」と「魔物」とは意味が違います
鬼子母神の話にしても法華経の創作だと思いますよ

話を元にもどします
私は憑依を信じないわけではありません

しかし、今回のきょうこさんの「文殊菩薩との対話」では憑依という表現を使うべきではないと考えます
きょう子さんの守護霊を召喚してうんぬん・・というより「価値観の違いを説明してわかちあえない」とわかった
そして教団と決別する手段を選んだ・・・と言った方がわかりやすいです
 
ルが入った、などと隠語のような書き方が世間の人にどのように受け取られるかは考えないのですか?
私はもう一度、ueyonabaru さんに考えてほしいと思っています












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from: にしき鯉さん

2011年02月04日 19時57分44秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
 ueyonabaruさんへ

<仏教は、原始仏教から大乗の日本仏教まですべて含めて、悪魔、悪霊、地獄は、心の中の悪しき部分としてあると考えているのでしょうか。私は、そうではないと思っているんです。キリスト教の悪魔のように、人格をもった悪しきものがあるということを仏教でも教えていると思っております。これについては、私の課題として、今後調べてみますね。>

これについて私から質問です

神話でいうルシファーやサタンは本当に現在もいると思われているんですね
それでは、彼らは何が楽しみで生存しているんでしょうか?

権力や暴力を行使して喜ぶのは、その時だけです
私には何千年もその意識が持続するとは思えないのですが、、、

もし、悪の想念だけで存在し続けるならそれはそれで凄いと思います
でも、心は緊張の連続でしょうね

ueyonabaruさんに聞きます

サタンが悪の想念がいっぱいで、一切の良識がなく、他を不幸に落とす事だけに生きがいを感じていると思いますか?






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from: minamikazeさん

2011年02月04日 17時44分09秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
hikaru0827さんへ

大河ドラマ「江」ですか。脚本はなかなか良いとは思いましたが、たぶん続けてみることはないように思います。あの時代は、何度もドラマ化されているので、今後どうなっていくのかがわかっていますしね。「江」の視点から見た、あの時代という興味を、自分がもっと感じられれば見る可能性はありますが。

「発信側の意図や都合にも留意し、情報を取捨選択し、正しく判断しなければいけません。」
これは、まったく同感です。


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from: hikaru0827さん

2011年02月04日 04時34分10秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
みなさんへ


大河ドラマ「江」からです。

おねは
「私は物事を突き詰めて考えぬたちで…」と言い、
「秀吉を好きになった事に理由はない。好きになるのに理由などない。この人と共に生きたいと思っただけ」と語ります。

ドラマは、続いて千宗易に
「あんさんは信長様が好きなのか?好きでないのか?好きならそれだけでええやないですか」と言わせてます。

2人はほぼ同じ内容の事を言っていますね。

しかし私は、妥協せず正面からぶつかっていく江に共感を持ちます。
信長の突き抜けた行動を受けて、「自分」がどう思うか?感じるか?
2つの魂の真剣勝負です。

おねと江とどちらが優れているとかではなく、個性の違いだと思います。

しかも、とどのつまり結論を出すのは本人の「心」であることに変わりありません。

ただドラマの江の場合、心がニュートラルでなく、既に信長に心惹かれていて、好きな信長を好きであり続けたいという「我」があるように思えます。
無理矢理、理解しようとすれば間違う事もあります。

にしき鯉さんが

> 敵対関係になればなるほど「物の見方」がいびつになります
> 良い事はいい、悪い事は悪いをキチンと認識することが重要ではないでしょうか
> これができないと、「盲目的な信仰」で進んでしまいます

と言われていました。

誰もが宗教入信時は感動や確信や驚きや喜びを覚えての事でしょう。
しかし、だんだんと変な噂や情報が耳に入ってくれば、信仰を自ら問い直すのも皆さん行う事だと思います。

私は、その時の「心」は出来るだけニュートラルでいたいと思っています。

つまらぬプライドや他人の目を気にしていては、正見正思は出来ません。


私の信仰は、不真面目かもしれませんね。
信仰形態は心学に近いようです。

他力信仰というのも肌にあいません。

そしてまた週刊誌だけでなく、マスコミというものをそれほど信用してもいません。
彼らも人間ですから、発信する情報には彼らの思いが乗ってきます。
たとえ故意でなくても。

なので無条件で受け入れる事は出来ません。

発信側の意図や都合にも留意し、情報を取捨選択し、正しく判断しなければいけません。


ueyonabaruさんへ

>自己内在の神性、仏性を信じるというのは、光明思想的発想ではありますね。hikaruさんは、その辺りのことを言っておられるのでしょうか、そのように感じました。

自力門も突き詰めれば、他力へと合流するのかもしれませんね。


minamikazeさんへ

江はこの先見られますか?
たぶん私は見る事になりそうです。
子供が上野樹理さんが好きみたいですので。

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from: ueyonabaruさん

2011年02月03日 22時07分35秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
にしき鯉さんへ


凡人の判断を超えるものだからついていくのですか > そうではないでしょう > > 「偉大なる天才なるもの」が説いた物が自分の心に有益だから、それに近づこうと努力するのが宗教の基本ですよ > > ・・・・・・・・・・・・・・ > >

 偉大なるものについていくということです。基準はあくまで、自分自身でしょう。自分の心の中に、先生の説かれる真理に共鳴する部分があるからです。先生を慕い、何でも一辺倒に陶酔状態にもなるような信仰の形態は、私は苦手です。しかし、純粋に、主エル・カンタ-レとして信奉する方々は、やはり、すばらしいと思っております。他力的な信仰だと思いますね。



> > 「魔」の捉え方がキリスト教と仏教では全く違います > > キリスト教では個別の人格神を表記しています > > 仏教は心の中の邪悪な部分を「魔」としています > 少なくとも釈迦は「煩悩をつき動かすもの」を「魔」としています >

 日蓮上人は、天国も地獄も己が心にあると言われました。にしき鯉さんもこれに近い考え方ではないでしょうか。生長の家でも、このような考え方をしますね。こちら(幸福の科学)にきて、悪魔やサタン、悪霊などが実体としてあり、また、地獄も実体としてあるということを学びました。

 仏教は、原始仏教から大乗の日本仏教まですべて含めて、悪魔、悪霊、地獄は、心の中の悪しき部分としてあると考えているのでしょうか。私は、そうではないと思っているんです。キリスト教の悪魔のように、人格をもった悪しきものがあるということを仏教でも教えていると思っております。これについては、私の課題として、今後調べてみますね。



> 「とらわれ」といったのは、皆さんがもう「憑依」を実態として考えている事です→それは大川さんの言葉だからです >

 憑依は実態としてあると思います。私は、心の状態が煩悩に満たされたとき、悪魔に通じ、憑依の状態が現出すると思うんです。それは、霊的に見れば、人格ある悪霊や悪魔という霊存在が憑依しているんでしょう。

 心に主眼を置いた、魔についての考えも正しいものであるとは思っております。



> 文殊菩薩が本当にいたかどうかは別にして、智慧の象徴と言われる菩薩があのような言葉使いをすると思いますか? > > あの大川さんの「文殊菩薩との対話」は私には菩薩に対する侮辱としかとれません > > > > > > > > > > > >

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from: にしき鯉さん

2011年02月03日 20時35分32秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
すみません、パート2です

<私も週刊誌を立ち読みしました > 時計が〇〇万とか書いてありましたが、そんなことが真理の道に何の関係があるんでしょう > あの時計の話は麻生さんのカップめんに対する単なるたとえだったはずです >

 こちらも分かりにくいです。真理と高い時計とはなんら関係ないというのでしたら、それはそうだと思います。>

これはその通りです
お金への執着ではなく、センスで時計を選んでいるなら、いくらの物を身につけようがそれは単なる個性です

それは、真理を語るのに何も関係ありません(堂々としましょう)
・・・・・・・・・・


> > ただ、年収が八億あるんだったら、もっともっと弟子のケアをしましょうよ >

 弟子へのご批判は素直にお受けしなければなりません。

はい、弟子への批判は必要です、

ですが大川さんの人格の部分で皆さんは
揺れているようです、キチンといきさつを説明してケアするべきだと思います
「支部に来い、ビデオを見ればわかる」ではダメなんですよ
人の心はうつろいやすく、整理しながらでないと正しく前に進めないんです

・・・・・・・・・・・・・・・
minamikaze さんへ

お久しぶりです、お元気でしたか?
個人メールはいつでもOKです

自分はクセが強いので時には閉口することもあると思いますが
よろしくお願いします






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from: にしき鯉さん

2011年02月03日 20時16分40秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
ueyonabaru さんへ

<はぐらかしたり・・・・・・ということの意味が理解しかねますが>

自分の気持ちを、整理する方法を間違えてはいけないという事です
週刊誌の記事で言えば、信徒が読めば敵対感覚がどうしても生まれるでしょう

敵対関係になればなるほど「物の見方」がいびつになります
今、貴方がたは、週刊誌の記事が悪魔の所業に見えるんでしょう

しかし、所詮は他人の言う事です
そして、信仰は他とケンカする事ではなく本人が心の中で勝ち取っていくものです

間違っていても正しくても本人がその時、勇気付けられ前に進もうと思えればそれは正しい教えです(その時は)

自分の価値基準は人それぞれですが、ueyonabaru さんが感銘を受けた内容は正しいと思います
しかし、浮気だとか、財産の処理の仕方、妻への処遇、これらは私は認められません

良い事はいい、悪い事は悪いをキチンと認識することが重要ではないでしょうか
これができないと、「盲目的な信仰」で進んでしまいます


<偉大なる天才なるものは、凡人の判断を超えるものがあるとの議論をしてきたつもりですが>

凡人の判断を超えるものだからついていくのですか
そうではないでしょう

「偉大なる天才なるもの」が説いた物が自分の心に有益だから、それに近づこうと努力するのが宗教の基本ですよ

・・・・・・・・・・・・・・

 <「魔が入った」というのは、決して幸福の科学だけの価値観でもありません。仏教も、キリスト教もその辺りは説いているところですよね。「とらわれ」とも、言えないように思いますが・・・・・。>

「魔」の捉え方がキリスト教と仏教では全く違います

キリスト教では個別の人格神を表記しています

仏教は心の中の邪悪な部分を「魔」としています
少なくとも釈迦は「煩悩をつき動かすもの」を「魔」としています

「とらわれ」といったのは、皆さんがもう「憑依」を実態として考えている事です→それは大川さんの言葉だからです

文殊菩薩が本当にいたかどうかは別にして、智慧の象徴と言われる菩薩があのような言葉使いをすると思いますか?

あの大川さんの「文殊菩薩との対話」は私には菩薩に対する侮辱としかとれません











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from: minamikazeさん

2011年02月03日 19時07分27秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
にしき鯉さんへ

 お久しぶりです。
 僕は、にしき鯉さんは、本当にまじめな求道者だと思っています。にしき鯉さんから見たら、どこか、当会は、教えにおいて節操がないといいますか、もっと有体に言えば、ふざけているようにも見えるかもしれません。
 僕は、この一年間、当会の経文も読誦せず、先生の本も一切読まず、教えの矛盾した部分や、組織としての至らない部分にばかり目を向け、批判的な態度を取っていました。首の皮一枚でつながっていた会員でした。
 その後、ここでは書き切れないようなことがいろいろとあり、ほぼ一年ぶりの先生の本を読んだら、サアーッと光が入ってきたのですね。この光の感覚は、説明が困難です。
 そして、同時に、長らくしまいこんでいた正心法語を取り出し、読誦したら、鳩尾の辺りが暖かくなって、光と力が満ちてくるのを感じました。そして幸福感と平安に包まれました。
 自分の物差しで、一年以上も、心の中で批判し、時には口に出して批判していた当会の教義への疑問が、それで氷解したわけでは勿論ありません。しかし、一つのステージを超えたという感覚が、自分の中にありました。今は、十分なことが言えず残念です。
 今度、もう少し時間をいただければ、久しぶりに個人レターを送りますので、読んでいただければと思います。僕は、にしき鯉さんを、求道者として、修行者として尊敬していますので、もっとじっくり、話したいと思っていますので、少し時間をいただければと思います。よろしくお願いします。

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from: ueyonabaruさん

2011年02月03日 07時46分16秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
にしき鯉さんへ


> 皆さんは何を言いたいのか、よくわかりません >
> 信じるという事に疑問はつきものです > それを、はぐらかしたり、目をそむけるのは自分をごまかす事です > >

 「はぐらかしたり・・・・・・」ということの意味が理解しかねますが、そのようなつもりはまったくありません。具体的にどの部分でしょうか?

 皆さん、信仰の確立には苦慮するものです。これまでの自分の考えがありますので、先生は偉大だと思う反面、絶対的に先生を信じきることの難しさもあるものです。偉大なる天才なるものは、凡人の判断を超えるものがあるとの議論をしてきたつもりですが・・・。



皆さんは大川さんの書籍を読んで素晴らしいと思い入信なさったのでしょう > それは、彼の書いた書物の中で「心を打つ」部分があったからだと思います > > 何故、その部分を認めた上で判断なされないのでしょうか? >

 ここも分かりがたいところです。もう少し、具体的にお願いします。


人は時とともに変わっていきます > > 「魔」が入ったとか、「憑依」されたとか、自分たちの価値観でしか判断してないから「とらわれ」が起きるんです > >

 「魔が入った」というのは、決して幸福の科学だけの価値観でもありません。仏教も、キリスト教もその辺りは説いているところですよね。「とらわれ」とも、言えないように思いますが・・・・・。




私は、大川きょうこさんを美しいとも思わないし知的だとも思いません > 彼女は「欲望が満足した状態」が幸福と考えているようです > >

 きょう子さんのことは正直分かりません。魔が入ったのでしょう。六大煩悩のうちにあるんだと、こちらでの情報のみからですが、判断するしかありませんね。



私も週刊誌を立ち読みしました > 時計が〇〇万とか書いてありましたが、そんなことが真理の道に何の関係があるんでしょう > あの時計の話は麻生さんのカップめんに対する単なるたとえだったはずです >

 こちらも分かりにくいです。真理と高い時計とはなんら関係ないというのでしたら、それはそうだと思います。



> > ただ、年収が八億あるんだったら、もっともっと弟子のケアをしましょうよ >

 弟子へのご批判は素直にお受けしなければなりません。



> 本来、魂というものは、自分が苦しんでクリアした事以上は他の魂を救ってあげる事はできないんです > これは皆さんも私も同じです、大川さんも同じですよ > > 今が大川さんの正念場ですね

 おっしゃるとおりだと思います。しかし、天才たちの魂は、私たちが苦しんで得られる悟りを、すでに超えているとしか思えません。多くの信奉者がいるということは、大川先生は私たちの苦しみを知っているんだとの、思いがあるからでしょう。私もそう思いますね。




> 彼が本当に人間の幸福のために行動するならこれからも関心をもって見て行きたいと思います > >

 ぜひ、そのようにお願いします。期待を裏切るようなことはないと思います。



(皆さんへ)
にしき鯉さんへのご意見をください。貴重なチャンスですよ。宗旨の異なる方との議論というのは、勉強になります

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from: にしき鯉さん

2011年02月02日 20時03分30秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
皆さんは何を言いたいのか、よくわかりません

信じるという事に疑問はつきものです
それを、はぐらかしたり、目をそむけるのは自分をごまかす事です

皆さんは大川さんの書籍を読んで素晴らしいと思い入信なさったのでしょう
それは、彼の書いた書物の中で「心を打つ」部分があったからだと思います

何故、その部分を認めた上で判断なされないのでしょうか?
人は時とともに変わっていきます

「魔」が入ったとか、「憑依」されたとか、自分たちの価値観でしか判断してないから「とらわれ」が起きるんです

私は、大川きょうこさんを美しいとも思わないし知的だとも思いません
彼女は「欲望が満足した状態」が幸福と考えているようです

私も週刊誌を立ち読みしました
時計が〇〇万とか書いてありましたが、そんなことが真理の道に何の関係があるんでしょう
あの時計の話は麻生さんのカップめんに対する単なるたとえだったはずです
いい時計をしようが百均の時計をしようが真理を語るには何の関係もありません

ただ、年収が八億あるんだったら、もっともっと弟子のケアをしましょうよ

本来、魂というものは、自分が苦しんでクリアした事以上は他の魂を救ってあげる事はできないんです
これは皆さんも私も同じです、大川さんも同じですよ

今が大川さんの正念場ですね
彼が本当に人間の幸福のために行動するならこれからも関心をもって見て行きたいと思います

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from: minamikazeさん

2011年01月31日 20時16分30秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
hikaru0827さんへ

実は僕も、江の3回目で(このときはじめてみたのですが)、江とおねのやり取りで、おねの発言が、一転語になりました。
私は、突き詰めて考えぬたちなので、と、おねは、江の質問をかわしていましたが、この一年以上、突き詰めて考えてきた僕への、それは一転語でした。僕にとってタイムリーな言葉であり、はっとしました。

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from: minamikazeさん

2011年01月31日 20時11分11秒

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「Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
チョコスッキ-さんへ

そうですね。週刊誌など、買う必要はまったくなかったですね。売り上げに貢献することは、間接的に、助長していることになりますね。以後、そのようなことはしないようにします。

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from: hikaru0827さん

2011年01月31日 17時29分54秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:堕ちた美の女神」
みなさんへ

> そもそも、至高神の考えが全て理解できるのでしょうか? > 大企業ですら社長の考えが理解できない人がたくさんいます。それが地球の至高神です。 > 理解出来ないと信じないはやはり純粋な信仰ではないのではないでしょうか。 > > >  天才のことを我々凡人がすべて理解できるということはありえません。天才の言うことは、わからなくても一応は受けとるというのが筋でしょうね。


今、NHKで放送されている「姫たちの戦国」で信長と江のカラミを見て、笑ってしまい、かつ、興味を持ちました。

信長は、「我は自分のみを信じる」と語り、信長の心を理解しようとする江に対し、千利休は「傲慢だ」と諭します。
信長は誰も見えないものを見ていて誰も聞こえない声を聞いている。その信長を理解しようとするのは貴女の我であり、理解できると考えるのは傲慢な事だと。

なんてタイムリー。


私も江と同じく「理解できる自分」でありたいと思う傲慢な人間です。
また「自分を信じる」という信長にも共感できます。

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