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  • from: ueyonabaruさん

    2012/01/04 14:04:21

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    世界宗教になること

     インドやスリランカ、その他アジアの国々で当会の教えが広まっております。

     これはどのようなことなのかと考えるのです。インド、スリランカは仏教国なので、ブッダの再来ということで多くの聴衆を集めたのだろうことは、多方が想像するところでしょうね。

     しかし、もし幸福の科学が世界宗教になりうるとすれば、ブッダの再来という次元を超えて、世界の人々に訴えるなにものかがなければならないと思えるのです。

     キリスト教の初期の頃は、イエスの復活という奇跡が起こりました。イエス自身が、在世中にいろいろな奇跡現象を起こしております。

     さらに、イエス没後の信者たちもイエス同様の奇跡を起こしたということです。イエスの愛の教え、その言葉が、聖書には記されております。イエスの言葉と奇跡が、今日の世界宗教であるキリスト教のもとになったと思われますね。

     幸福の科学が世界宗教になるとすれば、キリスト教生成の過程と同様な道をたどると思われます。すなわち、イエスの言葉に相当するエル・カンターレの言葉があり、同じくキリスト教同様多くの奇跡が伴うはずです。

     イエスも当時としてはおかしなことを語っております。これは、baku2さんがお詳しいようですが、私の記憶することで言いますと、「我はアブラハムより先にあった」、「我は道であり、真理である、だれも我を通さずして天の父のもとにいくことはなし」があります。出典を見ずに書きましたが、そのような主旨のことを言っているはずです。相当な自信家であり、大言壮語をしているようにも見えますね。その点、大川隆法と共通するものがあります。

     人々がイエスを信仰し帰依していったように、これから大川隆法(エル・カンターレ)を世界の人々が信仰していくことになるのだろうかということが今後の焦点になりますね。

     このようなおかしな時代、頼るべき指導者が見当たらない闇のとき、いま私から見える光は大川隆法なんですね。ですから、この団体にいて、この団体の教えを広める運動をしたいと思います。

     私がわからないのは、イスラム教がなぜ人々をひきつけ、世界宗教にもなったかの理由です。これは、勉強もすれば分かることでしょうが、なにかキリスト教と同じような世界宗教になる原理があったのだろうとは思います。

     仏教も世界宗教としてあげるならば、お釈迦様自身の大きな感化力があったからだと思えます。基本的には、お釈迦様自身への人々の信仰があったからだと思います。仏教は、悟りを追求するものであり、キリスト教と根本的に異なりお釈迦様自体を拝むものではないという見方がありますが、マクロの視点で考えたとき、仏教は釈迦の教えに帰依するもの、すなわち釈迦に帰依するものとしていいのではないか思えます。

     インドやスリランカの仏教徒の反応を見るとき、現成のブッダという個人への信仰としか考えられません。

     

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