「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:マスコミの横暴」
aeonさん

「誠」－ 面白いサイトの紹介、ありがとうございます。
さっそくブログで取り上げさせていただきます。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:マスコミの横暴」
eaonさんへ



> なぜマスコミは“政治家の言葉狩り”を続けるのか (2/5)
> http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1201/13/news008_2.html

　ご紹介のサイトを読みました。マスコミの閉鎖的な世界がよく分かります。これって、他の分野でもあると思われますね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:マスコミの横暴」
今読んでいる真っ最中なんですが、

なぜマスコミは“政治家の言葉狩り”を続けるのか (2/5)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1201/13/news008_2.html

ちきりん：「どんな揚げ足取りでもいいから大臣のクビをとればいい」というのは「権力の監視」などでは全くないし、ああいうのを見ていると、マスコミってホントに子供っぽいな、とあきれてしまいます。

政治家に対してだけではないと思うのです。
宗教は税金を払ってなくてズルい、とかも、オウム事件やラブホテルを宗教法人で経営したいた等、一部の不埒者がいるからって全ての団体を同じ路線上に乗っけて考えるのは、一方的な感情論に過ぎないと思いますね。
学校法人に対しても優遇措置がありますし、学校法人に寄附をした方に対する税制上の優遇措置もあります。

公共性があり、人の役に立つ組織に対しての税制の優遇措置は宗教法人以外にも適用されています。

宗教法人の税制改定をする前に、公共性があるのかどうかの一定の基準を設ける等の処置を行うべきだと思います。

でも各政党は宗教の組織票が欲しいので、直ぐに課税しないと思いますけどね。
HRPなんていって自前の党を立ち上げたら、組織票から除外ですけど、他の宗教団体もありますから（笑）

それではまた来週よろしくお願いします(^^)

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
もん吉さんへ


> でもさあ。
>
> アメリカはジャイアンだから手前勝手なこと主張するよね。
>
> まあ、ジャイアンが中国を牽制してくれるのは歓迎だけどね。
>
> 基本的には不平等条約なんじゃないかなあ。
>
>
> 日本は独立国としての意思決定が出来ないというのは、アメリカもわかっているから舐められるてるんじゃないかなあ？

　なめられておりますね。それは当然でもあります。自分の国を自分の手で守ろうともしないからでしょう。経済戦争でアメリカにも勝てる力があるのに、国防はしないという今の状況は、アメリカの属国に違いありません。

　対中国では、アメリカに全面的に頼っていくことではなく、防衛の中心となり、同盟国アメリカには支援してもらうことが大事でしょう。集団自衛権を行使し、アメリカにもっと協力できるようにするべきでしょうね。


> アメリカにしてみれば意思決定しないほうが悪いってことなんだろうけどね。
>
>
> 日本は国家といえるだけの骨格がないけど大国だから中国やアメリカにしてみればどうやって取り込むかってことなんだろうけどね。
>
>

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
eaonさんへ


> 国土・道路事情が全く違うんだから、分けわかんない要求するな、と主張すれば良い訳ですけどね。

　まったくそのとおりです。むしろ軽自動車の国際化をはかるべきでしょう。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:マスコミの横暴」
enzoさんへ



> 日本のマスコミは、井の中の蛙でとても狭い、閉じた世界に生息していることを、世界の同業者から見られているということを早く知るべきでしょう。

　どうして井の中の蛙になったのでしょうか？　その原因が知りたいです。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
>アメリカはジャイアンだから手前勝手なこと主張するよね。

ええもう、してるんですよ（笑）

ＴＰＰ、米が「軽自動車廃止」要求？
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120201-897905.html

『日本の交渉参加に反対を表明した自動車業界からは、日本の市場は閉鎖的だとして、米国車の輸入枠設定や軽自動車1 件規格の廃止といった注文が付けられた。』

国土・道路事情が全く違うんだから、分けわかんない要求するな、と主張すれば良い訳ですけどね。

米側の軽自動車廃止要求は、反ＴＰＰ派の、ほーらやっぱり！という根拠に現在になっています。

「Re:Re:Re:Re:Re:マスコミの横暴」
報道に関しては、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が発表した２０１１年版の「世界の報道自由度ランキング」で、 日本は前年の１１位から２２位に後退しています。

東日本大震災の被災地や東京電力福島第１原発事故で過剰な報道規制が敷かれたこと、などが主な理由として挙げられていますが、これはどういうことかというと、世界の報道機関、記者、ジャーナリスト等から、日本は報道規制、情報操作のある国と見なされているということです。

日本のマスコミは、井の中の蛙でとても狭い、閉じた世界に生息していることを、世界の同業者から見られているということを早く知るべきでしょう。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
でもさあ。

アメリカはジャイアンだから手前勝手なこと主張するよね。

まあ、ジャイアンが中国を牽制してくれるのは歓迎だけどね。

基本的には不平等条約なんじゃないかなあ。


日本は独立国としての意思決定が出来ないというのは、アメリカもわかっているから舐められるてるんじゃないかなあ？

アメリカにしてみれば意思決定しないほうが悪いってことなんだろうけどね。


日本は国家といえるだけの骨格がないけど大国だから中国やアメリカにしてみればどうやって取り込むかってことなんだろうけどね。

「Re:Re:Re:Re:マスコミの横暴」
enzoさん

こちらの支部からのメールには、何も書いてなかった気がします。
他支部のメールには、色々詳細が載っているんですけどね。


中田元横浜市長のでっち上げスキャンダルの詳細が、ネットでも読めます。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1112/20/news008.html

『政治家を殺すのに刃物はいらない。スキャンダルをでっち上げればいい』
政治家の殺し方より


ueyonabaruさん

トイレの某氏が2chのでっち上げ書き込みを元に、ガセネタを週刊新潮・週刊文春にリークした、その経緯がソックリです。
もっと以前にも、週刊誌がガセネタを連載したことがありましたね（苦笑）

反対勢力が既得権益を守るために、相手を陥れる目的でリークしたガセネタを、信ぴょう性を確認もせずに記事にする。
訴えられたとしても、裁判で判決が出るのは３年後・・・
世間が既に忘れ去った頃に、謝罪記事を載せる・・・

『一言でいえば、私の市長として実行した改革が、既得権益や利権を奪われた人びとの恨みを買い、その報復としてバッシング記事が仕掛けられたということだ。
　私のイメージダウンを図り、政治生命を絶とうとしたのだ。』

「Re:Re:Re:マスコミの横暴」
eaonさん

> このような情報はどんどん拡散しないと。

そうですね。肝に銘じます(^^)

実現党の増税反対キャンペーンの署名活動、支部でも行われていますか？

「Re:Re:マスコミの横暴」
enzoさん

ブログ読みました(^^)
このような情報はどんどん拡散しないと。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」

eaonさんへ


> 最近時間がなくて、HRPやリバティをチェックしてないので、自分で調べた情報を元に私個人の意見を述べます。

　TPPへのお考え、大筋私も同じです。マクロで見ればどちらかに組むという必要性の問題です。アメリカ側に組むのが正解です。アメリカ側に組んで全てOKというものではなく、そこでもまた問題は出てくるでしょう。

　仮に中国に組んでも同じことですが、ただしこちらに組むとなると政治の枠組みがまったく異なるので、それは大変なことになるのではないでしょうか？　価値観が違いすぎます。人権を大切にしない国とは組めないはずですよ。

　アメリカが現在、シ－レ－ン周辺の覇権を握っております。そしてこれまでその秩序は保たれてきました。この覇権が中国に移るとなるとそうはいかないでしょう。中国の意向をうけた新秩序が形成されることになるでしょう。まだ中国への各国の信頼度は低いと言わざるを得ません。まずは、中国国内の人権尊重から始めてくれと言いたいですね。

　

「Re:マスコミの横暴」
中田さんの記事myブログでも載せてます(^^)
橋下さんの引きで、市の特別顧問になったそうですね。

安住氏は暴走族上がりを自慢する、正真正銘のおバカです。

「マスコミの横暴」
eaonさんみなさんへ

> 中田は市長在任中の2007年11月、週刊現代（講談社）から多くのスキャンダル報道を掲載され、特に悪質だった３つの記事を名誉毀損で東京地検に告訴した。
> 2010年10月29日、東京地裁は講談社側に550万円の支払いと謝罪広告掲載を命じた。
> さらに、週刊現代の一覧の記事について「裏付け取材はほとんど行われておらず、ずさん」かつ「中田の政敵ともいえる相手の情報を鵜呑みにして記事にしたことが問題であった」と言及している[9]。

　中田横浜市長のことを、私は巷のウワサを信じてしまい今まで放埓な男であると誤解しておりました。eaonさんのおかげで、誤解が解けてよかったです。ありがとうございました。その選挙ではまた幸福実現党が完敗したときでもありましたね。そのときのことを思い出しますよ。彼ら創新党は、己の地位も名誉も捨て国会議員選挙に打って出たのですね。あと、自身の生活は大丈夫なのかと危惧もいたしました。

　中田さんや、前杉並区長だった方、そしてあと一人の方が創新党から国会議員選挙に立候補し敗れました。

　創進党の方々を尊敬すべき人間達だと思っております。中田さんも前杉並区長さんも、歴史教育の教科書を正しいものに変えました。すばらしい実践力のある方々です。大阪の橋下さんの心意気に通じるものがありますね。

　彼らには自己の信念があるように思えます。民主党の多くの若手達より優れておりますね。今の財務大臣など、比べ物にもなりません。信念なき者は、政治家になってはいけませんよね。

　中田さんの今回の事例は、また幸福の科学のフライデ－事件も思い出させるものです。あの時、私たちは正しいことを主張して勝利することができました。正しきものがドンドン勝利してゆけるようにしたいものです。

　マスコミの横暴を阻止するためには、言論も大事ですが、それと並行して裁判闘争を展開するのが効果的ではないかと思っているんです。それには、私たちに同調する、全国的な弁護団組織も必要になってきますね。そこで、資金も必要になってきます。国家を救うために、全国から有志による資金の調達もするべきでしょう。

　愛国者達が大同団結できないものかと考えております。こちらでは、実現党と右派団体との選挙協力すらできておりません。各組織バラバラで、己の主張ばかりを仲間内で叫んでいるような気がします。これでは憲法改正などできるはずもありません。うまく世論を動かすようにしなければなりません。幸福実現党のみで、国家を変えられるとはとうてい思えませんネ。

　焦りもありますが、まずは身近な自分のできることから作業を進めるしかありません。当座は、南部支部の強化が私の小さな第一歩かもしれません。

　

　

　

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
判決とスキャンダル捏造の背景 [編集]　wikiより

中田は市長在任中の2007年11月、週刊現代（講談社）から多くのスキャンダル報道を掲載され、特に悪質だった３つの記事を名誉毀損で東京地検に告訴した。
2010年10月29日、東京地裁は講談社側に550万円の支払いと謝罪広告掲載を命じた。
さらに、週刊現代の一覧の記事について「裏付け取材はほとんど行われておらず、ずさん」かつ「中田の政敵ともいえる相手の情報を鵜呑みにして記事にしたことが問題であった」と言及している[9]。

続く2011年12月21日の控訴審判決でも東京高裁は一審・東京地裁判決を支持した[10]。 　
また、2008年12月中田の愛人だったと主張する女性が現れ、中田から精神的苦痛などを受けたとして3000万円の慰謝料を求め、横浜地裁に訴訟を起したが、2010年11月12日、横浜地裁は「原告の主張は、具体性に乏しいうえ、十分な客観的裏付けがない」として女性の請求を棄却した[11]。 　
これらの判決によって中田へのスキャンダル疑惑が捏造であったと今では実証されたわけだが、市長在任中はスキャンダル報道が市議会で取り上げられる事態になった、さらにそのような事態を今度はテレビや新聞各紙が取り上げ、スキャンダル疑惑の存在は一層広まり、市民の中田へのイメージは悪化していった。

中田はスキャンダルを捏造された背景を自身の著作物において、「市長として実行した改革が、既得権益や利権を奪われた人々の恨みを買い、その報復としてバッシング記事が仕掛けられたということだ。
私のイメージダウンを図り、政治生命を絶とうとした」「政治家を殺すのに刃物はいらない。スキャンダルをでっちあげればいいというやり方である」と述べている[12]。 　

スキャンダル記事を掲載した週刊現代は故意か過失かどちらにせよ裁判所が言及しているように、中田の政敵が中田を攻撃するために捏造した情報を鵜呑みにして記事にしており、メディア・リテラシーが欠如していた。

さらに週刊現代の記事や愛人と主張する女性の証言を検証する事無く取り上げたテレビや新聞各紙もメディア・リテラシーの欠如は同様であるが、市民へ与えた影響はこちらの方がより問題であった。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
マスコミの無責任さと、役人の汚さはこちらの動画を見るとよく理解できます。

横浜市長時代に体験！週刊誌に捏造スキャンダルが！
2012-1-23 中田さん激白 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=DO9EnMpMYQI&feature=related

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
eaonさんへ


>
> 頭の良い役人・官僚の使い方さえ間違えなければ、もっと行政は良くなるはずです。
>
> 使いきり予算に頭をつかうのは、特に勿体ないですね。

　役人のタライまわしを経験されたのですね。縦割り行政は改めるべきです。それがなかなか実行できません。国家の行政組織のあり方を根本から改めねば、スピ－ド感のある行政は行なえません。

　古賀さんのような官僚出身の方が辣腕を振るって、改善していただきたいです。官僚は堅物です。法令に決められたことをやるのみなんです。生産的ではありませんね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
もん吉さん　皆さん

最近時間がなくて、HRPやリバティをチェックしてないので、自分で調べた情報を元に私個人の意見を述べます。

自由貿易の活性化によって、貿易拡大すれば各産業の活性化に繋がると思います。
古い体質、旧態然とした産業は淘汰されますが、それは繊維や石炭の衰退等今までも通ってきた道です。
今の時代に合っていない組織や産業を税金で保護することは非合理的ですし、使うべき所に税金を投入できなければ、旧体制を維持するために次世代に負担を押し付ける結果となります。

グローバリゼーションは情報の世界ではネットを通じて個人レベルで凄い勢いで加速しています。
例えば今や自由に海外から個人輸入ができます。私達の子供の世代になったら、それは更に日常のことになるでしょう。
ＴＰＰはいずれ行わなくてはならない経済連携協定であって、早いか遅いかの問題にすぎないと思います。

ＴＰＰは環太平洋間にとどまらず、更に拡大するかもしれませんし、後ほど拡大してから慌てて加わるのであるなら、イニシアチブが取れなくなる可能性があります。
覇権国家アメリカからアッカンベーってされたら怖いですし、中国・北朝鮮の脅威に後ろ盾無くして日本は存続しえません。
アメリカと協力し合うことには、色々な意味があるのですから、後になって何を今更、とアメリカから思われる前に、今のうちにＴＰＰに加わる方が得策だと思います。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:民主党前原氏と竹中平蔵氏の対談」
もん吉さんへ


> でもさ、官僚は減点主義だから使い切らないと出世できないらしいんだけど。
> それを改革するには、チェック機能を持った権力がないと不可能だよね。
> 予算を使い切らないでも、官僚の成果を評価する制度がいるんじゃないかなあ？

　いわばムダ使いをするのに頭の長けたものが優秀とされるおかしな価値観が現実にはありますね。かなりあくどいものもありますよ。国民の税金だという意識はないに等しいです。ともかく考えるのは自身の出世ですよ。いまや行政の構造改革が必要です。

　官僚の評価制度も考えていくべきでしょう。大方は良心的な人間ですから、システムが正しければ、公務員もよい仕事ができるでしょう。公務員は予算を使うことが第一の仕事だと思っている錯覚がありますので、新しい価値観を投入しなければなりませんね。