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  • from: ueyonabaruさん

    2014年10月30日 11時05分43秒

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    「幸福の科学大学」開設不可 大学設置審が文科相に答申

    http://the-liberty.com/article.php?item_id=8660

    > 学校法人幸福の科学学園(理事長・木村智重)が、2015年春の開学を目指して設置認可を申請していた「幸福の科学大学」について、文部科学省が管轄する大学設置・学校法人審議会は29日、同大学の設置を「不可」とする旨を文部科学相に答申した。

    > 同学校法人によると、審議会が不可とした理由について、同大学の創立者である大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が行っている「霊言」に対し、「霊言が根底にある教育課程は大学教育において認められない」という趣旨のことを伝えてきたという。

     やはりここがネックになったのか。

    > 審議会は「霊言」について「科学的合理性が立証できていない」としている。しかし、例えばキリスト教系の大学では、イエス・キリストの復活や三位一体説などを天国や神が存在することを前提にキリスト教学を教えている。こうした神学は「科学的合理性の立証」があるわけではない。カントやヘーゲルなど哲学についても、科学的証明がなされているわけではないので、さまざまな文科系の学問が審議会の主張では否定されることになる。

     審議会の先生方には、荷が重たかったのかもしれない。大学を認可することは今までの常識を覆すようなことだと怖れたのではないかな。

    > 「(カントの)その行為は、中世的教会権力から学問を自由にしたのと同時に、神仏・霊界・魂から人間の精神活動を遠ざける力をともなったといってよい。近代以降、ある意味で、『預言者は死に絶えた』のだ。賢明な読者にはもうお判りかと思う。現代日本で、『カント』対『大川隆法』の壮絶な思想戦が繰り広げられていることを。異端審問のガリレオの側に立たされているのは、今度は、『宗教』の側なのである。『未来の学問』が成り立つかどうか、それは宗教への尊敬の念にかかっていると言っても過言ではあるまい。」

     先生のおっしゃるとおりだろう。われわれは、現在の社会常識を革新することを目指している。これが、われわれの使命なのだ。だから、大学設置のための戦いは、今後が正念場だと思う。頑張ろう。

    > 学校法人幸福の科学学園はこれまで、既存の学問体系に則った内容で大学の授業計画を構成・申請してきた。霊言を一部参考にした授業としては、私学の特色として当然認められるべき範囲で「建学の精神」を学ぶ科目が、1年生の前期と後期で1科目ずつ置かれているが、人間幸福学部、経営成功学部の文系2学部で、卒業に必要な124単位中4単位であり、理系学部の未来産業学部では132単位中4単位と、ごく一部である。

     年がら年中、霊言講義をするのではない。霊言が根底にあるから、学問ではないというのはこれまでの常識から来るものであり、このような価値観はやがて覆るのだ。そうでなければ、新しい世界観は得られないのだから。

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