Dさん、
お返事、ありがとうございました。

若い頃、深刻な悩みを、当時の支部長に打ち明けたら、
ヘラヘラと笑いながら、「出家したらどーすっか？（笑）出家、出家、出家（笑）、オススメですよ！（笑）」
とあざ笑われた事は・・今でもたまに思い出します。


生誕館や正心館にて、相談した職員さんも、知識は持っているが、魂まで全然響かない話でしたね。

こういうときは、しょうが無いので、相談したコッチが、話の落とし所へ話を誘導する形になり、相談後、立場が逆じゃないかと落ち込みます。

勘違いオバさんは、まだ見かけた事無いですが、
いてもおかしくないでしょうね・・

みなさん、こんにちは。

三宝帰依の三宝のひとつですよね。僧は。
つまり、職員さんや、講師の方だと思います。
やはり尊敬できる人であってほしいと思いますね。

皆さんの言われるような雑な支部長さんとかでも、
「信仰心」とか「覚悟」とか「仕事力」とかそういう部分は秀でてるのかもしれない、
と自身で納得させたりしてました。

ときどき怒りや不満など持っても、常に僧団側に居る、ということで僧団への帰依成立と言ってよいでしょうかね。


こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、
「人につかず、組織につかず、法につけ」の言葉が好きです。

三宝帰依が可能なのは現成の仏陀が降臨されているからですが、こちらは他の時代でも普遍的です。一見矛盾する言葉ですが、よく考えれば矛盾ではありません。

この言葉は、高橋信次氏のお言葉だったかと思います。

話変わりますが、少し前にGLAなどの話が少し出てましたが、高橋信次氏は当時人気がありました。出した霊言集も他の霊人の比ではありません。
しかし宗教として、本尊以外に、スターが居るのは望ましくないでしょう。
幸福の科学が、日本を代表する宗教団体になろうとする頃、そして世界宗教を目指そうといからには、「宗教団体としての体を為していない」的な批判に対応する必要がありました。
9次元の神様、みんなエライ、ではやはりダメで、「仏教だと言うのに、経典に”神”とあるのはおかしい」とか、いろいろな修正が入りましたね。