きな子さんへ

お返事遅くなりました。
個人的には安易に｢霊能力あったら楽しそう｣とか｢便利そう｣だとかは思っておりません。どちらかと言えば｢試練｣かと思います。
その試練を受ける資格を得た希少な人、という認識です。そのようなステージに到達されてる人、です。
7大神通力の漏尽通力の意味は、霊能力を持ちつつ日常生活を送ることが出来る能力だと、読んだ記憶があります。
霊能力を持ち生きていくことは簡単なことでは無いのでしょうね。
ですが、私も若い頃は｢我に艱難辛苦を!｣と考えてた、物好きなので、いずれの転生においては霊能力と格闘する経験をしたいなと。安易ですね。

hikaru0827さん

コメントありがとうございます。

多分、大半の霊能力は人格が傲慢だから神の慈愛として下賜されたものだというのが、私の最近の意見です。

逆、なんですよ。で、神の一部であったりする霊能者はほんの一部です。これが私が最近思うところですね。。

私は最近、自身の傲慢さを随分反省したところ、みるみる霊能力がなくなってきました。昨日も精舎に行きましたが、去年の10分の１ほどの体感しかありません。しかし、多幸感や運のいいことがそれに反比例するかのごとく増えていきました。

あんなに霊能力を消したいと思えば思うほど、正比例して強くなっていった霊能力が反省と感謝で消えていく。つまりは、キーワードは｢我執」ということです。（まぁ、今のところの話です。今後も続いていけば真実でしょうし、一時的であればまた違った意見になるかもしれません)

下記のブログに最近出会い、確信しましたね。
ブロガーさん、完全に私より霊能力、上ですよ。ぼけた画像からも霊能がぷんぷんしてます。

なので、hikaru0827さんが霊能力で格闘する経験を積みたいのであれば、傲慢になることかもしれませんよ。(笑)

多分、傲慢であれば誰でもこのブロガーさんは霊能者になれると書いてありますが、私はそこまで単純ではないと思いますが、おっしゃっていることの７割くらいは核心を突いていると感じております。少なくとも自分自身においては。

宗教や信者さんについてこの方はあんまりいい視点をお持ちではないみたいなので、そこは意見違うな～とは思いますが、まぁ、それでも私に新たな霊能力に関する視点を与えて下さったことにとても感謝しております。

よかったら、お読みください。(*^_^*)

http://tenna-jp.hatenablog.com/entry/2020/02/28/230136