新年度で仕事が忙しく返信が遅くなりました、すみません。
死去のニュースが流れたと同時にヒロシは張り切り、誹謗中傷の記事が散見し、それを観たり読んだりしてしまうと深く傷付きました。なぜ先生は世間からこんなに悪口を言われるのか？先生が何をした？という悔しい気持ちと、自分が30年以上も信じてきたものが、先生の身内の混乱によってぐらついてしまうことに憤りを感じました。しばらくの間、心が揺れながらも支部で公開されている霊言を拝聴しました。
亡くなられる直前の霊言では、先生はとても呼吸が苦しそうで、酸素吸入の音なども入っていました。
霊言もいくつかあり、あくまで個々の霊人の意見であり、それを整理して自分で考えなければなりませんから、とても疲れました。

先生に対して批判的な人々は霊言がインチキであると考えています、霊言が死者に対する冒涜だと考える人も多いでしょう。
高級霊が格下げどころか邪悪な妖怪に変わっているのは信者でさえも衝撃です。
霊言が無くても、先生の教えだけで充分だし、世間からの批判も受けなくて済む、
社会的信用が最も大事で、でなければ伝道は進まないと私は思っていました。

「純粋な信仰」をみなさんに是非聴いていただきたいので内容は言いませんが、自分がこの世の、また、日本人の常識にいつしか囚われていたことに気づきました。囚われていたものがとても小さなものに感じました。
私はやっぱり先生が大好きだと思いました。

今後も揺れてしまうことがあると思いますが、とりあえず心が軽くなったような感じです。

駄文失礼しました。
参考にならなかったら申し訳ありません。(^^)

coroloveさん、丁寧な説明ありがとうございます。

教団の公式発表では火葬はしていないとのことなので、おそらく遺体はそのままだと推測します。そうであれば、その肉体に戻ってくる復活もあるし、また、物質化現象による復活もあるかと思います。

昨日の、イースターでの復活を期待していましたが、それはなかったので、御生誕祭での復活はあるかもしれませんね。

＞　日本人の常識にいつしか囚われていたことに気づきました。囚われていたものがとても小さなものに感じました。

　　お気持ち分かるような気がしますね。
　
＞　私はやっぱり先生が大好きだと思いました。

　そのお言葉、ほほえましく思います。先生の格俳句などが出るようになってから私は先生を身近に感じられるようになりました。先生は好きだと言うより、私はすごい方だとはいつも思ってましたが、現時点のわれわれは大変重要な局面にあるのではないかと感じております。

あ、あと　永遠の仏陀　講義もお薦めします。