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from: ueyonabaruさん

2024年02月28日 19時09分49秒

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内山さんを支持する私

この頃になって、内山さんへの私の信頼感がさらに高まってきているのを感じます。多くの方々が内山さんの真の姿を把握して欲しいと思っております。内山さんが幸

この頃になって、内山さんへの私の信頼感がさらに高まってきているのを感じます。
 多くの方々が内山さんの真の姿を把握して欲しいと思っております。

 内山さんが幸福の科学再興をなすのではないかと思ってもおります。

 内山さんの英語版の仏陀の霊言を見ました。内山さんのところでは霊言の英語版も放送しており、これはかなり出来栄えの良いものでした。内山さんのところ、かなりレベルが高いのです。 

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from: ueyonabaruさん

2024年04月16日 23時24分51秒

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シルビアさん、ご返事が遅れすみませんでした。

> それから、内山さんのYouTubeの主からのお言葉の内容が薄いという感想も聞きます。

 そんな感想もありましたか。その感じが分かるような気がしますね。先生の霊言とは少し違うようではあります。しかし、私は、大筋当たっているように思っております。内山さんの方が親しみを感じることもあるので、私のレベルに近いというか。

 今気になるのは、天照様の件です。内山さんの霊言では、先生は沙也加さんのことをきつく批難しているようには見えませんでした。 このブログに投稿されたある方は、苦しくあえぐ先生の音声のみの霊言【言葉】を聞いているのであれば、天照のことを日本の神々の一人として取り扱う内山さんはけしからんという感じであり、ずいぶんきつく言っておりました。

 沙也加さんのことで、日本神道はすべてダメなものであるという論調は穏当ではない 
というのが、内山さんの見方ですよね。それは私もそう思っております。

> また、主は、法を1ミリたりとも曲げるつもりはないともおっしゃっていますよね。けれども、経典の内容がこっそり?削られていっていますね。悲しいことですね。

 これについて良く分かりませんので、少しだけご説明いただけませんか。経典を先生の許可なく編集することはやめるべきではないでしょうか?

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from: シルビアさん

2024年04月19日 11時31分08秒

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ueyonabaruさま

シルビアさん、ご返事が遅れすみませんでした。
> 私も投稿できるときしかできていませんので、お気になさいませぬように。


①こっそり経典の内容が削られていると感じたのは、「信仰のすすめ」です。

「信仰のすすめ」の2005年初版が手元にございますが、

1991年5月3日質疑応答から

176ページ

「たとえば、私があの世に還ったとして、地上の人たちのなかに、とても強い信仰心で私の名を呼びつづける人がいたならば、その度合いによっては、私は霊として地上に出てくるかもしれません。」

とあります。

昨年夏ごろ「信仰のすすめ」第8刷が発刊されました。

改訂版という形ではありません。

176ページ

「霊として」

が削られています。
なので、

「たとえば、私があの世に還ったとして、地上の人たちのなかに、とても強い信仰心で私の名を呼びつづける人がいたならば、その度合いによっては、私は地上に出てくるかもしれません。」

となっています。

削られた経緯の説明は経典にはありません。

「信仰のすすめ」第8刷発刊の案内は、昨年大々的に行われていましたから、お持ちでない方は、初版の増刷版と思われて購入された方もいらっしゃることでしょう。

私も当初そう思っていましたし、支部でも特に具体的な内容の変更について説明はありませんでしたので、そのころ行われていた、また日本神道系の部分が削られているのかぐらいにしか思っていませんでした。

ところが、その後、法友が職員さんから聞いた話では、

当時の主の肉声を確認したら、「霊として」が入ってなかった。初版を発行するときに弟子が勝手に「霊として」を加入したことが分かったので、今回第8刷から「霊として」を削って発刊した。

というものでした。

この説明を聞いて、皆さまはどのように感じられますでしょうか?

主がご存命中に発刊された経典に、弟子が勝手に加入することが果たして可能なのでしょうか。

もちろん話し言葉を書き言葉にするうえでの編集校正が生じるのは当然ですが、「霊として」の有無では全く意味合いが変わってきますよね。

また、もしそれが事実であれば、他の経典も弟子が勝手に加入したものがあるかもしれないという疑念を抱かせてしまいます。

それに、当時弟子が勝手に加入したとしても、主がお隠れ前の発刊ですから、それは「弟子が勝手に加入した」とは言えないのではないでしょうか。

最大の疑問は、本当に主の肉声に「霊として」が入っていないのであれば、そのご法話をなぜすぐ公開しないのでしょうか?

教団の復活の祈りと矛盾する内容は、こっそり削ったとしか考えられないのですね。

また、この経緯について、なぜそんな細かいことを気にする必要があるのかと反論された方もおられます。

「そんな細かいこと」と感じるのは自由です。

しかし、今回「そんな細かいこと」のために、私たちの尊いお布施を使って「霊として」を削って発刊しているのです。

「霊として」の文言があろうとなかろうと、主は地上に復活したいと思われればいつでも復活されるのではないでしょうか?


②日本神道についての内山さんの動画はいくつかあると思いますが、こちらはいかがでしょうか?

昨年、主がお隠れ直後❗️の動画です。


「日本の神々よ、三帰誓願を!」 祈りと天照様

https://m.youtube.com/watch?v=Q7W0lGDDPP4


お多福から学ぶ 「正しき心の探究で、一気に次元上昇を!」

https://m.youtube.com/watch?v=OWnI0x7XcgE


結局、悟りが高ければ高いほど主に近い存在であるため、主の光に照らされると、その影(おたふく)も大きくなる。
なので、悟りが高くなるほどその影も大きいので、心のコントロールをしないとその影響も大きくなってしまう。

というようなことも別の動画でおっしゃっていたように思いますが、どの動画なのか探し出せません。

どなたか教えていただけますか?


それから、これは昨年のお正月の動画です。
主のお隠れ前❗️になりますね。


天御祖神様 2023年の私達に向けてのお言葉。「如来の智慧を会得せよ!」

https://m.youtube.com/watch?v=MnH6F8fzIno

内山さんは今年のお正月にも天御祖神さまのお言葉を出されていますね。
メンバーシップの方のみの拝聴になっているのが残念なところです。

別の機会には、天照大神は仏弟子の一人とはっきりおっしゃっています。

最後に、今、とても内山さんの動画見ることに対して、レプの妨害波動が強くなっているようです。

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