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  • from: 宮田さん

    2014年12月29日 11時37分54秒

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    2014年1月26日現在の様子

    Finance GreenWatch » 13 原発 » 東電福島原発事故 福島県民の甲状腺検査3万人が未受診 県外避難者など 福島県の対応不足(福島民報)
    東電福島原発事故 福島県民の甲状腺検査3万人が未受診 県外避難者など 福島県の対応不足(福島民報)

    1月 26th, 2014 | ◆◆◆
    東京電力福島第一原発事故を受けた福島県民健康管理調査の甲状腺検査(東日本大震災発生時18歳以下対象)で、平成26年度に2回目の検査が開始される25市町村の約21万人のうち、約3万人が1回目の検査を受けていないことが分かった。
    福島医大は県民の健康管理に向けたデータ蓄積に支障があるとして3月、緊急的に追加検査を実施することを決めた。

    26年度から2回目の検査に入るのは、原発事故の避難区域や比較的放射線量の高い県北地区と県中、県南の一部の25市町村。1回目の検査は原発事故発生後、3年以内の甲状腺の状態を把握するのが目的。今後の検査結果と比較する上で、データ蓄積が不可欠となっている。

    さらに検査を受けないと、甲状腺がんなどの発見が遅れる可能性もある。
    福島県は学校などで受診する機会を設けたが、震災後、進学・就職に伴い転居した人や就学前の子どもで検査を受けていない場合が多いという。未受診者は対象者の約15%に上る。

    さらに、震災時に居住していた市町村内や周辺地域での検査が原則となっていたため、自主避難を含め転居したケースでは受診しにくい状況にあった。県は受診率向上に向け、追加検査を現在の居住地に近い会場などで受け付けるようにする。

    追加検査は1回目の検査の未受診者を対象に3月中旬から下旬にかけ、福島、郡山、西郷、会津若松、南相馬、いわきの6市村のホテルや商業施設などで実施する。1日1会場で行う。

    検査を担う福島医大の担当者は「現状を把握し、県民の健康を見守るためには、甲状腺の現状を把握することが欠かせない。多くの人に受診してほしい」と呼び掛けている。

    県外避難者の未受診者に対しては、福島県と提携している県外46都道府県の80医療機関での実施を促す。甲状腺検査は2回目の検査以降、対象者が20歳になるまで2年に1度実施。その後は5年に1度調べる。
    ※甲状腺検査
    震災時に18歳以下だった県民約37万人が対象。1回目の検査でしこりの大きさなどを調査。軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが2次検査を受ける。県は2回目の検査に向けた態勢を拡充し、41医療機関で実施できるようにした。今年8月ごろから検査を開始する方針。

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  • from: 宮田さん

    2014年12月28日 01時30分14秒

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    菜の花を育てる。

    会社の中庭があいているので、菜種をもらって、少し遅かったが11月中旬に蒔いた。
    水やりが雑で、発芽途中の芽を倒してしまったかもしれない。ひと月遅れで、室内でポット内で発芽させ、4cmほどになったので、花壇に移動した。北側に大きな土の壁を作り、北風からの防風にした。

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  • from: 宮田さん

    2014年12月28日 01時24分50秒

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    かわいそうに、出てきたのかもしれない。

    甲状腺がん、疑い4人=健康調査2巡目―福島県
    時事通信 12月25日(木)18時17分配信
    東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が当時18歳以下の県民を対象に実施している甲状腺検査で、県は25日、4月から実施している2巡目の調査で4人が甲状腺がんの疑いと診断されたことを明らかにした。4人は事故直後から始まった1巡目の検査では異常がないとされていた。
    福島市で同日開かれた有識者検討委員会の会合に県が報告した。検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は終了後の記者会見で、「現時点で断定的には言えないが、放射線の影響は考えにくい」と従来通りの見解を示した。
    2巡目は、事故当時は母親の胎内にいた子どもも含め約38万5000人を対象に実施。10月末時点で約6万500人の結果が確定した。甲状腺がんの疑いとされた4人は男子3人、女子1人で、当時6~17歳だった。

    NHKでも、福島医大の追跡調査の2巡目の健康診断を受けないという保護者が多くいることを伝えていた。
    「がんと判ったら怖いから受けない」という理由は、私は賛成しない。早期発見が大事なのではないのかと思う。分かってからでは手遅れなら、分かるが…。
    「検査が3分間で十分ではない」のなら、他の病院で十分に見てもらうのはどうか?

    ヨウ素の半減期は、8日と聞く。初期の段階で疎開しないと、影響をもろに受けてしまう。そしてそれが出ている。チェルノブイリの場合と同じようだ。

    転居しないのは、気持ちは分かるが、冷静に書けば、緩やかな心中かもしれない。国が疎開・転居の費用負担、転職の斡旋を行うのが当然と思う。地方の都市では、受け入れの体制を整えているニュースもかつてはラジオから流れた。

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