「Re:Re:野草ではありませんが、初めて白菜漬けました。」
１日目は、浅すぎて、駄目ですね。
２日目で、やっと芯まで食べられました。塩気も穏やかになりました。

日干しのため、晴れを４日ほど待ちました。
桶を買い忘れたので、漬けるのが遅れて、変色気味になりました。
本当に、いい加減ですが、出来上がりの味には、影響なしです。
買って来るいつもの味と同じです。
鷹の爪も昆布もありません。
今度は、塩昆布と七味でも、振っておきましょう。

大蒜は、白菜に入れるのですね。
うま味に変わった味を今度は、実験してみましょう。
チューブの大蒜じゃあ、駄目かなあ？（笑）困ったもんだ！

「Re:野草ではありませんが、初めて白菜漬けました。」

美味しく使っているといいですね。
こちらではこの時期には、もう無理です。
ぎりぎり１２月中くらいまでですかね。

今年初めて、大蒜も入れてみました。漬けた当時はかなりな臭いで、心配したのですが、漬かってみると、臭いが消えて、うま味に変わっていました。

発酵して、酸味が出た白菜と、メヌケのアラを煮付けた料理があります。
「アザラ」というのですが、我が家は、本格アザラではなく、酒かすと白菜漬けと魚で、鍋風にして食べます。

身体が「ポカポカ」になります。

にぎやかしに。
初めて白菜を漬けました。
ポリの桶に３キロの白菜を八つ裂きにして、塩は、９０ｇ。
いい加減でも、食べられると思います。
カレーや肉じゃがぐらい簡単なはず、と高をくくっています。
４７才にして、初めてでした。
梅酒と梅干は、２０代からしているのですが…。

７日の夜、ご飯を炊き損ねました。
炊飯を押さずに「保温」のままだったのです。
あわててもういちど「早炊き」を押したのですが、失敗。
土鍋に移しても失敗。

朝におかゆを食べたので、さすがに夕飯もおかゆは……。

冷凍庫をあさり、炊き込みご飯のおにぎり３個と、白米少々を取り出し、解凍。食べながら急いでガスで２合を炊飯。
ガスは早いので、食事の中ごろには炊き上がります。

次の日は「メッコごはん（こちらではこういいます）」を使って、朝から中華粥、さらに次の日はめでたく小豆粥となりました。
ムラサキさんの書き込みを思い出した「小豆粥」です。

炊き損ねのご飯は「おかゆ」が一番ですね。


以前使用していた炊飯器は「圧力」がかかっている間は蓋があかず、途中で具を投入することができませんでした。
今使っているのは、いつでも蓋があき、炊き上がり後に「再度炊飯」を押すと、「炊きたて」に変身。そこのところは便利で、すぐれものだと思っていたのですが、不測の事態も生じるものですね。

「Re:今年も　テレビニュースで　七草粥が　語られ　スーパーでも　売られる。」
> 適当に　雑草を　七にこだわず　おかゆに　入れて　年中　好きな時に　食べたら　健康に　お腹に　いいんですよね。

本当にそうですね。
適当に摘んで、ちょっと重曹の働きを借りて、軟らかくして、食べてみようかな？

でも　日本では　７日　だけの　雑草　食べる人が多いな。

３６５日の　たった一日だけ　雑草　食べる人。

七日に食べる　七種類の　七草　　七に　こだわるのは　なんでかな。

まじないかな。

適当に　雑草を　七にこだわず　おかゆに　入れて　年中　好きな時に　食べたら　健康に　お腹に　いいんですよね。

またまた　お餅を入れて　食べるとおいしいですよね。

少し豪華に　あずき　をいれると　これも　うまいよね。

「おめでとうございます。」
今年も　よろしくお願いします。

「あけまして」
今年も　よろしく　お願いします。




> 雪の下に「パセリ」が、まだ青いまま埋まっていました。
> 本当に寒い年は、枯れてしまっていましたが、近年は暖冬のせいか、短くおいしそうに葉を残しています。
>
> 七草のころには、何か見つけられるかどうか……。
>
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雪の下に「パセリ」が、まだ青いまま埋まっていました。
本当に寒い年は、枯れてしまっていましたが、近年は暖冬のせいか、短くおいしそうに葉を残しています。

七草のころには、何か見つけられるかどうか……。