「Re:夕べは山独活を食べましたよ」

おいしさの中には「かおり」の比重も随分あるんだなと、思いました！
少し残ったので、けさも味噌汁でいただきました。（写真をとるのを忘れてカンショク）

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「暮らしの手帳」も、覗いてみました。
１９６８年発行の「特集戦争中の暮らしの記録」が家にあります。２８０円。カラー写真は０です。紙質も悪いのですが、度重なる大々的な本の整理にも耐えて、しぶとく生き残ってました。
「忘れてならない」の思いでしょうか。「ｌｉｆｅ　Ａｔ　Ｗａｒ」や、「ベトナム戦争終結」（朝日新聞）なども、子供達への何がしかのメッセージとして遺してあります。

野草に関係ありませんが、戦時中は、野草も随分食べられたのではないかと思います。



> http://www.kurashi-no-techo.co.jp/contents/home.html
> こちらの会社の新刊のテーマは、「老人ホームをテストする」です。
> おっと、厳しい題でしょ。
> 広告料を頂いていては、テストできませんよね。
> 何をか言わんや！推して知るべし。

帰宅したら、エコマムという雑誌が届いていました。
折角、載せて頂いたので、ＵＲＬを載せますね。

http://www.nikkeibp.co.jp/ecomom/
アンケートに答えると無料で頂けるそうですよ。

７行の紹介ページです。
タンポポコーヒーは、根っこで作るんだけれど、
葉っぱになっていました。
というわけで、
エコマムからみえた方がおいででしたら、根っこですから根。

◆◇◆◇

アザミについて、物の本には、記載がありませんでした。
タンポポ、ノゲシ、のようにキク科っぽいから、美味しいんでしょうね。
苦みばしったいいお味かなあ？

（追記）
この雑誌は、花森安治氏の暮らしの手帳社の「暮らしの手帳」と正反対の立場ですね。
http://www.kurashi-no-techo.co.jp/contents/home.html
こちらの会社の新刊のテーマは、「老人ホームをテストする」です。
おっと、厳しい題でしょ。
広告料を頂いていては、テストできませんよね。
何をか言わんや！推して知るべし。

「Re:アザミは美味しい」
あざみの芯を摘み取り、
タラの芽と共に天ぷらにしたら、どちらがタラの芽で、どちらがアザミか味も形も同じでした。



> 新発見です。
> 実に美味しいものと分かりました。
> コゴミと共に芯の部分を、ソテーしたところ、美味でした。

いつも胡麻和えですが、今回は軽く茹でてソテーしました。色も食感も変わりません。
コゴミは毎日瞠って、食べ時をはずさないようにしてます。

新発見です。
実に美味しいものと分かりました。
コゴミと共に芯の部分を、ソテーしたところ、美味でした。

蕗はまだ早いですが、フキノトウの茎は食べごろです。
蕗と同じようにしますが、早いうちが、軟らかくて美味しいです。