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from: 宮田さん

2006年09月25日 22時11分04秒

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『土と雑草』ジョセフ・A・コカヌア著

標題の本の中の第10章「雑草と野菜の品質」で、11ページ(カット2ページを含む)にわたって、食用の雑草について記述があります。著者の母親は、雑草の少な

標題の本の中の第10章「雑草と野菜の品質」で、11ページ(カット2ページを含む)にわたって、食用の雑草について記述があります。
著者の母親は、雑草の少なくなる秋のために、カラシナやカブナを栽培していたが、春から毎朝、ナガバギシギシ類、シロザ、ヤマゴボウの新芽、ノゲシ、アザミ、イラクサ、タンポポ等を摘んだ。(2ページ分)
インディアンの記述。アカザ、スベリヒユ、アサガオ、カブ、シロザ、トウワタ。(1ページ分)

等等。

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from: 宮田さん

2006年09月30日 22時24分38秒

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「Re:Re:『土と雑草』ジョセフ・A・コカヌア著」
> 宮田さん 本好き ですね。
> 面白そうな本ですね。
> 何処の国でも 上手に雑草を 食べるんですね。

農文協の本です。
ある方に教わって、出版社に直接メールしたら、「一冊あった」と送ってくれました。
その方には、徳間書店の『私の一坪菜園』という本も、教わりました。
背景は、『わら一本の革命』という福岡正信氏の本かなあ、と密かに想像しています。

『土と雑草』のその章も、『食べられる野草』も、家畜の飼料として雑草・野草が活用できないか、という所に発端があるようです。

『土と雑草』も、『私の一坪菜園』も、『わら一本の革命』も、「不耕起」といって、「耕さない」という発想から書かれています。
人類の農耕生活の原点のような「耕す」事から否定しますから、後は推して知るべし、ですね。

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