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from: ahuramazdaさん
2010年05月19日 08時21分42秒
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疑問だらけの生まれ変わり説
小林興起のサイトをみました。
幸福の科学で彼は織田信長の生まれかわりと言われ、伝え聞くところによると、幸福の科学の支部を訪れたりしてたそうですが、現在はご存じのように民主党の議員です。
浪人が長かったので、今回ばかりはなんとか当選したいとの思いから民主党を選んだ僕は解釈と思ってました。でも本心は、あの信長ですから、日本を再建する政策をかかげ、虎視眈々と上をねらっているのかと、勝手に信じていました。信長ですから。リバティも読んでくれてると思いました。
ところが、小林興起の政策は以下のサイトに載っているようなものでした。
http://www.kobachan.jp/policy.html
今の民主党そのものじゃなあないですか。鳩山総理と同じ。
鳩山邦夫「秀吉」説もそうですが、やっぱり歴史上の偉人以外のまだ実績を出してない人については、過去世認定はおかしい、と思います。
いったい、元の魂のどこがどう転ぶと、こんなざまになってしまうのか、過去世を言い出した人(総裁先生)が、説明する必要があるのでは、と思います。
霊は目に見えないので、見える形で分からせることも必要ですよね。
信仰、信仰で、とにかく信じるのが先だ、では、もし信じる対象が違ってたら、どうするんですか?そんな宗教、他にいくらでもありますよ。
まあ、お釈迦様の過去世物語とか、シカや虎が生まれ変わったり、適当な話だったから、こちらも方便ということでしょうか?
コメント: 全9件
from: ahuramazdaさん
2010年05月20日 22時24分31秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ueyonabaruさんへ
霊格は高いのに、本来の「頭はいいのに、やる気がない?」やる気=精神力 で、肉体的要素でない、魂の力が、そこで本性を現すのではないでしょうか? 僕はそう考えます。信長も、秀吉も今世では使命を果たしていない?
こんな一大事に、危機の時代に力をはっきしないなんて、所詮その程度の霊格なんです。つまり、小林興起、鳩山邦夫は、信長や秀吉の生まれ変わりではない。
ひたすら幸福の科学の霊言や霊査を信じるのもいいですが、「真剣にならなくていい」とか」とかいわれると、話がそこで止まっちゃいますよねえ。せめて「①信長は比叡山焼き討ちしたり一向一揆弾圧したりしたし、秀吉は幸福の科学の支援霊であるキリストの教えを信じたキリスト教徒を残虐な方法で殺したりしたから、②仏縁がないから、助けないで、アドバイスもせず、なすがままにさせておいている」、という説ぐらい言って欲しいですね。
生まれ変わり物語は、その出てくる人の遍歴と魂の傾向性を研究し、自分もそこから教訓を学び取ってゆくことに意義があるんじゃないでしょうか。
たとえ大川先生が間違っていたとしても、誰が誰の生まれ変わりかを考えるのって、なかなかほどよくオカルトチックで知的なディベートとして面白いとは思います。
> ahuramazdaさんへ
>
>
>
> > 信長が変人なのはよく知っています。ただ人間として出来ていたいない、の問題はどうでもいいんです。ただ、信長なら、傾向として、世の多くの人が考えもつかない発想を持っている、あるいは、そういう考え方をするのではないでしょうか?
>
> > 小林興起は、なるほど、十数年前の「政治改革」時代に、中選挙区支持をとなえ、そこは幸福の科学と同じ意見でした。でも、「小林興起=信長」説がハロー効果になってしまっていたのか、彼の政策、信念をしっかり見極めようとすることを僕はしませんでした。
> >
> > 信長、項羽と続く魂の遍歴をした霊なら「大きなスケールの野望」「大胆な発想」ができる魂の傾向性を持っているはずではないでしょうか。そう考えると、やはり大川先生の霊査は、聖徳太子とか空海とか龍馬とか歴史上評価の固まり、書物で勉強し準備できるようなタイプの偉人たちには通用しても、本当に三世を見通す力を必要とする「現在の人」には全然信用がおけません。
>
> 分からない世界のことですから、もう、まったく私達個人の感覚でしょうね。私は、大川先生のおっしゃることは、まず受け入れてからというのが主義ですので、小林さんについては信長の生まれ変わりとあくまでも考えていきたいと思います。間違っておれば、先生の予言が間違うことがあるのと一緒でしょう。先生に間違いがないとは決して言えませんから。小林さんは、ホントに大物ではないのでしょうか。私達が間違っているのではないのでしょうか。その可能性はないでしょうか? あまり真剣になることもありませんが・・・・・。
>
> 竹村健一さんが大川先生とお会いにならないことを不思議に思われますか? 特に気になりません。
>
> こんなことも考えます。現在評価が定まっていない方々については、前世より活躍していない今世である、 と単純に解釈してはまずいでしょうかね。加藤紘一さんなど、頭はものすごく良いのに、やる気がないようなあるような政治家です。本来の力を発揮していないで人生を終えるのでしょうか。
>
>
from: ueyonabaruさん
2010年05月20日 21時45分26秒
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「Re:Re:Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
にしき鯉さんへ
> <生まれ変わりを大真面目に考えることもあるでしょうが、面白半分に扱っても良いのではないでしょうか。ともかく、私達にはわからないことです。>
>
> 非常に残念な言葉です、
>
> だからこそ、このブログを立ち上げ議論の中から真実を掴もうとしたのではないんですか?
一喝されました。申し訳ありません。不真面目はありませんのでご容赦のほどを。
にしき鯉さんのまじめな一面を知ることとなりました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
>
> 今日は自分がKK会員であると思って書きます
>
> 六波羅蜜の生き方
>
> 布施・持戒 ・忍辱・精進 ・禅定・智慧
>
> 自分の欲望を静め、心を指導者の意思にあわせ、毎日を三宝と照らし合わせ、自分自身を神に変えていく
>
> 「布施」は自分の意識が外側に向かわないように、「持戒」は自分を下降させるデータを入れないために、
>
> 「忍辱」は耐える力をつけるために、
>
> 誠実で何も行動しない人間よりも傷つきながら実践して行く人間に!
>
> 耐える中から心が磨かれ、自分を見つめる霊性は生まれてくる
> それを「精進」という
>
> 自分が正しいと思ってやってきた事の延長戦上に心の静まった「禅定」がある
>
> あこがれだけで止まったら「帰依の出来た信徒」でこの一生が終わる
>
> 「禅定」に熟達しないかぎり本当の「智慧」は得られない
>
> 何故なら、それは総て積み重ねだから・・・
>
> ・・・・・・・・・・・
>
> 法を理解していないで、教理を理解していないで、何をもって真理と言えるのか
>
> 新しいメンバーの方が真剣にKKの「真贋」を聞いている
>
> どんな結果になろうとも、支部に行き、質問に対する答えを捜し求めてくる姿勢を持って欲しい
>
> 以上、
> にしき鯉からのお願いです
>
>
from: ueyonabaruさん
2010年05月20日 21時39分21秒
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「Re:Re:Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ahuramazdaさんへ
> 信長が変人なのはよく知っています。ただ人間として出来ていたいない、の問題はどうでもいいんです。ただ、信長なら、傾向として、世の多くの人が考えもつかない発想を持っている、あるいは、そういう考え方をするのではないでしょうか?
> 小林興起は、なるほど、十数年前の「政治改革」時代に、中選挙区支持をとなえ、そこは幸福の科学と同じ意見でした。でも、「小林興起=信長」説がハロー効果になってしまっていたのか、彼の政策、信念をしっかり見極めようとすることを僕はしませんでした。
>
> 信長、項羽と続く魂の遍歴をした霊なら「大きなスケールの野望」「大胆な発想」ができる魂の傾向性を持っているはずではないでしょうか。そう考えると、やはり大川先生の霊査は、聖徳太子とか空海とか龍馬とか歴史上評価の固まり、書物で勉強し準備できるようなタイプの偉人たちには通用しても、本当に三世を見通す力を必要とする「現在の人」には全然信用がおけません。
分からない世界のことですから、もう、まったく私達個人の感覚でしょうね。私は、大川先生のおっしゃることは、まず受け入れてからというのが主義ですので、小林さんについては信長の生まれ変わりとあくまでも考えていきたいと思います。間違っておれば、先生の予言が間違うことがあるのと一緒でしょう。先生に間違いがないとは決して言えませんから。小林さんは、ホントに大物ではないのでしょうか。私達が間違っているのではないのでしょうか。その可能性はないでしょうか? あまり真剣になることもありませんが・・・・・。
竹村健一さんが大川先生とお会いにならないことを不思議に思われますか? 特に気になりません。
こんなことも考えます。現在評価が定まっていない方々については、前世より活躍していない今世である、 と単純に解釈してはまずいでしょうかね。加藤紘一さんなど、頭はものすごく良いのに、やる気がないようなあるような政治家です。本来の力を発揮していないで人生を終えるのでしょうか。
from: ahuramazdaさん
2010年05月20日 20時58分06秒
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「Re:Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ueyonabaruさんへ
信長が変人なのはよく知っています。ただ人間として出来ていたいない、の問題はどうでもいいんです。ただ、信長なら、傾向として、世の多くの人が考えもつかない発想を持っている、あるいは、そういう考え方をするのではないでしょうか?
小林興起は、なるほど、十数年前の「政治改革」時代に、中選挙区支持をとなえ、そこは幸福の科学と同じ意見でした。でも、「小林興起=信長」説がハロー効果になってしまっていたのか、彼の政策、信念をしっかり見極めようとすることを僕はしませんでした。
信長、項羽と続く魂の遍歴をした霊なら「大きなスケールの野望」「大胆な発想」ができる魂の傾向性を持っているはずではないでしょうか。そう考えると、やはり大川先生の霊査は、聖徳太子とか空海とか龍馬とか歴史上評価の固まり、書物で勉強し準備できるようなタイプの偉人たちには通用しても、本当に三世を見通す力を必要とする「現在の人」には全然信用がおけません。
竹村健一さんや、渡部昇一さんは、大川先生が世に出たころには、すでに日本で確固とした地位を築き上げたあとでした。長島茂雄さん、王貞治さんもそうです。こういう人なら、過去世が偉人だと言っても、誰も文句はつけられないでしょう。
それにしても、「大川隆法さんが、私の過去世は○○だといっているようです。わっはっは」と幸福の科学のことをお気に入りであった竹村健一氏と、どうして大川先生は対談されなかったのでしょう。未だに謎です。
> ahuramazdaさんへ
>
>
> #714への追加です。生まれ変わりを大真面目に考えることもあるでしょうが、面白半分に扱っても良いのではないでしょうか。ともかく、私達にはわからないことです。
>
> 私は、分からない世界のことについては、大川先生のおっしゃるとおりだとまずは肯定し、それから自分で考えていくという方法をとります。その作業の途中、苦しくて、また時には憂鬱になることもあります。でも、そのようにしております。
>
> さて、織田信長ですが、この方は歴史上の有名な権力者ではありますが、はたして名前ほどの大きなお方であったのかと考えてみます。もしかしたら、それほどの大物ではなかったのでは・・・・・。10年ぐらい前でしたか、堺屋太一氏の小説「鬼と人と」(書名は?)を読みましたが、小説自体が明智光秀に焦点をあてたもので、信長との確執を描いた内容で、当時は光秀に同情しながら読んだ記憶があり、この記憶を思い出し、信長小人?を言う次第です。
>
> 鳩山邦夫さんは、大人物の風格はあるようです。頭がいいとは思いませんが。安部さん、心は美しいが力は弱い感じで、大伴家持は言いえて妙のように思います。その他、生まれ変わりを話すのも楽しいものです。
from: にしき鯉さん
2010年05月20日 19時08分51秒
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「Re:Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ueyonabaruさんへ
<生まれ変わりを大真面目に考えることもあるでしょうが、面白半分に扱っても良いのではないでしょうか。ともかく、私達にはわからないことです。>
非常に残念な言葉です、
だからこそ、このブログを立ち上げ議論の中から真実を掴もうとしたのではないんですか?
・・・・・・・
今日は自分がKK会員であると思って書きます
六波羅蜜の生き方
布施・持戒 ・忍辱・精進 ・禅定・智慧
自分の欲望を静め、心を指導者の意思にあわせ、毎日を三宝と照らし合わせ、自分自身を神に変えていく
「布施」は自分の意識が外側に向かわないように、「持戒」は自分を下降させるデータを入れないために、
「忍辱」は耐える力をつけるために、
誠実で何も行動しない人間よりも傷つきながら実践して行く人間に!
耐える中から心が磨かれ、自分を見つめる霊性は生まれてくる
それを「精進」という
自分が正しいと思ってやってきた事の延長戦上に心の静まった「禅定」がある
あこがれだけで止まったら「帰依の出来た信徒」でこの一生が終わる
「禅定」に熟達しないかぎり本当の「智慧」は得られない
何故なら、それは総て積み重ねだから・・・
・・・・・・・・・・・
法を理解していないで、教理を理解していないで、何をもって真理と言えるのか
新しいメンバーの方が真剣にKKの「真贋」を聞いている
どんな結果になろうとも、支部に行き、質問に対する答えを捜し求めてくる姿勢を持って欲しい
以上、
にしき鯉からのお願いです
from: ueyonabaruさん
2010年05月20日 10時48分41秒
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「Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ahuramazdaさんへ
#714への追加です。生まれ変わりを大真面目に考えることもあるでしょうが、面白半分に扱っても良いのではないでしょうか。ともかく、私達にはわからないことです。
私は、分からない世界のことについては、大川先生のおっしゃるとおりだとまずは肯定し、それから自分で考えていくという方法をとります。その作業の途中、苦しくて、また時には憂鬱になることもあります。でも、そのようにしております。
さて、織田信長ですが、この方は歴史上の有名な権力者ではありますが、はたして名前ほどの大きなお方であったのかと考えてみます。もしかしたら、それほどの大物ではなかったのでは・・・・・。10年ぐらい前でしたか、堺屋太一氏の小説「鬼と人と」(書名は?)を読みましたが、小説自体が明智光秀に焦点をあてたもので、信長との確執を描いた内容で、当時は光秀に同情しながら読んだ記憶があり、この記憶を思い出し、信長小人?を言う次第です。
鳩山邦夫さんは、大人物の風格はあるようです。頭がいいとは思いませんが。安部さん、心は美しいが力は弱い感じで、大伴家持は言いえて妙のように思います。その他、生まれ変わりを話すのも楽しいものです。
from: ソウソウさん
2010年05月20日 00時36分47秒
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「Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
> ahuramazdaさんへ
大川先生は、救世主の証明について、①すべての人に対機説法が出来、②創世記について悟っていて、③多次元世界の法則を悟っていることを条件にあげ、さらに最高の観自在力、人間の三世を見通す力が備わると太陽の法で述べています。(p.232〜233)
しかし、①初期の多くの高弟を折伏できず、去っていってしまった。
②初版太陽の法と最新版太陽の法での創世記では、金星人類の文明実験について「失敗だった」と「輝かしい成功をおさめた」と真反対になっています。初版の頃は、悟りが浅かったということにしても、その初版の中で、「私は、霊天上界にある、釈迦の意識で書いています」と語っていますが。釈迦は救世主である、ということに異論はありませんよね?
③は、OK?
なので、過去世認定も、冗談や妄想じゃ、困るんですよね。決して間違えてはいけない部分であると、基本書の太陽の法に明記されています。
まさか、忘れちゃったんじゃないでしょうね?
私は、ueyonabaru さんのように、大川先生の冗談は、脇に置いといて、という気にはどうしてもなれません。
仏の一言一句ともおろそかにしてはならない、との教えに忠実であったばかりに、次から次へと出てくるアラが気になってしょうがないのです。
幸福の科学で公表されている最大の基本書の内容に、重大な疑義があるわけです。過去世認定もさまざまな著作で、公言しています。間違いは、救世主である以上、許されませんよ。
from: ueyonabaruさん
2010年05月19日 10時57分31秒
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「Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ahuramazdaさんへ
おっしゃるとおりですね。小林さんに小田信長の片鱗も見当たらないような感じはあります。大川先生は間違ったのでしょうか?
生まれ変わりは私達には分からないことです。先生がそのようにおっしゃるのでそうかと思うだけです。この場合は思えないということになりますね。
このように考えてみます。前にも申しましたが、前世より劣る場合がある、もしくは相当に劣る場合があるとしてみます。小林さんの場合はそう言えますでしょう。これは、大川先生の生まれ変わりの判断は間違いないとした上での推論になりますね。当座は、そのようにして考えて、脇におきあまり気にしないのも良いのかと思いますね。私は、そのようにしております。生まれ変わりだけがすべてでもないわけですから。予言も言って欲しくはないのですが、先生は決しておやめになりませんよ、きっと。
大川先生の判断が過ちだと思われ、これが気になってしまい結局信仰を失うというのは止めにしたいものです。しかし、どうしても、先生についていけない場合は、宗旨変えをするか、宗教自体から離れてみますか。
> 小林興起のサイトをみました。
> 幸福の科学で彼は織田信長の生まれかわりと言われ、伝え聞くところによると、幸福の科学の支部を訪れたりしてたそうですが、現在はご存じのように民主党の議員です。
> 浪人が長かったので、今回ばかりはなんとか当選したいとの思いから民主党を選んだ僕は解釈と思ってました。でも本心は、あの信長ですから、日本を再建する政策をかかげ、虎視眈々と上をねらっているのかと、勝手に信じていました。信長ですから。リバティも読んでくれてると思いました。
>
> ところが、小林興起の政策は以下のサイトに載っているようなものでした。
>
> http://www.kobachan.jp/policy.html
>
> 今の民主党そのものじゃなあないですか。鳩山総理と同じ。
>
> 鳩山邦夫「秀吉」説もそうですが、やっぱり歴史上の偉人以外のまだ実績を出してない人については、過去世認定はおかしい、と思います。
>
> いったい、元の魂のどこがどう転ぶと、こんなざまになってしまうのか、過去世を言い出した人(総裁先生)が、説明する必要があるのでは、と思います。
>
> 霊は目に見えないので、見える形で分からせることも必要ですよね。
> 信仰、信仰で、とにかく信じるのが先だ、では、もし信じる対象が違ってたら、どうするんですか?そんな宗教、他にいくらでもありますよ。
>
> まあ、お釈迦様の過去世物語とか、シカや虎が生まれ変わったり、適当な話だったから、こちらも方便ということでしょうか?
>
from: ueyonabaruさん
2010年05月20日 23時21分40秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:疑問だらけの生まれ変わり説」
ahuramazdaさんへ
>
> 霊格は高いのに、本来の「頭はいいのに、やる気がない?」やる気=精神力 で、肉体的要素でない、魂の力が、そこで本性を現すのではないでしょうか? 僕はそう考えます。信長も、秀吉も今世では使命を果たしていない?
> こんな一大事に、危機の時代に力をはっきしないなんて、所詮その程度の霊格なんです。つまり、小林興起、鳩山邦夫は、信長や秀吉の生まれ変わりではない。
なるほど、そのように考えられますか。
> ひたすら幸福の科学の霊言や霊査を信じるのもいいですが、「真剣にならなくていい」とか」とかいわれると、話がそこで止まっちゃいますよねえ。せめて「①信長は比叡山焼き討ちしたり一向一揆弾圧したりしたし、秀吉は幸福の科学の支援霊であるキリストの教えを信じたキリスト教徒を残虐な方法で殺したりしたから、②仏縁がないから、助けないで、アドバイスもせず、なすがままにさせておいている」、という説ぐらい言って欲しいですね。
すみません。そのように真剣にはなれません。
> 生まれ変わり物語は、その出てくる人の遍歴と魂の傾向性を研究し、自分もそこから教訓を学び取ってゆくことに意義があるんじゃないでしょうか。
生まれ変わりというのは、魂の傾向性が如実に出ていて、分かりやすい場合と、そうでもない場合があります。意外なことが多すぎますよ。ですから、真剣に取り合うことを私はできません。先生がおっしゃるのをそうかと受け取ることを信条にしているだけです。
> たとえ大川先生が間違っていたとしても、誰が誰の生まれ変わりかを考えるのって、なかなかほどよくオカルトチックで知的なディベートとして面白いとは思います。
大川先生が間違っているとはまだ言えません。これは私達が未だ確認できる状況にありませんから。しかし、予言は間違いがありましたので、事情は違います。知的なディベ-トですので好きです。しかし、正解を真剣になって競うようなディベ-トであってはならないでしょう。私達に、真贋の判断力はありませんから。真剣にならないとは、その意味なんです。
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