霊症の解明と魂の進化　というのは連携していると思っています。
おそらく、その器が弟子側でできなければ、法としておろされることもないだろうと思っています。
地獄の底が裏宇宙とつながり始めて、地球だけの霊界でおさまる話でもなくなってきているので、統合失調症などのきつい霊症の裏に関係あるかもしれませんね。

前世のカルマの刈り取りだけで、こんなキッツい魂計画になるとはちょっと思えない点がここ数年で明らかにされつつあるような気がします。

悪夢や、潜在意識のところにも零体レベルで悪質宇宙人が結構介入してきてたりする（一般の会員レベルでもおきてる）ので、因果関係が実は、生霊や親子や先祖ではない可能性が高くなってきているようです。

悪質宇宙人撃退祈願で、きつい霊症が取れたケースもあり、結構教学しないといけないなと思っています。雑談でした

＞今の時点では限界があるでしょう。

　ですよね。幸福実現党が出てきた理由がわかりました。大乗を作らないと今のままでは衆生救済こそ、厳しくなりますよね。

　ここの信仰で全て解決できるというところが今は霊症の人達は内包できる実力が、実は精舎ともどもないですよね。すっきりしました。
支部でも助けないではなくて、今は助けられないということかなと思っています。

　できる人から、上に実力をつけていくしかないんだなと思いました。

　私の母が隔離病棟に７年入っていました。地獄ですね
親子の縁って不思議なもので、三帰させる話が支部長と出たとたんに、本人が勝手に医者と話をつけて、退院してきたんですよね（笑）退院して、勢いで三帰してもらいましたが、６年ほどたったら、霊症がだいぶなくなりました。
ほぼ、無理くり、三帰させているので、しかも、結果オーライの事例なので、普通はおすすめしませんが（笑）

話戻りますが、ユングさんの霊言は相当面白かったですね。さすが、元空海ですよね。この精神病のとこにてこ入れをどっかでできたらいいですよね。

＞　こんばんは。精神病院、（隔離病棟）に行った事が何回か、あります。
地獄でしたね。

　この話は昔聞いたことはありますが、実際に隔離病棟を見学したことはありません。ユング
の霊言では、宗教では凶暴な患者を牢獄施設に入れることはできないので、精神病院がこの役割を担っているということを書いてありました。

＞　あれ見ると、支部が最後の砦だということがすごい理解できます。
情を安易に掛けると、こちらが霊症になりますが、無視できない大問題ですよね。

　最後の砦となり救いとなりたいものです。しかし、こちらがもっと実力をつけねば無理でしょうね。自前の病院を建て、研究する必要があるんだと思います。宗教の力、信仰の力がどれだけ精神病を改善できるかという大きな課題があります。

＞　話はそれましたが、信仰で全て解決できると結構、言い切ってこられる支部長さんもおられますが、この辺りは本当のところどうなんでしょうね？

　今の時点では限界があるでしょう。

ueyonabaruさんへ

こんばんは。精神病院、（隔離病棟）に行った事が何回か、あります。
地獄でしたね。
家族からも見放されて、意思もなく、ベッドに転がっている方が大量にいました。
こんなことがあっていいのかと本当にビックリしました。隔離病棟まで行ったことある会員はそんなにいないはずなので、最終的にどういうところにほりこまれるか？知らない会員さん多いと思います。
あれ見ると、支部が最後の砦だということがすごい理解できます。
情を安易に掛けると、こちらが霊症になりますが、無視できない大問題ですよね。

話はそれましたが、信仰で全て解決できると結構、言い切ってこられる支部長さんもおられますが、この辺りは本当のところどうなんでしょうね？

弟子の実力不足ということなのかな？いろいろ課題が多いです。
日本で天才が育たない理由が、これですよね。村社会がまだある日本だと、マイノリティーの集団はいじめの対象になってしまうので、学校改革大切ですよね。

HSUの人に結構期待しています。祈りが純粋なのと、怖れが少ないので、すごいなと思います。

高齢化の問題があります。どうなっていくのか不安はありますが、私はそのことは考えないことにしております。ケセラセラで行きます。

　昨晩は祈願祭がありましたが、多くの方々が参加しておりました。祈願の需要は多いものだと再認識しました。祈願だけが修行ではないのですが、これには大きな意味があると思います。


＞　霊症の完全な解明されて、ある程度治療過程がシステム化（病院のこと）されたら、言葉良くないですが、幸福実現党軽く当選するんちゃうんかな？と思います。ノーベル賞クラスだと思いますが

　まさしくそのとおりです。何か新しい治療法はなんとか見つからないかと思います。完全治癒法でなくても症状を軽減する方法でも・・・・・。アガペルパ－症候群とか言いましたか、なんでも天才級の資質のある人がかかっている病気だそうですが、このような患者を収容する施設が沖縄の南部のほうに建設されたそうです。何ゆえ施設に収容するかというと、この病気の患者さんたちはいきなり突飛な行動をするので危険であり第三者の管理が必要だということのようです。施設設置の意味はありそうです。エディソンの病気でもありますので、このような天才たちの能力を生かす方法を考えることも必要ではないかと想像をめぐらせているのですよ。苦難のなかに光明はないのかと探すことも有意義だと思います。

　どんなことでも探求し何か見つけるという幸福の科学流の努力をしたいものです。

早々のコメントありがとうございます。
寛容とは　ナンだろう、衆生救済ってなんだろうっていう、支部内での対応多いですよね。
実際、選挙と映画でそれどころではないというのは仕方ないと思います。忙しすぎるし、未来のリーダーの成り手の養成も全く手をつけておられないので、５年たったら、支部活動できる人半減しそうです。（高齢化）

祈願祭、夜いっても一人ですし（私）ちなみにちゃんと支部精舎です。

雲水だと６ヶ月以上、がっつりフルで行くとうつ病までくらいなら治ると思います。
統合失調症はかなり・・・大変ですね。

霊症の完全な解明されて、ある程度治療過程がシステム化（病院のこと）されたら、言葉良くないですが、幸福実現党軽く当選するんちゃうんかな？と思います。ノーベル賞クラスだと思いますが

なんだか、辛くなりますよね。総本山も結構、多かったので、助かりたいけど助からないパターン多く拝見しました。

統合失調症の方二名のことを先回お話しましたが、お二人とも暴れるなどの危険性はない方々でした。　同じ病気でも病状はさまざまなんだと推察しております。

　暴れるような方も数年前に支部に来たことがありました。やはり、これへの対応はこちらでも寛容あふれるものとは言えませんでしたが、これにはやむを得ないものがありますね。冷たいようですが・・・・・。この世の中は、理想的な面ばかりではなくて、やはり娑婆世界、厳しい面もあるのだと見るべきでしょうね。

　精神病が治るとイイと思うのですが、実際上は難しいようですね。当支部の会員さんには精神科医の方がおりますが、正心法語を大きく拡大印刷しているので、訊くと、精神を病んでいる方には小さい文字のものはなかなか読めないと言うのです。それで拡大印刷をしていることのようですが、その方の医師としての努力、信仰は尊敬すべきですね。

　温厚な方であれば、大きな支障はなさそうですのでありがたいものですよ。

　川崎の殺人などは憑依現象だと思うのですが、一般にはそのような認識はありません。私たちとは考え方が大分違いますね。評者はいろいろと頓珍漢なことを言いますが、こと精神病となるとこちらも有効な手立てがないのが残念なことです。

友達と幸福の科学で病院ができたらいいねと昔、話していましたが

幸福実現党　まず当選しないとそこまで人材とお金も回らないだろうと今は思っています。
統合失調症の友人もいますが、祈願めっちゃ受けてます。研修ももりもり受けてます
（お母さんがバリバリの活動会員）それでもアップダウンが激しく突如、ラインが荒れます。
本人は割りとおだやかなタイプなのですが、やはりいろんな人が入っているのでしょうか？

ueyonabaruさんへ

立て続けに投稿すみません。統合失調症の方って、結構、支部こられますよね。
支部は、結構、放置というか、危ないことしないか見張っていて、基本特に何もしないという感じだったので

お世話をされているというはすごいと思いました。
精舎にも結構、最後の救いを求められて（支部ではじかれた）でこられますが、叫んでしまう、精舎の磁場に耐えられないなど、いろいろあるようです。
講師に聞いてみると、「今世、悟れないこと知る」という課題もいるとのことでした。要は、来世持ち越し・・・まじか・・・と思いました。

ちなみに、ueyonabaruさんは統合失調症の方とお話しするとき、何か安全策は講じられていますか？
目線が飛び始めたり、突然違う話をし始めたり、すると、会話長いと、こちらがやられてしまうケースもあるんじゃないかなと思います。向学のため、ちょっとお伺いできれば幸いです。

ueyonabaruさんへ

既にご存知かもと思いますが、北陸正心館の人間関係調和研修（☆３）の中で参考DVDで統合失調症を治された方の具体例とそのプロセスが流されています。

すごいなと思ったのは、家族の祈り（家族が本人を裁くのをやめて）で劇的に症状が改善されたという内容でした。かなりはしょってしまい申し訳ないです。見た方が早いと思います。

統合失調症で、２世会員さんのケースにはなりますが、祈りと症状、過程が映像で出てくるので、理解しやすかったです。

残念ながら、DVDは今は頒布されていないそうですが、講師に聞けば詳しいことはわかると思います。

「Re:Re:Re:Re:Re:霊障者のことについて」
生長家の人なんだ。

それはちょっとびっくりですね。


今は絶版になっていますけど、信仰と情熱がもし入手できれば光明思想と魔の危険性について詳しく説かれてますよ。


機会があれば読んでみてください。

「Re:Re:Re:Re:Re:霊障者のことについて」
　もん吉さんへ


> 鬱というのは、生命がもがいている状態なわけですよね。 > > アイムファインは鬱の処方箋だから参考になるんじゃないかな？ > > それと、自己憐憫というか長年の不平不満がたまっているわけでしょう。 > > これは、光明思想の出番でしょう。 > > > 甘露の法雨か光ある時を生きよがいいんじゃないかな。 > >

　統合失調症の方、お二人のうち一人は、生長の家の方です。男性で６０前の方です。とりあえず、アイム・ファインを読んでもらいましょう。

「Re:Re:Re:Re:霊障者のことについて」
鬱というのは、生命がもがいている状態なわけですよね。

アイムファインは鬱の処方箋だから参考になるんじゃないかな？

それと、自己憐憫というか長年の不平不満がたまっているわけでしょう。

これは、光明思想の出番でしょう。


甘露の法雨か光ある時を生きよがいいんじゃないかな。

「Re:Re:Re:Re:霊障者のことについて」
にしき鯉さんへ

躁と鬱の状態がくり返されると言う事ですね、それは自分の自信のなさからくるものです > 慢心と自信喪失はウラと表の関係なんです >

　なるほど、分かるような気がしますよ。どこか躁欝と似ておりますね。精神の病は色々と名前がついておりますが、どこか共通のものがあるような気がしております。

　友人に歯医者をしていたものがおりますが、この人は、酒を飲まないときには、人並み以上に善人ですが、酒が入ると、手に負えない状態になります。また、他の友人は、定年後になってから、行動がおかしくなっております。

　このような人たちを見ると、私には憑依以外の原因が考えられないのですが・・・・・。医学では、脳の作用とするのでしょうが、医学的な結論には納得しておりません。心が弱くなっているような感じです。



> その方の年齢が書いてありませんので、わかりませんが現実生活が上手く稼動していないんじゃないでしょうか？ >

　５０歳前後の主婦の方です。家事は、本人によると、こなしているとのことですが、実態は見ておりません。



> 人間の「潜在意識」には悪想念が渦巻いています > それに、真っ直ぐに入っていくと、、、、闇の声しか聞こえませんよ > > だれも、自分を認めてくれない、見方もいない、幻聴も聞こえる > 私は何のために生まれてきた、、、 > > そんな思いにとらわれていると察します > 霊的に敏感な人、真面目な人ほど、このこだわりは強いんです >

　大変に難しい心理状態なのですね。気をつけないといけません。



> ですが、一つの目標を与えてくれると変わってきます > それは「他の喜びが自分の喜び」を教えてあげるんです > > 人に喜ばれて感謝されると言う事は、他の喜びが自分に向けてエネルギーを送っている状態なんです >

　他の喜びが自分の喜びですね。


> 本当は肉体の浄化法から入っていくのが簡単なんですが、kkはヨーガではありませんので止めておきます > > ともあれ、一番の強い助言は「どんな時でも私たちは貴方の見方だ」というのを感じさせる事でしょう > > 総ての「統合失調症」にいえる事ですが{不安}がいっぱいなんです > それをわかってあげて下さい

　不安ですね。この点、注意していきましょう。

「Re:Re:Re:霊障者のことについて」
ueyonabaru さんへ

真面目に受け取っていただきありがとうございます

＜相談者の方は、私にも何か良い点があるのでしょうか　と訊いてまいります。＞

あるから、「縁」ができるのです、過去に苦しんでいる人を助けたからこそ自分が苦しい時、アドバイスされるという「縁」ができるのです

＜前には、支部で悪態をついたこともあったようです。しかし、今は逆に沈んでいる状況です＞

躁と鬱の状態がくり返されると言う事ですね、それは自分の自信のなさからくるものです
慢心と自信喪失はウラと表の関係なんです

その方の年齢が書いてありませんので、わかりませんが現実生活が上手く稼動していないんじゃないでしょうか？

人間の「潜在意識」には悪想念が渦巻いています
それに、真っ直ぐに入っていくと、、、、闇の声しか聞こえませんよ

だれも、自分を認めてくれない、見方もいない、幻聴も聞こえる
私は何のために生まれてきた、、、

そんな思いにとらわれていると察します
霊的に敏感な人、真面目な人ほど、このこだわりは強いんです

ですが、一つの目標を与えてくれると変わってきます
それは「他の喜びが自分の喜び」を教えてあげるんです

人に喜ばれて感謝されると言う事は、他の喜びが自分に向けてエネルギーを送っている状態なんです

本当は肉体の浄化法から入っていくのが簡単なんですが、kkはヨーガではありませんので止めておきます

ともあれ、一番の強い助言は「どんな時でも私たちは貴方の見方だ」というのを感じさせる事でしょう

総ての「統合失調症」にいえる事ですが{不安}がいっぱいなんです
それをわかってあげて下さい

「Re:Re:霊障者のことについて」
　にしき鯉さんへ

　統合失調症の方への接し方、考え方、非常に参考になります。これは、ご自身の体験、考察から出たものかと思います。ありがとうございました。以下、私のコメントです。


> > 大金持ちがいたとします > 一切、布施や奉仕をしないで、一心に「行」だけをやれば確実に「魔境」という世界にに入ります > >

　そのように思います。


この時は、「天」の声が聞こえます、望みもある程度かないます > しかし、長くは続きません、本当は「天」の声ではありませんから > > 本当に「天」の声を聞くには「徳」を積まなければ絶対に無理です > > 「徳」とは「実際に行動を起こした後の蓄積のエネルギー」と、言えるでしょう > 布施が入ります、誓願も入ります、祈念も入ります > ボランテァも入ります、他のため、神のためにつくす事も「徳行」です >

　まったく同意見です。


> さて、ueyonabaruさん > 真面目に答えると言ったので真剣に聞いていただけますか？ > > ①相談者の意見を否定しない事 > 悩みを持つ方は皆、それぞれ真剣に考えています > それは幻聴であれ霊視であれ誰にでもありうる事だと教えてください >

　だれにでもあることだと、そのような意味のことを話したいと思います。


> ②相談者はこのままではいけないと考えています、でも、その方法がわからないんです(それがストレスになります) >

　向上の意欲はあるのですね。


> ueyonabaruさんの書いた > 　＜朝晩の正心法語の読誦、　四正道の実践（愛行、経典の勉強など）理性的な考え方の薦め　　運動の薦め＞ > > これに、他につくす方法を加えてください > 人間は他から認められないと自分を確立できないんです >
　
　相談者の方は、私にも何か良い点があるのでしょうか　と訊いてまいります。


> 特に分裂気味な人は、自己の主張を押し通すために他から認められない傾向がおおいです >

　前には、支部で悪態をついたこともあったようです。しかし、今は逆に沈んでいる状況です。　



> ③症状がひどい場合、精神安定薬も必要ですが、なによりも本人が > 「良くする為に行動を起こす」事が最重要になります >

　行動ですね。


> ④他から、感謝の波動みたいなものを感じ取れるようになれば、段々と幻聴からは離れていくと思います >

　そのためには、本人の努力も必要になりますね。


> > その方に伝道をするという考えでなく、幸福になってほしいと願う気持ちで接すれば、きっと、伝わると思います >

　幸福になってもらいたいです。



> 頑張ってください

「Re:霊障者のことについて」
そうですね。

にしき鯉さんが言われるように与える愛への観の転回は必要でしょう


このことについては全く異論がありません。


心の傷を癒すのは愛によって生きることですから。


ただ、そのためには心の根っ子に向き合って許す必要がありますよね。

「Re:霊障者のことについて」
ueyonabaruさんへ

さて、前回で批判をしてしまったので、真面目に答えます

解離性人格障害は、昔は精神分裂と言われた病気ですね
病気としてあるのは、脳の圧迫などで起こる事もあります
物理的な病気でしたら、これは医者しか治せないと思います

では肉体は健康なのに、幻聴、分裂が起こる場合です
私は、ストレスとそれに対する心の抵抗での異次元突入だと考えます

たとえばヨーガにはいろんな「行法」があります

大金持ちがいたとします
一切、布施や奉仕をしないで、一心に「行」だけをやれば確実に「魔境」という世界にに入ります

この時は、「天」の声が聞こえます、望みもある程度かないます
しかし、長くは続きません、本当は「天」の声ではありませんから

本当に「天」の声を聞くには「徳」を積まなければ絶対に無理です

「徳」とは「実際に行動を起こした後の蓄積のエネルギー」と、言えるでしょう
布施が入ります、誓願も入ります、祈念も入ります
ボランテァも入ります、他のため、神のためにつくす事も「徳行」です

さて、ueyonabaruさん
真面目に答えると言ったので真剣に聞いていただけますか？

①相談者の意見を否定しない事
悩みを持つ方は皆、それぞれ真剣に考えています
それは幻聴であれ霊視であれ誰にでもありうる事だと教えてください

②相談者はこのままではいけないと考えています、でも、その方法がわからないんです(それがストレスになります)

ueyonabaruさんの書いた
　＜朝晩の正心法語の読誦、　四正道の実践（愛行、経典の勉強など）理性的な考え方の薦め　　運動の薦め＞

これに、他につくす方法を加えてください
人間は他から認められないと自分を確立できないんです

特に分裂気味な人は、自己の主張を押し通すために他から認められない傾向がおおいです

③症状がひどい場合、精神安定薬も必要ですが、なによりも本人が
「良くする為に行動を起こす」事が最重要になります

④他から、感謝の波動みたいなものを感じ取れるようになれば、段々と幻聴からは離れていくと思います

密教では真言、ヒンドゥーではガヤトリーマントラなどありますが
信仰が進んでない人にはあまり効果はありません

その方に伝道をするという考えでなく、幸福になってほしいと願う気持ちで接すれば、きっと、伝わると思います

頑張ってください

「Re:霊障者のことについて」
う〜ん

難しいですね。

心の傷というのは、本人は忘れてしまってもなくなっているわけではないってことなんだけど。


解離性人格障害は心の傷に他人が間借りして住み着いちゃうんだよね。


その因になってる心の傷を癒さないと治らないんだけど。


で、薬は心の働きを緩める効果があるから。

意識が、ぼ〜うとなって一時的に麻痺させることによる現実逃避ですね。


あんまり薬に頼ると本人が向き合うことがだんだん困難になるんだよね。