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  • from: ueyonabaruさん

    2014年11月18日 10時51分13秒

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    日本経済が不況へ突入 政府が国民を信頼しない国

    http://the-liberty.com/article.php?item_id=8738

    これも今日の記事です。実に分かりやすく示唆的である。

    > この楽観論こそが現政権の不見識を物語っている。幸福実現党が2009年から提言していた金融緩和を2012年末にようやく実施し、一年以上の間景気が上向いていたところを、たった一度の増税で潰してしまった。1989年に3%の消費税を導入し、1997年に5%に引き上げ、そのつど不況を招いた教訓を活かせず、今回また8%への増税で国を不況へ陥れた。

    > 「異次元緩和」をやっても企業が金を借りないのは、政府の場当たり的な経済政策のために将来の経済環境が見えず、企業が慎重になっていることと、規制の縛りが強すぎることにも起因している。

     政府は場当たり的な細かい配慮をしすぎだ。民間に賃金を上げるよう依頼するなど、芸が細かすぎるのだ。太い筋道を示すべきではないか。建設国債をたくさん発行して、大規模公共工事をすべきだと思う。それは長期的に実施されるべき。国債増発しても、インフレにはならず、民間に害はないと三橋貴明氏は言っている。実現党は三橋理論に基づいているのかな?


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