戦後の防衛意識のなさが一気に表面化してるような状況ですね。参議院の青山さんによれば、ノドンが最低200発所有で、同時可能発射が最低100発可能ということです。

この100のうち、山の中に作ってあるミサイル基地を先制でどれだけ破壊できるか分かりませんが、どのみちコロされるなら米国には届かないので日韓を無理心中させる気になるかもしれません。

仮に、50発反撃可能状況なら、半分ずつ日韓に分け、それに核か細菌か毒薬かをランダムでつける。パトリオットやＳＭ３は、そのうち４～５発くらいは当てるのでしょうか。

発射装置が全破壊されるまで打ち込むということであれば、けっこう今は存亡の危機のただなかにあるんですよね。

＞　この100のうち、山の中に作ってあるミサイル基地を先制でどれだけ破壊できるか分かりませんが、どのみちコロされるなら米国には届かないので日韓を無理心中させる気になるかもしれません。

　そんなことを考えてしまいますよね。国家の防衛を考えてこなかったツケが回ってきました。恐ろしい状況です。

　日本の核装備は必要だと思います。叶わないのなら、トマホ－クミサイルを２０００発装備し、敵地攻撃をできるようにしたいものです。トマホ－クは１発１億円ですからできないことはない。核装備はハ－ドルが高いので、まずは、敵地攻撃が出来るような国会での決議を急ぐべきでしょうね。軍事予算は増やすべきです。