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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい>掲示板

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  • from: ともともさん

    2011年03月10日 11時46分10秒

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    波羅蜜多について。

    今、医師専用のM3comというサイトで他の医師達と論議している最中です。今論争している相手は、以前幸福の科学の教えに触れ一時著作を読んでいたのですが、

    今、医師専用のM3comというサイトで他の医師達と論議している最中です。  今論争している相手は、以前幸福の科学の教えに触れ一時著作を読んでいたのですが、今アンチとなり私に教義上の矛盾を
    質問してきました。以下にその文を示します。

      
    『大川センセイは、著作 「釈迦の本心」 で、 「波羅蜜多」 という仏教用語の意味を、以下の様に解説されています

    「波羅」 は、インド語の 「パーラ」 で、 「内在する」 の意で、 「心の奥底」 を表します。 「蜜」 は蜂蜜で、 「非常に価値あるもの」 を表します。多は 「多い」 です。すなわち、心の井戸を深く掘ったら、こんこんと湧いてくる叡知、そういう意味で、 「波羅蜜多」 という言葉を使うのです・・・・・

    この本、読まれましたか?

    大乗仏教の経典は、サンスクリット語で書かれており、それを中国で同じ音の漢字に移したものが、日本に入って来た漢字の経典。つまり、漢字の経典は、サンスクリット語の 「音写」 に過ぎず、漢字自体には何の意味もありません。正しくは、 「波羅蜜多」 とは、サンスクリット語の 「パーラミター」 で、 「最高の状態」 とか、 「彼岸に到った」 という意味になるそうです。

    つまり、大川氏は、音写で当てはめられただけに過ぎない漢字の意味を用いて、経典を解釈するという無茶苦茶をされている訳です。何故こんな間違いをされたのでしょうか? 実はこのトンチンカンな 「波羅蜜多」 解説は、GLAの高橋信次氏がしていた説明なのだそうです。大川センセイは、それを鵜呑みにして、同じ間違いをされたのですね。

    これは 「記憶違い」 で済まされないレベルの決定的な誤りだと思います。』

    この質問にがつんと返答したいのですが、皆さんのお知恵を
    お借りしたくてお願いに参りました。よろしくお願いいたします。

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    • 16

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    from: ガンタレさん

    2024年04月09日 07時22分17秒

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    ■ChatGPTで、「仏教経典を漢訳する際に、サンスクリット語をその音だけでなく意味も含めて音写した例がありますか。」、と聞いてみました。■答えは以下

    from: ueyonabaruさん

    2011年03月11日 10時43分13秒

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    「Re:Re:波羅蜜多について。」もん吉さんへ>>>幸福の科学には実際に般若波羅蜜多を得てる人がたくさんいるからね〜>そうですか?そうであれば心強いも

  • from: ShKさん

    2011年03月06日 00時50分02秒

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    守護霊問題について

    はじめまして。ShKと言います。これまでは、読むだけの立場に甘んじてきましたが、個人的に思うところもあり、投稿することにいたします。きょう子さんの守護

    はじめまして。
    ShKと言います。
    これまでは、読むだけの立場に甘んじてきましたが、個人的に思うところもあり、投稿することにいたします。

    きょう子さんの守護霊問題については、個人的に納得できない部分がありましたが、以下のブログが肯定的な立場から考察を行っており、大変参考になりましたので、転載させていただきます。

    http://www.manjusri.net/archives/2011/03/05/

    信仰の問題については、結局、菩提心に帰着するものと考えています。
    より優れた見解から学ぶという謙虚な姿勢があるならば、霊的な部分での設定変更などは、それほど重要なものではないかと思います。
    目に見えない世界の話ですから、実際のところ、確認しようがないです。
    霊能力があったとしても、そのひとの能力によって、検証にも限界があるでしょうし、そもそも、三次元的な知性によって完全に正確に把握できような世界ではないでしょうから。

    幸福の科学の教義についても、そのなかに優れた見解があり、自らの人格向上に資するものであるなら、そこから学べばよいでしょう。
    また、その言葉のなかに、自らの生命を輝かせる光が宿っているのなら、その言葉を、自らの光とすればよいのではないでしょうか。

    世間とのかかわりのなかにある限りにおいて、今回のようなトラブルや衝突は避けられないものでしょうし、これからも、何らか事件が生じるでしょう。
    ただ、そのなかにあっても、悟りを求める姿勢が、一本筋として通っていたなら、問題の本質的な部分を見極めることができるのではないかと感じます。

    『真実への目覚め』のブラジルでの説法においても示されるように、総裁の生き方そのものから、私は、学ぶことが多大にあると考えています。
    エル・カンターレ信仰云々以前に、私は、ひとりの人間としての総裁の姿に、遥かなる目標を見出すことができます。

    幸福の科学との私のかかわりは、ある意味において、自己不信との闘いでもありましたが、しかし結局は、総裁の言葉のなかに、光を見出すことができたからこそ、あるいは、総裁の姿そのもののなかに、疑うことのできない真実性を見出したからこそ、付いていくことができたように思えます。

    たとえ、幸福の科学を信じた結果として地獄に落ちたとしても、私としては、自分の信じた道を歩んでいるだけなので、後悔はしないでしょう。
    少なくとも、真剣に悩み苦しみながら、自分で決断した選択ですから、後悔のしようもないです。

    あるいは、そもそも死後の世界がなかったとしても、この世的な価値観に価値を見出すことのできない自分としては、それでも構わないです。

    「パスカルの賭け」ではありませんが、信仰というのも、最終的には賭けですね。
    不合理であるからこそ、信仰が成り立つし、永遠なるものへ賭ける無限の情熱が湧くのだろうと思います。

    つらつらと思うところを書いてしまい、纏まりが悪くなりました。
    以上。

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    • 31

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    from: にしき鯉さん

    2011年05月19日 22時00分24秒

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    「Re:小乗、大乗について。①」ともともさんへ初めて本気で書いてくれましたね、嬉しいです!自分の言葉で咀嚼できない場合は、経典のコピーでかまわないと思

    from: ともともさん

    2011年05月19日 15時44分56秒

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    「小乗、大乗について。②」にしき鯉さんへ。小乗、大乗の教えは「悟りに導く教えを乗り物にたとえて言ったもの」であり、あくまでも悟りを得るための手段である

  • from: ueyonabaruさん

    2011年03月22日 12時22分29秒

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    霊言中心を排除してみる

    霊言は初期のものと現在の坂本龍馬から始まるものとがありますね。現在のものはまだ記憶に新しいので、これについて、その特徴はどうなのかと考えてみます。霊言

     霊言は初期のものと現在の坂本龍馬から始まるものとがありますね。

     現在のものはまだ記憶に新しいので、これについて、その特徴はどうなのかと考えてみます。霊言現象そのものを疑う見方も当然あるのでしょうが、これは傍らに置いておきますね。

     ① 霊人の考え方がそれぞれ異なることが明らかです。勝海舟のような冷ややかな見方があり、大隈重信のような楽観主義もあります。

     大隈重信を伊藤博文に訂正します。3/22


     ② また、エマ-ソンがソクラテスの生まれ変わりというこれまでの幸福の科学の説を、ハイエクが霊言に出て、自分がソクラテスの生まれ変わりであると主張したりします。

     このような事象を見るとき、霊言は絶対とは言えないことが分かります。


     さて、初期の霊言についてはどうなのでしょうか? 私は今度のものと同じことではないかと思います。イエス様の霊言では、ユダは地獄にまだいるとされたものが、今回はその罪を許され、生まれ変わってきているになっております。設定変更ですね。別の言葉では言えば、誰かが間違っているとも言えますね。

     どうでしょうか、この際、霊言を絶対基準にすることをやめませんか。「霊言を参考にはする」で良いのではないでしょうか。

     まず、自分の頭で考えて行こうではありませんか。大川先生のおっしゃることを自分で考えてみるのです。

     レムリアの主張のように、大川隆法がある時点で、天界から見放されたという考えも、霊言絶対主義からのものでしょう。

     かつては幸福の科学は人生の大学院と称し、自由な雰囲気があったということがいわれますが、それだけでは真理の大海を遊弋し遊ぶだけであり、衆生救済にはならないでしょう。

     大川隆法が、自ら、エル・カンタ-レであると宣言したからには、それなりの動きがもう始まっているわけです。先生の哲学、仏教論、人生論、神秘主義に同感するところがあれば、霊言はもう脇に置き、先生についてゆきませんか。間違いと思われるところは、反論もしていいのです。

     私はそのように考えております。



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    from: もん吉。さん

    2011年04月04日 21時41分57秒

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    「Re:Re:霊言中心を排除してみる」自分の心に問うというのは、もしかして直感的に感じることっていうことかな?もし、そうならそれはやめたほうがいいです

    from: ueyonabaruさん

    2011年04月04日 19時13分11秒

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    「Re:Re:霊言中心を排除してみる」candleさんへ>幸福の科学は「霊言に始まり、霊言に終わる」と昔よく言われていましたよ。>>霊言、すなわち、天

  • from: youyouさん

    2011年03月24日 21時36分25秒

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    今回の地震について

    私の勝手な推測ですが、今回の地震は、HAARP(地震兵器)による可能性もあるのかなという気もします。陰謀論(デーヴイットアイク・ベンジャミンフ

    私の勝手な推測ですが、今回の地震は、HAARP(地震兵器)による可能性もあるのかなという気もします。

    陰謀論(デーヴイットアイク・ベンジャミンフルフォード・中丸薫)の読みすぎかもしれませんが、日本民族を恐れているのは、闇の権力者(ロックフェラーやロスチャイルドを操っている邪悪な宇宙人)だと思うのです。

    石油の利権者たちは、このまますんなり日本の省エネ技術(電気自動車や太陽電池)が世界広がるのを恐れているのだと思います。原発の事故で再び火力発電が見直される可能性もあります。

    幸福の科学の霊言でも、アメリカはすでに地震兵器を開発したと言っています。

    世界を混乱に陥れる事をよしとしている者たちがいると思えるのです。

    人によっては地震兵器(気象兵器)など信じられないかもしれませんが、みなさんはどうお考えでしょうか。

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    from: ueyonabaruさん

    2011年04月02日 12時38分24秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:今回の地震について」youyouさんへ>追記>>ちなみに3月13日のブログも必見です。>>http://quasimo

    from: youyouさん

    2011年04月02日 08時03分14秒

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    「Re:Re:Re:Re:今回の地震について」追記ちなみに3月13日のブログも必見です。http://quasimoto.exblog.jp/1442

  • from: candleさん

    2011年03月23日 10時37分34秒

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    もとなる心へ

    私が幸福の科学がおかしくなったと確信したのは、今は残念ながらもう廃刊になった「もとなる心へ」という本を読んでからです。この本は当時の幸福の科学の会員に

    私が幸福の科学がおかしくなったと確信したのは、今は残念ながらもう廃刊になった「もとなる心へ」という本を読んでからです。この本は当時の幸福の科学の会員に伝えられた、ある高級霊からの霊界通信を綴ったものです。これから何回かに分けて、この本からのメッセージを紹介したいと思います。

    一月五日(1994年)  

    今の会の現状は、心の教えはどこへやら霞んでしまい、浄財を集めることだけを中心に据えております。
    神の名を騙り、純粋な会員の皆様を迷わしめるようなことをしてはなりませぬ。
    神々は、金銭を要求なさったりは致しませぬ。
    行事やセミナーは、会の運営や、金銭欲にほかなりませぬ。
    ・・・ものごとの本質を見抜く力こそ、培われなくてはなりませぬ。
    素直に会の方針に従うことが信仰ではない、ということを・・・。


    以上は方便の時代が終わったとなった1994年のメッセージです。今の幸福の科学は、お金という手段が目的になっているようです。目的さえ正しければ、手段は選ばないというのは間違いなのです。

    会員の方は、人類救済のために使われるもの信じ、まさに大変な思いをして布施しているのでしょうが、それなら、幸福の科学は会員から集めたお金をどう使っているのか、公表するべきでしょう。

    そして会の方針に従うのが信仰ではないとあります。信仰とは、本来、全世界を創っているもの、あるいは人間の心のあり方を探究するときに、そこにやはり人間心を超えたものがある、ということを認める立場のことを言うのです。

    肉体を持つ大川先生に盲目的に従うのが信仰でしょうか?

    大川先生に魔が入ったとしても従うのでしょうか?

    魔の親分は、智にたけています。暁の智の天使といわれた方ですし、それはもう狡猾なのでしょうね。

    信仰とは何か、よく考えてみなければなりません。

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    from: もん吉。さん

    2011年03月30日 20時58分10秒

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    「Re:Re:Re:Re:もとなる心へ」おそらく、関谷さんは山岳信仰系の魂だと思っているんだけど。魂が底光りしてる方ですよね。世の中をよくしようとして

    from: もん吉。さん

    2011年03月30日 19時33分37秒

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    「Re:Re:Re:Re:もとなる心へ」仏光物理学の定義をお願いします。確かに、信仰は心を縛るっていうことはあるよね。ただそれが全て間違いかっていうと

  • from: ueyonabaruさん

    2011年03月26日 00時43分22秒

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    週刊新潮の悪魔

    この頃は、支部の作業を手伝うため、頻繁に支部へ行きます。今日も、先生の表題の霊言が衛星放送であり思いがけず、拝聴することができました。発端は、先生が、

     この頃は、支部の作業を手伝うため、頻繁に支部へ行きます。
    今日も、先生の表題の霊言が衛星放送であり思いがけず、拝聴することができました。

     発端は、先生が、インド、ネパ-ルご巡錫の際に、先生の所へ、「週刊新潮の悪魔」と名乗る悪魔が登場し邪魔をしたたということがあり、今回は、その者を招いて、霊言を取るということでした。

     内容は、週刊新潮の草創のときに活躍されたS氏という方が悪魔であることがやがて明らかになり、会場の質問者の問いに答えつつS氏が霊言のかたちで答えるという具合に続いていきます。

     内容は詳しくは述べられませんが、私には実に面白いものでした。

     霊言に懐疑的な方々にとっては信じがたい舞台設定です。S氏の前世では、彼は、イエスを裁判にかけたときの裁判をする側にいたことがあり、さらに、その前には、ソクラテスに死刑判決を下したときの裁判の当事者でもあるのです。また、S氏本人は、ルシフェルの弟子であることも自ら明かにします。

     面白いと思ったのは、週刊誌側の内部の状況が明かされるところです。S氏の観点から、週刊文春の評価も語られます。出版社の内部事情を語るところなど、こちらにもストレ-トに伝わってくるのです。リアリティ-が感じられます。

     舞台設定があまりにできすぎているのですが、これを事実として受け取るとすれば、歴史というのは、重要な同じ人物が節目節目に何度も登場してきて、悪の側、善の側の代表として、幾度も戦いをしてゆくドラマだと、結論しなければならなくなりますね。一つの、歴史観です。

     このような歴史観が受け入れられない方にでも、霊言を拝聴することをお勧めします。

     このような霊言現象は、数年前の当時の朝日新聞箱崎社長のものが初めてでしたが、私は、こんなことをしていいのかとそのときは心配しました。鳩山さんのときも大分心配しました。

     世間は、自分たちの世界観とあまりにかけ離れているので、サラット流してゆくのでしょうか。当事者はどうでしょうか。これまで、特段の抗議らしきものもありませんでしたね。

     箱崎氏の場合は、朝日社内でも、いくばくかのショックがあったという情報もあります。一般には荒唐無稽の霊言現象が、一定の真実を語っていたという事実が背景にはあるのでしょう。

     しばらくは、先生の霊言とのお付き合いが続きそうです。その次には、宇宙人でしょうね。


     

     


     

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    from: ueyonabaruさん

    2011年03月27日 09時53分28秒

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    「Re:Re:Re:Re:週刊新潮の悪魔」チョコスッキ-さんへ情報のご提供ありがとうございます。そうでしたか。怒らないほうがおかしいですよね。公開の宗

    from: チョコスッキーさん

    2011年03月27日 09時00分44秒

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    「Re:Re:Re:週刊新潮の悪魔」ueyonabaruさんへ>あと一つ、最澄を戴く天台宗が、教祖は地獄にいると言われているにもかかわらず、今まで、何

  • from: ueyonabaruさん

    2011年03月24日 18時58分07秒

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    竹内 均の霊言を拝聴して

    衛星放送で、表題の霊言の放送がありました。竹内氏は日本を代表する地球物理学者で、2004年になくなった方です。わたしが感じたものを次にまとめてみますね

     衛星放送で、表題の霊言の放送がありました。竹内氏は日本を代表する地球物理学者で、2004年になくなった方です。

     わたしが感じたものを次にまとめてみますね。

    ① 今度の地震は、起こるべくして起こった。どこから先に起ころうが(静岡、東北、名古屋等々)必然のものであった。地震は予想されるものであったので、被災された方々には気の毒であり、残念に思う。原因は、人災でもあり天罰でもある。なにか日本を不吉にするものがある。天皇家の方に徳が足りないということも、畏れ多いことだが、一つの原因である。皇室には、何か、自己卑下的なもの、自己処罰的なものがある。また、日本国民は、幸福実現党が、正論を訴えても耳を貸さなかった(それも原因としているような口ぶり)。

    ② 地震はどこでも起こる。沖縄でも起こりうる。過去の記録にはある。天意の表れと見るべきである。日本は、今後、太平洋側は、地震が襲い、日本海側は、外敵の侵略にさらされるだろう。いまや、日本はどう料理されても、いかんともしがたい状況にある。

    ③ 幸福実現党が正論を吐いても民意が後押しするようにならねば、世の中は変えられない。

    ④(核ネルギ-について訊かれて)今度の原発事故で、今後原発反対運動が起こるだろう、沖縄の基地反対運動のように。

     新ネルギ-(重水素)が実用化されるまでは(今世紀中)は核エネルギ-に頼らざるを得ないだろう。エネルギ-問題が解決できなければ、前大戦時のように、石油をめぐっての戦争が起こる。

     今回の事故の経験も生かし、日本は安全な核エネルギ-発電をできるようにしなければならない。まだ、研究の余地がある。いずれ、海水からエネルギ-が採れるようになるだろう。

    ⑤ 地震の予知の方法も、地磁気の乱れを研究し、現在ある技術で、一ヶ月前には、地震を予知することができるようになるだろう。また、地震雲の発光現象から、3日前ぐらいに迫った段階での予知可能性もあると思う。他に、津波が起こる前に、深海魚が海岸に打ち上げられる現象もある。これらの研究成果を勇気を持って発表できるような、国民のサポ-トも必要である。地震可能性を、パ-セントで示すようなかたちにすればよい。

    ⑥ 地震予知の作業として、地震の巣窟となっている深海の探査、ボ-リング調査などもできるようにしなければならない。海底の地形を調べれば、大体のことが分かる。一定期間ごとに調査をするのである。海底のプレ-トの動きと、火山の活動も連動するので、調査・対策が必要である。

    ⑦ 今回の地震では、空からの支援が足りていない。東京に地震が起きて、火の海が広がったときどう対処するのか、これを機に、航空支援の方策を大々的に準備するのである(自衛隊の航空機のことだと理解)。物流についても改善しなければならない。

     今回の地震で、今後、防災関連の新しい会社ができるような気がする。

    ⑧ マスコミは、いまや、責任ある立場として表に出てくる必要がある。マスコミは国民が選ぶこともできないが、その影響はおおきいので、責任ある行動を表立ってやる必要がある。今は、その時である。

    ⑨ 日銀がやっと、通貨を発行(供給?)することとなった。


     こんな風にまとめましたが、ずいぶん私の性向が入っているようにも思います。 
     政治状況を見渡すとき、憂鬱になります。この民主党が、危機にある日本を今後リ-ドできるとは到底思えません。さりとて、谷垣自民党が国民に希望を与えることができるという感じもありません。幸福実現党しかないと言いたいのですが、力不足ですね。

     安部さんではどうなのかと思いますが・・・・・。この方は、めげずにがんばっているようで、好感がもてます。愛国者であることは間違いありません。いまや、国民は愛国の心でまとまるしかないと思います。幸福実現党が単なる宗教政党にとどまるようであれば、国民は救われません。

     実現党の脱皮、他の政党の大川政治哲学への同調をひたすら望むだけです。今は憂鬱感が私を支配しております。

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  • from: にしき鯉さん

    2011年03月23日 06時11分12秒

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    仏教の因果の法則(実践)

    実践的な意味での「因果の法則」の最も簡単な考え方は、「自分がそうされたいと思うことを他人にする」それはもちろん、心の面も、言葉も、実際の行為もだね。人

    実践的な意味での「因果の法則」の最も簡単な考え方は、

    「自分がそうされたいと思うことを他人にする」

    それはもちろん、心の面も、言葉も、実際の行為もだね。
     
     人に愛されたかったら、人を愛せばいい。
     より多くの人を愛せば、より多くの人に愛されるだろう。

     人の憎しみや嫉妬を受けたくなければ、人を憎まなければいい。
     一切誰も憎まなければ、一切誰からも憎まれることはないだろう。

     人に優しくされたければ、人に優しくすればいい。
     人に引き上げてもらいたかったら、人を引き上げればいい。
     まだ知らない真理を知りたかったら、人に真理を伝えればいい。

    あらゆる場面で、他人がいろんな状況に陥っているのを見たら、自分が同じ状況になったときにどうされたいかを考えて行動すればいい。
     
    そしてもちろん、過去の行為の果報が現在の状況だ。
     だからもちろん、それにとらわれない実践も大事だ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    私が敬愛する先輩(修行途中)が教えてくれた言葉です

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    from: ueyonabaruさん

    2011年03月23日 21時04分56秒

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    「Re:仏教の因果の法則(実践)」にしき鯉さんへ>実践的な意味での「因果の法則」の最も簡単な考え方は、>>「自分がそうされたいと思うことを他人にする」

  • from: candleさん

    2011年03月18日 00時02分14秒

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    幸福の科学の変節

    皆さん、はじめまして。candleと申します。皆さんの議論、興味深く読ませてもらっています。私は、幸福の科学の本部が西荻窪にある頃からの会員ですが、2

    皆さん、はじめまして。candleと申します。

    皆さんの議論、興味深く読ませてもらっています。

    私は、幸福の科学の本部が西荻窪にある頃からの会員ですが、2000年以降は支部等へ行ったことがありません。

    1989年のサンライズの前くらいまでの幸福の科学は素晴らしいものでした。まさに人生の大学院で、神理を学ぼうという団体でした。

    初版の「太陽の法」、「黄金の法」、「永遠の法」の三部作は、九次元霊でないと降ろせない体系的な法で、人類の福音といっていいでしょう。

    ところが、フライデー事件の頃から、少しずつおかしくなり、1994年に方便の時代は終わったということで、高橋信次、ミカエル、モーゼ様を糾弾して以降、決定的におかしくなったと私は思っています。

    それ以降は、初期の神理の言い換えのようなものばかりで、法として新たなものは出ていないと思います。最近乱発されている霊言は、どうみても、天上界からのものではないのではと思います。

    もともと初期の日蓮様の指導においては、幸福の科学は宗教法人を作ることは考えていなかったはずです。神理を世界に伝えていくことこそが幸福の科学の目的だったはずです。ところが、組織を作ったために、それを守るために、お金集めに奔走し、目的と手段が入れ替わってしまいました。

    さらには、大川先生そのものを生き神信仰のような形にしてしまったのです。どんな高級霊であっても、肉体に宿ればその能力は1/10程度になるということが言われていたはずです。肉体を持つ人間を絶対的に信仰するというのはおかしいのです。

    すなわち、幸福の科学は、最初は素晴らしい団体だったのですが、1989年以降、少しずつおかしくなり、それが1994年決定的となり、今ではまさにカルト教団化していると思っています。

    今、2chでも信者さんとアンチが言い争いをしていますが、なぜあれほどに強烈なアンチが多いのでしょうか。それは、一度は幸福の科学が、これこそが本物だと思って人生をかけてはせ参じたのに、それが最終的に裏切られたという大きなトラウマがあるからなのでしょう。最初が素晴らしければ素晴らしいほど、そのトラウマは大きいのでしょう。

    私は以上のように考えていますが、皆さんいかがでしょうか。

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    from: minamikazeさん

    2011年03月23日 18時33分07秒

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    「Re:Re:Re:Re:レムリアはヤバいですよ。」なるほど、良く御存知ですね。確かに、幸福の科学も完全ではないし、この世には、完全なものは、ないです

    from: もん吉。さん

    2011年03月23日 18時23分28秒

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    「Re:Re:Re:レムリアはヤバいですよ。」そうそう、いやぁな感じがするでしょう。ただ、最初の頃に関谷さんの書いたレムリアの風っていうのがあるんだけ

  • from: ueyonabaruさん

    2011年03月21日 14時06分04秒

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    生長の家の奇跡

    私の女房は、生長の家の信者です。お互い、干渉しないで、うまくいっております。昨日は、女房が生長の家の会議が午前10時からあるというので、彼女を教化部ま

     私の女房は、生長の家の信者です。お互い、干渉しないで、うまくいっております。

     昨日は、女房が生長の家の会議が午前10時からあるというので、彼女を教化部まで送り、私はその足で、南部支部へと向かい、懸案の会員名簿の整理作業をしたのです。

     彼女が、今日話してくれたのが、今回の東北関東大震災における、生長の家信者に起こった奇跡のエピソ-ドです。

     宮城県の松島に住んでいる熱心な生長の家の信者さんですが、Aさんとしておきましょうか。Aさんは、自分のお金で生長の家の道場を建設するほどの熱心な信者さんです。地震の当日に、津波はAさんの道場の近くまで押し寄せるのですが、まじかに迫るも、そこで止まり、結局何の被害も及ぼさなかったとのことです(Aさん宅は、海から3分ぐらいのところに所在)。良かったのは、Aさんの息子さんたちは、前日に、車の燃料を満タンにしており、さらに、Aさんの自宅(道場か)はソ-ラ-発電が屋根には備えられ、このため、地震後も通信手段が途絶えることなく、近所の人たちはAさん宅に集まり地震後の情報を得ることができたそうです。

     また、宮城県の生長の家の信者さんには、何の被害もないそうで、隣の岩手県の信者さんについては、自宅などに被害がでたところもあったようですが、一人も命にかかわるような被害はなかったということのようです。

     このエピソ-ドは、Aさんの娘さんが、生長の家の青年会の活動家であり、沖縄の昨日の会議において報告したものです。

     こんなことがあるのですね。幸福の科学の信者さんにもこのような奇跡はあると思われます。ご存知の方は教えてくださいね。
    私が、支部長から聞いたものでは、千葉正心館が海の近くにあるにもかかわらず、津波の高さは、奇跡的に低くて、あたかも、神の手に護られていたかのようであったということがありました。

     信仰があれば、救いがあるというだけで、信仰をすすめるわけでもありませんが、軌跡というのは素直に喜ぶべきことです。

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